★★☆ 想 う ☆★★
目次過去未来


2002年10月31日(木) 体調不調

30日の夕方から体の調子が悪くなった。

おなかが痛いというか、気持ちがわるいというか

吐き気までしないけど、むかむかするとか

胃が痛いというよりは、なんか腸のあたりがおかしいような、

内臓が痛いと言うよりは、筋肉痛のような痛さ。

以前アブトロニックで、強度をかなり強めてやった時に

1週間気持ち悪くなったのと同じような感覚...

風邪の症状はまったく無し。原因不明。

夕べは夜9時に寝た。

朝たっぷり睡眠をとったおかげで、だいぶ楽になった。

明日は試験日なので直らないときつい。

夕方ママからメールが入る。

「具合どう?」

「だいぶいいけど、まだちょっと変な感じかな」

返事をメールすると

「じゃぁ今晩飲みに行くのはダメだね。明日試験だしやめとこうか」

あっ! そういえば、31日は夜予定が無いので街に飲みに行こうかと

言ってたっけ!

「あっなんだか大丈夫みたい。直ったかも...」

あわててメールする。

かくして飲ん兵衛夫婦は、夜の街に...

今回は、サゴーの地下のインドネシア料理「スラバヤ」へ行った。

あらかじめ知り合いから「無料ビール券」を2本分ゲット。

最近のおすすめメニューも聞いておいた。

4品頼んで二人でちょうどいいぐらい。

おいしくって、今度は子供つれて来ようかな。と思いながら

1時間すこしで店を出た。

前回は飲みに行くって感じだったが今回は食べに行ったという感じ。

おいしくてよかった。

私は、スラバヤは4回目なのだが、プライベートで行ったのは今回が初めて。

とても満足できました。


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2002年10月30日(水) にこにこ

今日はいつもより、ママがにこにこしている。

こんなときは、朝から大変気持ちがよい。

あるとき腰を痛めてから、(通勤かばんが重いので、)

毎朝ずっとバス停まで車で送ってくれる。

そういえば、長男がまだ入園前、ベビーカーで散歩がてら

バス停まで見送りにきてくれたっけ。

バスに乗るまで見送ってくれるので、結構有名になったかも。


先日の帰宅時、バスを降りて坂をあがっていくと、

隣保のおばさんが話しかけてきた。

「昔ベビーカーでお見送りしてたお子さんはもう大きくなったの?」

「え!? えー おかげさまで、11歳になりました。」


そーいや、十年も前から、にこにこのお見送りがあったなぁ。

なんだかうれしくなりました。



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2002年10月29日(火)

次男が熱を出した。

学校を休む事に。

朝、学校へ行きたい、行きたいとわめいていたが

さすがに熱のせいか、明日は行けるよね。といいながら

うつら、うつら...

夕べは40度近くいったらしい。

明日はムリかも...

でも学校へ行きたいといってくれるだけでうれしいもんだね。

自分の時はどうだったかな。

はるか昔の事で思い出せない。

ま、嫌じゃなかったことは確かだね。

早くなおりますよーに。


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2002年10月28日(月) そろばん暗算3級

次男が土曜日に暗算の検定だった。

受かりそうか?との問いに

「100点、100点、90点だったからだぶん大丈夫!」

との事。

よしよしがんばれよ。足切りは各科70点らしい。


月曜日、そろばん塾の迎えに行った。

「どう?受かった?」

「うん、受かった。でもぎりぎりだった。」

70点が1つあったようだ。でもよかったね。受かって。


ここだけの話。(といってもここだけにならないかも...)

なんとわたしゃ、商業高校出身なのに、無級の帝王なのだ! えっへん!

そろばんの授業は確かにあった。計算実務(ひたすらそろばんをやる)という授業。

これが大の苦手だった。

だってそろばんやったこと無かったからね。

毎回居残りで、つらかったなぁ。

結局クラス順位常に一桁の私だったが、計算実務だけは赤点。

初めて知ったんだけど赤点って本当に通信簿に赤でかかれるんだよね。

10段階で1か2しか取れなかった。

3級とらないと絶対に卒業できないと最後までおどされた。

3級自信ない人はまず5級をとれ。無資格は許さん!

そんなわけで、3級などとてもむりな私は5級単願勝負!

この勝負はみごと砕け散った。

そのとき5級落ちたのはクラスで4人ぐらいだった。

学期末、いよいよ最後の検定となった。

毎週の居残りの成果がでて、3級問題いけそーかも?

今度は念のため、3級と5級で併願しておく。

ところが試験結果を聞いて、びっくりひゃっくり。

なんと3級はおろか5級も落ちたのだ。がっびーん!

