Yoshikiの日記

2004年06月30日(水) フラレタ2.

 今日は急に入ったバイト(塾)に行きました。中学生の連立方程式の文章題を教えてあげました。将来的にも重要なところなので、力を入れて教えたつもりです。なかなかうまくできなかったけど。特に食塩水の問題は難しいね。いまだに。
 土砂降りの中を自転車立ちこぎで帰りました。塾の経営者に、「袋をください」といったら、「頭にかぶって帰るの?」と本気で聞かれました。んなアホな。かばんが濡れないようにするためですってば。



2004年06月29日(火) 青天の霹靂。

 弟が盲腸で緊急入院した。
 マジでびっくりした。というか、弟がいることを初公開(?)。ストレスから盲腸になると母は言っていたが、そうなのだろうか?昨日の夜中に電話があって、今朝、母は新幹線で出かけていった。その後、本人から「点滴だけってのはつれーよ」とメールがあったので、無事に手術が終わったことにほっとした。屁はまだらしい。



2004年06月28日(月) 蚊殺り(かやり)の季節。

 近頃、家の中に小さな虫が大量発生している。こいつらは蚊のように血を吸うだとかの害はあまり感じられないが、そこら中にいるので、大変うざったい。殺しても殺しても沸いてくる。しかも夜だけ。どこか網戸に穴が開いていて、光に向かって外からやってくるのか、それとも家の中に巣があってすでに占拠されているのかはわからない。なんでなんだろうね。
 O型の人は蚊に食われやすいと言われているが、僕はO型だ。夏が終わるころには両腕が蚊に刺されたあとで一杯になる。で、ふと気がついたのだが、キンカンとかウナコーワとかムヒとかを塗れば、腫れがすぐに引いて痕も残らないのじゃないか?というか、気がついたのはそのことじゃなくて、そういった虫さされの薬がうちに常備されていないことなのだ。ほんとに無い。救急箱を開けてみたら、チューブ式のムヒで、すでにぺしゃんこになっている物があった。これは僕が小学生のころに、同じ状態で見た記憶がある。なんて家だ。
 と言うわけで、はやくウナコーワなぞを買ってくることにした。ちなみに題名の蚊殺りは、正しくは蚊遣りである。



2004年06月27日(日) 夜ー。

 レジュメを作るのに結構時間を使ってしまった。



2004年06月26日(土) らいぶらりい。

 なんだか今日も起きれず、欠席過多がつきそうな予感。
 図書館は人間模様。
 カップルで来ている方々でまじめに勉強しに来ているのはわずか。よくしゃべるし。女が跪いて、男がいすに座ってしゃべり続けたカップルもいた。椅子を持ってこればいいのに。
 独り身は純粋に勉強だい。
 ただ、今日、あとから隣に座った男は、非常に落ち着きがなかった。国語辞典らしきものをばらばらと開いたり、なんか書いたり、かと思えば、開始一分ほどで眠りについていた。
 かと思えばいきなり携帯をもって立ち上がり、その後一時間ぐらい戻らなかった。結局、何をしに来たのか不明のまま、いなくなった。不思議ちゃんだ。

 



2004年06月24日(木) くもり。

 最近全然デジカメを使ってないなあと思った。実習の最後の日にも持っていくのを忘れたし。どこへも出かけないから、写真を撮らないわけじゃないけど。でも、持ち歩かないもんだね。
 携帯で撮るときは、たいてい壁紙として使いたい絵が見つかったときだ。今は庭に咲き誇るアジサイの青さがとてもきれいに映し出されている。
 ふと自転車を降りようとしたら、道端に品のある猫がいた。じっと僕を見つめたままで動こうとはしなかった。こんなときにカメラを使えるといいんだけど、今までの中でうまく撮れた猫の写真なんて一枚もない。だから、いつものように止めてしまった。猫ってカメラを近づけると、いやな反応するよね。



2004年06月23日(水) 音声学。

 今日は久しぶりに講義タイプの授業に出た。
二週間たって、内容がすっ飛んでいた。どうしましょ。
明日はもしかしたら、ひょっとすると、一時間目にテストがあるかもしれない。おそろしやー。

関係ないけど、バットでペンギンの障害物の位置が微妙に変わっているぞ!!



