アニメ漫画ドラマ感想いや妄想(?)日記

2006年06月12日(月) W杯漬けの日々

メキシコVSイランいいぞ。
面白い!

ガタックって……噂のクワガタライダー?
ヘタレが資格者になるのか……。
てコトは、最後には女王様VSヘタレの図式に。キャー!(白目)
萌えるけど辛い。うーんうーん。

さぁ来たポルトガル。←アンゴラとの試合中
フィーゴ!!!!おおおフィーゴ!!!!
相変わらず若林豪に似てるなぁ。←そこかよ

20年近くずっと使ってる化粧水があって、元々あまり店頭で見ない商品なんですが、最近本当に見なくなって……。
「製造中止になっちゃったのかなー」とか「製造販売してる会社が潰れちゃったのかな〜」とか思ってたんですが、ネットで検索したらちゃんとまだ作ってた!
会社も無事だった!失礼な想像しててごめんなさい(笑)。
その商品をネット販売してるサイトもいくつかあって、感涙に噎びながら注文して参りました。
ワーン、良かったよー。
私はデコがすぐ油っぽくなっちゃって、吹き出物も出やすいのですが、コレで拭き取るとサッパリさらさらになるので本当に重宝なのです。
デコは油っぽいけどほっぺたは乾燥するという……なかなか厄介です。

それとは別に、いい保湿化粧水を探してます。
敏感肌なので下手打つとカユカユになってしまう……。
何かお薦めのものがありましたら、こっそり教えてください〜。

そんなこんなで日本VSオーストラリア。
もうね、何というかね。
オーストラリアに負けたというよりヒディングに負けたって感じ。
やはり元韓国の監督……日本の弱点はよくご存知です。
言いたいことはたくさんあるけど、取りあえず負けたものは仕方がない。
川口が確変してただけにもったいないことをしたなとは思います。
守りに行かないで追加点取りに行くべきだった。
攻撃は最大の防御、ですよ。
あの得点はOKです。
点ってのは入ればいいので。それこそ手でなければお腹でもお尻でも。
事故でもごっつぁんでも何でもいいのです。
立派なゴールでございました。



2006年06月11日(日) W杯始まったら寝てるヒマねぇ

アルヘンティナ!!アルヘンティナ!!

あれ?朝だ。

ハボロイオンリー行かなきゃ……!

というわけでハボロイオンリーでした!
結局1時間くらいしか寝るヒマがないまま蒲田へ出発。
朝から雨でしたが、会場は熱気ムンムンで暑かった!
外の方が寒かったぐらいですよ。
お部屋は冷房も一応入ってたみたいなんですが、何しろ参加者様の熱気がそれを上回って(笑)。

ハボロイの神のご好意で入れていただき、自分のお買い物も神のお使いも何とか無事にできました〜。
売り子も、何とかがんばりました!
計算間違いはしてない……はず!!!!←はず?
しかし相変わらず買わせていただいた新刊をその場で読めないまま、ただ売るこのジレンマ(笑)。

昨日「『跡部』さんに『様』づけで呼ばれる旅行」からお帰りになったばかりのCさんも、お疲れの身体にむち打って買い物に見えてました。

途中で別のオンリーに買い物に行ってるT美嬢からメールが。
あいつはオンリーに本買いに行って、何で100均で鍋買ってるんだ?
何かあって所持品検査されたらかなり面白い事態に。
鞄の中に同人誌と鍋。

搬出までお手伝いし、神とは会場でお別れ。
行きは京急蒲田から会場に行きましたが、帰りはJR蒲田駅まで歩きました。
そこから何か疲れてきて蒲田駅ビルのイタリアンでペペロンチーノとオレンジジュース。
にんにく好きなんですが、連れがいないことと翌日出かける予定がないことが条件になるから、普段はなかなか食べられないんだよな〜。
もしくは連れも一緒ににんにく料理を食うことが条件(笑)。
ペペロンチーノが思いのほか美味しくて、ちょっと感動。

で、甘い物も食べたかったんですが、大量に食いたかったんで、その店ではオーダーせずに別のケーキ屋さんでケーキ買って帰りました。
イチゴタルトとチーズケーキとシュークリームを一気食い。

その後寝て(こんな生活してるから太る/笑)起きてオランダVSセルビアモンテネグロを観てメキシコVSイランを観て……W杯三昧。

でもそろそろ本腰入れて原稿やらないとです。



2006年06月10日(土) デスノ先行上映を観て参りました。

感想は、一言で言って「もっと先が早く観たい」です。

予想を裏切らない出来だった、魅力的な月@藤原竜也。
予想以上に萌えさせてくれた、可愛いLたん@松山ケンイチ。

大満足。
公開されたら、また通います。

グッズがまた色々あってさー。
何だろうあのハンカチ(笑)。
メールブロックが月とLの2種類あって、Lのロゴのを買いました。
元々メールブロックがもう剥がれかけてたので丁度良かった(笑)。
でも、何ともゴシックなLのロゴの向こうに、待受の和樹君とカイ(和樹君の実家の犬)のツーショが……何だろう、このギャップ(笑)。

これから観る方、内容に関して情報を集めない方がいいです。
あまり予備知識入れない方が楽しめますよ、ホント。

以下、内容についてはあまりネタバレしてませんが、一応反転しておきますね。

観終わってから最初に出た一言は
「すげー、良くやったな!」でした。
つうかあそこまでかよ!
その先が観たいんだよ!
えーとですね。
お話は、簡単に言えば「私がLです」までです。
ただ、それまでの過程が原作とはかなり違うので……乞うご期待。
南空ナオミの扱いに関しては、賛否両論分かれそうですが。

藤原君が上手いのはわかってたけど、あの細やかな演技は流石。
月が何故ノートによる殺人を「正義」として行うようになったのかが、原作より明確で、説得力がある。
私は原作の月には感情移入できなかったが、映画の月にはそれができた。
藤原君はすごいよ。
古畑FINALの時の音弥君と似た感じになるのかなと思ったけど、エキセントリックな感じはなくて、まったく違うキャラでした。

松山君、良かったよ!
原作のLたんとはちょっと違うんだけど、でも可愛い。
ヤバいよあのLたん。超いい。
Lたんの甘味食いのエピソードで、実は原作にはなかったことを二つやってるんですが、これが最高に笑えた。
大場神と小畑神のLたんは多分アレはやらないだろうけど、これはこれでアリかなと思いました。

あと、おひょいさんのワタリ最高!
あとリュー君可愛い。
CGもなかなか良かったです。
中村獅堂が声を演ってるせいか、子供っぽいというか若々しい。
鹿賀丈史の夜神パパは怪しさが封印されてて、違う意味で感心したよ。


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