担任いわく、「そもそも5級を2度受けるやつもめったにいないが、

取れなかった奴は高校創立以来3人ぐらいしかいないぞ」

へへぇ〜 ひらに、ひらに〜

(大学受験にゃ関係ないのさ、)と心で思いつつも

かなり情けなかったな。 あんときゃね。


長男は今、暗算2級、そろばん3級持ってる。

次男は暗算3級受かって、そろばんは4級持ってる。

こればっかりは太刀打ちできんわ!





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2002年10月27日(日) 観覧車

岡崎南公園に行った。

大きな野球グランドがあって、女子のソフトボールの試合が行われていた。

第4駐車場は一杯。第3駐車場運良く空きが一台あったのでそこに止める。

野球グランドをぐるっとまわると、観覧車や遊具が見えてきた。

かなり小規模だが、小さい子なら十分楽しめそう。

どうやら遊具券を券売機で買うようだ。

どれどれ、と券売機をのぞきこむと、

「観覧車・ピーターパン・メリーゴーラウンド」100円

「サイクルモノレール・子供汽車....]20円

20円は安い。子供たちは最初、サイクルモノレールに乗る。

おもしろかったようで、今度は一緒に乗ろうと誘われる。

20円なら安いもの。 結構楽しかった。

子供汽車は、あっというまに一周しちゃうようなのでパス。

メリーゴーラウンドも、小学生低学年までかなとパス。

ピーターパンは手こぎのシーソーぶらんこ。

こげばこぐほど大きくゆれて、最後はぐるぐる回転する。

これは面白かったようだ。

さていよいよ本日メイン?の観覧車にやってきた。

「4人で乗ろう!」と言われるも100円が惜しくなる。

ママはちょっと迷う。結局買った券は2枚。

「子供たちで乗っておいで!」

普通観覧車っていったら、300円? 400円?

100円なら超安いはずなんだけど、他が20円で遊べるので

不思議な事にとても高く感じた。

やっぱ20円だったら50円かな?

観覧車100円なら他は50円ぐらいなら抵抗がかえってなかったかも...

不思議、不思議。

子供たちだけで観覧車に乗せたのは、一昨年の東山動物園、

今夏のラグナシア蒲郡について3回目か。

愛用のデジカメを渡して、景色を撮ってもらう。

「よーし!全部撮りきっちゃうね!」と長男。

おいおい、まだ200枚は撮れるんだからなー

「10枚だけだよー」「わかったぁ!」

小さめの観覧車でしたが、とても楽しんだようでした。

しかし、各遊具にお姉さん、お兄さんがついていたけど、

(しかもピーターパンは二人も)

人件費かかってるねー とこれはよけいな心配か...



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2002年10月26日(土) 晩御飯

土曜日は久しぶりに飲んで帰った。

帰宅したのは10時過ぎか。(そんなに遅くないでしょ♪)

当然子供たちは寝ていた。

翌朝食卓での会話。

お父さん「ねぇねぇ 昨日の晩御飯って何だったの?」と長男に聞く。

長男「うーん なんだったっけ! うーん 漬物があったような 冷たい味噌汁を飲んだような...」

おいおい、メインは何だったんだ? ここは食いしん坊の次男に聞くべきか?


お父さん「ねぇ昨日の夜のおかずは何だったの?」

次男「うーん うーん 麦茶は飲んだけど うーん 忘れちゃった!」

お父さん「おーい、思い出してよ。」

次男はそもそも過ぎた事を片っ端から忘れていくタイプ。

期待の長男も思い出せないらしい。

お父さん「おばあちゃん。結局夕べはなんだったの?」

おばあちゃん「うーん うーん 急に言われると なんだったっけ? あれ?」

どうやらみんな忘れちゃったみたい。

5分ほどうなっていたおばあちゃん やっと思い出した。

ママ!苦労して作ってもこんなもんだぜ!つらいねぇまったく。



 


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2002年10月25日(金) 本日お休み

今日はお休みの日。

午前中はHPの修正。

先日まだ不十分なままHPリニュアルをかけてしまったためにいろいろバグっている。

これがまた大変な作業で、いままでテキトーに作ってきたサイトを

キチンと管理をしようとおもったのが運のツキ。

関連付けがいっぺんにはずれてしまったので大変大変。

しかも、ノートPCとデスクトップと両方で管理していたので、

直したのに消してしまったりとてんやわんや...

11時すぎにママから電話。ひさしぶりに外でランチタイム。

目当てのお店がお休みだったので、次候補の中華料理に。

うまかった。とくに最初のサラダがうまかった。(メインもおいしい)

その後、食料の買出しに付き合っていったん家に戻り、背広に着替えて出社する。

午後1時半から2時間会議があるのだ。

せっかく街まで出たので、予約しておいた長男のGBAソフトを買い、

先日のとうえい温泉の現像写真を受け取り、生活費を下ろして帰宅する。

これって休み?ってかんじの一日でした。 ちゃんちゃん!


