‖ ひびひより日記 ‖
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2009年12月30日(水) お久しぶりです…ちょっこと報告

クルーズから無事に帰って着まして、夜行バスでの帰宅。
珍しく、なかなか寝つけなくて…
(眠れたのかどうかさえ、アヤフヤ…、いつも気付かない運転手さんの交代停車も全て、気付いていた)
おかげで、帰宅してから珍しく、2時間仮眠したら、元気になった(笑)
やはり、生大ちゃんをいっぱい見れたせいで興奮状態だったせいかもね。

実家の手伝いコールも27日の夜にあり、無事に27日は、まったりすごせました。
が、しかし、毎年なんだけ年末の4日間を実家の手伝いに出かけるのも疲れます。
初日は、父親の部屋を大掃除…いったい何年掃除してなかったのやら…すごかった。
2日目は、リフォームした家を掃除機かけて、階段などの拭き掃除をしてきた。それプラス、皿洗いなんだけどね。

自分ん家もちゃんと掃除してないんですが…
(とりあえず、クルーズ前に1階は、拭き掃除は、しておいた←おかげで爪がかけまくりでしたが)

まあ、さっさとしておけば、問題ないんだけどね。
12月、ちょっと掃除したいときに寒くなったんで、出来なかったしなあ。
窓掃除は、暖かくなってからにしよう。

そして、年賀状…、まだです。
去年は、風邪をひいていたので、お正月に作ってましたね。
今日、時間があったんで、つくるつもりが…萎えてしまいました。
明日、できるかな?
煮しめというか筑前煮なんだけど、それとなますを作るしなあ。
今回は、御節買わなかったんで。
寒くなるとPCを触れないからなあ〜。

なんとか頑張るわ。

クルーズですが、個人的には、楽しかったかな。
でもお話するのは、なかなか難しいです。(話せる話題がある人とそうでない人もあったりするので)
写真が撮れるのは、嬉しかったんで(笑)
ツーショットもですが、役者さん個人を撮れるのが、いいなあ〜。

イベントとしては、今回は、身近に接することができたのと写真にお話できるおしゃれな設定ということなんだろうな〜。

そして、交替づつでいいから、パロディで見せてくれるような観劇タイプのイベント(その昔、九段会館でやったような)
もあれば、それは、それで楽しいからね。お値段もリーズナブルだから。

その両方をいっぺんにするというのは、やっぱり、難しいと思う。

京王のも楽しかったけど、食事が立食だったし、
バイキングだったのが、残念だった(あの時は、人数もだけど、ほとんど、食べられなかったです←料金高かったのに)
京王は、写真も限られてたしね。

なにしろ、いつも人数の多さにビックリだったから。
お高いクルーズでも参加者、多かったもんな。バレンタインのときもかなりの人数で驚きましたが…。

あっ、余談ですが、レインボーブリッジが本当にレインボーに点灯していたのを見れたのが嬉しかったです。
キレイなライトアップだったし、東京タワーもきれいだったなあ〜。
写真には、難しかったので、ビデオに収めてみた。

詳細は…また後日。
服装だけをお知らせしておきます。
大ちゃんも昼間はクルーズの制服姿。黒のジャケットでカッコ良かったです〜。
京王のときよりもランクアップしたかのかと思ったら、期で統一されていたわけでは、なかったような…
小林さんに聞いたら、「石飛さんにいわれるまま…」とか

夜は、皆さんスーツ姿。
石飛さんのロングジャケットのスーツ姿と、ゆるいラフ系な舟見くんの服がむちゃ、好みでした♪
舟見くんの写真を撮ったつもりが、シャッターが降りていず、残念…。
で、大ちゃんは、別珍の黒のジャケットと同じ別珍素材のパンツ。
(どうみてもスーツじゃなくて、組合わせ的な…)
シャツが良くわからなくて、襟元が黄色だったし、ネクタイは、市松模様なのを緩くしめておりました。
左胸にグレイの小さなバラのコサージュ。(たぶん、バラ系だろうなあと)
石飛さんの姿を先に見ちゃったから、そのカジュアルさにちょっと残念な気分に陥ったけど、
まあ、なにを着ても基本、かっこよく見えるんで、いいんです。(ただし、写真映りは、差がありますが)


さて、恒例の2009年観劇を振り返りたいのですが、長くなるので、また、お正月にでも。
大ちゃんもアンケート取ってましたけど、私も「美しき背徳」の加々美悠平が好きでしたね。
だって、年齢的にもあっていたし、ライフでは、見ることの出来ないキャラだったせいもあるかも。
舞台写真もクールで、大人でした。(LILIESの写真は、もう悲しかったから、その反動は、あるかも)

詳しくは、なんでもお正月で、すみません。
そのときが、一番、時間があるから(笑)

年末は、ただでさえも主婦は、忙しいです。
旦那は、なにもしないで、WOW0Wばかりみておりますが…


2009年12月25日(金) Merry Christmas!!

