2006年01月30日(月)
こんな歌あったよね。
♪君が思うよりも　僕は君が好き 今日の私　大っ嫌い

2006年01月29日(日)
メールを純粋に。
お風呂上り　予想通りの彼からのメール この時間は仕事が終わってほっとする頃だから 返信が来るならこの時間帯だろうと 聞きたいことがあって　 昨日夜遅くに送っておいた　その返信 何度か続いたやり取り 今日はデートに誘う気はなかったので 純粋にメールを楽しむ 期待しないって言うのは ラクだね　やっぱり

2006年01月28日(土)
ムードメーカー引き受けます。
どーも社内では　からかわれキャラである私 Ｓさんと上司Ｎが話している その前を澄まして通り過ぎようすると わざと大きな声で 「そうだＮさん　こいつ遅くまでコキ使って構わないから（笑）」 そこでどーしてあたしなんですか！！ とツッコミたくなる程　Ｓさんは楽しんでるご様子 金庫のお金を整理していると 横に立った人がすーーーっと手を伸ばし　中のお金を手に・・・ 見上げれば　これまた逢うたび何かしら言ってくるＧさん だいぶ前に「時計買おうと思ってるんです」と話をしたことがあって 「時計見つかった？」 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　「ううん　まだ〜 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　要らない時計　ありません？」 「じゃあ今度もって来る！ 　紙で作った時計だけど（爆）」 言い返そうにも笑ってしまい　反撃が出来ずにいるこの頃 先に攻撃を仕掛なきゃ！だわ 苦情対応があっても こんな人たちがいるから　楽しく仕事出来るんだ

2006年01月22日(日)
「何でキスしたいの？」。
このとき 何度もキスしたあとで 彼は私にそう尋ねる 答えはもちろん「好きだから」 この日の話のひとつに 彼にお見合い話が持ち上がった　と言うことがあった 「でも断ったけどね」 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　「そうか・・・ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　でも結婚はしたいんでしょ？」 「うーん　子供は欲しいと思うよ 　でも男は産めないから　産んでくれるパートナーが必要だけど」 「また話があったら　してみたらいいのに」 彼にさらりと言ってしまったけれど ちっとも本心じゃないことに　今頃気付く でも言えないじゃない 「お見合いしないで」「好きな人を作らないで」なんて 何度もキスしたあとで　尋ねる彼 好きって言わされたことなんて　今まであったかな

2006年01月21日(土)
雪の帰り道に。
夜遅く　雪明りの中を帰るときに思う 「彼と一緒にたくさんの雪をみたのは 　あのとき だったな」 自然とゆるむ頬 一面の雪なのに全然寒くなくて 真夜中なのにとても明るい夜で それから３年も経っていたんだ いま気付いた 今日来ていたシャツは　そのときも着てたのと同じもの

2006年01月18日(水)
私に似合う長さって。
髪を伸ばすことが出来ている 肩に掛かるくらいになると　いつも突然鬱陶しくなって切る この繰り返しだった 「うん　だいぶいい長さになってきたね」 今のヘアスタイルは　ほとんどお任せ この美容師さんになってから　 創り上げてもらうことが楽しみになった 「前髪を少し作りたいんだけど」 などの多少のリクエストは聞いてくれる ずっと言うままにしてきたら 切りたい衝動も抑えることが出来て 鎖骨あたりまでになってきてる 今後も長さは変えず このままキープするつもり