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2002年10月24日(木) トランプ

最近は夜のトランプをしなくなった。

そもそもそろばん塾の帰りが8時半ぐらい。

迎えの車の中で、

「今日宿題まだやってない人?」

「ハーイ!」「ハーイ!」

だから普通にしていても9時半は楽にまわってしまう。

遊べるのは9時までなのでこのところずっとごぶさた。

しかし、今日は木曜日、塾が無い日。

今週はすべて早帰りしているが、今日も早く帰る。

さぁトランプやろう。

時間はと見るとまだ7時すぎ。

7ブリッジと大富豪がたっぷりと出来ました。


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2002年10月23日(水) 風邪

次男が熱を出して寝込んでいる。

これが次男だから怒れないが、もし長男だったら火のように怒っていただろう。

というのは、先週末の祭りの日。


かなり雨がふっていたが、長男は傘も持たず平気でぬれながら露店に行くのだ。

(次男はちゃんと傘を持って出たし、傘をさして出かけていた。)


先月小雨の時に帽子も傘もなしで外で遊んでいたので叱ったのだが、

案の定、翌朝鼻水と喉痛をうったえ、風邪薬を買いにいくはめになった。

注意すればなんでもないことを「平気、平気」とぬれまくるのが気に入らない。

そんなことがあったばかりなのに、かなりの雨の中、平気で出かけていく。

「それでいいと思ってるのか?」との問いにも

「ぬれたって大丈夫だから」との返事。

病気になると医者代がかかるだろ!(これが根底にあるのだが...)


実のところ、人のことはいえない。

自分が子供の頃、台風が大好きだった。上半身裸になって庭に出て

どうせぬれるのならと全身びちょぬれになって鉄棒やったり逆立ちしたり

したもんだ。そんときゃ楽しかったなぁ。

まっ、風邪をひくということも体験なので一度はしょうがないけど、

二度目は無しにしてよね!





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2002年10月22日(火) 単語カード

一日一語 長男がどうもさぼりぎみ。

といっても、次男は毎日捕まえて一緒にやるので続くのだが
長男はほったらかしなので、なかなか続かないようだ。

しかも、楽しそうにやるものだから、僕にもそうやって教えて!と言い出す始末。

お父さんと一緒にやろうね。 今から勉強する時間だよ。
なんて言ってもらう学年じゃないってことを分かって欲しいんだな。

自分で決めて自分で努力して欲しい。でもなかなか出来ないようだ。
幸い、勉強をバリバリやるタイプじゃないけれど、嫌いじゃないようなのが救い。

そこで今回ちょっと考えた。

まずアルファベットをはじめた次男。練習用にコピー用紙を使っていたのだが、やっぱ英語ノートの方がいいだろうということで、大き目の8段ノートを買う。このノートでおもいきり練習してから例の一日一語に清書することにした。

よかったのは、このノートの裏表紙に、アルファベットが大文字小文字、筆記体まで書いてあった。自分の感覚で微妙に違って教えていたのに気がついた。

さて長男。いろいろ考えたすえ、これならいいかもと単語カードを買った。
しかも普通の味気ないカードでなく、黄色のひよこさん型の単語カード。
長男の感性にたぶんピッタリ!

さっそく長男に渡す。
これにたくさん書いておぼえよう。
トイレでも学校でも枕元でもお出かけ中でもどこでも覚えられるよ!

案の定長男は飛び上がって喜ぶ。まるでおもちゃをもらったよう。
(たぶんそんな感覚で喜んでいる...)

さっそく今習っている漢字や今度試験に出る漢字を書き始めた。

よしよし。

朝、次男が頭が痛いと言い出した。薬欲しい〜!
オヤ?待てよ。さっきまで普通にご飯食べてたぞ〜!

「ねぇねぇ今日学校で何かあるの?」
「スポーツテスト!」

やっぱり....

「大丈夫だよ。スポーツテストが終わればすっかり直るよ」
それでも階段で座り込んでしまう次男。
しょうがない。気晴らしするには、やっぱ生き物しかなーい!

玄関をでたすぐよこの、亀やザリガニのところに行き、一緒に亀のお家を直したりする。次男も頭痛のことはすっかり忘れたようだ。

目の前に、飼っているものかどうかしらないが、20センチほどのカマキリがいた。次男は、「あっカマキリ!」と片手ですくう。

おいおい、カマで痛くないの?
ぜんぜん平気らしい。次男の手は自然の手。トンボでもトカゲでも魔法のようにつかむ。

さぁ時間だ。気晴らし用にと思って持って出たデジカメ。せっかくなので登校姿を写真に撮ることに。

「ハイ、写真とるよー 振り向かないでー 登校する写真だからねー」

そういわれると振り向きたくなるのが人情。
ちらちらこちらを覗き見しながら登校する。

向こうの最後の曲がり角で、振り返ってピースをしている。

しょうがないのでパチリ!