とタイトルだけね。


近所のスーパーが、夕方だったけど、はやばやと飾り付けを撤去しておりました。
せめて、明日にしようよ。
Christmasのオーナメントも片付けはじめていたし。

うちの飾りは、27日以降に片付けようかな〜。

実家からの手伝いコールがありませんが、27日は、行かなくてもいいかな〜。明日あたりに連絡きそうな予感もする…

ああ、この2日ほど暖かいですね〜。
本当に大掃除日和(朝は、猛烈に寒くて、ふとんから出るの大変だけど)です。
今日は、ちょっとだけ丁寧に掃除をしました。
しっかりと手袋を二重にして…
明日、手荒れの手でなんか、いたくないから。
しかも爪が、バリバリ、欠けているしなあ…(T_T)

あっ、23日に映画を行く前に近くのケイタイショップで、先日買い換えた機種が安くなっていた…
やはり、1月に機種変すれば、良かったんだよな〜。
でも壊れちゃったから仕方ないんだけど、
うーん、悔しいっす。
これから2年間お支払いだけに。

残念なこと。
原画展で流れていたライフの舞台映像。
どうやら、調子が悪かったようです。
連鎖の大ちゃんの訪問者や、メッシュにマージナルも映像があったらしい。
かなり、ショック〜。
えーん、動いているチビオスカーが見たかったよ〜。


そうそう、2次申し込みでは、トーマGがやはり取れず、あとは、イープラスにぴあ。
モバイルか…25日12時からとなってますが、まだ、サイトが開いてないです。
明日か?

明日のためにデジカメも振る充電。韓国旅行のときのようにメモリーカードも空っぽにしておきました。
ビデオは、どうしようかな〜。

では、今夜は、フュギュアスケートを見てから、オフロにはいって、休みます。


2009年12月23日(水) クリスマスイブイブ

今日で、萩尾望都原画展が終了いたしましたね。
なんだか、遠い昔のよう…

結局、12月は、冒頭から大ちゃんの外部でバタバタとしていたので、じっくり、原画展もミクのコミュとか全然見てなくて…
原画展の公式HPもちゃんと見てなくて…(無料で入れる方法もあったようでした)
まったく何も知らないままで見た原画展でした。グッズも現場で初見だったしね。
香水とか版画の販売があるとか、全く知らないままでして、
香水は、匂いだけお試しさせてもらいました。優しい、いい香でした。
でも買ってもなかなか使用することが、ないだろうと思いまして…
(手持ちのものも減らないし)

でも版画は速攻買ってしまいましたね(笑)
なんか、購入者さんは、版画の前で写真撮影してもいいらしいとか
後で知りましたよ。
まっ、別に版画が手もとに届いたら、それで幸せだから。

あと、グッズのこだわりも買ってから、納得しました。
ポストカードも全種類買ったんだけど、先生自身で、デザインされたかと思うと…愛おしいです。
どうりで、ただのポストカードでは、なかったのでした。
裏のデザインが全部違うっていうのも凝っていました。
何気に全グッズに貼られていている横長のクロスにhagiomotoと
サインが着ている小さなシールがステキなデザインでした。

スタッフさんのブログを見ているとというか、
また、どこかで原画展やってくれそうな雰囲気が漂っていますよね?
大阪もありかな?
おぼろげに期待しつつ、今度は、サイン会があれば、参加しようかな〜。
先生のお姿は、遠くから見た事あるし
(ほぼ、劇場とかで←初見は、大阪連鎖公演の楽でした、大阪まで、こられていたことにビックリだったから)
サインもプレゼント用のポストカードとかに戴いたものを持っているんだけど、
目の前で戴けるのは、ちょっと感動するよな〜と思いまして(笑)
それでもそのサイン会には、朝早くから、並んでいらしゃったようですね。
やはり、根性がいるのか…


さて、本日は、映画「アバター」を見に行ってきました。
森の中の映像がとってもキレイかったです。
ラピュタみたいな空に浮かぶ島もでてきていたし、アバターの世界観がとても美しかったです。
やはり、3D版も一度は、見ておきたいかも。
奈良では、公開されないもんで。
うーん、パンフレットも買えば良かったかな?

で、そろそろクルーズです。
ちょっと気温も高くなったので、大掃除の気分ですが、ムキになると指先が荒れるので、したくないなあと思ってみたり、
服は、やせれないので、手持ちで工夫することにいたしました(笑)
なにやら、出し物もあるようで…
どんなコスプレなスタイルでのおでむかいなのでしょ?


2009年12月22日(火) ケーキケーキ♪

金曜日から、猛烈な寒波。
おかげさまで、引きこもったままの土日でございました。
でもようやく、ピークは過ぎたもようです。しかも、寒いの慣れたかな。

まあ、寒いこともあって、PCにも触れなかった日も多かったです。
(ひとえにソネットポイント稼ぎのビンゴカードが無くなったせいで、毎日あける必要が無くなったせいもある)

そして、ドラマも最終回ラッシュ。
結局、面白かったのは、「JIN」と「リアルクローズ」だったかな〜。
「おひとりさま」は、見たり見なかったり、「アンタチャブル」も最終回を見逃してしまった…。

さて、本日は、ヘアカットに行ってまいりました。
非常に混んでおり、前日でも良かったかな〜とか、ちょっと思った。
美容室は、慣れたとこだと、楽なんだよな〜。
今のところは、お気に入りです。
担当のお姉さんとも適度に喋れるし(笑)

5ヶ月置きぐらいに縮毛パーマをかけるんだけど、髪をいじってもらうと、なんとなく眠気がおそってきて、
リラックス状態になれるというか…
そういうのが気持ちいいんですわ。