2004年06月22日(火) (;´Д`)━━━!!!

 今日はバイトだ。その前に実習高校に実習日誌を出しに行かねばならぬ。その前に実習日誌を書かなければならぬ。
 というわけで、先生との約束の一時間後に学校到着。すでに先生は会議中。大幅に遅れてごめんなさいと、提出後、お土産のコーヒーを渡す。
 そのご、預かってもらっていたPCの回収を待機していると、例の女の子が出現。メールをくれとせがんだ。どうしたものか。昨日今日は忙しかったと言い訳が出来たが、これからはどうしようか?このままでは九月の学校祭におびえながら行かなくてはならなくなる。こまった。
 と言うわけで、5・6の授業は出られなかった。
 ゼミもそこそこに、バイトに行く。
 バイト終了間際、ゴキブリが出現。二種類の殺虫剤と新聞紙を持って出陣。一斉放射。がはぁっっっ!なんだ、この異臭は!二つ同時に使ったことによる化学反応か?腐ったしいたけの香りのする気体を胸いっぱいに吸い込んでしまった!しかし、ゴキには効果があったようで、すでに痙攣している。新聞でバシバシたたき、トイレへぽい。
 事務所に戻ってくると、ゴキの二匹目を発見。同じく一世放射。ぐはぁああぁっっ!学ばない大学生がダメージを受けた。一匹目と違って、今回はこの悪臭の中、逃げられてしまった。再び肺が、シイタケで埋め尽くされた。
 人生の中で一位二位を争うほどの激臭だった。おえ。



2004年06月21日(月) 家で。

 今日は季節はずれの台風が来ましたね。そのため、実習先の高校に実習記録を出しにいけませんでした。それどころか、大学にレポートをだしにもいけませんでした。幸いなことに実習前から借りていた図書館の本は明日が返却期日です。もし、今日だったらどうなっていたんだろう?
 そんでもって、台風のおかげで実習記録をまだかいてません。あはは。早く書かなければ!
 トップにリンクをはった、「バットでペンギン(原題Yetisports)第五弾」は気持ちが悪くなるほど遊んでるんですが、どうしても2100以上にいけないんです。teeショットで600くらい行くと嬉しいんですが、どうもそこからうまく打てません。だれか見本をみせちくれ。



2004年06月20日(日) 日曜日。

 休日を満喫しましたが、やることがいっぱいあったのでした。



2004年06月19日(土) 十一日目。

 今日は十一日目にして、部活にいった。よ。



2004年06月17日(木) 九日目。

oboegaki
mimawari kyoukann no kata ga kitayo.
sikakennsinn de nijikannhann tatippanasi datta yo.



2004年06月16日(水) 八日目。

 覚書
 今日は生徒の作った映画を見たよ。才能の片鱗を見た。



2004年06月15日(火) 七日目。

だいぶ早起きにも慣れてきましたな。
今日は授業がひとつ、明日はないから、ほっとできるな。

いつものように連絡をSTで言う。
今日は部室の貴重品の管理についての注意だった。
ここ最近、そんな連絡ばかりだ。
なんと危なっかしい世の中なことか。

一時間目は同じ英語の実習生の授業を見学する。
行う範囲は今僕がやっているのよりやや進んだところだ。
しばらくは々と進んで行ったが、不意に変化は現れた。
本文に
Some were sick and others did not have either arms or legs.
ってのがある。
これは「病気の者もいれば、腕や足が無い者もいた」
と訳すのがマニュアルに載っている。
しかし、気付いた生徒がいた。
「先生、either A or Bって否定文中だと『AもBも両方ともない』じゃないの?」
と。
確かにどの参考書を見ても生徒が言ったように書いてある。
僕も手持ちの電子辞書を引いてみたが、そう書いてある。
実習生はかなり困ってしまっていた。
あやふやな説明になってきたので、その実習生の指導教官の登場。
しかし、その先生も説明がいまいちだった。
「わけわからん」という生徒もちらほら。
その授業のあと、実習生はかなり参っていた。
かといって、僕はうまくフォローできなかった。