ふと足元をみると、ナップサックを忘れている!

「おーい忘れものぉ〜」

長男が走って戻ってくる。ん? 手に何か持っている...
それはまさしく、黄色のひよこの単語カードだった。

「勉強しながら歩いていたの?」 「うん」


おいおい、どこでもいつでもって言ったけどさぁ

ほんと調子に乗りやすい長男。

やっぱ勉強はリズムだね!





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2002年10月21日(月) ダイエット

ダイエットドリンクを飲み始めて1ヶ月ぐらいかな。

急激に太ってしまった6kg分が減った。

あと4kgは落としたいのだが、ここからは時間をかけないとね。

ダイエットドリンクは昼だけ。

大食いの私もさすがに胃がちいさくなった。

このドリンクは本当に気に入っている。

安いし、おなか減らないし、最高だ。

よぉおし。ここからは根気勝負。

がんばるぞ


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2002年10月20日(日) リレー

今日は町民体育大会だった。

今年は自治会の自主防災役を担当している関係で選手となる。

競技のタイトルはその名もずばり「走れ自主防!」

町民体育大会は今年で39回目だそうだが、私は上記理由で初参加。

涙もろい私には、卒業式などはもちろんだが、運動会も大の苦手である。

特にリレー!

声援を送ろうとすると涙が出てきて止まらなくなるので、

できるだけ声援をしないように声援声援している...

幼稚園の時などは、実況アナウンスで、

「一生懸命園児が走っています! 今年で最後の運動会です!

 年長さんです。くいの無いように一生懸命走っております...」

もう泣けて泣けて、次男の時のリレーの時間は見ないようにしてた。

小学校の運動会。今年は長男が1等賞をとった。

写真はばっちり撮ったが、そのあとカメラを顔から離せなくてこまった。

さてさて昨日の体育大会。

見るのも出るのも初の参加だったが、下は幼稚園から

上はいまにもたおれそうなおじいちゃんまで参加している。

そしてリレーがはじまった。

今回は、当日代走だったが長男も走ることに。

学年別、20代、30代と世代別にバトンが渡されていく。

皆、全力で走っている!


一生懸命走る顔や姿を目の前にして、

俺は実況アナウンサーには絶対になれんと思った。


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2002年10月19日(土) 自分の点数

家庭の中で、自分の点数ってどのくらいなんだろう。

つけようがないね。

子供が大好きで、信念と誠意を持って接して自分では100点と思っていても

子供にとっては20点だったなんてことは十分想像できる。

隣のお父さんにくらべれば、うちのパパは70点かもしれない。

点数なんてあってないようなもの。


日本全体の平均のお父さんのレベルがもしわかったとして、

それに対してもし90点のお父さんだったとしても、自分の子にとって20点だったら

よその子にとってはすばらしいおとうさんでも、

我が子にとっては非常に努力しなければならないことになる。

夫としてもおなじことがいえる。





まっ、私としては、

他の人よりもすぐれている点があれば長所として、短所とセットにして

考えていただければ、なんとか差し引きで満足が残るように努力するよ。

その方がずいぶん気がらくだ。


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2002年10月18日(金) 審判

明後日、ママは町民運動会の審判役。

大変だ大変だと大騒ぎしているが、

なんとなくちょっぴりうれしそう。

気合が入る一日になりそうだね。

頑張れ!


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2002年10月17日(木) ジャングルジム

長男が3歳ぐらいの頃、

室内用ジャングルジムを買った。

紙製のパイプで滑り台付きだった。

結果的にジャングルジムを買ったのは大正解だったと思う。

長男は間違いなく、猿になったから。

だって一日のうち、8時間ぐらいはジャングルジムで暮らしてんだから

猿にもなるってもんさ。

おかげさまで、すばしっこさ、運動能力、バランスなどはぴか一。

一時はやたら高いところに上りたがって大変だったよ。

次男が4歳ぐらいの時にはジャングルジムが壊れてしまっちゃったんだな。

それが原因かどうか、次男は運動よりも食に関心がいってしまった。


今晩の寝話。

子供の関心をさそおうと、考えも無く

「今日のお話は太郎のお話です」

「太郎と言っても、桃太郎ではありません。浦島太郎でもありません。

しっぺい太郎でもありません。三年寝太郎でもありません。

ウルトラマン太郎でもありません。忍玉乱太郎でもありません

ハム太郎ではありません。 金太郎でもありません...」

思いつくままに太郎がつくものを全部言ってしまった。

こまった.......

