2002年05月09日(木)  エド=ハリス自らを語った。

そして私は語られた(受身)。

エド=ハリス好きなんでございます。写真はいつのものごとくIMDBから引っ張ってきたコチラでございます。映画『ビューティフル・マインド』より。

彼は私の中でタバコが似合う男ランキング第2位です。というか3位以降無ーし!「タバコがカッコええー!」と私に思わせた現実世界の男は彼とポール=ニューマンだけで京都に『スティング』持っていった弟殺す!・・・はっ。すいません、今少し思考が中断されました。さて2次元だとやたら素敵な小道具・タバコですが3次元で見るとヤニ臭そ!くらいしにしか思えません。それが、何。この男たちが吸うとタバコってファッションなんだ***と思えるんですからエライこってすたい。

という訳で衛星番組じっくり見させていただきました(合掌)。ますます好きになりました。ここからベタボメ状態です→。この人ってなんとも知的な生活を送ってそうです。「自分」をしっかり生きているから、話に非常な説得力がある。そのくせすっとぼけた答えやユーモアの多分に混じった話をしてくれて。こういう切り返しができる人ってさぞ頭いいんでしょうねー。私って頭のよさげなオヤジが本当にかなり大好きです。眼鏡にも弱いがインテリにも弱い模様。両方一度にきたら完全にKO。

私の中ではケビン=スペイシーと張る面白さと濃密さでした。トム=ハンクスも受け答えがめっちゃ面白かったけどここは個人的好みにより前者2人の勝利。笑。



2002年05月08日(水)  バイオリンが流れ始めるともう駄目です。

そろそろ英二の手紙の無限ループを止めて寝て下さい。>私
こんな調子だから日中に三半規管がイカれてファイル整理をしながら胸焼け状態になれるんだわ。

昨日も布団に入ってCDの最後の方だけを聴いていたらいきなり清清しく涙している自分がいました。7年もの間さんざん読み返してなんでまた今更泣ける訳。なんでこんなに私のツボに入ってしまう訳。ホワイ。あーもうリングに入るとしたら吉田秋生リングです多分。10年近く前に終わった漫画のリングってどうよ。もう廃る道しか残ってないリングよ。

私信。いっちゃん。
古田新太マジでいけてるので聴かせたい。うちに泊まりに来い。


今日帰り道の電車の中で「サイトの色を変えたい」と思って変えてみました。いかがでしょう。赤転じて白。自分的に裏ペエジのこざっぱりした(何もないとも言う)雰囲気が気に入ってまして(更新しないから飽きないとも言う)、それを表に持ってきました。白なくせに爽やかになってない配色が見事だと思いませんか!うっほほーい!



2002年05月07日(火)  CDレビュー(3)

今日は今日とて本能の赴くままに内臓が飛び出そうな咳をしていたら「すげーなオイ」と職場の男性に言われてしまった花の乙女です。皆さんお元気ですか。思うに咳と鼻をかむ動作だけはどんなに貞淑そうにしても無理ですね。そんな私は今日社内の健康診断を受けてきました。受ける前から健康じゃないことは私が一番よくわかっております。

今日の朝の挨拶は「GWどうしたよ?」でしたが巷ではどうすごしたのでしょうか。私の同僚に1人「橋作ってた」という人がいましたよ。どうやら新しく買った土地(山奥)に川が流れているらしく5メートルの橋を手作りしたという。そんな彼にあえて問いたい。それはなくてはいけないものだったのか、と。まあ咳まみれで筋肉痛になった腹部を庇いつつBANANA FISHのラジオCDを1人寂しくかつ感動して聴いていた人間には何も言う事はありません。えーん!


さてそんな訳で数週間空きましたが最後のCDレビューです。何だかんだで感動してしまったらしいんですよね、やっぱり。ラジオを聴き終った後呆然として単行本の19巻だけもう一度読んでしまいました。
それでも感動の最終回ですらツッコミ所があるのは否めない。そしてこれは私の視点が変だとか私がツッコミ好きだとかは恐らく関係ない。

もちろん本編を読んだことない方は読まれないよう。特にラストを知らない方は!




