■この数日間、うちの掲示板でかつてないほど濃ゆく・広く・熱く盛り上がりを見せた『アンティーク〜西洋骨董洋菓子店〜』がやっと放送。待ったよ・・・時計の針が進むのがあまりに遅いから、眠って時を過ごそう*目が覚めたらパラダイス★タイムだバンザーイ*みたいなことを本気でやろうかと思ったよ。 ■ご存知のように私も1週間ほど前に魔性のゲイの魅惑にやられたタイプなんで、原作ファンと言っていいのか疑問なんですが・・・どうしても原作視点で見てしまうので、原作読んでない人にはどうとられているのかわからない。うちの家族も染まってるので当てにならない(←怖すぎるこの家族)。突き詰めていえば、小野が前オーナーに向けた視線・小野と橘の握手・小野のエイジに投げた呟きを一般人がどう総合評価するのかとっても興味あるところです。 ■で・も・ね。藤木がホモだー!魔性だー!メタモルフォーゼだー!雨の狂宴だー!と大喜びしていたア・ナ・タ(自分)。
↓ちょっとココ
キャラメル・ムー
・・・なんですと? 魔性は?メタモルフォーゼは?雨の狂宴は?(いいから)
小野からホモを取ったら何が残る!!(←天才パティシエ) 月9の壁を破ることはできなかったか・・・。 非ラブストーリー(むしろケーキ)・男3人・うち1人ホモ(魔性)というあまりにも特殊なドラマは月9に新風を巻き起こしてくれると思ったのになー。残念。それでも私は来週も見ます。まだ「若!(千影)」を聞いてないしドラマ自体気になりますものー* 「若!」と「静!」がダブってる子はどこかにおらんかー(ナマハゲ)。
| 2001年10月07日(日) |
ムスカごっこをしよう。 |
■前回の日記は長すぎました。反省。日記に1時間もかけている自分は一体何をやっているんだろうと思いました。反省。 □『ブリジット・ジョーンズの日記』観てきました。3連休だったせいでイクスピアリが予想外な混雑振り。ムーン。チケットが完売しちゃってた映画とかもありました。『陰陽師』が早速売り切れてたようですが、ひょっとしたら『千と千尋の神隠し』も完売してたかも。 ■千と千尋といえば昨日映画+ジブリ博物館の特集を組んでましたね!母と鼻息荒くしながら見ましたとも!よかったともー!ただの特集なのに、感動した!(@総理)ジブリ特集を見ると必ず我を忘れてしまう私ってどういう人間なんだろう!そりゃヤバイ人だろう!ムフーン! ■ジブリ美術館と大学の駅が同じなんですよ。いつの間にかロータリーに美術館行きのバス亭ができてて、可愛い黄色いバスが止まってました。早く夢の国へ返してあげなきゃかわいそうだよママン!ってくらいそりゃもう三鷹駅の風貌からは浮いてました。私もあのバスに乗ってドリーム・ランドへ逃亡したい・・・・・・つーかゼミさぼりたい・・・* ■番組では館内をばらし過ぎず、かつ上手に紹介してあって、適当にジブリファン好みに仕立て上げてるんじゃーと内心かなり美術館をなめていた私も行きたくなりました。この手の込みようで、入場料が大人で1000円ってのが驚きです。まっくろくろすけに埋もれるのもいいけどロボット兵のとなりで花持ってツーショット撮りたいなあ(誰かパズーやりませんかー)。もームスカごっこやっちゃいますよ!子供たちに紛れて「目が〜・・目がぁ〜・・!」やっちゃいますよ!(←紛れるの?それ) ■知らなかったんですけど、坊の声って神木龍之介くんだったんですか!オーマイ。どおりで上手いはずだ。美術館でのみ上映してるというトトロの番外編(10分程度)も見たいッス。 □えーっと映画について話すはずがいつの間にかジブリ一色に・・・。・・・だって私にとって、映画よりジブリ特集の方が面白かったんですよ・・・。ゴフ。な、なんか子供だなあ自分・・・。千と千尋について、こんなに感動したのはトトロ以来だ!と触れ回ってたのに「ここ10年間、宮崎駿は大人向けの映画を作っていたが、『千と千尋の神隠し』では『となりのトトロ』のような子供が見て感動する映画を・・・」みたいな解説がなされてました。キぃー!私は子供か! □てなことで映画は★★★☆☆。えーっと、イギリス人てアメリカ人に劣らず下品なんですね(感想)。・・・ってのが第一声なのは私くらいだろうなぁ・・・。評判いいしなぁ・・・。でもヒュー=グラントがファックファック言うとどーしようもなく下品で耳を覆いたい・・・涙。R15な訳納得。きっとおこちゃまには言葉が意味不明すぎる・・・。これは映画館というよりむしろビデオで借りて1人でじっくり見た方がいいんじゃないかと。で、自分自身のことをお茶飲みながらボーっと考えたい映画(優雅だなオイ・・・)。 ■・・・・・・。ぜんぜん短くないじゃん!誰さ反省したの!(シーン)ああ・・・つくづく文章をまとめる能力ないですね。