実習生の授業は気がつくことが多い。
自分がああなっているんだなあとダブらせることも多い。
しかし、結局二週間で二回しか見に行ってないなあ。

二時間目は授業。
いつもどおり進める。
読んで読んで読んで、訳して、解説。
ここに特筆すべきこともなくなってきた。
うるさい生徒に向かって、「しゃべるな」と
どすの聞いた声で(←?)言ったことくらいか。
生徒一人に訳させる量を決めるのは難しい。
基本は段落なんだけども、短いの、長いのばらばら。

三時間目は英語の見学。
三年生のRだ。どんな組み立てかノートをとる。

四時間目は三年生の現代文。
思い出しただけでも身の毛がよだつ、「舞姫」だ。
担当の先生は「徹底的にたたかねばならぬ学年」
と言っていた。
普通の先生は授業中、実習生に絡まないが、
この先生は僕に絡みまくってきた。
「お前らがそんなにできんもんで、先輩の目が涙で光っとるが。」
「おい、Yoshiki、久しぶりだから俺の絵見たいだろお。」
「おい、Yoshiki、瑣末主義って英語でなんて言うんだ?
 まさかしらねえんじゃねえだろうなあ?」
などなど。ガクガクブルブル。
でもちょっと懐かしい授業だった。

終わった後は声の小さいやつは、何もいっとらんのと同じだ。
ということを言われて、なるほどと思う。
声が小さい自分には課題だ。

六時間目は部活の顧問の先生の授業を見学。
二週間でこの日のこの時間しかチャンスが無い。
しかも昨日、この授業の初めに英語でお話をするよう宿題が。
「クラス全員で学校祭に向けて取り組んでください。」
みたいな事を言った。
あんまりうまい英語じゃなかった事は確かだ。

帰りのST後、ある生徒が
「明日ノートパソコンを持ってきて。」と言ったので
快く承諾。
自分で作った映画を見せてくれるそうだ。
自分で映画なんてすごいな。

明日は授業の予定が無いので、そそくさと部活へ。
いつものように七時くらいに帰宅。



2004年06月14日(月) 六日目。

今日からまた一週間が始まる。
先週はかなりきつかったけど、
さらにきつい一週間になるだろう。

まず、学校に着いてから
質問の答えの紙を印刷した。
また、どんな反応がくるだろうか?
髪の毛を切ったので、そちらの反応も気になる。

今日は朝一から授業があるので、
指導教官の先生にリスニング用のテープを借りに行った。
しかし、聞いてみると今日やるところが入っていない。
むちゃくちゃ焦りながらその旨を伝えると
「じゃあ、僕がレッスン4からのを探しておくよ。」
と言われたので、どきどきしながら待つことにした。
そして見事に開始前に届いた。
ああ、良かった。

今週は先週のようなDepressを回復するためにも
より一層がんばらねばならぬ。
というわけで、昨日一日を使ってしっかりと
教案やらポイントやらを練り上げた。

とりあえず、どうなるかわからないので
がむしゃらにやってみる。
今回はしっかりとした背骨があるので
割かしスムーズにいった(気がする)。
それにもっと落ち着いて出来た(気がする)。

本文で「they're eating ants!」
と言うくだりがあるのだが、
台本に書いておいたとおり、
「みんなの中でアリを食べたことある人ー!?」
と尋ねてみた。
そしたら、誰もいなかった。
すかさず、「アリってすっぱいらしいよ。」
とほんとにトリビア的な脱線をした。
かすかに教室がざわついたが、
少しのてこ入れにはなったように思える。

何とか事なきを得て授業が終わった。
先生に感想を聞くと、
声が小さいのと指示には積極的に英語を使うことを
アドバイスとしていただいた。
声の大きさはほんとにどうしよう。