人物たち

○ブランカ
古田新太絶好調!出番多いっすね(当然だけど)!私この人が「歯っ歯っ歯*」と笑う所が好きなんだけど今回なかったのが残念。それでもシンとの掛け合いはなかなかイメージ通りで美味しかったです。もちろんセントラルパークでのアッシュとの会話も。いやそこはアッシュが美味しかったのか・・・。笑。でもフォックス大佐のところに乗り込んだ時1人だけ逃げたのにはビックリ。別に流れとしては変じゃないんですけどビックリ。

○マックス
この人後半は完全に蚊帳の外でした。だって英二を人質に取られたアッシュがゴルツィネのもとに戻った後は最後まで一回も出てきません。ストーリー的にそれは可能なのか。可能なんですねー。見事な切捨てでした。伊部さんだって出たのにね・・・。まあでも個人的にマックスの声優さんはかなり微妙だったのである程度ホッとしてることは否めません。

○シン
言ってくれたんですけどねー。「ほんっとにボスになんかなるんじゃなかったなぁ・・・」。あまり感情こもってない!ノン!もっと感情を入れなさいマヤ!あなたは今シンなのよ!シンが泣く数少ない場面なのよ!(実はシンは意外と泣いていない)

○ユーシス
いーんじゃないスか。いーんじゃないスか。ほんっっとに声優さん代わってよかったですね・・・。

○ゴルツィネ
恐ろしいことに違和感がないどころか妙にマッチしてきました。声優さんが感情を抑えてるせいかもしれない。ゴルツィネも露骨に笑ったり怒ったりする人ではありません。でも最期はやっぱり真っ白に燃え尽きるべきじゃなかろうかと。中途半端な死体遺棄は駄目じゃなかろうかと。でもアッシュに「ゴルツィネ!ゴルツィネ!」と叫ばれてよかったネ!本編にはないゴルツィネ役得場面。

○ラオ
哀しいかな第二のオーサー登場。私の硬派なラオはどこに。でも相も変わらず憎いアンチクショウでした。

○フォックス
んー。まあ無難かなって感じです。下手じゃあないが上手くもない。もちっと声低くてもよかったかもですねー。

○フォックスの部下A(注:CDに何回もこの人が出てくるので)
声から推測するにこの部下は身長150cmありません。ねえ精鋭のフランス傭兵部隊なのにこんならんま1/2の八宝菜みたいな爺さん(想像図)がいていいんでしょうか。ある意味強いですが。

○ケイン
ああもう!声高いな!あの喉の太さでこの高さは有り得ないだろう!紅の豚になっちゃっていいのにさ!

○アッシュ
うん、うん。よかったですよ。感動する場面以外は。・・・なんでしょう古澤さん、普段はいい声出すくせに感情が高まるとやたらと裏声くさくなるんですよ。特に泣くところ。だからゴルツィネに「あんたを父さんと呼べだって?」と声を震わす場面はベリィ萌えだったのに「神さま、俺を代わりに―・・・!」等はかなりヤバかった。つまり台詞の盛り上がりと視聴者の感動が反比例しちゃってるんです。惜しい・・・実に惜しいよ・・・。

○英二
この人いなかったらもうどうしようもなかったかもしれないですね。プロは違う・・・全然違うんだね・・・選ばれた人なんだね・・・。手紙の出だしから、マジで涙腺にきました。泣くところでした。アッシュの感動的場面(反比例)がなければ。



ストーリーに関しては特筆すべきことは特にありません。というかラストにほぼすべて掻き消されました。その前に印象的な場面をいくつか。

○「俺は笑いすぎてきっと気が狂っちまう・・・!」
拒食症を患ったアッシュにゴルツィネが「養子にする」と告げる場面。アッシュがゴルビー(はいはい)に珍しく思いの丈をぶつけるところです。ここ、実は原作よりよかったかもしれません。アッシュが本当によわっちいんですよー(T△T)。それなのに、弱りながらもすんごい皮肉げに笑うのー(T△T)。「『痛いか?』・・・傑作だろう?痛みすら感じないと思ってたのさ!」「残念ながらご期待には添えないと思うな父さん・・・!」自分のことを「ファック人形」って笑いながら言うあたり、哀しすぎる。でも超気に入りましたこの場面。(キング・オブ・外道)

○英二、撃たれる
「コン、コン」。まって。何のためにわざわざノックするのあなたたち。
そしてブランカ登場。「(バン!)くっそう・・・!遅かったか!!ユーシスの命令とは言えできれば止めたかった!ここを探すのに手間取って!」なんでこんなに言い訳をしているんでしょうか。来る途中で寄り道でもしてきたんでしょうか。

○病室の英二とアッシュ
(英二)「アッシュ・・・待って・・・!」
この後どうなったんでしょうこの二人。一切説明がありません。まさに妄想のなすがまま状態です(危険)。アッシュが英二の掛け声を振り切ってその場を立ち去ったと考えるのが妥当ですがあの届きそうで届かないシータとパズーの「海に捨てて・・・」の距離がそうするとない訳で!だって結局英二とアッシュはそれが最後の別れになってしまうじゃないですか。そう考えた時のあの距離の残念具合がなんとも言えないんですがねー。

○アッシュとブランカの別れ
ここの余韻がナイスです。このCDはやっぱり余韻というか余白が少し足りません。吉田秋生特有のあの余韻が削られちゃってるかな。それが残念なんですが、二人が「・・・じゃあ元気で」「お前も」の余韻はなかなかナイスでした。ピアノのシンプルなBGMも。セントラルパークを去るアッシュの後ろ姿がまざまざと浮かびました。

○ラスト
「アッシュは1人になりたい時、よくに行くんだ」ああああ最後までこれかよ!うわああああ図書館はどこにーーーーー。

でも泣けます・・・井上和彦のソフトボイス微笑み加減で『そして何より、君に会えた』ですよ!『僕は・・・何から君を守りたかったんだろう?』ですよ!しかもバイオリンのBGMで!ああ英二は彼しかいねえ!井上和彦ボイス万歳!

