駅長日誌
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どうして死ぬ話をしちゃいけないかっていうと 死ぬことなんて考えて欲しくないから。
でも、一部の人は死ぬ病気だし 早死にする人が多い病気なのでしょ。 ちゃんと知ってるよ一部の人が完治できることも。
病気をしてる本人はどんな気持ちか? って、そういうこと?
でも想定もしないでいきなり死なれるより 笑って 死んだらこうしてねって 冗談混じりに喋ったりした方が いいな。
しんどいな。 私はただ前を向いていればいいの? それって先立たれたら後悔しないの?
まあでもあれか。 自分の覚悟きめるのに、当人を巻き込んじゃ駄目かあ。
2017年11月20日(月) 夫が緊急入院した。 病名は「急性骨髄性白血病」 半年は復職が難しいらしい。
取り敢えず病気の事は医者に任せるしかないので、 事務手続きを頑張っています。
・限度額認定証 病院の窓口に出しておくと、精算時規定の上限金額のみの入院費支払いでOKになる書類。 !健保に申請中
・休職手続き 会社へ休職願 *要診断書(どの位休職しなければならないか書いたもの) →有給+休職という扱いになる。休職中は給与が支給されない。 有給をどの位使うかは、休職規定を確認してから決めた方が良い。 (休職の上限の確認をした方が良い) !診断書申請中
給与が支給されない休職中は傷病手当金が健保より支給される。(会社経由で申請?) 給与の6割程度の金額支給になるようだ。
眠すぎて頭が回らなくなってきた。 今日はもう寝よう。
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