[昔、昔、あるところに、太郎と言う若者が住んでいました...

太郎は山へしばかりに...おばあさんは川へ洗濯に...」

結局むにゃむにゃ何の話だかわからない感じに...

途中で次男が、「お父さん。ちゃんと話して!」というも

そのうち寝てしまう。

寝ちゃったらこっちのもんさ。

朝の決まり文句。

「おとうさん、あれからすごい話したのに、寝ちゃうんだもんなー」

こんなごまかし、いつまで通じるのやら...








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2002年10月16日(水) うそつき

わが子がうそつきだったらどうしよう。

いくら言い聞かせても、ウソをつく。

怒られまいとして自然にウソをつく。

親として、子を信用することも大事。

だけど疑ってしまう自分もいる。

子供に疑っている自分を見せてもいいのか?

いや、ちょっと待て!

自分の都合のいいようにウソをつくようにしなさい!

ってひょっとして教えているかも????

大人は正直じゃない一面をもっている。

でも子供には真っ正直であってほしいと願う。

これも親の勝手だね。


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2002年10月15日(火) 1日1語

今月からはじめている一日一語

まだ続いているよ。

次男はアフファベットのQまでいきました。

長男は塾で出された50個の英単語を覚えようと

しているようです。

がんばれ!


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2002年10月14日(月) とうえい温泉

愛知県東栄町のとうえい温泉まで家族6人で出かけた。

車中、子供達は仲良く遊びだす。

うちの子達は比較的遊びが上手で、何か手に持つと

それをおもちゃにして二人で遊びだす。

今日は手にするものが何も無く

バックミラーで覗いていたら、

なんと死体遊びをしだした。

といっても、一人がのびてて、もう一人が死体をどこかに

運ぶといったシチュエーションだったらしいが。

普段なら気にも止めないのだか本日は祖父母が同乗している。

子供らが何をしてようと無視していてくれればいいんだけど

どちらかというと四六時中子供らから目を離さない。

「おぶないよ、やめなさい」
「苦しいでしょ やめてぇ」
「おなかの上乗ったら痛いでしょ! やめなさい」

まぁ見ていられない性分。

子供らが体で隠すと、覗き込んでくる。

こうなるとお互いがかわいそうでそのうち長男が怒鳴られることになる。

まっ、普段から調子付くと羽目をはめっぱなしの長男。

やめろといわれてもなかなかやめない。

最初の1回でやめとくもんだよ。

やめないから毎回同じ展開で大変になるんだよ。

いつになったらわかるかなぁ。


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2002年10月13日(日) 祭り

去年からだが今年も長男は祭りの太鼓車についてまわる。

去年は太鼓をたたく姿におもわず涙ぐんだものだが

今年はさらにパワーアップした。

リズム感はママの子だから最高にいい。

しかも力強い。

小学生は何人かいるのだが、親の欲目を多めに引いても

我が子が一番リズムよく力強くたたいていた。

祭りもだんだん盛り上がってくると、若いお兄さんたちが

連打しだすので、小学生の出番はなくなってくる。

主に昼の間にたたかせてもらう感じだ。

しかし昨晩は、長男だけは特別扱いだった。

若いお兄さんたちが長男を手招きし、大人の中にまじって

一人だけたたかせてくれた。

その特別扱いが、後ろで見ていてとてもうれしかった。

さて次男は来年4年生。

今回は屋台よりも公園でくじびき、やきとり、おでん三昧。

遊び終わると自宅でTVゲーム大会。

どうか長男とおなじく祭り人間になってくれないかと思う。

友達がやれば当然そっちの方向に流れていくとは思うが

ちょいと心配。

でも、朝から晩まで出かけてくれると、来年からは本当にのんびりできるぞー!

祭り好きじゃないのがバレちゃったかな。


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2002年10月12日(土) 失敗!

今日は地元の祭り。

長男は張り切って笛をもってリュックを背負って飛び出していった。

なんだかんだで夜の10時。帰ってきたのはいいが、

笛とリュックをどこかに置き忘れたとかでしょげていた。

誰でもミスはある。

ミスしたときは怒られるときもある。

問題は、失敗したときに何をするかだ。 何をおもうかだ。

「今日は祭り楽しかっただろ!」

「うん、とっても楽しかった。だけど最後にがっかり...」

「明日、ちゃんと探そうな!」

「うん、僕見つかるまでずっと探す」

高い笛だから見つけようね。たぶん見つかると思うよ。


その1時間前、

次男は次男で、40円を公園におとしたとかでふてくされていた。

一緒に探しにいったけど見つからない。

次男に言う。

「40円落としちゃったね。落としちゃったものはもうしょうがないね。これからどうしたらいいの?」

次男「見つかるまで探す!」

長男と同じ答えだが次男の場合はちょっと違うんだな。

「次に落とさないようにしないとね! 」

言葉でしっかりと伝えたけれど、分かってくれたなぁ。


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2002年10月11日(金) 立場

たとえ話

子供が外でキャッチボール。

ボールがそれた。 子供は滑り込みのダイビングキャッチ

ズズズー  パシッ!

