★★☆ 想 う ☆★★
目次過去未来


2003年10月31日(金) 歯医者とイモリ

今日は朝一番に歯医者へ電話。9時半に予約を入れると飛んでいった。

抜けた歯を付け直してくれるだけかと思ったら、どうやらこれはもう使えないらしい。

「はい、口を開けてー」

中を覗き込んだ歯医者さん。

「ム!これはいかん! レントゲン撮って!あとドリルと麻酔と電気メス!」

な、なにぃ〜 なんとなく大げさじゃないの不安になってきた。

後で説明があったが、歯茎がかぶさっているということでメスで少し切り取ったらしい。

麻酔でそれほど痛みは強く無かったが、嫌なもんだねー。

歯茎の傷は2週間ほどかかるという。

とりあえず1時間半かかって、仮歯をつけてもらった。

「前歯ではものを噛まないようにしてください!」

わかりましたと答えるもこれが結構むずかしい。

「歯茎の傷にしみますから、熱いもの、醤油などの刺激物は避けた方がいいですよ」

えっ今からランチしようと思っていたのにどうしよう。

結局奥歯は大丈夫なのでやわらかいお肉といえば「やなせのとんかつ」。

小さめに切ってもらって時間をかけて食べた。

帰りに、注文しておいた、イモリの雄と雌を買って帰った。

流木はすでに一昨日にセットすみ。

この流木ですっかり雰囲気がでてきた水槽にイモリを放った。

今はぜんぶで3匹。

完全蓋つきにしたのでもう逃げられない。

産卵用に植物か藻をいれようか、冬用にサーモスタットヒーターを入れようか今悩んでいる。





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2003年10月30日(木) 前歯

昨晩夜遅く、前歯の差し歯がポロッと取れてしまった。

自分ではつきそうになかったので行きつけの歯医者に電話したらなんと今日は休診日だった。

やむをえず、歯抜けのまま勤務。

口元が気になって気になってしょうがない。

話も非常にしづらかった。

前歯が無いと食事もこんなに苦労するのかと思った。

ありがたや。前歯!


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2003年10月29日(水) 死に様

男なら、だれでも自分の死に様を想像したり、理想を描いたりしたことがああるだろう。

実際、どう考えようがこればかりはどうなるかわからない。

まさか人に刺されるような事態にはならないとは思うが、未来のことはわからない。

しかし、死に様を選択できる場面に出くわす可能性はあるはずだ。

いわゆる、かっこよく死ぬのも1つ、心に忠実に死ぬのも1つ。本能にしたがうのも1つ。

いずれにしても、頭で思うようにはことが進まないであろうが、自分の意思次第でコントロールできる状況であれば、これは考えたいと思う。

誰でも映画のように、かっこよく死にたい、綺麗に死にたい、恨まれずに死にたいなどとたぶん思うのであろうが、現実はわからない。

わからないなら、わからないなりになんらかの手を打っておきたい。

あるいは、気持ちの整理をしておきたいと思う。






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2003年10月28日(火) 呪怨

みたぞー。ついに見た。

本当は見るつもりはなかったんだけど、レンタルで借りちゃった以上もったいないので見た。

映画館で見たら、絶対「コェー!」

家で女房と一緒にワイン飲みながら見たので、怖そうなところは加減して見れたので大丈夫だった。

映画館じゃ、絶対見たくないね。

バイオハザードじゃないけど、ここらで出るってわかってても怖いところがすごいんだよね。

しかし、映画館じゃなけりゃ大丈夫。

呪怨2も出たことだし、レンタルで身たるでー!

呪怨見たぞー!

おぉぉぉ!