なのに・・・
なのに・・・
「俺は・・・刺されたのか・・・血が・・・」

プッ(涙目で思わず吹き出す哀しい性)
実況中継いらないから・・・。涙。重要なのはその後アッシュがどうするかでー!散らばった手紙を必死になって集めるところとかも重要なわけでー!そんなすぐに意識混濁しちゃったらアンタ英二の手紙も果たして最後まで読めたのかどうか!「英二」って呼ばなきゃ!んで空港で英二がはっとしなきゃ!んでんで振り返るんだけどそこにはシンがい(略)

と、ここで一度気持ちを萎えさせてから再び英二の素晴らしい語りへ。BGMの旋律もなかなか理想的でした。『君は僕の最高の友だちだ』でうわああああああああってする間もなく声優紹介(激涙)。ああ・・・あの最後の最高の余韻はいずこに・・・。図書館ならもっとよかったですね。「・・・いい夢を見てるみたいね」となるはずで。でもそうすると事情を知らない視聴者は「あ、よかった。死んでないんだ」と思う危険性大ですね。そうなんだけど・・・願わくば原作を知らない人なんかうっちゃってラストは図書館にしてほしかったよ。情景描写も説明くさい台詞もいらないから。もう音楽だけで想像できまくるから(変)。

でもこれだけ言っておいて、実は結構満足してます。元でそんなに期待していなかったせいかもしれないし、1→2→3という具合に段々質が上がったせいかもしれない。買ってよかった。たまに3だけ聴いて自分の情緒を育てよう。

ああやっぱり語ってしまった。予定オーバーで語ってしまった。がくり。ねえ、なんで私こんなにこの漫画が好きなんでしょうね。誰か私と同じくらい好きな人いませんか。いませんね。ははははははは。ずーん。



2002年05月06日(月)  まって。

さっき書いた日記、どこが総集編なのさ。登録ボタン押した直後にそう思って補完の意味で6日の日記を開いたんですが、何を話したとか感じたとかあまり覚えてないことに気付き書こうにも書けません。マジかよ・・・。笑。
皆さん労わりの絵やら小説やら下さい。きっと元気になります。



2002年05月05日(日)  GW後半戦(総集編)

ピフー(掠れた笛)。


熱出したのに横浜の天城越えをした大バカです。違う。熱だと思わなかったんだ。あまりの体力のなさにヘバりすぎなだけと思ったんだ。今考えると、卯月さんが私に触れる度に悪寒のあまりぎゃーぎゃー騒いでいたのはその触り方に性的な妖気が込められていたからではなく単に皮膚が敏感になっていただけなのか!歩きすぎて膝も腰も痛いようと思ったのは単に身体の節々がキテいただけなのか!
もうアホでアホで笑えます。あはははははははは、はー。
でも楽しかったです。めっちゃ楽しかったです。我に悔いなし。燃え尽きた(駄目だって)。
それにしても体調不良であの食欲は有り得ない。


ちなみに今は寝すぎで暇なので日記書いてます。


あ、あとさっきサイト巡ってきたんですけどね。暇で。名指ししていいですかね。どうしたの、ツ○サさん。ツ○サさん?まいったね・・・。私の熱を上げる気かいアンタ。この大王め。お誘いが巷からチラチラあったので断っておきますが、私はあと10年今より脳の腐った人生を送らないと描けませんからね!多分!(多分?)

最近100の質問シリーズにハマっております。まだ微妙に答えたいのはあるんですが、ディープに答えられるかは微妙。例えば「ハリポタの親世代好き」とか「映画好き」とか「洋楽好き」とか。「BANANA FISH好き」はそのうちアップします(すでに回答終了)。ちなみに自分は答える気はないのですが「新感線好き」や「乾好き」や「氷の魔物の物語り好き」なども当然のようにありました。答えてみてはいかがでしょう。(私信)
今日「悟浄好きさんに100の質問」を読んだんですが、他者から見た萌え語りはこうだというのがよくわかりました。ほっといてくれ!好きなんだ、八戒!


   ×  


cerri ■