猫踏んじゃった。猫踏んじゃった。
・・・営業中に営業車にてグシャって感じでね・・・。なんか骨とか砕ける音とか聞こえてきたんですけど・・・。ええ。
・・・ぎぃええええ。なんかやだよお。
え、ねたですか?いや、今日はそんだけ。そんだけ。
2004年11月23日(火) |
Happy death!! Happy death!! |
・・・また買っちまったよ。・・・大塚愛のアルバム。
・・・つーかさ?なんで?なんでこのオレがよりにもよって大塚愛のアルバムなんぞかってるの?わからん、自分でも全くわからん。はっきり言って僕から一番遠いところにあるモンだよなあ。カラオケネタにつかうには「さくらんぼ」だけで十分だしなあ。
・・・オススメは「妄想チョップ」と「Happy days」と「金魚花火」です。Death。
岩崎宏美への熱烈なはまり方とはまたちょっとちがうんだよなあ。うーん・・・つんく系みたいなおっさんがむりやりつくった物とはちがう純粋な女子的ポップ感覚がなんとなく気持ちいいというかなんというか・・・。・・・わけわからんね。ごめんね。
2004年11月20日(土) |
完全装備吶喊敢行後結果誤算失策敗北 |
えー・・・皆さん、社員会ってご存知ですか?なんかね、会社員の皆さんが用もないのにホテルなんぞに集まって、なんか親睦とかいうわけのわからんものを深めるらしいんですね。しかも同じ会社のなかで。いや、お得意さまとかメーカーさんとかのそういう会なら、イヤですが、ええ、イヤですがそれなりのメリットもないこともないので、出席することもヤブサカではなかったりしたりするわけですよ。でもね、これが会社内のものとなると、これがもうナンセンスとしか言いようがないわけでございまして、はい。
しかもね、アホな執行委員のオッサンたちは、新入社員に芸をさせるとかいうとんでもなくくだらないことを考えたもんですから、こちらももうぶち切れですよ。やっぱハゲた頭からはろくなアイデアがでてきませんね。
そうなるとですね、わたしも舞台を追いかけきた人間ですからね、一度舞台にのる以上中途半端なことはできないわけですよ。しかし私は所詮素人ですからね、あの御方の歌声で歌ったり、あの御方のような舞を舞うこともできないわけです。そうなるとかろうじてできることは、T肌閣下のデッドコピーぐらいになるわけです。そんなわけで貴重な休日を使っていまは懐かしき98式の南方防暑とその他もろもろのフル装備を仕入れて、大暴れをして、社員会自体をメチャクチャにしようとおもったわけです。
そんなわけでフル装備で突撃を敢行。家を出るときからフル装備!!普通ならルール違反ですが頭のおかしくなったわたしにはきこえません。例の緑色ジャンパーの下はアレなわけです。しかも足元ゲートルだし。(はあと)いやあ、ゲートルを履いてJRに乗車するのは初めての経験でしたわ。ぜひともJRの御方にこの勇姿を・・・いやいや、何をいってるんだオイラハ。
そんなわけで社員会にて演説を敢行!!BGMは勿論右翼の皆様のなかで一番メジャーな一曲「出征兵士を送る歌」!!作法に従い、「皇居に向かって敬礼!!」から初めて飛び出すあのネタこのネタのデッドコピー!!引け!!お前ら引け!!この私の狂気の前に愚民どものくだらん親睦など屁にもならぬわ。おもいしれ!!人間には親睦なんぞ永遠に深められない人間もいるということを!!
・・・って気分でいたんですが、・・・あれ、受けてる?あのすいませんみなさん、ココは引くとこですよ?受けるとこじゃないですよ?なんですか委員の皆さん?「盛り上げてくれてありがと」って?僕は敵ですよ?もりさげにきたんですよ?え?来年の社員旅行でもなんかやれ?冗談じゃないですよ?そんなことにならないようにコレを決行したんですよ?あれ?あれ?・・・あれれ?
そんなわけでなんか2次会にまで連れられました・・・。逃げ切れんかった・・・。やっぱこういうもんはボイコットが一番だね、うん。ボイコットボイコット。
わざと急ブレーキでとまって、(はた迷惑)自分の体をガクっと前に飛び出させて、「うわぁっぁ!!」とか「ぼっ、僕が一番ガンダムをうまく操れるんだ!!」とかほざくというランバラルに苦戦するアムロごっこが最近の僕の営業中のマイブームだったりするわけですが。そんなことを先輩と同行中にやれば、まあ、多少の注意はうけないわけにはいかないわけで。
「オマエなあ・・・今年で何歳?」
「・・・・・・25です。(でもガンダムも25周年なんだ。)」
「がっくりして力抜けるわ。」
「・・・すいません。(エヴァもそろそろ10年なんだ。)」
それからお食事時にかるく一般社会というカルト宗教の勧誘をされるわけですね。なんかですね、一般社会という宗教に入るには、自家用車という高い買い物をして、合コンというセミナーに参加して、そこでアテわられた女性と交際するという統一教会のようなシステムがひつようならしいですね。
「オマエも変なことばっかやってても得なことないぞお。」
・・・すいません、私は、私は。
そんあわけで代休もらって南方防暑衣を着込んで軍歌をききながらこーひーをのんでる僕なのです。
前回のお話の続きは、
セックスを免許制にしろ!!
