「Lord of the Rings」4冊セット、アマゾンで。 昨日見たCMのせいじゃ!あれで誰が誰か知りたい気になってしもーたのじゃ!でも届くのは早くて3週間後ですね。洋書だから遅い遅い。ハリポタのような超需要がある本なら24時間以内だったりするんですが。あー早く届かないかな!うずうず!昔の本だけど改訂したんですかね?固有名詞とか読みにくいものが簡略化されたって聞いたんですけど。 ハリポタと言えば。私4巻買おうとしたのにアマゾンにはハードカバーしかないんですよ!信じられません!洋書は全部ペーパーバックで揃えようと思ったのになんたることですか。日本語版だってあるのに14冊全部ハードカバーなんて場所取りすぎですよアナタ。しかも持ち運びに不便だし。際目付けに高いじゃないですか、ハードカバー。700円で買えるものを何で2500円も出してわざわざ所蔵にも携帯にも不便な思いしなきゃならんのですか。不条理だ!不条理だ!というわけで買ってません。
| 2002年01月21日(月) |
18日の続き〜刑事だってバレちゃう編〜 |
別に彼と連絡を取り合ってなかったわけじゃない。
クリスマス・イブだってちゃんと約束をしていたのだ。なのにうちの管轄区域に強盗が入って、結局予定はキャンセル。 イブに犯人と乱闘・・・。 ・・・何やってんだろ、あたし・・・。 背後で喚く窃盗犯と、それを怒鳴りつける刑事の声が、あたしの惨めさに拍車をかけた。 それでも感傷に浸る時間などというのは、ここにはないのだ。
「スミレさーん」 「ああもう!今度は何よっ!?」 あまりの忙しさに殺気だっていたあたしには、のんびりした真下くんの声は苛立たちを助長させるものでしかない。睨みをきかせて振り返って、そしてあたしは固まった。 「なんで・・・?」 真下くんの隣にいるのは、スキーウェアを着た、いるはずのない人。さっき『急にフライトが入っちゃってぇー』とか何とか言って、電話口で謝ったばかりなのに・・・。 あたしは慌てて彼のもとに駆け寄ると、そのまま入り口の外まで無理矢理押し出しす。
「あ、相原さん・・・どうしてここに・・・」 あたしの問いに、一呼吸置いてから彼は静かに口を開いた。 「スチュワーデス・・・じゃなかったの?」 「・・・・・・・・・ごめん」 素直に謝ると、彼は苦笑気味の笑顔を見せる。だって、言い訳できるような状況じゃないもの。タートルにパンツスーツというあたしの格好は、どう見てもスッチーではないし、何よりここは湾岸署・・・警察なんだから。 「おかしいと思って、紹介してくれた子を問い詰めたんだ」 友子のやつ・・・あれほど言うなって言ったのに。 あたしは心の中で溜息をついた。 あーあ、いい人だったのに。 「・・・スキーには行けない。取調べで、終わるの夜になるから」 もう可愛さを演出する必要もないから、ひどく素っ気無い声が出た。あたしが刑事だと知った時の相手の反応は嫌というほど知ってる。 仕方ない、か・・・。 くるりと背を向けて歩き出した。 あたしの正体に困惑してるのか、彼はなかなか立ち去ろうとする気配がない。 言われる前に自分で言った方がいいと思って、アタシはわざと明るく声を掛けた。
「いいのよ?・・・逮捕するのとフられるの、慣れてるから」
・・・って言ったのに。
あたしは今、彼と床に伏せている。しかも。
「クスリと車を用意しろってんだよっ!!」
課長にライフル銃を突きつけた男が、デスクの上から叫んでいる。
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なんだよこれ・・・続いてたのかよ!(万人の心を代弁)ええ続いてたのです。というよりネタがなかったのでアップしたのです。かと言ってまだ続くかというとそれは怪しいのです(オイオイ)。
BUMP OF CHICKENニューアルバム『jupiter』2月20日発売決定。思わず速攻予約・・・。これでポイントカードの得点は2倍だ!(こいつ1年間でCDのために5万使うつもりか)ていうか結局『THE LIVING DEAD』『FLAME VEIN』と両方買っちゃいました。しかし後悔はしていない。弟のMDで腐るほど聴いたがやはりいいのダス。あーノーヒットノーラーン(もはや文にあらず) しかし・・・FLAMEの歌詞カード、これ・・・笑。すごいデザインですな。歌詞カードをこんなに長時間じっと見つめ続けたのは初めてです。しかもかなりツボなストーリーが歌詞カードの中に紛れ込んでる。毎度ながらBUMPにはつくづくやられます・・・。極めつけはCDケースのある場所に隠された(隠れてるとこなんて一箇所しかないっつに)4人の写真。ヤバイって!特に藤くんヤバイって!これ意図が見えないって!