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2003年10月27日(月) オセロ

次男はゲーム好き。わりとロジック系が得意な方だ。

はさみ将棋、トランプ、オセロなど、飲み込みが早く強い。

知恵の輪なども興味を持ってすらすら解いていく。

家にあったマグネット式オセロの駒が4枚ほど失なってしまい、

最後のクライマックスでゲーム終了となりすっきりしない。

そこで次男用にと新しいオセロをトイザラスで買ってきた。

次男は大喜び。さっそくやろう!と次の日は10回ぐらいやったのかな。

オセロで勝つ秘訣をちょっと次男に教えてあげた。

するとたったそれだけでみるみる強くなった。

長男や、長男の友達、ママとやっても向かうところ敵無し状態。

気をよくした次男。パパに挑戦してくる。

おいおい、十年早いぞー。

オセロを始める前に、私がどのくらいの力を出していいか聞く。

「10のうち5くらいにして!」

適当に手加減して勝負。

その結果。4勝1敗。1敗は油断したためについ負けてしまった。

すると次男。10のうち10でいいよと態度がでかくなった。

よぉぉし。お父さんの強さを見せてやるのも勉強だ!と

全力で戦う。私の圧勝が続く。

ところが、ある一局で、何気なく打った一打が悪手で、僅差で負けてしまった。

次男は大喜び。それ以来、彼との条件はいつも全力勝負となった。

意地でも負けられない私は、完璧なまでに叩き伏せようと全力を出しているが、今晩などは、38対26で、6つ差つけるのがやっとになってきた。

このままでは、負けちゃうかも,..

早く負かせてもらいたいと思う反面、一生お父さんには勝てないということを思い知らせたいと思う複雑な心境だ。



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2003年10月26日(日) 呪怨鑑賞会

長男が、クレヨンしんちゃんのヤキニクロードを借りてきてという。

「えー映画館でみたじゃん。あれはもういいよ」

私が言うと、どうしても友達と一緒に見たいという。

私が、あんまり面白くなかったからイヤだといいはると、じゃぁ呪怨を借りてきて!という。

怖い映画が見てみたいそうだ。

しかし、どこで聞いてきたか知らないが、よりによって呪怨とは...

