有楽町で 会いましょう〜♪

部屋を片付けて少し居心地が良くなったけど
これから実家にたまっている荷物がくると考えると
ちょっと憂鬱。


博物館とか行きたいなあ〜。
もきゅもきゅ。

とりあえず強風おさまれー。おさまれー。

いやんなるくらいに寒かった冬がもう行ってしまう。
星がきれいな夜もあと僅かなんだなあ…。


ほんとーは
大好きなんだけど…どうしよ？
子供扱いされたり、邪険にされたり
そうゆうことがとっても好き。

こんなんじゃぁ護られてしか生きられないね。

与えられた枠の仲で遊ぶのなら、割と好き。
ジェットコースターすっごく好き！
安全が保証されてるから。


ヤワですなぁ…。

私のいいとこってどこなん？

被害妄想が激しい自分に自己嫌悪。
な、ループ。
もう少ししっかりすれば
大丈夫でしょうか？

言われたそばから言われたことを忘れてく。
なんなんだ。
嫌なことを忘れて自分を護ろうとしてんのか？
それにしても全部忘れる程か？

バカなの？って聞かれても
あなたにそう見えるならそうなんでしょう。
としか言えないのよ。
私はバカだけどそんなにバカじゃないのさ。
今は頭を 動かせないだけ。

マジだ。畜生。


助けてくれる人なんて
自分から遠ざけちゃったよ。
心の内は誰の声？
私じゃないことを祈る。

飲んだって泣いたって意味がない。
話したって意味がない。
腹のうち素直に話せない。
責任は手放せない。

今日ケンカしちゃった子もー　ちょっとぶーたれちゃってもー
「キライ」って強がってみてもー　歌を歌えばほらひとつー

絶対もっと好きになるって
僕らって 単純さぁー
絶対もっと好きになるって
いつだってそうなんだっ

ちゃんちゃん♪


そうかもしんないなぁ。

知れば知るほど好きになる。間違いないね。
キライもきっと増えるけど。
でも知り得た好きはなくなるもんじゃない。
好きとキライで引き算したら好感度マイナス？
でもあなたの好きなところはなくならない。

なくなんないから、恋は盲目になったりするのだね。

役者も帰った稽古場で
主催がヒロインに熱を入れて話す演技論。
道具スタッフは明後日に迫った小屋入りに向けて
残りの作業をやっつけにかかってる。
横ではプロデューサーがコーヒー飲みながら
映像さんと深刻そうに何やらお話。


…帰りたいなぁー。
音響さんは帰りたいなぁー。

なんかさ
オープニングにさ
15秒だけ音と映像が同期する場所があって
その映像があがったから
主催さんにチェックしてもらわなならんのだって。
もちろん、音もありで。

たった15秒のために…ダメだし？演技論？終わりを
30分も待たなきゃいけない。

いやさ、
最初から言われてりゃ待ちますよ。
でも、帰ろうとした矢先に
「音響さんお付き合い願いませんか」
って急にゆーなー。
電源いちから入れ直し。
PCだって卓だってアンプだって落としちゃったさー？
んもぅ。

無計画な感じだなぁ。
事前に言ってくれればアンプ落とさないで
のんびり編集してたのになぁ。
仕事の上でこういう時間が一番げんなりするわ。

帰ってだらだら編集しよーっと。

なので今日はビール飲む！！

早く明日にならないかな…。

ギャルゲーやってる気分だ…
主催さんの心象悪くしたかな？
嫌われてしまったかしら？
でも…ハッピーエンドまで頑張るぞ。
なんにせよあと２日だ。

しかし、これだけで大ダメージなんて
就活してた頃と大差ないじゃんなぁ私。
大丈夫。明日にはみんな忘れる些細な出来事。
結果が大事なのだ。時間通り入ればよいのだ。

問題ない。
クールにいこうぜ！



先を見てしまうと 遠くて遠くて…
でも先を見ないとなんにもならなくて。
進んでも進んでも 進んだ気にはならなくて
でも後ろを振り返ると
数々の赤面の過去が見えるってことは
踏み出してきた証なんだよね？

あたしがあたしをみとめなかったら
誰があたしを認めるというの？
誰かがあたしを認め褒め称えるまで
堪え忍ぶ、なんて自分には無理だろ？
いくら受け身が好きでも
そんな 確率の少ないもの 待ってられないよ…。


だから、理想の高いこのあたしが
あたしの努力をかってやる！！
お前、まあよくやってんじゃねーの？
バカでグズで子供のクセにな！ハッ。


お前は誰なの？
天才？ヒーロー？神様？
違うよね。
お前はあたしでしかない
ただの人間だから。

でも人間ってことは生きてるし。
だったら生きてる限り「これから」がある。


どうして気づかないかな？こんな簡単なこと。
やっぱお前、バカだなー！
これからがんばりゃいいのに。

ウジウジしてんじゃねーよ！
この私が、誉めてやってんだぞ！

まめまめ ｜MAIL