で、この前買ったバラの香のへアクリームが、なかなか良かったので、
プレゼント用にトリートメント効果のヘアオイルを購入。
10%オフだったのは、いいとして、購入してくれた人に、なんと、クリスマスケーキをホールでプレゼントという
特権がありました(笑)
でも23日にホールのケーキを予約していたので、生クリームでないチーズケーキにしておきました。
もちろん、冷凍ものなので、無理やり、冷凍庫へ入れました。
日曜日にカニを食べておいて、良かった…

それにしても美容室からケーキをもらえるとは、思いもよらず、びっくりでした。

明日は、映画「アバター」を見てきます。
だんながむちゃ、楽しみしている(笑)

あっ
更新がちょっと間をあくようになったのは、近所のTさんから借りたDSのゲームのせいもある。
(こたつに潜り込んで、できるもんだから、本読みは、ページをめくる手がかじかんでくるので)
「レイトン教授」シリーズなんですけどね。
謎ときなんだけど、ちょっとひねっている問題ほど、網点をつかれて、わからないという(笑)
まだ、一番簡単だという「不思議な町」が完全クリアできておりません。

なので、マンガも読んでない〜。


2009年12月19日(土) パンジーメイズ

いつものように日帰りでした。加えて、萩尾望都原画展にもいってきたし、なかなか、ハードだったような(笑)

でも風邪もようやく、完治したもようです。
元気に帰ってこれました。あとは、クルーズが待っているからね。

さて、「パンジーメイズ」ですが、なんか、ひと昔の話だなあ〜と思っていたら、
その通りでした。昭和ナンですね。
確かにその通りでした。

昔が25歳まで仕事したら、結婚退職するっていうのが、ほとんどだったし。
いや、3年かな。
当時は、4年制の大学に行く女子は、少なかったからね。
って、あっ、たぶん「パンジーメイズ」の初演の頃って、かぶってますね、時代的に(笑)
だから、見ていて幸子にも後輩の女子もなんか腹がたつっていうか、イライラしちゃって(笑)

不倫していても相手の家庭を壊しちゃ、だめでしょと、本当になんだか嫌な女だなあって、見てました。
でも高校時代の甘い思い出にひたっているのも、幸子の一部なのか…

でも憧れの岡田コーチのまぼろしに導かれて、迷路に入ってしまうあたりから、ちょっとホッとするかな…
幸せだった時代へ戻ったら、何があるんだろうと…。
でもリアルな鯉の汚さは、ちょっとあれだったんですが、最後は、浄化された象徴となって、幸子が口にするんだけど、
うーん、ビジュアル的にどんなものなんだろ、あの鯉。

迷路の中で出会う壁たちがさまざまです、タイムショッカーのピーちゃんは、その昔、及ちゃんがやった役だそうで、
可愛いよな〜。
神野君も半ズボン組ですね。
さて、クリアしていって、最後にでてきた小人には、ビックリしたわ。
あの小人のリアルさ。
女の嫌なところを全部もっているという…ちょっと恐かったかな。

そして、憧れのコーチとの対面。
二人で踊るタンゴ。あの音楽が何かと思ったら、パンフに書いてあった、森田童子の歌でした。
なんか、切ない声で歌うタンゴのメロディがいい感じでした。
森田童子って、良く知らないんだけど一時「高校教師」?だったけ、
桜井幸子と真田広之の生徒と教師のいけないジェットコースター恋愛ドラマ。
(新しくは、上戸彩と藤木直人がやってましたけど、音楽は、どうだったかな)
それの主題歌になっていたことしか、知らないんだけどね。

二人でタンゴを踊って、幸せそうな幸子。
でもコーチにとっては、教え子の一人に過ぎないということを突きつけられる幸子。
卒業の日、二人は、結ばれたはずで、それを甘い恋の思い出として、ずっと大事にしてきた幸子だったけれど…
その夢さえも壊されて、狂気に走ってしまう幸子。
わかっていたことだったのかもしれない、それでもずっと目をつぶって、夢見続けていた自分。

やっと、昔の甘い思い出に逃げ続けていた自分から立ち直った幸子は、清々しかったです。
だから、ドロにまみれて死にかけていた鯉も生き返ったんだろうなあと…鯉(恋)を食べて、恋するために?

とそんな話かな(笑)

セットは、なかなか素敵な作りだったなあ。
衣装は、時代だからしかたないけどね(笑)
白夜行のピンクの服とか、ハンガーにかけていたカーディガンは、「死の泉」でモニカが着ていたのかな?とか、
緒方君の着ていたスーツもどっか見たような記憶が…。

マチソワだったのですが、初見だと真剣に見れるし、なんかやっぱり、妙に引きつけられるのは、なんなんでしょね。
あの時代の一般的な女子は、なんだか、合わない気がするんで、好きじゃないしな。
だから、ツーショット写真を破り捨てるとこは、ちょっと爽快だったりしますね。
いやもう、たぶん、時代が時代ならリアルな話だなあって、思いますね。
昭和だよな…でもどんな時代でも現状に流されっぱなしのままで、変わりたいと思うことは、一緒なのかもしれない。

ああ、ガードマンさんと大沼くん(重役・紳士)の関係性が…いまいち理解仕切れてないです。
幸子がガードマンを鞭打っているときになんか苦しそうにしているんですけどね〜。