■実を言うと『西洋骨董洋菓子店』について書かなくていいかなと思ったんです。掲示板で色々と吐いたし(汚)。・・・と思ってたんですけど、何だか普通よりカウンタが回ってるんですよね。これは『西洋〜』関係を読みに来た人だろうか。だろうな。・・・すいません(有言不実行なやつで)・・・。てなわけで、今日は入れたい話題を小出し(みみっちい感じ)にしてくので話がいつにもまして脈絡なくなるはず。覚悟して4649*(今時*) □『西洋〜』の「美味しいトコロ」を言えば結構長くなってしまうので前回分には触れません。が。やっぱり第一にキャラの個性ですか。1人が欠けても「何か足りない・・・」となってしまうと思うんですよ。そりゃ最遊記で河童さんが離脱した時の如く(話題・脇道に入りました)。そういや主力の4人て、おっそろしくギャップある人ばかりですね。ああ、だからツボだったのか(←ギャップに弱し)。 □次にストーリー。笑い:涙=7:3(主観)の程よい比率。でもこの「3」という比率がまたイイんですわ。締めるトコ締めてるネ!!って言うんですか。「ちょっと泣けるいい話v(←なんだこのハート)」が黒コショウのように散りばめてある感じですね。 □絵柄はサッパリ・・・どっちかというと淡白ですが、逆に表情は豊かです。台詞の入らない「間」ってあるじゃないですか。あの「間」の時の表情。吉田秋生の「間」も好きなんだけど、よしながふみも抜群に上手いなあ。 □今一番気になるのは橘の過去ですか、やっぱ。笑。レシピ10(2巻の最後)。狙ったように気になるところで終わらせてくれやがる・・・(がっく)。橘ァーこんな時に限って微笑みながら言うなー逆に痛いーィ(T△T)。 □最初はケーキの描写やら何やらやたらと長くて(だってコマ埋めちゃってんだもん・・・笑)この描写の長さはギャグなんだろうかと思ったんですがどうやら違うようです。でも慣れるとケーキが美味しそうで美味しそうで・・・いいですか?
「お客様に向かって右からフレジェイチゴとカスタードバタークリームをピスタチオ風味の生地で挟んでございます さくさくサブレ生地の上にブルーベリーのシロップ煮を乗せて生クリームをかぶせたレアチーズケーキ 本日のタルトは赤い果実とアーモンドクリームのタルト シューはバニラビーンズたっぷりの生クリーム入りカスタードを中に詰めてございます 中までしっとりとホイップクリームたっぷりのショコラ・クラシックは悪魔的な美味しさでおすすめの一品です 他にスコーンやバナナシフォンカラメル風味のアイスクリームも」
・・・ぷっは!(何となく自分に拍手) ■さて昨日美容院に行って来ました。水曜日くらいに「髪切りたい」ボルテージが急上昇↑してマックスに到達。そうですよ・・・やっとお岩さんから卒業ですよ、みんな!(>知人)「これ、本当に切っちゃっていいの?」とお兄さんに聞かれました。「はい、ざくっといっちゃってください。」「未練全然なし?」「全然なしです。お願いします」だって私は暑い時にポニーテールにしたくて伸ばしてただけなので、涼しくなったら用無しです(実用的過ぎ)。 ■髪を塗らす前に、大まかにジャクジャクと切られました。「スゴイ量だよ(笑)」と見せられ・・・おお、たしかに。馬の尻尾みたいですね。「持って帰る?」・・・いや、遺髪じゃないんでそれはちょっと遠慮します。んで髪を濡らし・・・ってこれがまたスゴイ体験だったんですよ!皆さん「自動シャワー」知ってますか?私初体験(ぽ)だったんですよ!美容師さんではなく、自動車を洗車するみたいにうまーい具合に四方八方からお湯が頭を洗っていく。 ■でもこれ一つ問題があって。死ぬほどくすぐったいんですよ。ほんと、死んだんですよ。浴びる前に美容師さんに「7分程ですので」って言われて、不意に四方からお湯が!と驚く間もなくうわぁああああお湯が頭を撫でるぅううううう!!