衛澤のどーでもよさげ。
2011年08月19日(金) 音声入力。

考えていることを直ぐに文章にするには、考えたことを直ぐ口にするのが一番早いのではないかと、この頃考えたりしています。

手描きやキイボード入力などの方法もあり、それぞれ愉しみや利点があります。しかし、今回私は音声入力に注目してみました。
使用ソフトは「ViaVoice」(IBM)。
多少のエンロール(教育)をしたのちに、入力してみました。

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心に異常音をうわっいいの華子なら
アケビのする枠組みからあまり
のバラのうやむやは皮膚の
1年の一連の連合を組むよう
。各国上物を陥落よりも皮膚
湖畔むろんかれらが所総務部付韓国の汁
怒りの2が3またアオサ
4月を競うの光の底
ツバキC歯ぎしりにフィルする
俺は1人の修羅なのだ
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えー、これを読んで何が書かれているのか判った方は矜ってよいと思います。何を音声入力したかといいますと、次のこれです。

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心象のはひひろはがねから
あけびのつるはくもにからまり
のばらのやぶや腐植の湿地
いちめんのいちめんの諂曲模様
(正午の管楽よりもしげく
 琥珀のかけらがそそぐとき)
怒りの苦さまた青さ
四月の気層のひかりの底を
唾し 歯ぎしりゆききする
おれはひとりの修羅なのだ
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宮澤賢治先生の「春と修羅」という詩の出だし部分です。

もうちょっと、こう、喋ったことに忠実な文章を出力してくれると助かるんですが。そんでもって小型化して携帯電話なんかに組み込まれたりしてくれたら、街中を歩きながら原稿執筆(「執筆」じゃないけど)できたりするのにな、と思ったりしています。

もっとエンロールすれば進化するらしいんですけどね。エンロールしている間に原稿書けよってはなしになっちゃうので。
それにしても私の発音はこんなによろしくないのでしょうか。がっくし。


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