倉田さんのオリジナル3部作といっていいのか、
「WHITE」は、男子学生。「tamgoyaki」は、幼なじみの男子たち。
「パンジーメイズ」は、行き遅れの女の話。
テーマは、違えども再生の話ですよね。

一番、ファンタジー的なのが、「WHITE」かな。
ベースを知ってないと初見では、謎が多いかもしれないけど、やっぱり、新人公演で、「WHITE」を見るのは、好きだな。

そうそう、クローズアップのコーナーは、マチネ復帰の仲原くん。
急性盲腸のくだりの話でした。
うーん、まさかの腹痛でしたね、彼も最後の通し稽古もできないままの、舞台復帰だったものね。
ご苦労様でした。
ゲストは、ふなみん。
なんか、おばかなマコでした。なにが、本当の決まりごとなのか、さっぱりわからないままだったけど。
ダンスもひとり遅れたままだったしな。
最近、そういうキャラが好きなのかな?

トークの時もあまり、絡まなかったような…
司会は、藤原さんと。

ソワレは、冨士くん。彼の天然ぶりには、驚きました。
司会は、倉本さんとゲストの荒木君。
これまでの出演役に触れる思い出でしたけどね。
声をすぐつぶすとか人の話を聞いてないとか、要領が悪くて、倉本さんは、よく怒っていたとか。
ジュニ8で、始めリーダーだったのに途中で、ダメだしクラって、リーダー交替で、仲原くんになったとか
でも結局ジュニ8は二人になりましたけどね。
あとは、ギターを引きながら、アニメの歌を歌をうってくれましたが、
なんの曲なのかわからなかったです。
メジャーじゃないようでしたけど。


大ちゃんは、1日違いのすれ違いでした…。ちょっと残念。
ブログで麻呂だったようで、
見た子にきくと、なにやら、ちゃんと決めごとがあって、演出していたもようです。
爆笑だったという報告でした。
ああ、悔しい。

でもそのせいか、今朝は大ちゃんが出てくる夢を見ました(笑)
クルーズなのになぜか、場所が温泉旅館だったのは、麻呂の顔をブログでみたせい?
あっ、夢の中では、普通服でしたから。


2009年12月18日(金) 萩尾望都原画展

原画展とパンジーメイズを1日めいっぱい、楽しんできました。

まずは、萩尾望都原画展。
初日の午前中だったせいか、すっごい人でした。で、物販も列が長々〜。
マチソワの間にも行ったのですが、その時は、空いており、じっくり見ることができました。

いや〜、楽しかった♪
さすがに展示物の量もすごかったです。これまでは、ちょこちょこと原画などは、見たことは、あったんだけど
(手塚美術館で、「残酷な〜」とか、京都の小学校跡地のマンガ図書館?での特別展の少女マンガ展とか)
その量たるものやら…
とくに、カラー原稿のきれいなこと!!
なんで、こんな色やら、線やら、描けるのだろうと、今更ながらに思う…。

もっとも昔の作品のほうが記憶も鮮明(笑)
「ビアンカ」で、ビアンカの踊る姿がうまく描けなくて、何度も書き直したというのを
どっかで、読んだことがあったんだけど、
その習作の展示もされていたし、
短編では、好きな話のひとつの「小夜の縫うゆかた」もあったり、
もちろん「とっても幸せモトちゃん」での番外篇で、あのエロガーがでているページが全ページ展示。
「半神」も16Pなので、全ページの展示。
しかも生原稿ですもんね〜。
「ポーの一族」も大好きな「小鳥の巣」の表紙もあったし、「ランプトンは語る」のランプトンのポーズをとっているエドガーも好き。
バラの花を抱えているエドガーも好きやったなあ(笑)

で、カラーイラストが本当に懐かしくも美しい。(展示物の古いものは、ほぼ切抜きで持っています…)
一番のお気に入りがバレンタインカードだったエドガーとアランのモスグリーン系の肖像写真風なもの。
だからなのか、限定版画(40周年ってことで、40の限定)にもあったけど、額装が立派過ぎて買えません。
でも42000円の「訪問者」は、買ってしまいました。
「メッシュ」のパステルも「ポーシリーズ」のキャスト勢ぞろいのもの、良かったんだけどね。
やっぱり、思い出深い「訪問者」のオスカーを取りました(笑)
送料サービスで、1月下旬の送りだそうな。(あっ。「美しき背徳」DVDもくるな)

いやー、「トーマの心臓」連載が終了してからだったけど、
ほんまに号泣した作品でしたから…
連載当時は、ユーリが好きじゃなくて、なんでみんながユーリを好きなのか、ちょっと嫉妬してました(笑)
だって、オスカーが一番かっこよくてステキだったからね。
なので、すっごく直球的に「訪問者」は、こたえました。
ラストのページが印象的だし、そのページに救われたもので…

で、ライフの物販っていうかポストカードセットがございまして、その中にもその好きなシーンのポストカードがあり、
嬉しかったなあ(顔は、光でみえないんだけど、山崎ユーリとチビオスカーの大ちゃん)

