2002年03月16日(土)  テルミーワイー!

昨日初めて劇団新感線の舞台を観た感想でも綴ろうかと思ったのですが、それをさくっと打ち消して叩きのめしてノシにして放り出してくれる(意味不明)ような出来事が今日あったのでここで吐露させてもらいます。

「○○さん(私)BACKSTREET BOYSって知ってる?」
「知ってますよそれくらいー」
「昨日来たよ」












!?


私が用があるからと言って断った日の昼間にですか!?
この文章を書いてる側から泣きそうです。まさしく気分はヒステリックブルー。色紙に写真までありましたよ!オヨヨヨヨヨヨヨヨ!
あ、でもグループ全員ではなくてメンバーのうちの1人だったんですけどね。それでも「たられば」を考えると人間ってキリがないんでございますのよ。彼は外人→私が話す話す話す→あわよくば握手握手握手(以下延々と拡大妄想)

という訳で漫画を自棄買いしました。以前話した清水玲子の『22XX』が文庫本で出たのでそれを(自棄の割に冷静)。

アアアアアアアアアアアアアアア!!!
昨日の日記は書く気になったら書きます・・・昨日付けで(死)とにかく今は(というか今日一日中)ブルーだった・・・



2002年03月14日(木)  今度は吹き替えで

3回目でーす。今度は吹き替えでーす。
なんだか観に行くたびにドキ☆ドキ☆が増しているんだがこれは如何なものか。とうに成人した人間として。
やっぱり平日のレイトショー、しかも吹き替えということでさすがに人が少なかったですよ。というより指輪物語を貸切で見られると途中まで本気で思いましたよ。映画が始まっても20人くらいしかいないんだもんさ。こうなったら指輪物語が公開終了間際の吹き替えのレイトショーを狙います。いけるんじゃないでしょうか。1人ないし物好きな友人(募集中)と2人で、貸しきれるんじゃないでしょうか・・・1000円で。映画館で一度思いっきり黄色い声をあげてみたいんですよ。「レゴラス!私のハートも撃ちぬいて!」とか。本気か、自分。

結果から言えば、吹き替えよかったですよ!原作読んだ人は結構感じると思うんですが、戸田菜○子訳の字幕はかなりいけてなかった・・・(苦笑)。省略が多かったし、英語なら笑えるところも字幕では全然笑えなかった。その点吹き替えは見事です。覚えてる限りでは英語をほぼ完璧に訳し吹き替えてます。次も吹き替えで観たいなあ(次って)。


さてここから下はネタバレありです。白抜きにしてあります。

イケてた人々

●フロド
若者ですよう!若々しくてよかったですよう!一番最初からこの声にやられました。あまりにもフロドくさくて!モリアで「ノォオオオ!!」と絶叫する場面は何て言うんだろうと思ってたら最初から訳してなかった。

●ガンダルフ
違和感がおっそろしいほどありませんでした。さすが、プロ。怒る場面や叫ぶ場面はもちっと大声でもよかったかなって気はしましたが。

●レゴラス
ゴフ!!(鼻血)やばいやばいやばいやばい声までレゴラスだ(わかりますかこの感じ)。レゴラス役のご本人の声より好きかもしれません。あーもっと聞きたかった、美声・・・。

●ボロミア
この人も忠実に再現してるよなあ。低くて太くて、生で聞くと痺れそうな声です。

●サム
これは声というより、訳です。英語だと敬語がないので、なんか新鮮だった。「フロド様!」っていうのも面白かった。ガンダルフに対しても、ビルボはタメだけどフロドは敬語だったりして。字幕だと結構ごっちゃごちゃになってませんでした?敬語の有無。


