駅長日誌

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2003年07月09日(水) 只今減量中

今日は実家からこんにちわ まめまめです
帰ってきたら家に誰もいませんでした。 こうして人は大人になっていくんだなぁ

お金が無い。
給料日は20日です。
まめどうしたらいいんだよ…あぁ情けない 無計画。
こういうときに限って個人的な出費がかさんだりするんだよね。
…大丈夫です 食いつなぐ分はあります。

そんなわけで今日はおなかがすいて貧血で倒れそうになりました。(あれ?)
やっぱりガマンはよくない。おにぎりを食ったら一発で治りました。はい。
こんなギリギリの生活はイヤだと思いました。
自主的にやっていたあたりダメ人間。 もうやめます。

おなかすくと無条件でいらいらしますよね。
しない? いや絶対極限まできたらいらいらするって。世の中に。(そっちか!)
ふらふらして熱が出ていらいらしておなかがすいていた一日でした。


2003年07月08日(火) 夢をつかむということ

具体的に「つかんだ!」って瞬間なんてものはあるのだろうか。
つかんだ瞬間があるのであれば ずっと追ってきた夢というものはそこで終わってしまうのだろうか。
それとも つかめないからこそ人は、「それ」を夢と呼ぶのだろうか。

でも
叶えるために夢の存在意義は発生するのでしょう?

夢を見つづける
必要なのはそれなのかもしれない。
そこで満足しない、人間らしい欲を見栄え良く飾り立てて
綺麗な「夢」という言葉で括るというのはどうだろう?
眺めているだけでは満足できそうにないくらい 美味しそうに
今にも手が届きそうに見えるくらい 鼻先に突きつけて

つかんでも まだ足りない
その先にほら また なにかある
あれもほしい これもほしい
届いちゃいそう
あとすこし で あんなすごいのが 手に入る

手を伸ばそう
手を伸ばそう


2003年07月07日(月) 笹の葉さらさら

お久しぶりです 月並みなタイトルではありますが、彼らのでぇとを祝福しようじゃありませんか。
雨女まめまめが言うことではありませんがね きひひ。

そんなわけではぢめて大学PCよりのお届けです。

とりあえず近況報告か…
最近酒は飲んでいません。(ぉぃ)
なんちゅうか 酔っ払うことに面白さを覚えないというか
そうですね この人と飲みたい! って人があまりいないかな。
そしてチューハイの酔い方が好きになれないことが判明し、
さらに安くて不味い酒を飲むのなら高くて美味しい酒を買おうと決心したとこにもあると思いますよ。
Putit moonシリーズ 好きです。 あれはお勧め。


夏休みの予定を考えていたら 七月はかなり多忙 八月も半分埋まってしまいました。
どうしよう。
この休みは一人旅は無理そうだ。
お金の余裕は たぶん ある。 だがしかし…うーん。
身を削ることにはまめは慣れていないようですな。


「良心というものが自我を持ち始めてきたのは 距離があるからだろうか」
その場にいる人に やるな と言われるより
その場にいない人に やるな と言われたことを思い出すほうが
確かに 拙いことをしてるんじゃなかろうかと言う気分は盛り上がってくるな…
一人で暮らすと精神が病んでいくのはそのせいなんだろうか。

それでわこの辺で
また。


まめまめ |MAIL