そして、萩尾先生が、作品になるのに感化された小物達も可愛いかったなあ、
とくに民族楽器のミニチェアがステキでした。
だから、「銀の三角」は、とっても画がステキです(話は、二度読んで理解できた)
まあ、でも印刷物は、原画に比べると色が悲しいことになってしまいますからね。
新しいイラストの本も買ったのですが、やっぱり、生原稿の色のほうが美しかったなあ。
今の技術でもそれは、なんとかならいものなのか…。

ああ、しかし、懐かしいものばかりでしたね。
私の青春だったから(笑)

さて、Studio Lifeの展示物もステキでした。
私は、センジュでやったLife EXPOには、いけなかったから、とても新鮮でした。
特に、トーマは、紙の小道具がリアルに見れて、面白かったですね。
歴代のマグカップも並んでいたし、今度も新しいの出るといいなあ。

制服が2003年と2006年版があったんですが、ポケットのエンブレムに差だと思うけど、
マフラーで胸ポケットが隠れていて見分けつかないよ〜。
マフラーも2006年は、エンブレムつきだったはずだしな。

そして、初演トーマから2003年までのダイジェスト版が流れるんですが、2003年以外は、サイズがワイド版にあわなくて、肝心の頭部分がブツ切れていて、なんだかなあ…でしたね。
でも及ちゃんのアンテとか、大ちゃんの初舞台の「訪問者」でにワイン売りの男やら(ふなみんの娘役と踊っていた)、高根さんの芳樹チビオスカーをいじめる男など
見れて、なかなか貴重でございました。
初演のころの山崎さんのユーリもすっごくステキだったなあ、若いってこともあるんだけどね。
きっと、このスペースで、トークショーやるんじゃないかなあって、思うんですけど、どうかな?
別スペースでするのかしらね。

初日は、三上くんがチラシを持ってたたずんでいました。
翌日は、奥田くんだったそうです。

原画展で展示されているカラー原稿は、本当に素敵なものばかりですが、唯一、チラシの絵のエドガーって、唯一好きじゃないかな…
まあ、色的に赤だからインパクトあるかも知れないけどね。

物販で買った「夢見るビーズ物語」というコミックエッセイが、すっごく面白くて、速攻、読み切ってしまいました。
そして、手に入れられなかった大ちゃんたちの写真。
萩尾先生が作ったビーズを漬けた写真が見れて、嬉しかったです。
そして、中に、オスカーの十字架と名がついているビーズ作品の作り方まで載っていて、
是非とも作りたいという気にさせられました。
(案外十字架は、難しい…)

あと、もう1冊、エッセイ本があったんだけど、文庫もでていたけど、
これは、持って入るような気がして、買いませんでした。
でもタイトルは、違うような気がするんだよなあ。
まあ、本は、あとからでも買えるから、いいんだけどね。
勢いがないと大人買いは、できませんから。
「ポーの一族」のCDもいつでも買えると思って、一番欲しかった「小鳥の巣」もやっと買ったしね(笑)

惜しむらくは、期間をあけて、ゆっくりと記憶に残しておきたいなって、思う。

うーん、大阪でもやりませんかね。




2009年12月14日(月) 遠征のあいま…

パンジーメイズに仲原くんが15日からいよいよ復帰ということで、良かったです。
曽世さんのコーチもちょっと見てみたかったけどね。

仲原くんの休演の一報を聞いた時は、「ドリアン・グレイの肖像」のときの高根さんを思い出しちゃいました。
まあ、あの時は、初日に判明しただけに衝撃だったけど。
ダブルキャストだったので、山本さんが変わりに演じていましたけどね。
あっ、「孤児のミューズ」でも舟見くんの変わりに林さんだったなあ(コチラもダブキャだったし)
なので、急遽の代役での曽世さんは、おそるべしです。

さて、ぞくぞくゲスト出演者も出てきまして、一縷の望みを持っています(笑)
だめでも初日の萩尾さんの原画展にいてないかな〜とか、かってに思ってみたりしています。
まあ、あんまり期待せずにいてますけどね(笑)
やっぱり、サプライズがいいかなあって…

さて、会報の話。
複数口はいっているKちゃんから、会報を東京で見せてもらい、ホテルで熟読いたしました。
なかなか、読み応えがありましたが、相変わらずの小さい字(笑)
まあ、スペースのせいでいたしかたないのかもです。

劇場近くのマップっていうか、店やさんめぐりは、好きですね。
ドラ焼き買いたい。食べたい。
無敵家ラーメンは、新宿にもあります。
何気に屋号がいいなあって、前を通るたびに思っていましたから、また、新宿の定宿さんに泊まる時に、一度行って見たいかもです。

でもラーメンよりは、うどんが好き。東京なら、お蕎麦もいいしね。

「トーマの心臓への道」vol.2で、大ちゃんですが…
個人的には、むちゃ、楽しみでならないです。
前回、第3のオスカーを高根さんに先にこされちゃったけどね。また違うオスカー像が見れることを楽しみにしています。
制服着るとちょっと幼く見えるよね。

裏キャストでは、またユーリママがみれるしなあ♪なにげに大好きな役でもあります。
だって、このママ役は、美人さんになりますからね(笑)

それにしてもキャストが変われば、また違ったものが見れるんですが、トーマだけは、いろんな役でもそれぞれ、趣があるんで
どうなるのか、興味ありありです。

今回は、5人組がまったく新しくなって、新鮮です。
こちらも世代交代な感じかもです。
せっきーのレドヴィも原作に近い感じがするし、青木くんのユーリも楽しみでならないです。