映画の予告で見たきりだが、怖そうでオカネ貰っても見たくない映画だ。

人一倍怖がりの長男にそういうのだが、面白半分か見たいみたいという。

そこで、夕べ呪怨を借りてきた。

今日は午後1時からテニスコートを借りていてそこまで車で約45分ほどかかる。

長男の友人のK君も乗せていざテニスコートへ。ワゴン後部座席では、さっそく呪怨鑑賞会が始まった。

最初に予告編が流れた。それを見た長男。怖い怖いとカーテンで顔を隠して、「僕絶対に見ない!こんなに怖いとは思わなかった」

次男とK君はそれでもひゃーひゃー言いながら呪怨を見だした。

怖い場面では、ひぃぃぃ〜とのけぞって「コェー!コェー!の連続!」

その都度怖がって顔を隠していた長男が、「ねぇ今どうなったの?どうしたの?」と怖いもの見たさで聞く。

私はその一部始終をバックミラーで見ていてかなり笑えた。

K君が私に「この映画絶対に夜は見ないほうがいいですよ。うなされますよ」とアドバイスしてくれた。

でもお金払ってレンタルしてきちゃったから今晩見てみるよ。と私もちょっと気が変わってきた。

オレは呪怨を夜見たぞ!って自慢にならないかな。


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2003年10月25日(土) 長男の試験勉強

塾の試験勉強でここ毎晩11時頃まで勉強している長男。

今まで試験勉強をするという習慣がないのでかなり大変だとおもう。

私と女房で交代で勉強を見てやる。

するとすぐに教えて教えてと頼りだす。

自分も決して勉強好きではなかったが、子供の手前、先生のようなセリフのオンパレード。

でも、しっかりやって苦手な項目も理解できると不思議と面白くもなっているようだ。

出来ないから嫌い。面白くないから嫌い。でもやってみるとやっただけできる。

ママの信長方式、私の家康方式がうまくかみ合い、どちらか一方だけではうまくいかないこともかなりうまくいっている。

追い込み勉強は大変だが、それでも毎日遅くまで机に向かう長男の姿を見ると、彼は彼なりに頑張っていることが感じられうれしく思う。


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2003年10月24日(金) 過ぎてしまったこと

人は起こってしまった事について非難したり、人の失敗を指摘したりする。

私は小さい頃からできるだけそれをしないように努力している。

それがいい事か悪いことかは未だよくわからないが、少なくとも、人が失敗して気にしていることを、ぶりぶり言っていったい何になるだろうか。

ますます落ち込ませるか、逆切れされてケンカになるか、ろくなことにはならない。

あれほど言ったのに相手が忘れ物をしたとしよう。

「なんで、忘れるんだよー あれほどいっただろう!」

こんな言葉は1回言えば十分。それより、どうしたらいいだろうかと考えることが重要だ。

それに、明らかに相手が悪いとわかっていることを非難するということは、
お前が悪い(だから自分は悪くない)と何度も何度も自己弁明しているに過ぎないだけ。

忘れたものはしょうがない。失くした物はしょうがない、壊れたものはしょうがない。

うちの会社では、係長以上が管理職、主任以下は一般職となっている。

この係長と主任の差は年齢では決まっていない。

何かあると、不平不満をいうのが主任クラス。不満や憤りがあってもできるだけ顔に出さず、どうすればいいかと考えるのが係長クラス。この差はみごとに出ている。

まあ感情的になったときは別としてもできるだけ冷静になって前向きに対処する気持ちは大切だろう。


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2003年10月23日(木) イモリの家

二匹目が逃げたので、やむをえず、屋根つきの昆虫かごを購入した。

どうせならと45センチかごにし、流木も買った。

流木はお店の方から「1週間ほど水につけておいたほうがよい」とアドバイスをもらった。

私は、「バケツに入れておくとして、浮いてしまったらどうする?」と聞き返した。

すると、「流木は水に沈みます。浮きませんからご安心を」との事。外国産らしい。

へぇーそうなんだぁ。次男にその話をすると、

「どうして木なのに沈まないの?」

う〜ん、大きな丸太も確かに浮くよなぁ!どうしてなんだろう!

次男に、「もしもし子供相談室に電話して聞いておくれ!」

と冗談にいったのだが、本当どうして沈むの?

今、庭でバケツに沈めてあります。もうすこししたら、イモリの水槽にセットします。

楽しみ。楽しみ。




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2003年10月22日(水) 起動しない

先日、会社のパソコンが立ち上がらないと電話が入った。

なにやら単純な原因ではないらしい。

セーフモードでは立ち上がるのでそれを頼りに四苦八苦するが、なかなか復帰しない。

3日間ほどかかって最終的に、プライマリハードディスクコントローラデバイスが原因と判明。

このデバイスを使用しない設定にしたらとりあえず起動するようになった。

重要なデバイスだとは思うが業務に支障をきたしていないので、今はそのままほっておいてある。

すると今日、東京営業所から、パソコンが立ち上がらないと電話が入った。

両方ともWin98SE、で似たような現象らしい。

電話で2時間やりとりしながらやってみたが、東京のはかなり重症。

プログラムエラーやらデバイスエラーやらが出てセーフモードでもマウスを認識せず、手の打ちようも無い。

結局東京はそのまま。今度行った時に見ることにした。

どんなに忙しくてもトラブルは突然やってきて最優先業務となる。

おかげで、Windowsトラブルの対処方法のノウハウが少しづつ解ってきた。

ひとつひとつのトラブルのおかげで、新しい知識と応用が自分に生まれる。

大変だが、決して悪い気持ちはしない。

ノウハウの蓄積ってとても満足感がある。

それは自分の存在感につながっているからかも知れない。


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2003年10月21日(火) 飲ミュニケーション

帰り際、上司に誘われた。

「今日皆で飲まない? 早く帰るの?」

どうやら課のメンバーが集まるらしい。

ここ数回、断っていたので、今回は断れなかった。

駅前の「高砂亭」に行った。

上司と私、女性の部下二人の四人で飲んだ。

私はどちらかというと女性と飲むのが苦手である。

なぜかというと、女性が入ると女性に合わせて飲もうとするので神経を使うからだ。

酒ぐらい勝手に飲みたい。

飲んでいるうちにいろいろな話題になった。

女性陣が、職場で感じていることなどを言い出した。

う〜ん。なるほど。彼女らはこういう考え方をしていたのか!

本音なのかグチなのかは微妙だがいろいろなケースでの話しになった。

こういう場合、この場にいない人の話題が中心となるのだが、

はっきりいって人事ではない。

自分の上司に対して、どういう態度をとってほしいのかがわかり大変参考になった。

彼女らは彼女なりに、理論を持っていて、理想をもっている。

部下に何もいえないものリーダシップが無いが、言い方を間違えるのも反感を買うだけで終わってしまう。

そういう意味では、今回の飲ミュニケーションは部下の考え方がよくわかってよかった。

職場での1つの出来事が、人によりさまざまな受け取り方をすると学んだ。

予定外に飲んで帰るというと、後ろめたさも感じるが、それなりにそれはそれでかなり役立つということもいえると思った。

やはり上下関係だけの職場では限界があるとつくづく感じた。







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2003年10月20日(月) 本読み

最近次男が本をよく読むようになった。

活字の面白さがわかっていたのか。

私は、子供の頃は本が大好きだった。

小学校4年の時から、学校の図書館で毎日1冊借りて翌日返したものだ。

もっとも読むのは、怪盗ルパンとか名探偵ホームズとかの推理物が多かったが...

