連載小説
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2013年01月23日(水) で…

結局また、二ヶ月も間が空いております。
最近仕事の手が遅くなってしまって(デジタル作画にまだ慣れていないというのもある。慣れたら早くなるのかなあ?)
時間が取れないです。
そんなに仕事していても、入るお金は雀の涙。

えーい、砂城が羨ましい。(^_^;)
自分で書いた世界ですが、ここは景気がいいという設定ですから。
黒羽たち地方公務員は、危険手当込みで結構な高給取りの筈。
しかも黒羽はあまり金を使わない。
27歳でも貯蓄はかなりあるはず(独身寮住まいだし)
香澄は階級が上なので、黒羽より更に高給取り。
外から来た人間の階級を二つあげるのは、この高給で誘っているとも取れる。
いい服も買ったりするし、ゲームとかも買ったりするけど、そんなでかい買い物はしていないので、香澄もそれなりに金持ち。

ということは、ここは2人で家を買ったらどうだろう。
景気がいいので利息は高いけど。
でも公務員には公務員用のお得なローンがあるはずなので。
でも、さすがに砂城でもシェアする為だけに家を買う人はいない。
なので、黒羽と香澄の2人で共同で家を買う場合、恋人だとカミングアウトする必要があるかも。
そうでなければ、ずっとホモ疑惑の視線で見られることを覚悟する。
つーか、ベッドはどうするつもりですか。
ただのシェアだと言い張るなら、さすがに部屋も別々の筈。
どーんとダブルベッドを置くわけには…いかんよね(^_^;

それと、新築の家を建てたら、恋人を横抱きにして部屋に入りたい、
などというレトロの夢を香澄は見ていたけれど。
果して黒羽相手でも、それは実行されるのか!?
などと妄想は楽しいけど。
書くとなったら大変。
でもパラレルで、男同士の新婚さんごっこ、とか書いたら、楽しいかもしれません。


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