なんか、気分はトーマなんですが(笑)
「パンジーメイズ」も倉田オリジナルなんで、ちゃんと見ておきたいんで。

下井君の退団もすっごく小さく掲載されてましたが、残念です。
好きなタイプだったのにな〜。
背が高くて細身な人がタイプなんですが、彼もその部類にはいっているものの、惜しむらくは、声かな。
「TMAGOYAKI」の稲葉君のモバイルの写真。ダウンロードしておきました。
まだ、おみくじには、登場していますけど。


なんだかんだと先週の「君、生き」株主ライブから、帰宅したものの、
明日の夜には、また旅立ちです。
初めての往復夜行バス。
腰は、大丈夫でしょうか?
ちょっと一日、曜日を勘違いしていました。

今日は、12月の頭から違和感があった右耳を耳鼻咽喉科で、見てもらいました。
まあ、いつものだろうなあと思っていたんですが、耳垢がつまっていました。
始めは、耳に水がはいって、聞こえにくくなったときに医者にいったんですが、そのときも耳垢がふさいでいたという…
この前も耳垢もあったけど、そのときは、ちょっと通りが悪くなっていたので、鼻と耳を通す呼吸器みたいなので、回復。

さすがに3回めなので、予想はついていたんだけど、やっぱり、気持ち悪かったので、いってきました。
しかし、それだけのために1時間以上の待ち時間に診察料が…
もったいない。
しかもいつも右耳だけ。
お医者さん曰く、耳の穴が小さいらしくて、奥に入ると自力では、取れないね。って、
予防は、小さい綿棒を使用してくださいということでした。

しかし、そういう症状になったのって、大人も大人な年齢からです。
若いときは、そんなことなかったのになあ〜。

まあ、風邪は、なんとか治ったみたいです。
寒いのいいことにうたた寝を含みならも寝たおしています。

今日から、また寒くなるみたいですもんね。
とりあえず、風邪は、もういいや。


2009年12月11日(金) リストランテと株主公開ダメだしトークライブ

風邪をぶりかえそうな感じだったのですが、昨日のトークライブで、またお薬を戴き、元気になりました。

ほんと、単純なんだから(笑)

今日は、体をほぐすために、帰宅後に体操へいってきました。
それでも腰の当たりをぐりんぐりんしなくちゃ、ならないくらいだるかったのですが、
もちなおしてきました。
来週は、初の往復バス遠征ですからね。老骨に鞭打って(笑)
それまでには、やはり体調を整えておきましょう。

さてさて、昨日の株主トークライブは、もうありえないくらい楽しかったです。
ひさしぶりに使用して見ましょう(笑)裏コメント。


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My追加をしてもらえるなんて、思いもよらず…でございました。
飲みながらのトークダメだしライブ、大ちゃんもがんがん飲んでましたね〜。
なんか、映像での飲んでいる姿をみるのも楽しかったんですが、
本当に目の前でビールのジョッキを飲んでいる姿をおがめるとは…ね(笑)

しかし、なんなんでしょうね、生の大ちゃんのあの細さは…。
お尻も小さいっす。
袖丈のせいか、いつも肩幅がある上着とか着ると、すっごくバランス悪く、見えるんだけどね。
(学ラン姿もそうだったかな)

あと、百均商品でのファッションショーですが、これが、敷きマットを繋げたもので、原始人?
髪をぼさぼさにして、顔も汚して…
あの…リアルに生太もものがマットの間から見えまして…一瞬、見てはいけない!とか思ってしまいました。

藤田さんは、ウエディングドレスをうまく作ってましたね〜。
まだ、式も披露宴もあげてないそうですが、早く、本物を着て欲しいです。

んにゃあ〜、楽しかったなあ♪



さて、ライブ前にサンモールで三ツ星キッチンの「リストランテ」を見てきました。

えーと、DDの東山さんとライズのRJMで、みた佐藤美貴さんしか、知らなかったんですが
(テニミュの渡辺大輔さんは、名前だけ知っていて、初見でした)
レミゼのアンサンブルからでてきたという、ユニットだったので、もう歌とかは、安定感があって、
音楽もギターとパーカションだけのシンプルな生演奏でして、
とっても大人で上質な雰囲気でした。
ミュージカルなんで、ストーリーは、わかりやすかったんですが…
歌もうまくて当たり前でして(笑)
なんか、安定感がありすぎて…物足りないなんて、いったら贅沢だよな〜。

パンフレットも値段のわりには、記事が満載で、
帰宅してから、読みふけりました。
で、チラシをみてもビジュアル的には、先にあげた人がメインだったりするのですが、
舞台上の人とチラシで見るのとは、あまりに雰囲気が違っていて、ビックリでした。
そこは、役者さんなんですよね〜。
成田役のひとは、アリキリの石井さんと雨あがりの蛍原さんを足したかのような人に見えたし、
ソムリエの人も誰かに似ていたような…(笑)
面白いキャラの人もいて…
最初は、なにがなんだか、ついていけなかったんですが…
慣れました(笑)

