☆本日のダレン☆
ま じ で ! ? ええええええええええええええええええ(本を抱きしめげろんげろんげろん) えーえーえーえーえーえー!? つーか、えー!? びっくりした…!(げろん) 面白かった…!(げろん) やられた…!(げろん) 車内で何度息を呑んだことか!10巻買ってよかったー!(げろんげろん) 謎は結構解けた!(歯切れ悪くキュピーン*)
いつかは9巻以前も全部揃えようという気になりました。
☆本日のダレン☆ キ・モー!泣。ぐへえ!ぐへえ!エグさや残酷さはないけど全体的に気持ち悪い巻になりそうな予感がします。うぇろぇろ。 前半は笑いっぱなしでした。ハルキャットと友達になりたーい!そんな私は男バレなら細川派。(へ、へえ…)
そうそうキモいと言えば今年の我が社の外国向けクリスマスカードが キ モ い です。相撲力士2人が取っ組み合う図なんですが(どこがクリスマス…)筋肉の盛り上がり具合がとても嫌。女子に大不評です社長…。
そう言えばダレンと一緒に発注した本ですが あれゲド戦記じゃありませんでした。 闇の戦いシリーズでした。(せりさん…) オススメではあるんですがどうなんでしょう。 ダレンの次に闇の戦い…。暗い、暗いっすよ。 つか心底「在庫1個」しか目に入ってなかったんですね自分。うわあ…(めまい)
月ものの時私は1日だけ薬を飲むんですが、昨日服用したセレ○ーデという名のブツは何時間も尋常じゃない眠気が襲うという副作用付きでした。 眠いというよりまるで脳細胞に直接麻酔注射をされように(おいおい)意識が朦朧としてたので自分が何をやったのかあまり覚えてません。帰りの電車で寝、家でぼーっとして、11時過ぎに寝…ってなーんだ記憶するほどのことをやってない…。 わーん仕事が暇でよかった…。
ボダ本の人たちからメールが宛先不明で続々届きます。自分では気付かないんだろうな…メルアド変わってますよ〜*と思いながらメルアド変更してます(言えよ)。 わたしは英雄なんですが機種変の時は英雄ショップに行かないとメモリ内のメルアドが移行できないらしいんですよ。い、今時…!(目眩)アンテナのないマイ携帯を変えなきゃいけないのにますます機種変が億劫になるじゃないですかもう。
☆本日のダレン☆ 9は作者め!作者め!って感じ(しつこいねー)だったんですがダレン的巻数の法則でいくと10巻は気楽に読んでいい筈です!ハルキャット好きなんでちょっと嬉しい展開です。彼って妙に分別臭いのにユーモアたっぷりじゃないですか。好き好き。 描けないけど。 言ってみたいなープランP発動!とかって。KYAG事態発生!とかって。(死にます)
どうやら児童書ブームに入りそうな予感です。アマゾンだと手に入りにくい洋書が安い上に更に割引きしてあるんで、得した気になってついほいほい買ってしまう。
ゲドの表紙見たんですがどうなんでしょうねコレ。エセファンタジーくさい(こらこら)。
ゲド戦記買っちゃったよ…ダレンのついでに…。(ゲド=¥2315 ダレン=¥923) おかしい。何かがおかしい。私がおかしい。
それが聞いて下さいよダンナ。
帰りの電車の中でダレン9巻が読み終わらず気になって仕方が無いあまり家で読破してしまいました。予告に違わずショックでした。 いや[ピー]は[ピー]だっていうのは思ってました。かなり思ってました。4巻のあたりくらいから。 でもショックはそこじゃないよね!(誰に言ってんのさ)作者を恨みます。(いやダレンなんだけどさ…)6巻でもショックだったけど9巻は…ちょっと待て。ちょっと待てっていうかこの物語を読む楽しみの半分くらいそぎとられた…。ありえない…ありえない…あーりーえーなーいー! そのくせ早速アマゾンで10巻を頼んでるあたり完全にダレンに踊らされています…。泣。
で、アマゾンは1500円以下だと配送料が掛かるから何かついでにと「Vampire Blood Trilogy」というダレン作の別作品(?)でも頼もうかと思ったら本の説明を書いてあるサイトが全く見つからずかと言って英語サイトを巡る気力もなくちょうど児童書を上手く紹介してあるサイトさんの紹介コラムの一つにゲド戦記があったのでアマゾンで見てみたところ在庫が1個だったからつい!わー!(ポカポカ)
にしてもダレンて…暗いっすね…。いや今更だけど…。 「今後読むのが怖い」「2,3,4巻の頃のほのぼのさが懐かしい」というレビューが多いのも頷けます。でも止められないんだなーこれが。
あ!そういえば!! 邦題は「黄昏のハンター」なんですね!(興奮) Hunters of the Duskをどう訳すかで友人と話し「夕暮れのハンター…。夕暮れハンター」「せめて夕暮れの狩人…」「黄昏のハンター…。黄昏ハンター」やめてーと大笑いしたばかりだったので、邦題を見た時は画面の前で思わず「ぶほっ」と噴出してしまいました(可愛くない…)。 邦題はかなりオブラートで包まれているような感じがします。というか内容がタイトルを裏切っている気が。笑。
終わった…。(いやダレンの話じゃないですよ!) これで心置きなく本業に戻れます本業って何だ。(我に返る)
あのーすいません。 『スラムダンク』の木暮さんの資料を持っている方いませんか。 このままだと大沢家政婦さんしか資料が…。それは避けたいわけです。というかそれは参考にしてはいけないという心の声がします。 まあなければ描かなければいいんですが、あんなメジャーな眼鏡なのに描かなくていいのかというメガネスキーとしての(無駄な)プライドが!
一人暮らしの弟から手紙と一緒に(なぜか)母へスカーフが届き「ついでに」と(なぜか)父へもマフラーが届きました私は!? 『父さん「何だよオマケかよ」と思わないで下さい』 いやオマケでもいいからください。 『姉ちゃんは部屋に引きこもってませんか?』 アイター。 くそう!父さんのマフラー使ってやる! 「何で急に送ってきたのかしら」 「怖いな」 「いきなり請求書が送り付けられたりして」 家族内不信。
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