2003年07月21日(月)  連休の締めくくりとして

月もののあまりの激痛に声が出なくなり脂汗が止まらなくなり左手と顔が痙攣を起こし過呼吸症候群に陥りました。ししし死ぬかと思った…!

おかげで一生に一度も味わいたくない貴重な体験をしてしまいました。もう私はおたんこナースを笑えない。あれって…実体験集だったんですね…(遠い目)




2003年07月20日(日)  うららかな日曜

松潤と濃ゆいトークをかましました。夢で。松潤ていうか…モモと。
その前に嵐が入っているプールの隣のジャグジーに入ったんですが実際に顔を知らないので松潤以外は見事に顔がぼやけていました。



ああ…



青島…(抜けきっていない模様)




2003年07月19日(土)  特等席で見られました。

もーこの際似てる云々はいいじゃないですか。
止めどなく溢るる愛を感じてください!青島ー!青島ー!

見て見て!見て見て!湾岸祭なんてやろうとは思いませんが見なきゃ損!な映画です。お馴染みの湾岸メンバーは相変わらずで、ほとんど変わってないようでいて微妙〜に変わっててでも根本は全く変わらずで(どっちだよ)、前作よりストーリー的に無理のない捜査展開、細かすぎてチェック不可能な小道具、過去のシリーズを追っていればいる人ほどわかる大量の小ネタ、抜け目ない伏線の張り方、緊張と緩和・シリアスとギャグの絶妙なバランス、パワーアップした音楽と映像、そしてお台場。

当たり前なんですけど、本当にお台場が舞台なんだなあと…。笑。前作ははっきり言ってお台場住所でありながら全然お台場にあるような感じはしなかったんですが(別にそれで構わなかったんですが)今回はもういやというほどお台場で。舞台を知っているって良し悪しなんですね…むしろ前作みたいに知らない場所の方がよかったかもしれません。気が散って仕方ありません。

案内しますよ!名付けて「踊る大捜査線ツアー」!
お台場『メディアージュ』で見ると面白いと思います。「来る時ここ通ってきたよ!」とか「さっき行ったよ!」とか「イベントでいつも行くよ!」とか(←関係ない)。帰りには「レインボーせんべい」を買って行きたくなること間違いなし…。笑。

でも湾岸署の管轄って、意外と狭いのかなあとか。
湾岸署テリトリーが手に取るようにわかるのが面白かったです。

個人的に青島−室井の一連のトークよりも城島−室井のたった数行の会話の方が「すごい!」と思いました。なんか5年の歳月の間に通じ合っちゃってる。
あと小泉孝太郎の役はやっぱり好きでした(外見が)。

これから見る人に。
パンフレットは先に買った方がいいと思います。ネタバレにはならないので各登場人物の経歴だけくまなく見ておいて下さい。伏線張りに一役買ってくれるので面白いですよ…フフ。母と二人でパンフを見ながら「…なんかこの人にこれって違和感あるね…」と話していた経歴がモロに映画で解明されて大笑いでした。他にも色々あります!エンドロールまで見逃すな!ダッダーダーダダー!(音楽スタート)



2003年07月16日(水)  昨日漫画喫茶デビューしました。

どんな単語で検索されたのか逆探知するのに最近疲れてきました…。検索に引っ掛かる回数がいつからか急激に増えて、それでも最初は面白かったんですがねー。
最近の一番のヒットは「七芳星 衣装 イラスト」でした。誰!これ検索したの誰ー!SURFACEネタも面白いけどこっちは最初で最後じゃないでしょうか。


帰りのタクシーで先輩(♂)が同期(♂)に「俺お前のこと嫌いじゃないよ」と言っていたので私はどうですかと聞いたら俺と同じで腹黒いと即答されました。最近私は女性として扱われなくなっている気がしますよ!(机を叩く)



トリビアであんなロケットネタが88へぇも獲得したことに納得がいきません。桃太朗よかったのにな…。大木がへぇへぇ押し過ぎ!そんなにビックリすることじゃないエビの行列は!(いやそれは個人差だから)


漫画喫茶って癖になりそうですね!駅前の喫茶は(多分)環境はほどよいのですがジャンプ系統がどこに置いてあるのか最後までわからずまた行ってやると誓いました。(バカ)



2003年07月15日(火)  ハルクってグ●ーンジャイアントの弟みたいだ。

今日は朝から頑張りましたよ!頑張ったので早々に退社しましたよ!だ、だってね、聞いて〜奥さん。某英国企業に出す長文(お陰様で3日に一度は書く羽目に…日本政府め…)だけで十分半日分のエネルギーを使うってのに(実力不足だから)今日に限って次から次にクレーム文章(出す方)が…。クレームというのはえてして理屈臭くそれ故に妙に長くそして何となく書いているうちに感情的になり書き終わった後には妙な充実感と予想以上の疲労感を伴うものです。そして定型文がほとんど役に立たないからいかに相手を理屈でねじ伏せるかというどうしようもないことで真剣に頭を使うのです。そんなことで眉間に皺を寄せているのです。


今日会社の駅に浴衣を来た女の子たちがわんさかいてお祭なのだと気付きました。いや花火大会?浴衣の女の子を見るのは大好きです。でも妙に生地の色が派手で品がないとか歩き方が悪いとか背中の生地がぐにゃってるとか裾が短すぎるとか逆に長すぎるとか髪の毛が茶色だとかピアスが目立ちすぎるとか我ながら世知辛い見方をするので、極々たまに紺に白地の浴衣を着て黒髪を上でしなやかに結わえメイクも薄く肌の色も白く着付けが上手で耳に入ってこない程度に小さい喋り声の女性を見ると夏は君のものだと言いたくなります。和服は茶髪却下という固定観念を持ってる時点で門戸狭すぎですね…。でも、どうにもなびかないのです。こればかりは。


   ×  


cerri ■