で、東山さん(一応、目当てだったんで)ですが、俊司というシェフだったんですが、
事故で死んでいて、天使になっていたようで白い服にはだしで、心配している人たちを気にしているという
なんとも表現が体でダンスするというか不思議な存在でした。
ちょっと歌も歌ってましたけど…
華がある人なので、ビジュアルはステキでした。
前髪をバラして踊る姿は、玲於を大人しくした感じかな〜。
カテコでは、前髪を後ろにしばって、顔出しするんですが、印象が違っていて、これまたステキです。
前髪をあげた方が、きりっとするのかな〜。

レミゼでのアンジェラス役も見てみたかったなあ。
といってもミュージカルは、ほとんど見ないんだけどね(笑)
チケ代もお高いので、
これまでにレミゼ1回とエリザベート2回しかみていませんから(大劇場用のね)

箱は小さいサンモールなんだけど、お花は、コチョウランとかあって、華やかでした。

いつもと違うサンモールもなんだか不思議でした。

ただ、出入り口を片方だけにしては、出入りが大変なような気がしました。
上手側を何に使用していたんだか。

あと、三ツ星の主宰さん側に上條恒彦さんが…!と始め勘違いしていたら、
上條恒さんといって、息子さんだったよ。
なにげに完全な間違いでは、なかったような(笑)
お父さんのほうは、舞台で、何度もみているのでした。


2009年12月09日(水) パンジー・メイズ開幕

あっ…大ちゃんの外部のことをもっと書きたかったのに、時間なし…。
(書き出すと長くなるから)

あっというまにパンジーが開幕してしまいました。おめでとうございます。
見るのは、来週ですけどね。
上演時間は、どうだったんだろう?

東京からの帰宅後、あまりに朝が寒くなって、ベッドから出るのが大変。
そうそう、バスからの朝帰り。
帰宅後に一番にした仕事は、紅葉の落葉掃除…前日の雨でどっさりと落ちておりました。
荷物を玄関において、ブーツを脱いで、そのまま掃除しましたからね…

と、家を開けるといろいろ家の仕事がたまっているわけなのです。

実家にもちょっと顔だししてきました。
なにかをするわけでもないんだけどさ、ただ、バッグを変えたので、家の鍵をもってなくて、
若干の時間つぶし…。
すぐに弟が帰って着てくれましたけどね。
相変わらず、親達は、きれいになった家のほうで寝ていません…。
店の2階にホットカーペットをひき、小さいコタツを買っていた。
(コタツ布団は、昔のもの←私が使っていたものとか。
さすがに昔のホットカーペットは、危ないので、弟にダメだしクラって、新しいの買ってましたが)
羽根布団をリフォーム済みの家に運んだので、毛布とか電気毛布とかを重ねて寝ているし…。
(毛布を積み重なっているものの下から、取り出してあげた…手が痛いというので)
むちゃ、貧乏性っていうか…。
なんのためのリフォームだったというのか…(まだ、二階の和室は手つかずですが)
まあ、オフロは、快適みたいですけどね。

では、では、明日のためにオフロに入って、寝ます。
風邪のぶり返しが恐いんですよ。
とりあえず、先週末は、大ちゃんを見てきたので、パワーが充電されました。
明日も、楽しみ♪
電車でCDを聞きながらも声にうっとり(笑)歌う姿も思い出しつつね。


2009年12月07日(月) とりあえず、復活

大ちゃんの外部。「君、生きてる意味を知りたがることなかれ!」を2日間、5ステを見て帰ってきました。
昨日の朝に。

いや、offoffの劇場も初めてだったけど、すっごい過酷な座席でしたね(笑)
確かに90分がギリギリ限界でした。

オムニバスコントというものらしいです。
で、初めてで、ちょっと不安だったんですが、なので、土曜日の真ん中のステージを買ってなかったんですよね(笑)

あっ、ギリギリ大丈夫でした。
まあ、ライフでは絶対にみることのない大ちゃんを沢山、見れたし(笑)
過激な台詞もなんか、聞いているうちに平気になってきたし、
ある意味、大ちゃんからは、無味無臭っていうか…全然生々しさは感じられなったんで(笑)

大ちゃんを楽しんできました、公演だったような。
一番、楽しかったのが、居酒屋トークの盗撮映像(笑)
台本があるんだか、わかりませんが、しゃっべている大ちゃんがあまりに普通っぽくて
居酒屋で打ち上げているときって、こんな風なのかな〜って、まるで目の前にいる感覚に陥ってました。
だって、あの長い指で、タバコ取り出して、吸っていたり、割り箸で、きゅうりのお漬物を取って、食べているンですよ。
若干、大ちゃんの席だけ、画像が暗かったんですけどね。

後は、カッコよく歌うシーンですかね。
歌詞が意味不明だけど、唯一のカッコいいシーンです。
わけもなく、身を乗り出して、ガンミします(笑)
それには、センター段々席がベターです。

今回は、夜以外は、座布団席も余裕があったので、
上手(に座った時は、すでに段々席がなかった…)下手(大ちゃんに目線もらうために狙った(笑))
後は、段々席を確保(整理番号が早かったから、座れました)
どっちの席もお尻が痛いです。

しかし、1日3ステ。
90分とはいえ、役者さんも見ているほうも疲れてきます。
結構、3ステめは、疲労度が見えちゃったから(笑)
大ちゃんも長台詞を唯一、噛んでしまって、残念だった。(他は、私が見た回は、完璧でしたから)