とぶちあげて、
セックス教習所!!
とか言って、にナパープルトンとウラキとGP01もびっくりって感じにしたかったんですけどやる気なくしました。つーかセックス教習所なんてそれこそ自動車学校に通った男姓は一回は考えてるはずなんで、そんなオリジナリティもあるわけでもないんですが。・・・むしろヤッタ門勝ち?
んで、お話とか考えてたりするんですが、なんか今回もいつものパターンです。ええ、いつものテクセです。早い話、「姉妹系」です。
内輪ネタですが、私の場合お話の核に姉妹ないしはそれに類する存在をおくことが非常に多いのですな。オモクソ内輪ネタですが、新人誌の時のアレからはじまって、(そうだよ、すでにここからだよ。)ソニア、聖ララ、例の猫耳・・・うーん・・・多いよなあ・・・。キャラ配置をこうすると私にとっては非常にやりやすいんでしょうねえ。自分でも聖ララあたりからこの傾向には気付いてまして、自分としてもマンネリを打破したいなあとおもってたりするんですが・・・うーん・・・うーん・・・。
まあ、ティアのお客さんが私の過去の作品をよんでるなんてことはありえないんで、思いっきり杞憂といえば杞憂で自意識過剰といえば自意識過剰なんですが。はい。ま、とにかく自分の得意技で勝負をかけてみるってことで。余計な子と考えるゆとりはないはずですね、じぶん。
2004年11月08日(月) |
15歳以下セックス禁止 |
東京都の条例に「15歳以下セックス禁止」が盛り込まれるとか盛り込まれないとかいっておりますが・・・なんだかなあ。性教育とかいわれてもなんだかなあ。正直、淫行禁止もやりすぎだとおもってたんですが。つーか。マンコか血が流れて、チンポからザーメンが出るようになればそれでセックスはする資格ありってことでいいじゃん。
そもそも性教育って発想からしておかしいよなあ。明らかに情緒とかのカケラもないアホ西洋人的はっそうだよなあ。正しい性知識なんてイラねえってばよ。つーか親とか教師とかにそんなもの教えてもらいたくないです。そんなものでは勃たねえってばよ。むしろエロ本やAVからあたえられる業界用語で「誤った性知識」こそが思春期の少年のチンポを勃起させ、少女のマンコをぬれさせる春風のような存在ではないのかとおもうんですが。誤った知識をもとにするイメージこそが重要なんだよ!!エロにはさあ!!
そもそもこのことって「間違ってみなきゃわからない」と「懲りないやつは何回やっても懲りない」という大人になっても絶対克服できない2本柱がありますからな。そういうこともお上は昔は分かってたッポイのですが、AIDSという死病がでたせイで考えを変えなきゃならなくなったようで。
・・・なんか唐突に続けたくなったんで、明日以降に続きます。
あ、また新宿に祥子様おっかけにいってました。あたりまえのことですが。
しかしわざわざ高い金はらって東京に出て、せつなさを抱えて名古屋に帰ってくるというのもなかなか不毛でオツなものですな。てゆーか帰り道に味わうせつなさの反動が予想以上に大きいので自分自信驚いてます。
自分の中に純粋に寂しがっている部分があるのを自分で愛しいとおもったり。(・・・つーかなる入ってて自分でも気持ち悪い文章だなオイ。)
年末までに発狂できるかな?発狂できるかな?(わくわく)
ところでコレ観てきました。・・・なんつーかヤバイです。ストーリーも確かにキてますが、映画スタッフがさらにとんでもないです。松雄スズキはともかくとして、あとのメンバーにはA野夫妻(旅館の館主と女将)とかGナックスとかアレな匂いをプンプンさせた方々が。そんな方々がオタク界を一種のパロディ化するんですからね。自分達が作ったともいえる世界を自分で批判するような作品とは・・・某Tさん並ですな。
まあ、最終的にはオタク界への愛情めいたものも見えたからあの方ほどには病んでないとはおもいますけど。はい、おもいますけど。ちなみに山本の御大もエキストラで出演してました。
そういえば、くりいむれもんも実写映画になったそうですな。・・・おいおいという感じがしますが。なんだかなあ、ほんとなんだかなあ。
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