今日寒いと思ったら自分が39度ある。

胃が痛い。
飲みすぎた。


こりゃ 本当に 誰かに守ってもらわないと
ダメかもわからんね…
何にも考えずに 好きだーっ て思える人と
ずっとずっと一緒にいれたらなあ。

雨、好き。
きもちい。


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さようなら は違うし
またね は切なくなる
何で言葉がいるんだろう
こんなに選んでもきっと
何ひとつ伝えきれないよ

寒かった春先
抱きしめた
気持ち通じあえると信じて
抱きしめた
薄いコートの中で君は
苦しかったの？

想いはレコードみたいに 刻みついて
例え針を戻せても
色褪せた曲だけ流れて 擦り切れていく
君が大好き だけど
子供みたいに僕のそばで
もう 傷つけない
輝く前を見てる 背中押してあげよう
僕にもう 振り向かないでいて


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だるいことやってるから金もらえるんだろー。


よく考えたら俺
夢を持ってはいるけど
それは仕事をする上での夢であって
仕事するの自体は別に
好きなわけじゃねーんじゃん。

悩んで損したわ！

仕事と名がついたらもうダメなんだわきっと。
アレルギーだわ。
だわだわ！

なにをそんなに凹んでるんだ。
こんなこと引きずるなんて子供かよ…。
仕事中だぞ。おい。

情けない。
が。
すんげえ悲しいのが離れない。

あんまりだよ師匠。
…奪うなんて。
最後にとっておいたのに！肉！
いくらカルビ弁当でそれとご飯しか入ってない弁当でも！
ご飯だけを先にたいらげて
最後に肉をもっさり食べようと思ってた私の気持ちは！
どうすればいいんだよッ！わーん！

超へこむ。
いや、どうでもいいことだとは思ってるんだ…。
食ったは食ったしさ。肉。半分以上。

でも あーぁ。

場当たり頑張ろ…。

それでもあたしは心まで君にあげてはいけない。
これがルール。
仕事もプライベートも。

「飯の糧にならないことが
　心の糧をつくる」
藤沢周平さんは素敵な言葉を紡ぐ人だ。
生きていらっしゃるうちに著書を読み始めれば良かった。


くっだらねーことしてぇなー

くっだらねー下ネタしゃべり倒してーなー。
何の役にも立たんやつ。
でも自分に彼氏がいねーと
なんか誘ってるみたいになってキモいなー！

くっだらねーオシャレしてぇなー

くっだらねーガシャポン集めてぇなー


大事だったんだな。そうゆうのさ。

助けてわたし。
日記としゃべる自分は超根暗。


あのあの
あのね。
最近とても不安なことがある。

わたし、将来は…母さんみたいに
普通のことが普通とわからない
そんな人になるんじゃないかって。

人のせいにしてかっこわるいけど
良くしてくれる母さんにそんな事言うなんて
とんでもない親不孝なんだけど

なんか
私は母さんのようになってしまって
姉さんや父さんや兄さんをいらいらさせながら
悲しくて、でも改められなくて
そのうち正解がわかんなくなって
手をさしのべられたって
それをどうしていいかわかんなくって

なんかこのまま行ったら私は間違いなく
うちの母さんになると思って。
どうしよう。

似てんだ。
兄弟の誰より似てんだ。

きっと今のうちだけなんだ
優しい子だと言われるのは。
父さんや姉さんや兄さんと
そのうち折り合いがつかなくなって
そんなころになったらもう
一人で自分を変える力なんてなくなって
自分を信じてやるしかなくなった結果
家族以外も離れていって
ひとりになって
可愛がってくれる人としか仲良くなれなくなって…

捨てられるのを待つだけになる。
消費する人生。イヤだ。そんなのやだ。

人と沢山関わったら変われるだろうか。
それとも沢山勉強したら変われるだろうか。

口先以外で理解する方法をどうしてみんな知ってるんだろう。
なんか、なんか
私の中に 使っていないパーツが
あるから、だからなんだろうか。

不安。
ただ生きることが不安。
結婚しても離婚する原因を私が作る気がする。

21観たいなあ。

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