文学少年の友人がいたのも影響が大きかった。

お小遣いを貯めて、児童文学全集を、1冊づつ買い足していった。

1冊はたしか1000円ぐらいして高かったが、4話入っているので1ヶ月ぐらいかかったっけ。

社会人になった今でも、バス通勤なので、往復40分ほどの時間はおおむね読書タイム。

ここ10年ぐらいは、新しい本はあまり買わず、コレクションしてある「西村寿行」の本をかたっぱしから再読している。

70冊以上あるが、どれも最低10回から多いものは30回以上読んでいる。

司馬遼太郎の「竜馬が行く」も大好きで、全8巻は、途中で買い直してこれも10回以上読んでいる。

これだけ読んでいても子供の前で読むことがないものだから、

子供たちはお父さんが本を読む姿を見ていないと思う。

関係ないとは思うが、本を読む姿勢も見せたいものだと思った。


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2003年10月19日(日) 修学旅行

長男が修学旅行から帰ってきたのに、

いったいどんなことがあったのか、感想などをこの旅行中に聞こうと思っていたのに、ぜんぜん話せなかった。

長男もあまり積極的には話してこない。

女房に聞くと、なにやらいろいろとあったらしい。

でも、いろいろあった方が後になって楽しいエピソードになると思うよ。

もう少ししたら聞くことにするか!


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2003年10月18日(土) キャンプ

寒かった。というより冷たかった!

かなり厚着してきたつもりだったが寒い寒い。

子供たちは部屋の中に入ってしまう。

こんな時は熱燗でも...

と思ったが、ビールとワインしかない。

しかし、ホテルとは違った雰囲気がまたいいね。

今年、何度かキャンプに行ってみて、本当に欲しいものがわかってきた。

まずはライトだね!

ライトのありがたみがわかりました。



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2003年10月17日(金) イライラ

最近の飲みすぎを反省し、月火水と禁酒した。

禁欲が続くと反動がでるので、木曜日にワインを飲んだ。

予定では、金曜日は飲まない予定だったが、なんとなくイライラしていて落ち着かなかったので、熱燗を1本飲むことにした。

ぐいのみで、チビッチビッ! ぐぃっぐぃっ!

ゆっくり飲む都度、だんだん落ち着きを取り戻す。

自分ではストレス発散のつもりだが、はたから見るとたんなるアルコール中毒か!

明日から1泊のキャンプ。楽しみ。楽しみ。

前回はビール18本ぐらい飲んじゃったみたいだから今回はおとなしくしよう。

前回の半分以下に抑えてきます。

釣りとテニスと温泉。

うーん。いいねぇー



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2003年10月16日(木) 胃痛

朝10時ごろから急に胃がキリキリ痛み出した。

胃腸薬を飲み、お腹をさすりながら仕事をした。

午後になってますます痛くなった。やばい。

胃腸薬をまた飲んで様子を見る。

痛みは治まらない。

舘山寺に出張して帰りは夕方。車を運転していてもキリキリする。

そういえば!

今朝、コロコロローラーを軽くだがやってきたのが原因かも。

あきらかに筋肉痛の痛さじゃないし、数時間後に痛くなるというのもおかしな話だけど、気になりだした。

そこで今度は鎮痛剤を飲んだ。

すると、だんだん痛みは治まってきた。

神経性ストレスだとは思うが、やりきれないので筋肉痛だと思い込むことにした。

それにしても5年ぶりぐらいの胃痛!

そのときは胃カメラを飲んで(胃炎だった)最悪だった。

胃痛、頭痛、歯痛はやりきれないよね。

今日は胃痛をまぎらわせるために深呼吸を200回ぐらいしたよ。




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2003年10月15日(水) イモリの家出

先日逃げ出したイモリを補充したのにまた逃げ出したようだ。

一体どこへ行く。

干からびる前にとさんざん探したが今回も見当たらず。

しかし、かなり厳重に蓋をつくり、重石をおいておいたのにいったいどうやって???

根本的に対策を打たねば、もう補充はできないよー。

昆虫用を使うしかないかな?