(鳥肌・最大値)知ってますか?頭って足の裏をくすぐられるくらいくすぐったいですよ?これを7分も耐えなきゃいけないと気付いた時の私の絶望感と言ったらもう。(←すでに身体は硬直しっぱなし) ■ようやく終わって、美容師さんに「いかがでした?」って聞かれた時は危うく「最悪です。(爽やかな笑顔)」と返しそうになりました。「いきなり全方向からお湯が来たのでびっくりしました・・・(乾いた笑い)」と返すと「俺、実はアレすっげー苦手なんですよ(苦笑)」と言われました。や、私も堪忍ですあれは。ホントに。 ■私の担当のお兄さんは結構面白い人でした。そして結構物事をずばずば言う人でした。「髪の毛、モリモリしてますね」には参りました。ど、どう反応しよう・・・(褒められてるの?これって褒められてるの?)・・・と、とりあえず笑っとけ!合わせておけ!(日本人)。「アハハ、そうですか?てかモリモリって・・・」「海苔食べてんぞー!みたいな(笑)」「ああ、真っ黒ですよね。」「しかも純国産の海苔!って感じで」「ハハハハ(←もう笑うしかない)」まーそんなこんなで、最終的にショートとボブのあいのこみたいになりました。頭が軽くて嬉しい・・・*ずっとパーマかけてないし染めてないんで「すげーサラサラですねぇ」って言われたのは嬉しかったんですが。うちが直毛家系なんで、私が髪を労わってるかというとそれは怪しい。 □今日、すっごくいいこと聞いたんですよ!本当はこれが本題だったんですが・・・笑。お坊さんのお話なんですが、変な話ばかりしてるのに妙にいいこと言うんですよ。「自分のことを嫌いな人間は、他人から好かれるわけがないんです。自分を信頼できない人だって、突き詰めていくと他人から信頼されることはないんですねぇ」って言ってて、この前の私の悩みとピッタリ合致して「そうだよ!そうなんだよ!(拳)」と思ってしまいました。笑。 □それとも一つ、「自分で自分の行動を認めることって、実は一番重要なんですよ」ってのが効きましたー(パンチ)。例えば隣にいた車が自分の車の前に入ってきたとするじゃないですか。それで手を挙げるなりクラクションを鳴らすなりでお礼の気持ちを表してくれればこっちも嬉しくなるっていうか、報われた気持ちになりますよね。でもまーったく、何の反応もなかったとき、ムカっときてしまう。損をした気になってしまう。でもそうじゃなくて、自分が前の車に道を譲って挙げられる自分なんだ、という事実を認めることが大事だと。・・・す、素晴らしい。でもこれって、簡単なようでなかなかできない。 □これを聞いた時、またバンプの曲を思い出してしまいました。『ダイヤモンド』の:
「強い部分弱い部分 その実両方がかけがえのない自分 誰よりも何よりも それをまずギュっと強く抱きしめてくれ」
って部分。『ハルジオン』といい、最近バンプが憑いてる憑いてる。 □てなことで『ハルジオン』の絵をアップ(脈絡があるようなないような)。 ■最近深夜にNHKで放送してる『アリー・マイ・ラブ3』にハマってます。主人公の毎回必ず見るダンサー・イン・ダークばりの妄想と(弁護士なのに・・・)と少ーしだけ出てくるCG効果が適度で最高です。アメリカの連続ドラマって、設定がどんなに突飛でも違和感が全然ないんですよね。そこが不思議。主人公が宇宙人だろうが、心霊現象がテーマだろうが、妄想癖を持っていようが、あるいは3人姉妹の魔女だろうが(どれがどのドラマかわかる人がどれくらいいるのか)、「ありえん・・・この台詞と行動はまずありえん・・」とならないんです。今度『アリー・マイ・ラブ4』放送するし、人気番組なんだなあ・・・でも設定的に、実はこの主人公ってちょっと悲しい・・・相手がサギ師だったりバイセクだったり死んじゃったりして絶対恋人できない・・・(大笑←いや笑い事では)。 ■その前はたまたま見た「恋の空騒ぎ」に伊藤秀明がゲスト出演しててハッピッピ。「はあ」とか「そうですね」の棒読みな相槌がかなり私の想像どおりで笑えました。この人って根暗だと思うんです!(愛←?)率先して場を盛り上げるなんてのは絶対しないような感じ。笑。 □さて、明日は『ブリジット・ジョーンズの日記』をパパンとママンと観に行ってきます。最初は『ウォーターボーイズ』だったんですけど、昨日調べたらイクスピアリの映画館では同映画が14時までしか上映されてなくて却下。『陰陽師』は母がモノホンの陰陽師にメロメロで映画は興味が薄れてしまったようです。