三時間目には初めて実習生の授業を見る。
僕のホームルームだ。
化学の授業だったが、
岡目八目、色々とアドバイスが頭の中に浮かんでくる。
声の大きさの重要性とか、指名の仕方だとか、
見習わなくてはいけないところとか満載だった。
授業中、練習問題のついたプリントを一枚もらったので、
解いてみる。
molなんてかなり懐かしい。
一番後ろの生徒が答えを聞きたがっていたので、
こっそり見せてやると、
僕の書いた答えが間違っていた。
しかもmolとは全然関係の無いところで。
わらってごまかすが、
なんでも出来る完璧な先生よりは
少しくらい穴のある先生の方が
教育上、良いだろうと合理化した。

四時間目はホームルームで授業。
放課のあいだ、ずっと教室にいる。
一時間目と同じ範囲なので
随分と教えやすかった。
もちろん「アリの味」の話もした。
かすかにざわついたが、あまりウケないのは同じだった。

同じように五時間目も授業。
だいぶ起動に乗ってきたようだ。
やはりアリの話をするが、微妙。

七時間目は実習生による学部学科説明会だ。
これは総合的な学習の時間で、
うちの高校は進路関係に重点を置いているようだ。
一人三クラス、約十五分ほどの話をして回った。
最初はホームルーム。
レジュメに書いてあることをつらつらと
読み、終わってしまった。
人間の尊厳のドイツ語、「homunis dignitani(適当)」
を読めなかった。
質問で、「マルクス経済学と現代経済学は経済学部では
取り扱っているんですか?」
という、まったくわからない質問がでたので、
非常に困ったが、あとで副担任(指導教官)の先生が
ちゃんと答えてくれたようだ。

次のクラスでも同じように説明した。
一通り終わった後、ホームルームで
オープンキャンパスの案内をするのを忘れたことに気づいた。
みんな、ごめんよ。
質問では「英語をしゃべって」と言うのが出て、
なんとか自己紹介を英語でしたが、
きっとその生徒はもっとすごい英語を期待していたのだろう。

最後のクラスでは「彼女はいるんですか?」
というお決まりの質問が出たので、
「いたらいいのにねえ」とだけ言っておいた。
実習を通してこの類の質問は合計五回された。
回を重ねるごとに話の内容が面白くなっていったのが
自分でもわかった。
やはり、何事も慣れだな。

今日も部活を見に行って帰った。
もちろんまる見えも見たし、
教科書の音読練習もして明日に備えた。
そろそろ研究授業の指導案作りに入る。




2004年06月13日(日) なか日2。

 掃除機をかけながら一人でいると、かなり気が滅入る。
若さが足りない
と言われて、どうしようもなく落ち込む。
なんか、性格を否定されたみたいでさらに落ち込む。
いきなり叫びたくなる。
が、こらえる。

午後は一文章ずつノートに写して、
そこの文法事項を細かく書いた。
これを丸読みすれば授業が出来るくらいに。
それとタイムテーブルも。
こちらはかなり手抜きだ。
書いてはいるが、教案が書き終わらない!



2004年06月12日(土) なか日。

 今日は一日中寝てましたが、夕方に髪を切りに行きまして、あさって生徒たちは驚くであろう事うけあい。



2004年06月11日(金) 五日目。

今日からいよいよ授業が始まる。
かなりどきどきするが、
ちゃんと何を教えるのか、頭に入っているので大丈夫だろう。

なんとなく普段よりも早く起きて、学校に向かった。
STで配る質問の回答第二弾をコピー機で刷った。
だいぶ操作にも慣れてきたな。

今日は一時間目と六時間目に授業がある。
まずは一時間目をなんとか乗り切りたい。
STのあとは準備ができないから、
朝の職員連絡前にすべてを済まそうと
指導教官のもとへテープを借りに行く。
小テストも金曜日にはあるので、それももらった。