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2003年10月14日(火) 日清カップヌードル

今日の職場での話題。

日清のカップヌードルカレー味。

お湯の代わりに沸騰した牛乳を入れて食べるとおいしいという。

学生の頃、はまってみんなそうやって食べたという。

「どんな味なの?」

と聞いたら、

「牛乳カレー味!」だそうだ。

うーん。やろうか、やらまいか!

誰か食べたことある?




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2003年10月13日(月) X−MEN

午前中、借りてきたDVD「X−MEN」を家族で見た。

私は実は昨日皆がお祭りへ行っている間に見てしまったのだが、大変面白かったので、子供たちにもと思って日本語吹き替えで見た。

見終わって次男が「続きはないの?見たいよ〜」

「お父さんはこの間、飛行機の中で見たけど面白かったよ〜」

「いいな、いいな、借りてきて〜」

結局午後、買い物ついでにレンタル屋に寄ると、運良く1つだけDVDが空いていた。

さっそく、午後も映画鑑賞。「X−MEN2」!

途中、ママは夕食の支度、長男は塾があって席をはずしたので、次男と私の二人で最後まで見た。

見終わった次男。「次見たい〜 借りてきて〜」

おいおい、そりゃ無理だ。1年ぐらい待たないとね!

子供にはむずかしいストーリーだったかもしれないけれど、映画の超能力の話で盛り上がった。

テレポテーションできるのが一番いいかな?でもお出かけの楽しみが半減しちゃうかも。う〜ん!どうなんだろう?


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2003年10月12日(日) 祭りのあと

夕方からママとバトンタッチした。

子供会として屋台について行くのだが、私の役割は、神社に集合した屋台が解散したあとのゴミ拾い。

ビニール袋をもらって待機。

祭りは今が絶好調!激練りで盛り上がる。

そして、いよいよ終了。屋台が次々と帰っていく。

さぁ、頑張るか。

周りを見るとかなりゴミが目立つ。

一番多いのが、空き缶、そして菓子袋。

とりあえず、バンバン拾った。ゴミ袋一杯にたまった。

屋台と一緒に地元の公園に戻ってきた。

さっそく水道で、空き缶を洗い分別する。

横では名残を惜しむように最後の激練りが始まった。

いままでは、あまり気がつかなかったが、裏方の仕事をしてみて、

「あぁ、こういう影の応援者があって祭りが楽しめるんだな」と思った。

交通整理の人もご苦労様。

たくさんの人の力が集まって、楽しいお祭りが無事終了しました。


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2003年10月11日(土) 母親の誕生日

実家の母親の誕生日が10月。プレセント何が欲しいか聞くと、何もいらないという。

飲みにでも行こうか!と両親をアクトプラザ5階の浪漫舘に招待。

遠鉄百貨店でブーケを作ってもらい、それを誕生日プレゼントにした。

大変盛り上がった。

普段会えない親父の話もじっくり聞けた。

両親も大喜び。

二次会はカラオケに行く予定だったが、今日は帰ると言う。

1次会だけで終了したが、とても満足のいく一日だった。

ありがとう


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2003年10月10日(金) 祭り前夜祭

明日から明後日まで町内の祭り。長男はもちろん次男も朝から飛び出していった。
私は仕事だったので今日はパス!
去年長男が太鼓をたたいた時には涙があふれてしょうがなかった。
とても立派だったから。
今年はもういい。次男がしっかり叩けるだろう来年。
来年、見るよ。
小学生最後の運動会とか、小学生最後の祭りだとか、
涙もろい私には耐えられません。


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2003年10月09日(木) ダイエット開始

去年の9月からお昼のダイエットドリンクを始めたのだが、1年たってもほとんど体重は変わらない。
旅行中ちょっと(だいぶ)食べるとすぐ太る。

ダイエット情報っていろいろあって判断するのが大変。
でも最近納得した記事があった。
ダイエット方法の3パターン
(1)カロリーコントロール
(2)吸収疎外
(3)代謝促進
私がやっているのは1のカロリーコントロール。1食25Kカロリーのドリンクを飲んでいる。
しかし、大酒飲みという原因があるせいか効果が現れない。

以下の記事を読んでみてなるほどと思い、今回は3番の代謝促進ダイエットをしてみることにした。
しかし、相変わらず酒を飲み放題じゃ効果が出ない。
そこでしばらく禁酒とまでいかないけれど減酒します。
結果はまたこの場でご報告します。乞うご期待!