で、帰りのバスで、隣席の女子(バンドのLIVE帰りみたいな…)が空気枕にアイマスク、口にもマスクという完璧さ。
なのに…彼女のいびきがすっごくうるさくて、寝つけが悪く、
帰宅したら、すっごく眠かったです。

台所片付けたり、洗濯したりと、最低限のことを済ませるのも必死。
疲れましたわ。
あっ、オフロにもちゃんと入って、両足をマッサージしました。

ベッドで寝なおす勢いだったんですが、ゴルフ中継見たかったから、コタツでのうたた寝で、済ませましたわ。

しかし、半端ないいびきだったなあ〜、マスクしていてのいびきだもんなあ。
本人は、熟睡です。
旦那もいびきが大きくて、うるさかったら、鼻を良くつまんでたんですが、
すっごく、鼻をつまみたかった…。


本当は、会報のこととか、「君、生き」も詳しく、書きたいのですが、掃除したいので、終了します。
書けたら、今夜にでも。

2日間の遠征。
下北駅前で、すべてを済ませてました。
公演の合間にネコカフェに通い、夜は、地下の居酒屋で過ごすという。
ちゃんとご飯を食べたのも居酒屋?
昼前のマクドぐらいでした。


2009年12月03日(木) お預けです。

会報が届いているようでございます。
わが家は、いつものように1日遅れですね。
でも明日から出かけるので、日曜日まで、お預けでございます。
ちょっと悲しい。

名古屋のメーレからDMが届いたので、名古屋の日程は、わかっていたんですが…
今回は、日帰りでいいかも。


あっ、ショックなこともありました。近所の本屋が、ルクスタとかBESTSTAGEとかをパックしておりました!!
(11月の末に立ち読みしたのに)
マンガの単行本のようにパックされていて、もう立ち読みが出来ない…
中味を見ないで買えというのか??

ただでさえも頑張っていた線路の反対側のスーパーが閉店するし
そこにはいっていた本屋で、唯一買っていたマンガ雑誌も買えなくなるし…
もう通販で買うしかないのかも…。

ぶらっと買い物のついでに寄れる本屋さんって、必要なんだけどなあ…


あっ、萩尾望都原画展でのイベントですが、まあ、週末てことだけで無理だったんですが、
オスカー3人って、なんだかいいなあ〜。
でも整理券を手にするだけでも大変そうですね。

当番でやってくる劇団員さんも16時から20時か…
とりあえず、マチソワの間にもいかなくては、ならないような(笑)

というわけで、パンジーの日替わりゲストで、会いたいんだけどなあ〜。
無理?


12月、そろそろ締める時がやってきますが、
昨日、はじめて、年にいくらチケット代を使っているのかを調べて見た。
まあ、だいたい年間36本(リピを含まず)くらいみているんで(月3本ペース)
想像は、ついていたんだけど…まあ、そんなものでした。

今年は、結構、がまんして32本ですからね(苦笑)
月2本にしてみたいけど…それでも見たいものが、重なる月もあるし…
やはり、30本あたりが妥当なのかも…。

リピしいているのは、ライフ(あっ、大ちゃんの外部も)だけなんですけどね。

遠征は、やはり、12回(名古屋含む)になります。
結局、年の初めと終わりに無謀にも続けてしまいましたから。

これから、明日の用意をします。
風邪が十二夜から完治しないまま…かな?


くだらないことですが、ネットで公開されているチラシですが、
右端に大ちゃん、左端にまだ、髪の色が微妙な青木くんのもの。
真ん中が折れているのが気になってます。
ルクスタで、垣間見た小さい画像は、ポスターバージョンなのか?


2009年12月02日(水) お楽しみの12月

12月に突入でございます。

もうじき、大ちゃんに会えます♪
ちょっと想像がつかない舞台になりそうなんですが、どんな岩崎大が見れるのか、
それも楽しみ。どんな大ちゃんでも受け止めてみせるわ(笑)

さて、株主総会ライブにも行くことになり、夜だけなんで、昼間がもったいなくて、
何か、芝居をみようと捜していたのですが、
いいかな〜と思っていたDDの東山さんが出演している「リストランテ」という、ミュージカルを決めかねていたら、
チケット完売になってしまい、これは、もう当日券か〜と思っていたら、
思わぬところから、チケットを入手できました。
しかもお安くね♪
席は、サンモールだから、どこでも大丈夫だから。

トーマの制作発表ですが、倉田さんと萩尾先生のトークイベのようすもちょっと伺えるところを見つけました。

コチラです。


萩尾望都原画展の詳細記事も載っています。
それによると制服をきた劇団員が日替わりで、いるそうなんですよ。
パンジーに出演していない役者さんは、ねらいめ?
週末には、役者さんも混じってのトークイベがあるとか…(それには、悲しいかな、行けない…)

萩尾望都に関しては、もう青春だったんで(笑)
デビューからの原画展なんて…嬉しい限り♪♪♪
グッズもあるなんて、楽しみだな〜。

ああ、マチソワの間にも行ってしまいそうな気が…しないでもない(笑)

同じ24年組みの竹宮惠子先生は、京都に教授で来ているので、たびたび、原画展の個展には、行ってたんですけどね。
来週、京都であります。
DMからしたら、「ファラオの墓」の原画のもよう…。


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