微妙だった人々

●アラゴルン
違うんです。吹き替えは見事だったんです。本人そっくりだったんです。だがそれ故に。声の高さまで似なくてよかったのによう・・・。笑。

●ガラドリエル
普通にしゃべれば普通なのに、なんで・・・なんでこころの声はもう1人のガラドリエルがしゃべっているような事態に。なんか魔女っぽい。

●サルマン
呪文を唱えてる時はカッコイイのに普段の話し声が棒読みくさい・・・。笑。ガンダルフ役の声優さんが上手なだけに、引き立ってしまったようです。

●サウロン
もっと掠れ声でもよかったんじゃないでしょうか。もっとも10行分くらいしか話してませんが。

●ゴラム
もっと蛇っぽさを希望。


ツボ

「いだてーーーーーーん!!」
真面目にコレですよ。英語なら「Strider」なのに日本語だと「韋駄天」。ストライダーって響きがカッコイイですよね。一方の韋駄天ってどうですか。このあだ名、どう思いますか。突然江戸時代に飛ばされたような気になりませんか。フロドが死にかけなのに笑えってしまった。だって韋駄天。

「私とちぎりを結びたいと」
さらっと露骨なアラゴルン・・・いやアルウェンか!英語だと「bound to me」とかなり遠まわしなのに、日本語だとこれ。いや字幕でもこうなんですが、音にされると「なんだとう!?」と思ってしまいませんか。私はベルバラのアンドレを思い出してしまいました。「オスカル!ああ お前と契りたい!」とか脳内で叫ぶんですよ彼。

「ええい!よこせ!」
また江戸時代に・・・。この前後の台詞の訳が絶妙なだけに、ここだけ悪代官なボロミアが惜しい。



2002年03月12日(火)  たった今速報。

『Lord of the Rings』の吹き替え版を観に行くことが決定いたしました(うわーどうでもいいー)。同じ映画を3回観に行くのは初めてだ。しかもこの映画、2度目の方が1度目より興奮していたかもしれません。
それにレゴラスを大画面で見られるのは今のうちだから!あ〜レゴラス〜レゴラス〜レ〜ゴ〜ラ〜ス〜〜〜〜〜!

そう言えば本ですが最近あまり外出しないので読んでません(家で読め)。あと50ペエジほどでようやく『2つの塔』が終わります。地図も全部使った。
今回の作品を読んでいて思い出した漫画があります。『ナウシカ』。わかるかなあ・・・。笑。



2002年03月11日(月)  本棚整理

をしようと思いました。
別に本が多すぎて一週間たっても片付かないとか某友人のようなことを言ったりはしません。本が落ちてくるということもありません。
まず飾りと化した洋書を下に持っていって、隠していた漫画を堂々と上の段に置いてみました。特に、現在集めている漫画を。そうしたらなんだか・・・
汚い。
『YASHA』はまだしも
『最遊記』
『八雲立つ』
『ジパング』
『獣王星』
『エンジェルハート』
『西洋骨董洋菓子店』
・・・汚い。しみじみと汚い。出版社がバラバラだから背表紙もバラバラ。持っている方は是非試してみてください。ほら、サ、イ、ア、ク!背表紙が7色の『最終兵器彼女』が終わっていてよかったとしみじみ思いました。とりあえず花ゆめは下↓に。あの背表紙は画一的なくせにタイトルの自己主張が激しすぎる・・・。笑。



2002年03月10日(日)  あれは絶対レオタード

福岡から千葉国に来た友人に会いに行こうと決めた、当日の朝。

彼女は有楽町駅で2人が待っていると思ったのに、いるのは3人。
そして、彼女はSURFACEファン(そしてって。でも重要ファクター)。

はァもっとしゃべりたかったス。カラオケに行って矢井田やHITOMIで攻めていたら(何を)彼女以外の2人から「作ってる」と言われました。女を作ってると。彼女の前で私は可愛いフリをしているのだと。私はSURFACEをねちっこく唄うくらいでいいのだと(←言ってない)。んなこと言われなくても(←だから言ってない)途中で脱落です。女性的な歌ばかり唄うとSURFACEの『ひとつになっちゃえ』が唄いたくなる。もったいぶらずにィ!さらけだしてェ!きみのひよわなこころォ!(叫)あ、でも私SURFACEはこれしか唄ってませんよ。ちょっとスゴイでしょ?(何ら威張ることではない)