父親が言う!

「ナイスキャッチ! よくぞとった。えらい!」

祖母が言う

「まぁなんてことするの、洋服がよごれちゃったじゃない!」

ひとつの現象でも、子供は褒められもするし、怒られもする。


子供はいつもいろいろなことをする。

だからいつも怒られたり、褒められたりしている。

どちらがいいとか、悪いとかの話ではない。

それぞれ立場や考え方があるからね。

言いたいことは、もし子供を怒ってばかりいたら

ひょっとしてそれって褒められることも怒ってないかなって思うだけ。










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2002年10月10日(木) 思ったより少ない! part2

車で道路を走っていると

譲り合いの気持ちを持っている人のなんと少ないことか。

まず、歩行者が横断歩道に立っていて渡ろうとしているのに

止まろうともしない。

教習所では、横断歩道を素通りすると一発落第だったのに、

免許とってしまえばおかまいなし...


右折車も曲がらせない。

ちょっと徐行して一台通らせても、すぐに前の車に追いつくよ。


一番思うのが合流。

絶対に入れない! との意思表示が伝わってくる。

ウインカーを出すと加速して車間距離を詰めるやつ。

いるよね。たくさん、たくさん。

確かにちゃんと縦列で待っているのに、横入り的に、あるいは違法な手段で割り込みされると気分は悪いと思う。

しかし、譲れる人はどんな状況でも譲れると思う。

いや、10のうち10でなくてもいい。

10のうち5ぐらいやさしい運転が出来ないものか!


もちろん全員が全員というわけではない。
私自身も7割できているかどうか。

ただ、車に乗るたびに、特に自分が「あっ」と思って譲り損ねた後などは

延々とその車は曲がれない、合流できないのがバックミラーに映る。

あぁ、なぜ自分が譲れなかったんだろう

ゆずろうとしないどころか、反対の行動にでるやつ。

これには腹が立ってしまう。

お前らがどんなに偉くても、優秀でも、立派でも

所詮車一台分もゆずれる気持ちが無いやつだぞー

怒ってみてもしょうがない。

自分も完璧じゃないし。

みんなは感じないのかな?


だからやさしい車に出会うととても気持ちがよくなる。


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2002年10月09日(水) 思ったより少ない! part1

思ったより少ないもの。

真っ先に思うのは、ドナーカードを持っている人。

だって毎日何人も死んでいる人がいるのに
ドナーカード持っている人で、実際に提供までいけたのは
まだ10人もいないんだよ。

数ヶ月に1回ぐらいの頻度で新聞記事にデカデカの載っちゃうんだから信じられない。

ま、この問題は特に、するべきだとか、しない人が悪いだとかの論議をするべきではないと思う。

ただ、これだけの人が世の中にいるのに、カードを持っていることが新聞ネタになるということが不思議なのだ。

世の中、いろいろな人がいる。はずなのに...

