バテないようにがんばろう。
インフォメのイベント参加予定ページに、夏コミにおけるペーパー配布の詳細について上げて参りました。 「不埒な女神」生存確認号が読んでみたい方はチェックしてみてください。
カブト。 何だあのメイク勝負!しかも引き分けって。 どこがどう勝ち負けになるんだ。 サングラス越しにアイメイクを施した大介の方がすごいと思うんだけど、でも麗しい唇に触れることを許しちゃったのは負けかも〜(笑)。 ゴンちゃん……(泣)。 つうか大介来週死ぬの? 死に顔らしきものがすんげー美しかったんで、それでもいいっちゃいいけど……まぁ多分フェイクだよね。 というかフェイクであってくれ。 じいやが倒れてパニくったお坊ちゃまやら指名手配犯のメイクアップアーティストやら、入れかわり立ちかわり騒がしいな女王様の周りは。 もうアレだ。みんなまとめて下宿させてやれよ。 そんでみんなの飯作ってやれよ。 それはそうと、ものすごく「正しい仮面ライダー」な生活のヘタレ。 正しいんだけど、何か笑える。 何でだろう。おかしいな。
マイメロ! 回想のみで終わるか。 総集編というほどでもないし……。 つうか最後はエンドレスループにハマってたな。 水着姿はレアなの?どうなの? ロミー……。 柊様の心の宝箱には歌ちゃんがたくさんいたけど、その隅にひっそりとロミーもいたんだよね……あのときは感動して泣けた。 それはそうと小暮カケルのヘタレっぷりが愛しい。 ジュン君は小暮が歌ちゃんのこと好きでもあまり気にしてないみたいだ。 それはいいとして。 だから何でそんなにマナちゃんが好きなんだよ、マイメロ! 来週はウサ耳仮面の出番アリですね……。
●Web拍手どうもありがとうございましたー。
R様 いっそ挙動不審なくらいに目が泳いでるのが可愛かったのです。 すいません、変な萌えツボがあって。
23時台にメッセージくださいました方へ 鯛茶はパセラで食べたんですよー。カラオケ屋のご飯ですから、正直それほど期待してなかったんですが、これが予想外にHITでした。
テニミュ昼公演のあと、T実嬢と本当に久しぶりにパセラ。
完全燃焼……!
テニミュその他歌い倒して5時間。 あー楽しかった。 「FLAMING iCE」はもう完璧になった(キラーン)。 音域合ってるのかな。 難しかったけど、歌えるようになると歌いやすい曲なんだよね……。
鯛茶が思いのほか美味かった。
テニミュに関しては、例によってネタバレですので、ダメな方は以下の文章を読まないでください。
OKですか?
昨日は昨日で、最前列の真ん中に氷帝ジャージ姿のお嬢さんを見つけて気が遠くなりかかったり。 しかもステージ(幕)をバックに連れの子達が写メってる。 顎がはずれるかと思った。 これだから「氷帝ファンはマナーが悪い」と言われてしまうんだな。 幕間に係員が場内を歩き、「進行の妨げになるような大きな歓声はご遠慮ください」とか言って回るなんて初めてのことだ。 今回は持ち上がりが氷帝と相葉君のみ(鯨井君は計算外)だったので、氷帝ファンが比較的多いであろうことは予想済でしたが……。 リアクション大きすぎです。 氷帝が出てきただけでキャーキャー騒ぐのやめてください。 いやもうマジで。 他は楽しかったです。 六角は安定してるし。 しかしアレだな。 サエさんが不二先輩のことを歌ってる歌詞で「不可能を可能に」って……。 それは全国大会編の氷帝再戦まで取っておいて欲しかった。 ↑いや、それはやらないだろ(笑) 薫が座ってる丁度真ん前のポジションで、軽くM字気味なので何か目のやり場に困ったり。 だって薫の股間が目の前に……! 冬公演で大阪の跡部様のM字見たときも居たたまれなかったけど。 クジラちゃん、スパッツ穿いてないんですね。 だから太腿のかなり奥の方まで見えてしまって本当に困った。 セクシーすぎる、薫……! 「On My Way」でサエさんに真ん前に来られて目が点になったり。 通路からステージ上に戻ったカチローと目が合って、思わず手を振ったら満面の笑みで手を振り返されたり。 そんなこんなで跡部様が見れませんでした。 相変わらず降りないっぽい。 降りない方がいいよ、あなたは。危ないから。 忍足は相変わらず降りてる日があるな。
今日は今日でジローの悩み相談に爆笑したり。 メグミルクは旧雪印じゃないのか……? 跡部様のシャワーシーン……というかセクシーバスローブショー(そんな名前じゃありません)は日を追う事に色気を増して行く感じです。 ていうか、艶っぽさに凄みが……。 いいのか?本当にいいのか?それで。大丈夫か? マーベラスは開き直りすぎだと思う。色々。 本当にビビる。 そんで今日、「3日目の悪夢再び」になりかけた。 昼公演しか観てないですが、三代目青学の1人がちょっともたついたら、他の子にも伝染しかけて……。 しかももう既に声を潰しかけてるキャストがいる。 このままグダグダになってしまうかと危惧していたら、中の1人がいい感じで持ち直して空気を変えてくれた。 そしてこの回のクジラちゃんの凄まじいこと。 ド迫力の熱演で、モヤモヤしたものが吹き飛ばされた感じでした。 相葉君の歌も声量が素晴らしく、力強かったです。 二人が他のメンバーの分もがんばって、まさに青学の柱2本状態でした。 今回のテニミュで初めて泣きました。 クジラちゃん、相葉君、こんなに立派になって……!(泣) あと、今日「SEASON」で跡部様が両手で何か指さすポーズをした後、それを見ていた忍足が同じポーズで跡部様を指さしてたりして何か妙に忍×跡だった(笑)。
思ったんだけど、あの一瞬の忍×跡デュエットシーンは「ドリームメーカー」を彷彿させるね。 手は触れないんだけど、お互い相手に向かって伸ばし合う感じが。 すっごく萌える、あの距離感。
そんでもってアレだ。 もうダメだ。 言っていい?