2006年01月15日(日)
「待ってるよ」。
いい加減カセットテープを整理しようと思い 聴きながらＭＤに落とす 彼との全盛期？の頃　よく聴いていた曲がいくつも流れる 「今夜デート出来る？」メールしたい衝動 でも抑える私 すんなりＯＫが出ない気がして って　こんなのいつものことだけど それから数時間後 さあ　お風呂へ・・・と思ったときに届いたメール まさかの彼 「久しぶりに早く仕事が終わった〜｣ むむ？これはどゆ意味？ それとも意味などない？ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　「あたしこれからお風呂なの 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　まっすぐ帰る？」 「いや　しばらく会社にいるよ」 これって半分ＯＫ？ まあいいや　と思いながら入浴 少し早く出てから 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　「もしかして・・・ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　デート出来るの？」 「少しならね 　こっちにおいでよ」 げげっ！お迎えじゃないのぉ？ 仕方ないかぁ いつも行くところは過去２回変な邪魔が入ったことがあるから 彼のところなら大丈夫なのかな・・・ 風邪引かないように　髪をしっかり乾かしてから出掛けよう 「今から行くよー」　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　「あいよ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　待ってるからね」 このひとことがとても嬉しい 人気のない彼の会社の敷地 仕事を終えたトラックが何台も止まっている その隙間に見える彼の車 ここなら大丈夫そうねと　ちょっと笑ってしまう 「もう休みなくてさぁ」 いつものボヤキからスタート 彼も繁忙期に入ってるので　休みが取れても１日中寝てしまい 髪を切りにも行けないと言う 「これあげる」 手渡されたのは　今話題の本 １時間近く話したところで　助手席の私を彼が抱き上げ 運転席の彼に重なる 久しぶりの彼の匂い この前 はキスすら出来なかったから これは待ち望んだ時間 気持ちのいいキス 唇を重ねた瞬間に　すべての音が消え 彼の唇の感触だけを感じようと　身体がものすごく集中してるのがわかる 彼のキスだけは　ホントに特別 私の胸をもてあそびながら 彼はジーンズの下の大きくなってるものへ　私の手を導く 「どうなってる？」 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　「あたしの中へ入りたがってる」 彼は脱ぎ　外へと出してあげたものを触らせる 口に含もうか迷った その間に私を持ち上げ　沈ませる彼 快感に声が漏れる 快感と一緒に　なぜか不安もついてくる このシアワセな時間がずっと続けばいいのに もうすぐ終わってしまう この次はいつ逢えるのかわからない ずっと前に　彼に言われたことがあったな 「『今を楽しもう』って考えよう」と

2006年01月09日(月)
情熱的お買い物。
出掛けたアウトレット 一目見て気に入ったバッグがあった 他のショップを見てもピンと来るのがなかったので もう一度その店に戻る 中を開けてみたら・・・ 中身の作りがすっごい雑！ そこで諦めた ・・・・・はずだった 帰り道 どーーーしてもさっきのバッグが忘れられない どうしよう あの値段なら　中身がダメでも今期限りのバッグとして買う？ ずっと考える とりあえず明日になっても欲しかったら買いに行こう・・・と決心 翌日 やっぱり欲しいままだったので（笑） 出勤時間よりもはるかに早く出て　買いに行く そしてすぐに中身を入れ替えて会社に向かう私 あー こんなに情熱的な買い物久しぶりだなぁ だからなのかな 家でも常に目に付くところに置いてる 開けづらいし　何となく使いにくいんだけど でも好きだわ〜

2006年01月07日(土)
とりあえず今月。
デスクに向かう途中　Ｓさんの声が聞こえた 運よくシフトが重なっていたことが嬉しい瞬間 その後 姿は見かけるものの　言葉を交わせないまま 「よお　しばらくぶり」 見上げると　袖をまくりながらのＳさん 「年が明けてからは　家に帰れてます？」 　　　　　　　　　　　　　　　　「うーん　ぎりぎりだな 　　　　　　　　　　　　　　　　　ダメだよ　今の仕事が終わるまでは」 終電に間に合わず 仮眠を取ってから帰宅する　と言う日々が続いていたと言う年末 とりあえず今月が終われば・・・でしょうか？

2006年01月03日(火)
「時間あるんだ」。
これ どんなイントネーションで読めばいいの？ そしてそれは 「すみれさえよければ逢えるよ」と言う意味？ もう２３時半 今からではきっと彼は家を出ない 逢えはしないだろう わかっていて　半分お誘いのメールしてみたんだけど それまで珍しく順調に届いていた返信が こういうときに限ってぷっつり来ない 気になって寝られないぞー！ あ　寝ちゃったのかな（笑）

2006年01月02日(月)
スタート。
私の今年は　 仕事始めでもあった今日から始まる

2006年01月01日(日)
初。
新年が明けて まず初めに　彼にメールする たぶん毎年恒例の　初日の出を見に出かけてるだろうから 朝早くても平気かな　と 「今帰ったよ」 今年 初めて受信したメールの相手も　彼 すべての人にとって よい年になりますように