私は、2000年3月25日に署名した。

脳死判定で、心臓・肺・肝臓・腎臓・小腸

心臓停止で、腎臓、眼球角膜、膵臓

つまりその他を抜かして全部である。

ドナーカードの存在を知り、銀行に案内書がおいてあったのですぐに持ち帰った。

女房に言ってみたら、「あなたの両親に聞くべきよ」とのこと。

実家に行き、父母に話した。

「お前はそういう子だからねぇ」

納得したのかしないのか、母親がそういった。

ドナーカードには、家族の同意署名欄がある。

「お母さん、署名して!」

「私は書けないからお父さんに書いてもらって!」

 隣にいた親父がポツンと一言

「俺達より先に逝くなよ」

父母の名を署名してくれた。

ふだん迷惑ばかりかけて人様の役に立っていないのだから

せめて死んだ時ぐらいは役に立ちたい

と思うのは自分だけだろうか。

女房は口には出さないが、私がこの話をすると泣く。

心配すんな! 俺の方が絶対に長生きする。

そうでなくてもどこかで俺の分身が、命を救って生きていると思ってくれ。

焼いてしまったら骨だけなんだから、残るのは。

女房の署名がまだなのがちょいと気になっている。



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2002年10月08日(火) 祭りの練習

長男は最近毎晩祭りの練習

次男が寝そうな瞬間にいつも帰ってくる。

よほど楽しいらしく、かなり興奮気味。

頼むから静かに入ってきておくれ。

起きちゃうから。


子供本当に手が離れてきた。

5年生なので今年から野放し状態。

成長したよ。まったく。

あ〜 楽チン。

それに比べて次男の手のかかること。

年々楽になっているとはいえ、まだまだ大変。

自分の気持ちをコントロールできるようになれば

いいんだけどね。


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2002年10月07日(月) 頭のいい人

頭のいい人

私が一番最初に思うのは、

わかりやすい言葉で簡潔に話が出来る人

例えば、何かを説明するときに、
それは場所でも物でも、自分の気持ちでもいい

自分はとみると、いつもまわりくどかったり、
難しい単語を多用してより複雑にしたりしている。

つまり一言で言えばこういうこと。
の一言がすぐに思い浮かばない。

たとえ話をするにも、いい例えが思いつかずに、
3つも4つも引き合いにだす。

自分でしゃべっていて、

「あーなんて自分は頭が悪いんだろう」と思う。

一番の原因は、語彙がすくなすぎるからだ。

いいや、語彙が豊富な人でも、
知識や経験が豊富な人でも、
国語の優秀な人でも、

皆上手とは限らない。

ま、あたまのいい人ということ自体
大変不適切な言葉であろう。

ただ経験から言えることがひとつ。

しゃべらない事。黙っていれば黙っているだけ
頭の中で考える事が出来る。整理できる。

私はかなり無口の方だが
心の中では結構しゃべっている。
声に出さないだけだ。

そしてまた、声に出さなくてよかったと思うことが多い。

しかし、黙りすぎていて誤解されることもまた多い。

しゃべるのが下手というコンプレックスがあるのかも。

それならそれで聞き上手になるしかないね。

世界一聞き上手の人っていったいどんな感じの人なのかな。


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2002年10月06日(日) ぶどう狩り

ぶどう狩りにいった。

私は二度目。女房と子供達は初めてらしい。

岡崎までひとっ走り。

ぶどう狩りはシーズン終了間際だそうだ。

ガラガラだろうと思いきや、到着してみてびっくり。

駐車場はかなり埋まっている。

持ち込み自由で何時間でもいていいそうだ。

バーベキューやっている家族もいた。

どうだろう。50組ぐらいはいたんじゃないだろうか

ブドウはキョホウ。

でっかくて、半房たべたらもうおなかがふくれちゃった。

苦労して1房たべたけど、ありゃなかなか

元がでれるもんじゃないよね。

でも大変たのしい一日となりました。

ママ ありがとう


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2002年10月05日(土) 本読み

長男は小学校5年。

本読みがよく宿題になる。

去年までと今年と大きく違うことは

長い(文章の)本でも抵抗無く読むようになった。

しかも読みながら、内容を理解している様子。

我が家には幸い本がいっぱいある!

今まで読んで聞かせていた絵本や科学の本、なぜなぜクイズの本、

かなり読むようになった。

しかし......

自分と比べるとぜんぜんものたりない。

私は、小4ぐらいから学校の図書室通いをはじめ、

多い月は、月間40冊ほど読破したもんだ。

主に読んだのは、児童文学全集と名探偵ホームズ、

アルセーヌルパン、江戸川乱歩、と文学集と推理物が大好きだった。

お小遣いを800円ぐらいためて、文学全集の1巻、1巻を本屋で買い集めた。

1巻はだいたい4つぐらいの話がのっていた。



我が家にも居間の本棚に文学全集がある。

絵本なら進んで読むようになった長男。

小説のような字の文学全集。果たしていつ頃から読み出すだろうか!

本読みに関しては不思議と強要していないが、読み出したら面白いと思うよ。

家中の本を全部読むのには何十年もかかるぞー。

はやく目覚めよ、読書の世界も大きな世界だぞ。


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2002年10月04日(金) ポケットモンスター ルビー&サファイヤ

最初は長男が、今では次男が猛烈にほしがっているが
ゲームボーイアドバンスのポケモンの新ソフトだ。

次男はクリスマスにサンタさんからプレゼントでもらうと決め込んでいる!