あわただしくSTを終え、教室に行く。
英語科教育法ではそこそこうまく
模擬授業を行えたので、まあ、自信はあった。

鐘が鳴り、早速挨拶と小テストを始める。
小テストの回答で、生徒から
「be likely toの代わりにtend toでもいいですか?」
と聞かれ、
「天気のときはたいていbe likely toを使うよ。」
と答えたが、いまいちだったらしく、
「まあ、合ってるでしょ。」
と、返されてしまった。

前回まででレッスン3の本文と単元末の
文法事項が少し終わっていたので、その続きをやる。

とりあえず、残っている文法事項の倒置を生徒に
読ませ、日本語訳させる。
なかなか生徒はうまい訳が出来ない。
ここでどの程度助けてよいのか?
そんなことを考えながら、ほぼ全修正した。
「否定語やonlyが文頭に来ると、後ろが疑問文と同じ形になる」
という説明がうまく出来ずに
なんか自分でもよくわからない説明をしたことだけは覚えている。

もうひとつの文法事項である「同格のthat」
をまたうにゃうにゃと教えた後、
問題を数個やって、その単元は終えた。

新しいレッスンは冒頭に本文に関する単語の穴埋め問題がある。
それをひとつずつ生徒に指名して答えさせた。
うまく答えられない生徒やまったくわからない生徒もいた。
そんな時はどんどん違う生徒に指名していったが、
その方法がランダムなので、生徒は気が気じゃなかったようだ。

そうこうしているうちに時間が来た。
実習では予定の半分も行かないと去年言われていたので
それほど驚きはしなかったが、
四十分弱で二ページは遅すぎるだろう。
初めての授業で緊張はしたが、まあまあだったと
自分では感じていた。
ご高評を聞くまでは。

早速指導教官に感想を聞いた。
まず、
「単調だね。」
次に
「声が小さい。」
そして、
「若さがない。」
さらに
「遅い」
この四つに尽きるそうだ。

いつも同じ様な調子でしゃべっているので
授業が単調になり、盛り上がりに欠けた。
また、大学の教室と比べ、高校の教室はちょっと狭い。
そのためにこのくらいでいいだろうと
思っていた音量ははるかに小さかったのだ。
小ぢんまりと納まった授業からは若さが感じられず、元気さもなかった。
そして進度が遅かった。

上の三つはほとんど予想外だったので
とてもショックを受けた。
しかし、初めての授業だから、と先生がおっしゃったので
次回からはがんばろうとやる気がいくらか出てきた。

二つ授業を見学して本日二回目の授業。
しかもそこはホームルームだ。
さっきの指導を踏まえ、よりよい物にしたいと思った。

一時間目と同じように小テストで開幕。
もうちょっと時間がほしいと言う生徒のために、
テスト時間を相当長くしてしまった。
ただでさえ進みが遅いのに・・・。

で、同じ範囲をにゅらにゅらと教える。
今回は音量とかどうなんだろう?
とか考えながら授業をしていたからか
さっきは質問しなかったことまで生徒に尋ね、
どんどん時間はなくなっていく。
指名箇所だけでなく、説明もさっきと違う。
なんか、その場で思いつきの授業をしている。
それだけはわかる。
用意してきた教案(といってもメモ程度)から外れたことをしている。

あれよあれよと言う間にゴング。
そのままSTと掃除をやった。
週末だからごみ捨てに行ってほしかったが、
生徒に乗せられて断念。
それでも教師の自覚はあるのかと悔やんだ。

その後、再びご高評をうかがいに行く。
言われたことはさっきと一緒。
まるっきり一緒。
つまり、何の進歩もしていないってわけだ。
なんか、泣けてきた。
でもここで涙を見せては男が廃ると
精一杯こらえ、指摘を聞いていた。
自分って教師は向いていないのかなと思った。
そんな状態だったから、
「いやー、あそこまで自分が教えると面白くなくなるとは知らなかった夜!
あはは。」
と強がった日記をアップした。

