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2005年01月20日(木) やばい

忙しすぎる。

今日は仕事のあと友人宅に直行し、
(二男の)中学の制服の注文に総勢親子5組で出かけて
帰りは案のじょう夕食会となってしまって午後8時半帰宅。
長男は電話でファミレスに呼び寄せたが、携帯を家に置いていったオットが
たまたま今夜は急遽の飲み会だったことが幸運だった。


で、明日は仕事を1時間早く切り上げて東京へお出かけ。
1時間早くというのはあくまでも私の希望であって
切り上げられれば、という話だが。


土曜日は夕方から会社の女性だけの新年会。
一応、歓迎会と送別会も兼ねている。
宴会の前に私は、転勤を断って退職することになったYさんへの
プレゼントを買いに行こうと思っている。


日曜日は先週雨のために延期された野球の試合がなかったら
片づけたい用事が2件ほどあり


そして来週の月曜は一応仕事は休みをもらっているのだけれど
ちょっと気の重い外出をしなければならない。



△▼△


会社で私のパソコン用のIDとパスワードのナンバーをもらった。
今までは社員の誰かのIDでアクセスしていたのだけれど
社員が2名減ることになったので、
パートも社員並みの仕事量をこなさなくてはならないらしい。

忙しいので昼休みも40分に短縮。
残りの20分は入力が終了したらとってくれとのこと。
しかし退社時間4時なのに入力終了が3時半ぐらいだと
結局休憩も取れなかったりするんですけど・・・・


いいや、明日は昼休み30分にして
後で休憩とったことにしてその分早く帰るぞ!




2005年01月13日(木) いかんともしがたい

  
意欲とか気力とかいった類のものが身体中から抜け落ちたみたいに
どうにものんべんだらりとしている。

お正月のだらけた生活パターンからなかなか脱却できないのは
気持ちの問題なのか体力的な問題なのか
それとも近頃あちらこちらで話題にのぼる「冒険の旅に出かけすぎ」による
単なる睡眠不足の所為なのか、
とりあえず私はそれを自分で勝手に「松の内症候群」と心の中で呼んでいたけれども
いくらなんでも、もうそんな悠長なことも言ってられなくなってきた。

子供たちの学校もはじまり、今日などは二男が社会化見学と称して
貸し切りバスで「国会議事堂」を見物するために東京へ行くということで
私は朝5時半起きでお弁当を作らねばならなかった。

最近すっかり夜更かしぐせがついている私には
この早起きがとてもつらい。
辛いけれども、お弁当作りのあと引き続き朝ごはん、洗濯、自分の身支度をして
職場へ行かなくてはならない私にとって「早起き」は必須項目なのだと
今さらながらに思い知る。
あーん、時間がなーい!!


思えば今の会社に勤めるようになるまでは、仕事のない日は昼寝をするのが
宵っ張りの私の何よりの楽しみだったような気がする。

近頃、夕方に寝てしまったり、夜早い時間に寝てしまい真夜中の妙な時間に
起き出してしまったりするのは、結局のところ睡眠時間が足りてないからで
昼寝ができない代替を求めているんだろう。
というか、ひたすらに万年睡眠不足。


でまあ、何をくどくど言いたいのかというと
今後も日記の更新はさらに不定期であろう、ということ。



いやつまり、今とあまり変わんない ということなんですけどね。




来週から勤め先の「物流部門」が統合することになり
それにともなって私の働く部署でも人事異動があった。
社員が二人出て一人入ってくる。
それとパート一人が同じフロア内の別の仕事をやることになったが
当分はこちらの補助と掛け持ちするらしいから
実質的にはマイナス1.5人というところかと思うけれど
これまでのように自由に休みがとれるかが、かなり不安である。


それにしても、もう50歳に近くて主婦でもあるYさんへの
自宅から2時間かかる営業所へ突然の転勤の辞令は
どう考えても、ていのいいリストラとしか思えないんだなぁ。。
          



2005年01月06日(木) 切り替わらない

           
初仕事から2日出勤しただけなのに
ひどく疲れた。

身体がいまだにお正月休みモードみたいだ。


身体だけではなく頭の中も
ここのところ思考回路がうまくまわっていないような気がする。
(それはお正月休みのせいじゃない?)