手塚は目線が泳ぎすぎです!
挙動不審すぎてむしろ萌える。←えええ
| 2006年08月03日(木) |
私、脱いでもすごいんです。 |
テニミュ六角公演in日本青年館、開幕。 ネタバレは反転にしようかと思ってたのですが携帯の方から「反転見れないです〜」という御意見を多くいただいたので、すんごい行をあけて、字をちょっと小さくします。 なので、ネタバレは困るという方はこれ以降お読みにならないでくださいね。
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大丈夫ですか? では行きます。 ええとですね。 個人的見解なので、反論も多々あると思いますが、取りあえず。
パンフの鯨井くんの一言「助太刀いたす」に爆笑。 いいよ、彼!
まずは、三代目青学ですが。 「無難」の一文字に尽きます。 山吹戦で二代目を観た時の衝撃を彷彿させるような展開はなし。 取り立てて上手いということもなく、頭を抱えたりフリーズしたりするような下手さ加減もなく。 卒のない感じです。 原作がそうなんですが、爆笑なシーンもたくさんあり、本当に楽しく観れました。 持ち上がりの不二先輩は、さすがの貫禄。 助っ人の海堂は助っ人とは思えない完璧さ。 安心して観れます。 大石は久々に副部長らしい副部長って感じ。 タカさんは今までになく逞しい感じで、よりタカさんらしくなった。 菊丸はそれなりに身が軽くて、ちょっとホッとした(笑)。 桃はちょっと印象が薄いかな。試合してるのにね。 で、ですね。 ここからがかなりの苦言です。 乾先輩が普通に爽やかでカッコ良すぎ。 乾先輩ファンとしては、それでは困るんです。 乾先輩はキモくないと!!!! ただノートを取っていれば良いという訳でもありません。 あのシーンはもうちょっと……ああ、ううう。 それから手塚部長。 悪くない。悪くないんです、本当に。 つうか可愛いです。マジで。 ただ、部長としての威厳が少し足りない……。 あと、歌うときの声にちょっと声量が足りない。 城田君と比べるようなアホな真似はしませんが、如何せん可愛らしい。 そして越前リョーマ。 確かにそれなりに踊れて歌える越前でした。 しかし、実写映画版の本郷奏多くんと同じで、「ちょっと生意気な子供」止まりなんだなぁ。 越前はふてぶてしさがないとダメなんだよ。 「チビなのに大物のオーラ」が必要不可欠。
次に六画ですが。 最高。 ほんっとうに最高。 歌も上手いし、ダンスもそれなりにできている。 何より結束力があり、チームとしてのまとまりがいい。 原作で六角戦ってそんなに一生懸命見てなかったんですが、すっごい六角好きになった。 これ、ルドのときと同じパターンです。 とにかくバネさんが最高。 声が最高に好み。 あと、ダビデにツッ込む時の跳び蹴りの形が最高。 惚れました。 個人的に木更津亮に萌え萌えです。 こっそりとクスクスネタありがとう。
氷帝。 驚いたのは、新曲が用意されていたこと。 破格の扱いですね。 フィーチャリングされていたのは実は日吉。 すんごい出番増えててビックリ。 良かったよ! 忍足は、まさかアレは毎日ネタを変えてくる気だろうか。 そしてセクシーさに磨きのかかった跡部様。 しょっぱなから120%で跡部様御降臨。 写真のあのポーズも原作を意識。←多分 流石です、和樹君。 つうか「氷帝狂詩曲」入れてくるとは……! おかげでステージで跡部様の生シャワーシーン(笑)。 どうなんだ、アレ。 バスローブで悩ましげに歌うのもどうなんだ。 マジどうなんだ。 でも、取りあえずパーカーに猛禽類がついてなくて良かったです。 アニメの跡部様は赤いパーカーで赤ずきんちゃんみたいで可愛かったのですが、赤は六角と被るためか、黒いパーカーでした。 それはそれでセクシーでOKです。 微妙に忍×跡なシーンもありつつ(笑)。 フィーチャリングにしてはかなり出番が多かった気がします。 「SEASON」とかどうだったんだろう。 私は氷帝ファンだから嬉しかったけど、あれって要るんだろうか。 本編も取って付けたようなシーンが多かったので、できれば青学や六角ともっと絡むシーンが欲しかったですね。
演出的にはやはり上島先生のお力に感動。 あの葵VS海堂の試合の中に、赤也と越前の絡みを持ってくるとは。 つうかあの赤也誰だ(笑)。 誰だと言えば、分身した菊丸がいたけど、アレも誰だ(笑)。 脚本と音楽と演出は、毎度すごいです。 ただ、「ON MY WAY」のインパクト強すぎてタイトルソングの印象薄いよ。
色々ツッ込みたいことはまだありますが、取りあえず初日の感想はこんな感じで。
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