「来週こそはがんばります。」
と実習記録に書いて、
もっとしっかりとした教案を書くために
99円ショップでノートを買い、
帰宅した。

帰宅してもあまり元気は出なかった。



2004年06月10日(木) 四日目。

そろそろ授業の準備を始めだしたころだ。

明日から始まる授業のために、
当初予定していた国語の見学をキャンセルする。
ごめんなさい、K先生。

今日もとにかく見学。
朝のSTでは昨日作った第一印象のプリントを配布。
これまた、うけがいい。
といっても、今朝は連絡が多くて、あまり感想を聞けなかった。

一時間目の見学は結構静かなほうのクラスだ。
時制を教えていたが、
どの先生も時制は直線を引いて、過去と未来のつながりを教えていた。
まあまあわかりやすいのだが、他に教え方がない物か。
もっと簡単なのを考え出したらすごいことになるぞ。

この授業でひとつ学んだ。
それは、生徒のノートの取り方指導だ。
生徒はどんな風にノートを取っているのか、わからない。
もちろん下手な生徒もいるだろう。
そんな彼らに上手にノートを取れるようにサンプルを示したり、
色をたくさん使って、ノートだけで試験勉強ができるくらいの
板書をするよう研究しなくてはいけないのだ。
授業は奥が深いなあ。

その後は他の英語の先生たちの授業を見学。
黒板に大量の構文、熟語を書く先生もいれば、
ほとんど書かない先生もいる。
僕の理想は上にも書いたけど、
ノートだけで試験勉強が出来るような板書だ。
そのためにはしっかりと板書計画もしなくてはいけないね。

空いた時間はわら半紙に
授業の時間配分とか板書予定を
次々と書き込んでいった。
おそらくこれくらいで生徒は理解できるだろうし、
時間的にも十分だろう。
あとは本番を待つだけだ。

五時間目にはホームルームでの見学だ。
この授業で終わったところから僕が担当することになる。
早速教室に入ると、
「S先生!」と呼ばれる。
あわてて、「一位は『優しそう』だからな!」といってしまう。
生徒は( ゚д゚)ポカーン (゚Д゚) ハア??
やっぱり僕にはギャグの才能がないみたいです。

指導教官の先生の授業はかなりよどみなく進む。
たとえ単語の意味を尋ねて、生徒が何人も答えられなくても
「じゃあ全員で辞書を引いて」
とあっさり丸め込んで(?)しまう。
このくらい、朝飯前だ見たいな感じで頼もしい。

自分だってこのくらい出来るわ。
と勘違いしていると気づいたのは、明日の授業後のことになるが・・・。

明日の授業のために、色々と先生とも打ち合わせをして、
部活に行く。
とある生徒の肩のラインがものすごくずれていた。
会で左肩が異様に弦に近く、反対に右肩が控えすぎだ。
それを治そうと必死に言葉を探す。
見つからない。
無理やり絞ったら、面向けを思いっきりする
という妙案が出た。
すると、少し直ったようだ。
「その調子だ」と励ましてその日の練習は終わる。

明日はいよいよ授業だ。
しかもいきなり三つもある。
準備がなかなか終わらないが、睡眠時間確保のため
とりあえず切り上げて寝る。



2004年06月09日(水) 三日目。

今日は週に二回の七時間の日だ。
んでもって、見学は四つ。

朝のSTで昨日作った質問の答えの一枚目を配る。
結構反応がよい。
ただ、「これ以上つっこまないでね」の一言が
余分だったなあと反省。
これ以上のかかわりを拒絶するかのような発言だったからだ。

悔やみつつ見学へ。
一時間目は一年生。
とりあえず、英語で自己紹介をしてみた。
みんな目を輝かせて聞いている(←大げさ)。
昨日のラウドネスショックが続いているもんだから、
素直な一年生のクラスに感激した。
ちゃんと大きな声で音読するし、先生の言うことは聞くし。

二時間目に数学、四時間目は学年集会だ。
再び進路関係のガイダンスだったが、
うちのクラスの後ろの方はやはり、
ちらちらと僕の方へ視線を投げかける。
見つめても何も出ないぞ。

午後は食物科へ。
女の子ばっかり。
ここでも英語で自己紹介をする。
情けないことに、askという単語が出てこなかった。
それでも英語科志望か!!