あれこれ考えるのがめんどうくさい。
ゆるやかな流れの中に怠惰に身を沈めていたい。
私はどうも冬になると 「ひきこもりたい」 願望が強くなるらしい。


ん?      ・・・・単に寒がりなだけかも。



それにつけても、今年になってなんとまだ
誰にも携帯メールを送ってない

うう、これはひどい。
いくらなんでもひどい。われながらひどい。
このままでは友達なくしちゃうぞと半ば本気で思ったりする。
(ごめんなさい、見捨てないでね)


思えば昨年を省みても、ごく趣味的な一部のことを除いては
かなり消極的な一年だったと思う。



ということで今年の目標は・・・・・・・・なんだな、まずはその

今年の目標を考えることからはじめよう。



その前にこの重ーい頭と身体をなんとかしたいところだけれど

とりあえずは一歩前に踏み出すこと。



 

 ◆今日の一曲

  「朝がまた来る」        DREAMS COME TRUE


   「救命病棟24時」の新シリーズが楽しみ♪

         


2005年01月04日(火) 携帯不携帯

遅ればせながら

あけましておめでとうございます!

本年もどうぞ宜しくお願いします。



三が日はまさしく寝正月でした。
今年ほどぐーたら過ごしたお正月はないかもしれません。 
ああ、クセになりそう・・・(笑)



ところで、本日は免許センターへ行ってきました。
新年最初の受付日だった本日は、なんとまぁ物凄い
人・人・人の海
通常の平日の4倍ほどの人の数だそうで
窓口の前はごった返していました。

免許センターまではオットが車で送ってくれて、
その後子供たちと隣の市の温泉ランドに行って (好きだねぇ!)
帰りにまた拾いに来てくれることになっていたのですが
車を降りてすぐに携帯を忘れてきたことに気がついた!
・・・・・けれど、あとのまつり。

これでは迎えにきてもらうときに連絡がつかないかも・・・
と不安になったのだけれど、公衆電話から電話するにしても
携帯がないとオットや長男の携帯番号すらわからない!!

そうなんです。
以前は手帳の住所録に友人知人の電話番号をきっちり書き込んでいたものですが
最近は携帯ひとつあれば電話番号やメルアド等全部登録してしまえるものだから
家族の番号すら覚えようともしていませんでした。とほほ


しかも、いつも携帯を時計がわりにしている私なので
時間をみるのにも不便でしかたありません。
(おかげで長ーい待ち時間もイライラせずに待てたという気もしますが)


その上に、この待ち時間に友人に「携帯お年賀メール」をして
日頃の無沙汰を挽回しようなどという目論見も露と消え果ました。
(おかげでじっくり読書ができたという思いがけないオマケはありましたが)


結局どうしたかと言うと、
公衆電話から九州の私の実家に電話して
弟にうちの長男の携帯の電話番号を教えてもらってかけました。
さすがの私も、実家の電話番号は覚えていたようです。
これで弟が実家に在宅していなければアウトでしたけどね。(汗)


私はいつもそれほど携帯を利用しているわけでもなくて
メールも全然マメじゃないし、電話にいたっては
何かなければ家族以外にかけることは滅多にないのですが、
それでもやっぱり、ないと不便なものなんだなぁ〜
生活に密着してるんだなぁ〜としみじみ。

そんなツマを「うっかりもん!」と笑うオットですが
オットに電話したら家の中で着メロが鳴ってた、なんてことは日常茶飯事の
あなたに言われたくありませんから。





さあ明日から仕事です。


  


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