イヤリングを買いました。
しゃらしゃらしてて、金と銀が入り混じったデザインに群青と水色の硝子玉。
まめはこのイヤリングみたいな
綺麗だけどあどけなさの残るオンナになるのが夢かも。


今画面を見ているあなたは何になるのが夢ですか？

ここまでの私の道中
夢見るだけじゃ現実には出来ないと何度言われたんだろう。
言われる度に未来を摘み取られた気になって
立ちすくんで居た私だけれど…今なら
そう言われても半歩は踏み出せる。ような気がする。

だって夢って見ているだけじゃ手に入らないけど
人は夢みている限り前進するでしょう？

眺めるだけの夢なんて持ちぐされてしまうから、
だからきっと見ているだけじゃ現実には出来ないって言うんだ。
夢みることは罪じゃない。

ただ、夢みているほど好きな自分の姿を遠くから眺める事で
まるで一枚の絵画を観賞する時のように遠ざけてしまうことは
時が経つにつれ例えようのない胸の痛みを感じさせるんだろう。

夢を眺めておくだけに留めた自分だからこそ、
夢を叶えられない位置に立っていると知るのも早い。
その人たちは同じ過ちを繰り返さないよう
夢みる人に呟き続けるんだ。

「夢を見ているだけじゃ現実には出来ない」って。


…そっか、この言葉は
夢みる人への忠告。
かつ、言った人自身への警告だったのか。
あの人たちがあんなに厳しい目をしていたのも
その言葉の痛みに自分自身で耐えていたからなのかもしれないな…。

4000円でした。


今日はきぬくんのうちに泊まらせていただいたあと、
昔からの友達のライブに行ってきました。
彼等は下北沢のMOSAiCというライブハウスにて4番目にオンステージ予定。

いやー、そのMOSAiCがすごかった。

まず、すごく綺麗。
ライブハウスは黒が多いのにいちめん真っ白じゃん！
すっげー！
白い壁にボコボコっと
色々な大きさだけどおんなじ色の四角い石が一列くっついていて、
まるでラピュタの石の部屋みたいだった。
色は白だけど。
でも洒落てたよ。ムスカもこうすれば良かったのに。なんてね。

そんなことぼんやり考えながら辺りを見回してみる。

…限りなくお洒落だこの場所。
だってさ
客席側スピーカーは黒。
でもステージに向いてる奏者用のスピーカーは…白いよー！
びっくり。私白いスピーカー見るの初めて。
地味に感動したし。
(ちなみにメーカーはEVだった。)

そうそう、照明もすごかった。
下手な小屋より断然多く釣ってあったと思うよ。
照明のことは良くしらないけど、
Vo.を囲むような太く真っ直ぐな青い光や
床に埋め込まれたライトがとっても印象的なのさ。


いやはや。
こんなに素敵なライブハウスってあるんだなあ…。
策ちゃんなんかライブハウスの照明やればいいのに。
彼女の繊細な世界観がすごく良く出ると思う。



本当はこの下にユキンコアキラさんのことが書いてあったけど
消えた…。
ので、省略。しくしく。
彼の機械触らしてくれー！
知りたい人は、自分で調べてください。(無責任)


ではでは。

「えっちしたいんだわ。まめと。」


男友達と二人きりで飲みに行った昨日、
帰り際にそう言われた。
場をどうきりぬけようかって回転し出した頭は半分。
あとは止まってた。

17、18の時はさ
することがゴールで話の終りで
誘われるがままにしてオシマイ。
あとはバイバイ。
ってやんちゃで、いろんな人に迷惑かけててさ。
その時に、言われるなら致し方ないけどさ。

でも今 そんな言動は全く無く
彼氏が居ることを知っている人に言われる、
ということは…
つまり


もうヤれそうなオーラが出てるってことで…。


手近ってコトです。
こいつぁショッキング…。

興味持ってくれるのは一番嬉しいし、
きっと喋って楽しい相手とならセックスは楽しいもの。
ましてや一夏のアバンチュールなんておいしすぎるよね。
オトコなら燃えるよね。


でも、
3年間同じクラスで過ごした仲間から
セックスだけ誘われるなんて
…まだ良く知らない人から誘われる方がマシだよぅ！



出そうで出ない涙は胸に蓄積されてんのかな。
変になりそう。
相手をたてれば　私がたたず、
私をたてれば　相手がたたない…。

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言われ過ぎで少し、慣れてしまった言葉
未来をしっかり見つめている君の
その綺麗な瞳にうつった今の僕は
やっぱり遊び歩いてるだけのダメな奴であって
決めなくちゃいけないこともあるとは思った

一度繋がった気持ちを
離せない、小心者の僕だから
君と着実に歩くのも素敵なことだけど

でも僕は探しながら生きてる
遠い未来があるなら
なおさら終りがみたくなる欲求に駆られて

押し潰されたくなんてないから
もがきあらがうけど
それでもゴールテープはすぐには見えやしない

今いる人全てが過ちを恐れてる
地球の自転に唾をはき、駆け出してる

後ろ髪をいつも理性に持ってかれる君と
本能を前によだれたらす僕
磁石みたい強く繋がってるんだ
少しくらいあいまいに将来を決めたって
二人乗り自転車を順番にこいでくんだよ
ふらついてもいい、前へ、前へ
進んでいこう

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探してたって、良いよね？

一年生を歓迎する行事に行ってきましたがなんともはやぐだぐだした雰囲気。
ぱりっとした雰囲気が好きな私にとってはちょっぴり退屈でした。
いまの時代ってでも、あんなふうに
適当に気楽にやれるほうが得意な人が多いのかも。
そう思うとちょっぴり切ないです。取り残されてるのかな、私。

こんなだからいつまでたっても体育会系だっていわれちゃう。（苦笑）


ちなみに今日もバイトできなかったよ。
タイミング悪いのは私か、はたまたフルキャストなのか。

そのかわり、ラジオドラマの企画書を書く時間ができたんだけどさ。
あしたはきぬくんの誕生日なのに、お金がないです。
大丈夫かな。私。

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