授業をする先生によって、
クラスがうるさかったり静かだったりすることが判明。
先生もなめられてしまうときがあるんだなあ。
自分がそうならないようにと、心から願う。

大学の先生たちはチョークが何色かあっても
ほとんど一色で板書をする。
そのてん、高校では色とりどりに
黒板が飾られていく。
白、赤、黄、オレンジ、緑とあったが、
白とオレンジがかなり見やすかった。
黄色は主にアンダーライン用。
黄色で文字を書くと、色弱の生徒が見難いと知る。
これから気をつけよう。

それから、先生によって指名の仕方が違う。
共通点は日付と番号の対応。
相違点はそこから席順にするのか、番号順にするのか
ってことかな。一見、ランダムのような方もいた。
全員がわかる質問にはランダムで、難しい質問には挙手させる
と言う方法が一般的だが、
このご時勢、手を挙げてくれる生徒はほとんどいない。
逆に手を挙げずに発言するのはいるけど。

それにしても七時間は生徒も疲れる。
みんな寝ていた。

部活を見に行って、帰る。

帰宅後は先日集めた第一印象のグラフを作った。
「S先生に似ている」をしのいで一位になったのは
「優しそう」が25%だった。
そのほかに、「藤木直人(に似ているような気がする)」とか
昨日書いたように、「かわいい」など
多種多様。いやあ、面白い結果になった。
それから、「イケ面」が一票。

生徒の反応を期待しながら寝た。



2004年06月08日(火) 二日目。

今日もなんとか起きれた。
しかし、すでに眠い。
今日から授業見学が始まるので気合を入れて行こう。
本日は四時間見学。

朝のSTで、昨日のうちにちぎっておいた紙を
生徒に配り、「�ー�分の第一印象 と �⊆�分への質問」
を書いてもらった。回収は帰りのSTだ。
どんなことを書かれるのか、楽しみだ。

見学はついつい、自分が生徒の一人になって聞き入ってしまわないように
注意しなければならない。
どのように先生が授業を運ぶのかしっかりと見なくては。

そしていきなり生徒の一人に「貴族の方ですか?」と聞かれた。
とりあえず、否定。
そうか、僕には貴族の風格があるのか。と知る。メモ。

このクラスは異様にうるさい。
授業中に勝手に喋り捲る。先生の言うことを聞かない。
などなど。
高校生も変わったなあと思った。

別の先生の別の教室もうるさい。
まさか、学校全体がこんな風な授業態度なのか?
変わったなあなんてどころじゃない。
まさに学級崩壊だ。

とあるクラスで、「○○先生ってどんな方?」と聞くと、
「最悪だよ。先生もかわいそうだね(あんな先生が担当で)。」
と返ってきた。うーむ。それでいいのか、高校生。

帰りのSTで質問用紙を回収した。
楽しみにしていると、「生物のS先生に似ている」ってのが
目立つ。僕も高校に入ったとき、
S先生がうちの父親にそっくりだったので
びっくりしたが、ここにきて
A=B B=C よってA=Cの三段論法が完成するとは
思ってもみなかった。
「ちっちゃくてかわいい」なんてのもあった。かわいいヤツめ。

授業後は実習生による進路相談会だ。
つまり自分の学部学科を説明する。
とりあえず、紹介文を二十枚ほどすっておいたが、
合計で十人くらい来た。
喉がからからになるまでしゃべり続けた。
意外と僕の所属する学科は人気があるんだな。
他の実習生と比べると、はるかに人の量が多かった。
ブランド化してしまわないでほしい。