カロリーコントロールによるダイエット方法]
成功するのが難しく、また素人が1人で行うと危険なケースが有ります。それは、カロリーを控えるのと同時に、様々な栄養素をも減らしてしまう危険性があります。その結果
、身体を壊してしまうと言ったことを招いてしまう可能性があります。またまわりを見渡すと、カロリーコントロールだけでダイエットを成功させた人がどれだけいるでしょうか?実際には失敗してる人が大半でしょう。人間の身体は、生きるために必要な栄養素をできるだけ多くため込もうとする性質を持っています。肥満のもとになる脂肪や糖質も実は人間が生きていくために大切なものです。したがって、脂肪や糖質を控えれば控えるほど身体は貯めこむを大きくします。その結果どうなるのか?そんなことを繰返すうちに、リバウンドを起こしやすい身体を作ってしまうのです。もちろんカロリーの摂りすぎもよくないのですが、控えすぎも太りやすくなってしまうのです。

[吸収疎外タイプによるダイエット法]
吸収疎外タイプの食品は、未だ根強く売られていますが、やはり上記同様に不安な点が有ります。まわりをみるとそれなりに効果はあるようです。しかし、それも数ヶ月まで。吸収疎外は、摂取カロリーを控えるのではなく、摂取したカロリーの体内での吸収を疎外する物です。実際に疎外できたとしても2〜3ヶ月の間に人間の身体は、別の方法で糖質や脂肪を皮下脂肪へと貯めこもうとするのです。だから数ヶ月で効果が見られなくなるのです。その後待っているのは、今までより2倍の力で太ろうとする身体なのです。

[代謝促進のダイエット法]
カロリーを摂取し吸収しその後に消費する力を上げようというものです。 実はこの方法が一番人間の自然なダイエットの姿なのです。代謝を上げるのは、運動と言うイメージは非常に大きく、また決して間違ってはいないのですが、実はもう1つ大切なものがあります。それはカロリーも含む諸栄養素です。それは例えばビタミンだけでもミネラルだけでも駄目なのです。ビタミン、ミネラル、アミノ酸等に適度な脂肪や糖質全てが必要なのです。人間は元々、吸収したり、内臓がはたらいたり、歩いたりと毎日一定の運動をしています。そこにバランスよく栄養素を習慣的に摂るだけで脂肪や糖質の消費率は格段に上がるのです。その結果 、身体は脂肪や等質を吸収しても、すぐに消費しやすい力を身につけるのです。


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2003年10月08日(水) 懐かしのフォーク

黄金バットさんに教わったのにまったくアクセスしていなかったが、今回時間があったので、やってみた。

懐かしの音楽を聞く。

タクローを聞いておもわず涙が出てしまった。

懐メロを聞いて泣くのはおじんの証拠だけど、泣けるものはしょうがない。

バットさんありがとう。今ダウンロードしまくってます。


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2003年10月07日(火) 川魚

掛川市の「ならここの里」で釣った魚。とても元気。

この分なら、しばらくは大丈夫だろう。

毎朝起きると、文鳥のピーちゃんと、イモリとこの川魚に挨拶をする。

そろそろ名前をつけようか?

イモリは冗談まじりだが、イモキングとイモクィーンという名前がある。

名前をつけた瞬間に愛着が湧くからね。

越冬してくれれば、最高です。


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2003年10月06日(月) 偉そうな人

まれに職場で偉そうな人に会うことがある。

めったにないのだが、そんな時は非常に気分が悪い。

まぁ、これ以上ないぐらい横柄で、明らかに人を人として見ていない。

ここまで偉そうな人は本当に偉い人かもしれないが、たぶん家柄とか、肩書きとか、社会的地位などを後ろ盾にしている。

人間の価値はどこで決まるかわからないが、少なくと、権力で決まることはない。

おだててくれるとりまきを残して一人ですっぽんぽんの裸で大浴場に入ってごらん。

自分のまわりに人は集まってくるだろうか。

人の価値はむずかしいが、人の魅力ならわかりやすい。

魅力のある人間には、人が集まる。

そして、その魅力が自分を生かし、人を生かせる。

話をぐっと身近なものにして、家族の中で親は子供に対して上位の立場にある。

誰も注意してくれないが、親は子に対して威張り散らしている。

その何割かは正当性があるが、それにしても偉そうだ!