長男は今では最初ほどではないが、予約が始まってからは宣伝が目にはいるらしく、また欲しがり出してきた。

ゲームは目が悪くなるから、と言い聞かせてはきたが、
なかなか難しい。

長男は視力がおちてきたせいか、ゲームをしたくなると
ぱっと外へ飛び出て、キャッチボールやらサッカーやらやっているようだ。
気持ちが分かる分、ちょっとかわいそーとも思う。

次男は運動よりゲームのタイプ。親が注意しなけりゃ、何時間でもやめない。

夏休み前は、週2日だけゲーム機を出し、あとはしまっていた。

やっとそのリズムがついたところで夏休み〜

リズムが狂ってしまった。

9月は元にもどそうとまた週2回のパターンへ。

あーゆーものはしなくなると、しなくてすむみたい。

以前のポケモンソフトの金、銀バージョンの時もそうだったが

はまるのは最初だけ。落ち着けばゲーム時間も少なくなる。

今回の新ソフトは、前回よりもかなりおもしろそう。

自分が好きなのでしょうがないか。子供らが終わったらまた借りようっと。

だけど、ゲームはそれだけだぜ。

次から次へソフトを借りてくるとやめれなくなるからね。

以前のように、「ソフトはポケモンだけ!」「誰にも借りない」

を守ってもらうしかない。





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2002年10月03日(木) 夜食サラダ

今月に入って二日連続、
ママが新作ビデオを借りてきた。

もちろんワイン付き。

そしてサラダも用意してくれた。

初日はカニサラダ!うまいうまい!

ボトルワインも二人で飲むとぜんぜん物足りない。

まっ、太る原因にもなるので飲みすぎは注意。

ビデオはシュワちゃんのなんとかダメージ??

いつものパターンで先が読めるぞ=

と思いながらグビグビッ! パクパクッ!

おいしいサラダはあっというまに完食!

ポテチの袋に手が出る。

あーママの体重倍増計画にはまってきたぞー (なんじゃそりゃ)


二日目は、スパイゲーム

ワインは赤ワインに。

ママががんばって豆腐サラダを山盛り!

最近のダイエットで胃がちいさくなっているので

見ただけで腹ポンポン!

味はおいしかったけど、最後にマヨネーズサラダにしちゃった!

ママは、あの「凡猿」のサラダが気に入ってしまったもよう。

サラダは医者にもすすめられているので、

(サラダだけ食べるようにと言われているのだ...)

もっともっと研究してほしいものです。

試食は引き受けた!!




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2002年10月02日(水) 1日1語

漢字がやや苦手な長男。
苦手なので普段勉強せずにいつも一夜漬け。

みかねて長男に、

「漢字や英単語は一日じゃおぼえらないよ。
 1日1個英単語を覚えるといいよ。」

と日々の積み重ねが重要だと説く。

「もうテストおわったからやらなくていいの!」

おいおい、そーゆー問題じゃないだろ!

ま、こつこつとやるタイプじゃないので言ってもまったく無駄。

カラ返事ばかりでやろうとしない。

よし! お父さんが実行して見本をみせてやる!

1日1個の力のすごさをみせつけてやるぞ

そこで、1日ひとつ覚えるぞー記録表をエクセルで作成

次男も巻き込みむことにし、表は

日付、お父さん、長男、次男の4列にする。

さっそく、長男に見せ付けるように次男を誘う。

「ねぇねぇ1日1個覚えるぞーゲームやろう!」

検討のすえ、アルファベット1日1個にする。

アルファベットをほとんど知らない次男。

でもこれでおぼえちゃえば、英語の最初の授業で得意になるぞ。

一気に好きになるぞ。(と、これはパパの思惑)

1日は、大文字A と小文字a せっかくだからセットで覚えよう。

2,3回書かせて、

「じゃぁ スペシャルテストの時間でーす!」

Aとaを書かせる。

書いたばかりなのでもちろんすぐに書けた。

「採点でーす! 1問50点、2つで100点! さて何点取れたでしょうか?」

「ひゃっくて〜ん! ピロピロピローン!!!!!!」

むちゃくちゃうれしそうな次男。


すると長男 「僕もやるぅ〜」

いいよいいよ。長男の列もちゃんとお父さんの横に作ってあるからね。

長男は英単語にする。

先日1〜10までは覚えたというので最初は知っている単語から。

one ONE さすがに長男にはシンプルに

「大正解!」

さてさていつまで続けられるか。

お父さんも英単語にする。

今週はとりあえずフルーツ!

来週からはトラベル英単語にでもしようかなぁ。




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2002年10月01日(火) 1日

月が変わったので、
金魚のエサやり記録表10月分
をエクセルで印刷した。

記録表は水槽横の棚のガラス戸に貼ってあるが
エンピツがいつもどこかにまぎれて
エサはやっても未記入の日が多い。

そこで今回は、ボールペンに輪ゴムを5個ぐらいつなげて
記録表の横にセロテープで止めた。

びよん、びよーんと伸びて記入できる。

うん、これはいいぞ。

案の上、次男が毎回つけるようになったようだ。


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