くわ・・・意味もなく激長日記に・・・お粗末さまでした(三つ指)。
□・・・買ってしまいました、『西洋骨董洋菓子店』。だ、だって掲示板であまりにすすめられたからつい・・・それにまだ2巻しか発売されてないからつい(ああやっぱり)。 □外で読んで来ました。我ながらかなり危険なことをしてました。ここまで笑えるとは正直予想外でした。口が不自然に開閉してました。休憩所に2つしか椅子がなく、隣の人のためにも俄然笑いは耐えようと踏ん張ったんですが:
○→ □ ←○ 【休憩所の配置と椅子の向き】 癒しを求めて煙草を吸いに来た人にかえって不快感を与えてしまいました。 □そして徹夜でレポート仕上げるので日記に時間をかけるわけにはいかないのですが(また崖っぷちなことを・・・涙)、どうしても、どうしても感想を書きたい・・・。やっとわかりました、魔性のゲイの魅力。うーん・・・この小野さんを見ちゃうと藤木直人は微妙かもしれないなー(←ていうかホモじゃない)。だってあの雨の中のポージング・・・!!****(ザ・撃沈ショット)実際笑っていい場面かどうか謎ですが・・・あそこだけは10回読み直して10回とも微笑む自信があります(ほ、微笑む・・?)。ウゥワあの小野さんが小野さんが小野さんじゃなくなってるゥ!いやこれはむしろ本性か!何にしろ魔性!魔性なだけにあのポーズ!さすがメタモルフォーゼ!(小野風味)ああ、早くこれを家族に見せなければ(待てそれをお勧めポイントにする気か)。 □第二位(勝手にランキング)はエイジのケーキを食べた後の反応かな。「○○○○○○○○と呼ぶしかねえ!」って、スゴイよ。エイジくんってばスゴイ感想だよ(あまりに笑えたので伏字)。 □あと気付いたんですが、阿部寛って千影さん(なんとなくさん付けにしてしまうのは何故)役なのかー。千影さんが阿部寛。阿部寛が千影さん。(一緒)・・・・・は、はまってるかもしれない。『YASHA』のケンをおバカさんにした感じで(おいおい)。 □にしても制服がカッコイイよー・・・くぅ・・・。あのギャルソンに撃沈した方は絶対ディズニーシーのアメリカンウォーターフロント行ってください。悶えますよ!(コラコラ) □実はまだ感想を言いたいんですがそれは後日。よしながふみのほかの作品も読みたいな・・・。ざっと見ただけでも、この人の作品を褒めてない掲示板や感想文ってなかったんだもんよう。笑。
| 2001年10月03日(水) |
ブラックでよろしくて。 |
□最近ダークなサイドに惹かれている管理人です(危険信号点滅)。 □たまーにお気に入りのイラストサイトのイラストを見たくてたまらなくなる時があります。一回見たのに、また見たくなる(難儀な性質だ・・・)。そんな感じで先日うちからリンクしてある「ややブラック系。」というサイトさんに行ったんですが、そこで漫画を発見して大喜びで読みました(というより何で見逃してたんだろう・・)。 □ギュワー!(怪獣)な、なんて素敵にブラックなんだ・・・★(悦)しかも絵の割に軽い。これは嬉しい。ちなみにどんなのだよーって方はコチラへ。トップ飛ばして漫画ペエジへ行けます(やっちゃいかんことかもしれん・・・コッソリね、コッソリ。←?)。いきなり血走った目が向かえてくれますが(引く人はここでかなり引いたな・・・)気持ち悪くはないですよー。そもそも私がホラー系全般ダメなんで、怖いものは読めないんです。実はブラックだって特に好きという訳じゃありません。後味よくないから。でも・・・この「箱」という作品。後味云々を通り越して秀逸なり。まさかこう来るとは・・・タイトルにしてやられた。くは。一瞬何がブラックなのかわからなくて、後からゾクっと心理的恐怖が・・・ひいぃ。笑。 ・・・人のサイトの漫画で何をこんなに語っているのか。だって上手だしさ・・・背景も人も。特に尊敬するところは、手。手1つでこんなに感銘を受けたのは井上雄彦氏以来かもしれん(いつの話だ、それ)。男の子も私好みだし・・・(ぼそ)。
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