偉そうにしない接し方がいいかどうかは問題だが、偉そうにしている時には、一歩冷静になることが必要かもしれない。

怒れてしょうがない時は、感情的になっていると思うので、せめてそんな時は一歩冷静になれるよう努めたいと思う。


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2003年10月05日(日) イモリ

以前に逃げ出したイモリが探しても見つからない。

たぶんミイラになっているだろうと、今日1匹買ってきた。なんとなく雌がほしかったのだが、雄しかいないという。

水槽の水もやや悪くなってきたので水替えしようと思った。

カルキー中和剤や、麦飯石、麦飯石濃縮液も買いに行ったらベタを一匹くれた。

くれた以上飼わねばなるまい。ベタ用の専用エサ150円もついでに購入。

まずは、イモリの水槽を掃除。結構汚れていてにおいも出ていた。

これでは、最低毎月1回は水替えが必要だ。

水槽をリセットすると、イモリを入れた。

買ってきたイモリはかなり小さくていじめられそう。

しかし心配無用。次第に慣れ、すぐに仲良しに。まるで親子のように仲良くなった。

今回は、水槽セットを工夫して、イモリが喜ぶような状態でなおかつ、自分達も見やすく楽しめるセットにしてみた。セット終了後、30分ほど水槽を眺める。

なかなかいい。飽きない。

イモリが二度と逃げないように、次男と一緒に工作をして蓋を工夫した。

たぶんこれでもう大丈夫。

さあ次はベタだ。

ベタは次男にやらせて小さいプラケースで飼うことにした。

五色石を敷くだけの簡単セット。

次男が一生懸命石とプラケースを洗う。

なんとかセット完了。ベタを泳がす。

しかしベタは思ったほど泳がずほとんどじっとしている。

まっベタはおまけだからこれでいいか。

ならここの里で釣った川魚もいまだ元気に泳いでいる。

長生きして欲しいので、こちらの水槽にも麦飯石をセット。

こころなしか水の透明度が上がったような気がする。

水槽の壁のコケも掃除。みちがえるようになった。

夕方、ママが逃げたイモリを部屋の掃除中に発見した。

残念ながら予想通りミイラになっていた。

イモリは逃げるよと言われていたのに、対策があまかったことを反省した。

今後はたぶん大丈夫。しっかり飼うから元気でがんばってほしいと思う。


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2003年10月04日(土) 歯医者

長男、歯が痛いとのこと。会社に半休(遅刻)を申請して歯医者に連れて行くことに。

ところが朝、長男が歯医者をビビッてか嫌がりどうしても行かない。

学校の先生にもおどされたらしい。気が弱い長男。

引きずって連れて行く年頃でもないので今日はやめることにして通常出勤。

歯が痛いのか、歯茎が腫れているのかよくわからないが、いずれにしても、とにかく歯に関しては、特に早期発見早期治療が鉄則だよ。

嫌なことは後回しの長男にくどく言って聞かせたけど、たぶん今度は本当に痛い痛いと言って歯医者に行くんだろうなぁ。はぁぁぁ。

歯が痛かったりしみる時だけ一生懸命歯みがきする子供達。

最後に泣くのは自分だぞー。

そして治療費に泣くのは自分だー!


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2003年10月03日(金) 飲む

花金!今日は金曜日。会社の上司から飲みに誘われる。

今日は飲ませてもらうか!

ママの許可も得て、最終バスまでじっくり飲むことができた。

ノミュニケーションも大切。

ちょうどいいタイミングで飲めたのがよかった。

明日からまた頑張ろう!

飲むことにお付き合いできたという、たったそれだけのことでも会社での自分の落ち着きが違う。

このへんの気持ちって、なかなかわかってもらえないんだろうね。


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2003年10月02日(木) 出勤

6日間会社を休んでも会社はつぶれていない。(当たり前〜!)

でも、自分の仕事は山積みになっている。

仕事がない人からみれば幸せなことだろう。

うん、うん、幸せ。

時差ボケも休みボケもおかまいなく押し寄せるこの仕事の波に、今日もまた開き直り!

こういう時って、嫌な仕事を後回しにするんだけど、そんな仕事ほど重要で、自分の首をしめる!

出社そうそうしっかりと自分の首を自分で閉めていることを感じた。


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2003年10月01日(水) 時差

今ハワイ時間では夜中の2時半。

日本時間で21時半。

さすがに眠い。

とりあえず、家族のお土産を配ったので寝ることに。

旅行中、子供たちが大変おりこうだったとママから報告。

気持ちよくねることができます。


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