いい加減日記の背景をスマイルから移行したくなってきました。でも長かったですね…飽き性の私にしては恐ろしいほどに居座ってましたね…(あ、すでに過去形)
うーんと今週末くらいまでは多分こっちの日記は薄くなると思います。内容が。ほら、イベントが…イベントの余韻が…(幸*)
あーそろそろリングに加入しようかな。ここはリングを貼るつもりはないんですが、向こうなら期間限定だし…(消滅前提)。 でもあのペエジじゃあいかにもやっつけ仕事の期間限定ペエジですね。いや限定のはずなんですけどね。 なんて今キーを打っていたら急にちゃんとした卓球祭が作りたくなりました。あれじゃあねえ…せめてトップ作らないとねえ…でもトップが面倒でねえ…(どっちだよ)
うわーん。独り言の垂れ流しだ。
ロード・オブ・ザ・リンダ。
これが昨日から離れません。 こ、今度絶対この人の本買おう…。
そして友人と私の間ではすでに流行りかけています↓
「うわちゃ!」
これも同じ本からなんですが…。 「(うわちゃ!)って何ー!」 「(うわちゃ!)だよ(うわちゃ!)」 「いいねー(うわちゃ!)」 「アハハ!(うわちゃ!)」 「…つ、使えるかもしれない」 「(うわちゃ!)…ああああ使える〜〜〜!」 「何か失敗した時に―」 「うわちゃ!」 「うっかりミスで―」 「うわちゃ!」 「人間違い―」 「うわちゃ!」
いけますよこれ。いけます。
峰倉氏は違うなぁと今日も今日とて変わらず思っていますがたった一つ↓
「Act55:lovery-baby」
な、萎…。 目次ではちゃんと綴りあってたんですけど。 普段なら無視です。目にはついても無視できます。江○香○の表紙の英語がガフンと間違っててもまだいけます。だ、だけど峰倉大先生だけは違うと思ってたんだ…!こんなのやらないと思ってたんだ…!いつも英語で語呂といい単語の意味といい、センスよすぎ!ってなタイトルをつけるだけにこれはいっそ爽やかに痛い。あ〜目次はあってるんだからきっと編集が!
| 2003年03月27日(木) |
法衣でチャリはきついな。 |
何がダセえって
今ここで あいつらが来んの期待してる自分が
ハイパーダセえっつの
『最遊記RELOAD』2巻
おおおおお面白かった…!!1巻が嘘のように面白かった…!! 一番美味しかったは濡れ八戒と濡れ悟浄。濡れ三蔵は変。 一番嬉しかったのは八戒が戻ってきたこと。1巻はあれだよ。無意味な笑顔多すぎだよ。八戒はそういうキャラじゃないよ!笑ってても妙に黒いところがいいんだ! あと悟浄がねー…どんどんカッコよく見えてきちゃうんですがー…。私の中における悟浄のマイナス要素はダントツで服装でした。あれが好きになれなかった、どうしても。今でも好きじゃないです。それがプラス要因へと転じた今、悟浄人気うなぎ上り。彼は物語の進行に影響はなかったとしても、発する言葉が確実に会話のクッションになってます。
という訳でRELOAD関係2サイト、リンクしてしまいました。とうとう。ついに。
と言ってもイラストサイトさんの方はあまり行かないようにしてます、意識的に。行くとねー…めっちゃ凹むんですよねー…描きたいのに私には描けない構図をどんどん描いてっちゃうんですよねこの人。
テキストサイトさんに関しては、とにかく読め。の一言で。私の「八戒好きへの100の質問」の後半はここのサイトの影響が大です。というか最遊記で外部の影響を受けたのはここしかありません。とりあえず一つだけ読んでみたい、という人には「NOVELS」ペエジの「ゼリーナイフ」がおすすめ。どんなテキストを書いてるか、これで大体わかると思います。あんなにSSがあって一つも駄作がないなんて…。汗。
椎名慶治2×歳、照れて赤くなってます!貴重!貴重映像!千葉テレビに貴重映像!せりさんもう眠いっつのに千葉で大興奮! な、なんだよ…千葉のくせに面白いじゃんかよ…ビデオに撮っててよかった…。
ネズミー国に住んでらっしゃらない方の為に(面倒くさいので)面白いところだけおこしましょう。
−お互いにいいところってどこですか?
椎名「(即)ないですね!(笑顔)」 永谷「笑!」 椎名「まあ、頑固なところじゃないですか。俺がこうやりたいって言ったらその音を研究して。納得するまでそこから一歩も動かないみたいな。その代わり 作るの遅い(笑顔)」 永谷「笑!」
−永谷さんはどうですか?
永谷「(隣を指して)ほんっとに真面目なんですよ」 椎名「…(俯いて笑う)」←すでに赤いです 永谷「酒もそんな飲まない、タバコは吸わない」 椎名「…(カメラから顔をそらして笑う)」←赤くなってます 永谷「それも真面目と言えば真面目じゃないですか。でもね、ほんっと仕事早いし… 素敵だすよ!」 椎名「(口元を覆う)…仕事早いんですよ」←どんどこ赤くなってます 永谷「早いよね!冗談抜きで早いよね!」 −へーえ! 椎名「…(俯いて服の裾を直しながら) …ビックリしますね自分の才能に!」←しかし真っ赤です 永谷「笑」 椎名「……。 撮んないで!撮んないで!」←目元の色気が尋常じゃないです
−(笑)逆に直して欲しいところってあります?ぶっちゃけると。
椎名「あ、でもさっき言った通りですよ。 (カメラに向かって)楽曲早く作れよ(怒)。」 永谷「笑」 椎名「ですね。それだけ早ければ、もう、ね」 永谷「俺もそれだけだと思う。それさえよくなれば、自分って素晴らしくなれると思うよ」 椎名「言っちゃったねーそれねー」
照れてるのに…あきらかに非常に照れてるっていうか普段からは想像できないほど挙動不審な照れっぷりなんですけど…この壮絶な色気は気のせい…なんだろうか。目元とか、酔ってるとしか思えない。ていうか普通目元ってこんなに赤くなります!?な、なったっけ。普通よりも赤いのが目立つ人なんだ…肌の色素が薄いから。隣が黒いから。
普段頑張って自分を褒めて褒めて持ち上げてるのに、こうやって不意打ちをつかれると呆気なくこうだからこの人は面白いよ…。
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