今日も部活を覗いて帰宅する。
すべての質問に答えをつけて、明日配ろうと思う。
その量、なんとA4で三枚にもなった。



2004年06月07日(月) 一日目。

いよいよ今日から教育実習が始まった。
二週間と言う長い間、日常生活から離れた社会に飛び込むわけだが、
果たしてうまく生活できるだろうか?
不安だけが募る。

いつもよりも四時間近くも早起きして出かける。
かなり懐かしい通学路をとおり、集合時間よりも早くついた。
午前中は主に講話だ。
ホームルームの朝のSTに早速出る。
威勢のいいクラスだが、視線がかなり痛い。
それでも難なく自己紹介を終えた。が、黒板に名前を書くのを忘れた。
これから行く人は気をつけて。

控え室に戻り、講話を長々と聞く。
初めはまじめにメモなぞとっていたが、
なんとなく続かなくなったのでやめた。

指導教員で教科担当の先生と打ち合わせの結果、
今週の金曜日から授業をすることになり少し安心する。
まだ予習とか教材研究をする時間はあるぞ。

学年集会に参加し、進路について聞く。
二年生のこの時期から進路について考えさせるとは、
僕の時代にはなかったことのように思える。
ここではクラスの列の最後尾にいたが、
やはり視線がちょくちょく突き刺さる。
生徒も僕が気になるようだ。

早速帰りのSTを任される。
何も言うことがないので、そのまま礼をして掃除。
なんとなしに黒板をきれいにし始めていると、
とある生徒が、「『いつもここから』の金髪じゃない方に似ている」と
言ってきた。これはこの実習の伏線だ。

放課後、部活にも顔を出してみる。
終わるときに、えらそうに小言をたれてみたが、
生徒には受けたようだ。

トーチもちょこっとだけ見学して
六時半ごろ下校。
帰ると、どっと疲れが出て半分眠りながらまる見えを見た。



2004年06月06日(日) ごめんね。

 何度も言うが、明日から教育実習なので更新がおろそかになること請け合い。



2004年06月05日(土) 緊張。

 最後の上南戦はとてもよかった。もうこれでしばらく上智の方と会えないのが寂しいが、この狭い日本だから、すぐに会えるだろう。四年間(三年間とちょっと)ありがとう!
 そして、いよいよあさってから教育実習だね。すでに終わった人、最中の人から色々とアドバイスをもらいながら楽しく過ごせるようにがんばってみよう。



2004年06月03日(木) 哀れ僕は雪。

 先日言っていた、100円均一で買った帆布のCDケースがなんと、三つも売っていたので早速買ってしまった。買ったはよいが、問題はおき場所であることに管理人はまだ気がついていない。
 最近、ヒマを見つけて、人物のデッサンの仕方を学んでいる。ここのサイトを参考にしているのだけど、まさかあんなに科学的な(?)顔の描き方があったなんて、ショックだ。それに信じられないほどうまい。
 と、現実逃避の仕方はいくらでも心得ているのであった。



2004年06月02日(水) 到達。

 ついに教職教養昨年実施問題の日本列島縦断を成し遂げた。4月24日あたりからやり始めたと、この日記に書いてあるので、約四十日かかったわけだ。ちょうど夏休みと同じだね。ま、関係ないけど。
 結局どの地方自治体のを解いても満点はとれなかったなあ。これからはまた新しい目標でがんばんないと。



2004年06月01日(火) ダニ?

 気をつけてほしいこと。

 ・図書館のシークレットプレイス、地下一階の書庫は荷物を預けてからしか入れない。そのために、うっかり本の請求番号のメモを忘れないように。
 ・書庫にはコピー機が三台置いてあるが、どれもコピーカードでしかコピーをとれないから、買っておくように。時々、さしっぱなしのがある。
 ・書庫は一階、二階よりもかなり広い。図書館前の広場の地下全部がそうなんじゃないか?広すぎて、迷子にならないように。誰も助けには来ない。
 ・最後に一つ。古い本ほど地下に眠る。古い本ほど、ぼろぼろである。取り扱いには十分注意してほしいが、それ以上に、
何故か、かゆくなるから、気をつけろ。


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Yoshiki [HOMEPAGE]

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