私、初夢で新庄が出てきたって言ったじゃないですか。
一応めでたい夢を見ましたよ。 従兄に男の子が生まれる夢。 その従兄、よく考えると未婚なんですけどね。 祝いの席なんか設けられてまして、何とも新年くさかったです。 男の子なんて、私の指をきゅっと握って本当にカワイイんだもん(救命病棟24時スペシャルの影響のような気がしなくもない)。
その従兄ができちゃった結婚するらしい。さっき電話があってびっくりしました。や、マジでびっくりです。しかも初夢っすよ!初夢で正夢!ちょっと霊感あらたかな感じしませんか。生まれてくる子は男の子に違いないですよ。しゃきーん!(霊感の音)
でもおばあちゃん霊感強いんですよ。しかも予知夢系の。・・・つってもなあ。あまりいらんなあ、霊感。霊を信じてないとかじゃなく。
| 2002年01月18日(金) |
歳末特別警戒スペシャルの裏側〜こんなことがあったんじゃなかろうか〜 |
「こちらが同期の相原くん」 「相原、です」
友子に促され、彼は少し緊張気味の様子で軽い会釈をした。あたしはとびきりの笑顔と作り声でそれに答える。
「どうもー、恩田ですぅ」
こんな声、普段なら絶対出さない。でも初対面の印象というのは、大事なのだ。だからいつもひっつめてる髪も下ろしたし、メイクも柔らかめにしてきた。あたしの素顔を知ったら普通の男はまず寄り付かないということを、経験上知っていたから。
180は悠にあると思われる彼を、上目遣いに見上げる。 顔も悪くない・・・どころか、相当いい。別に面食いっていう訳じゃないから、これは客観的な評価。 彼はあたしと目が合うと、照れたように微笑んだ。 ごく普通の縁なしの眼鏡が、よく似合っている。「オレ慌て者で、すぐコンタクト落としちゃうから」そう言って緩くパーマのかかった焦茶の髪を恥ずかしそうに掻く仕草は、狙ってるんじゃないかと思えるほど好感が持てた。 同じ眼鏡でも、人によってこうも印象が違うとは。 うちのバカ上司の面々が浮かびそうになって、頭をぶるんと振る。・・・やだやだ、オフにあんなもん思い出したくない。
「あの・・・恩田さんはスチュワーデスをされてるって聞いたんですけど」 「あ、ええっ。もぉいっつも急がしくてぇー」 「そうなんですか・・・大変ですよね」 「ま・・・まぁ〜」 「でも凄いな、世界中を飛び回ってるわけでしょ?」
・・・あまりに素直に感心されるので、良心が痛んだ。
本当は、あたしはスッチーでも何でもない。 公務員。 しかも警察。 さらに刑事課。 何を隠そう、コンパで敬遠される職業第一位である。 だからこういう時、自分の職業だけは絶対に明かさない。それだったら実年齢を言った方がマシ。 友子には「紹介してくれるなら、刑事やってるなんてこと絶対に言わないでね!」と前々から念を押してあった。
その甲斐あってか、数時間後のあたしたちは結構いい雰囲気で別れたと思う。
「あの・・・今度、映画にでも行きませんか?」 「はい、是非ーっ」
これが、2ヶ月前の出来事。
その間に、青島くんが湾岸署に帰ってきて。 色んな課をたらい回しにされて。
あたしは結局、まだ一度もデートをしていない。
ドラマもフィクションですがこれもフィクションです。 というかいつのネタよ・・・歳末って何年前の歳末よ・・・。笑。 あの頃はまだ伊藤秀明を知らなくて。この前友人に借りたビデオを見て驚きましたよ。古田新太まで出てるし。
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