『Lord of the Rings』再び。

両親の結婚記念日についていった私。ノン!邪魔者ではありませんよ!私は彼らのために席を取っておいたんですよ!1時間も椅子に座って!(←微妙に楽)
イクスピアリのクイーンアリスで豪華な食事をしている間私は1時間前に入館し(1時間以上前には入れなかった)ひたすらベンチで『2つの塔』を読んでおりました。そして1番に劇場内に入り一番いい(と思われる)席を3つ取ってひたすら待つ私の元に2人が現れたのは予告も終わる頃。彼らはわかっていない。レイトショーのくせに満場で立ち見が出る映画館の座席を3つもぶん取る人間の居心地の悪さが!!(涙)
なのに、足を伸ばせる通路前の席で悠々自適に快眠してるよオラ。いくら酒の入った11時だからって酷いよ。たださすがにモリアの途中から起きたけどさー。


以下は映画のネタバレです。ご注意ください。


やっぱり何度観てもレゴラスがカッコイイの!美味しいの!前回以上に私は悶えましたよ!彼が戦闘態勢に入る前の私のアドレナリンはスゴイっすよ!ドバドバっすよ!(異常)

あと、アラゴルンの何がアラゴルンでないか(私の中で)気付きました。この人、声が高くないですか。裂け谷(何で裂け谷・・・ここだけ裂け谷・・・)の会議でボロミアが力説する場面あるじゃないですか。あの後「無理だ」とアラゴルンがツッコんだけど、ボロミアの後だと妙に声が高く聞こえませんか。あの声の高さで、なんか威厳が半減。

2回観るとやはりツッコミどころも明確になってきますよね。
前回忘れていたツッコミ。

ミスリル
モリアで中に着込んだミスリルをフロドがちらりと見せますよね。レオタードに見えませんか。私にはそれ以外に見えません。フロドが女装しているようにしか見えません。あの場面を4コマにするとしたら噴出しは「そういう趣味があったとはな・・・つくづくホビットには驚かされるとギムリに言わせます。ビルボもフロドも「似合わない・・・」と自分で言っていたような気がしますが、そう考えるとある意味原作を忠実に再現しております。

メリー
すいません、ピピンよりハンサムだと言いましたが前言撤回の方向で。しかも最初の場面では、2人の見分けがつきませんでした。まだまだ修行が足りない様子。

裂け谷会議
アラゴルンが「私の剣にかけて君を守る」と誓った後、「僕の弓にかけて」とレゴラスが続き、「私の斧にかけて」とギムリが誓う。でも、でもギムリ・・・その斧は今は木っ端微塵だ・・・。

リブ・タイラー
別にいつも舌足らずという訳ではないですよね。役柄ですよね。

モリア
バルログが登場する直前。いいから早く逃げろって!

カット
一番痛いのはロスロリエンかもしれません。あそこを旅立つ時にある違和感が2つ。
「エルフに渡すくらいならサルマンに渡した方が」とエライ発言をかましたギムリ。その彼がいきなりレゴラスと一緒のボートに乗ってるってどうですか。ありえん、ありえんよ。笑。原作を知らないで違和感を感じる(気付く)人は少ないかもしれませんが。
突然のパーティーのペアルック。何故いきなりあのマント。何故いきなりあのバッジ。そういやこのバッジってグッズになってますよね。これがグッズになるんだから、当然指輪もグッズになってます。安いのもあるんですが、2万円の限定品というものがあります。ちゃんと字も彫ってある金の指輪なんですけどこれって超不吉じゃないですか。リアルであればあるほど、むしろ捨てろ。

あ、チョコ買っちゃいました。レゴラス出ないかなという軽い気持ちで。ギムリでした。微妙。もう一回買おうかどうか迷っています(懲りてない)。


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cerri ■