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セキララな思考。
安井 文
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2007年08月28日(火)
虹とスニーカーの頃

ここ数日、湿気が多く寝苦しい日が続いていたけど、昼過ぎからスコールのような雨と雷。
雨脚は多少ゆるくなったけど、窓の外は今雨が降っている。

夏のこんな雨の日は、チューリップの「虹とスニーカーの頃」を思い出すのさ。
今でもやけにまぶしい曲だったりする。

真っ白いシャツにブルージーンズ、そして真っ白いスニーカーってスタイルは、私の中では今でも一番かっこいいスタイル。
白いスニーカーとブルージーンズ(決して色落ちしていてはいけない!)は私の2大ファッションアイテムだ。

憧れの白いスニーカー、一番最初に手に入れたのは小学5年生のとき。
白に緑色の縁取りのあるキャンパス地のスニーカーだった。
靴紐じゃなくて、マジックテープで調節するタイプ。(ベルクロって言うのかな。)
大好きだったこのスニーカーはいつまで履いていたのやら。
メーカーは・・・忘れてしまったな。

その次に「虹とスニーカーの頃」をイメージして選んだ白いスニーカーは去年手に入れた。
コンバースのレザースニーカーで赤い縁取りと赤い星があるもの。
小学生のときにはいていたスニーカーのイメージに近いので、憧れていた。
ロウカットの靴紐タイプ。
普段履き用にスポーツ系シューズを買ったのは10年ぶりくらいだったな。

今日はそれを履いてきたんだけど。
濡らしたくないなあ・・。
あ、晴れてきた。



「虹とスニーカーの頃」
WORDS & MUSIC BY 財津和夫、PLAY BY チューリップ



2007年08月09日(木)
横顔

映画に行く時間がないので、最近はドラマばかり見ている。
な、なんと週4本のドラマをジャストタイムで見ているのだ。
いまだかつてこれほどドラマ三昧だったことはない・・・と思う。

今クールは漫画原作がとても多い。
私が見ている4本も漫画が原作。
もしかしたら、立ち読みに行く時間もないのでドラマで間に合わせているの・・・か?



まず、火曜日。
「花ざかりの君たちへ イケメン♂パラダイス」
副題にもあるとおり、若い男の子てんこ盛り(苦笑)
ほとんど知らない顔だけどね^^;
公式サイトのトップページは心臓に悪い・・・。
女子高生が全寮制男子校に男の子のふりをして編入してくるお話。
自分のせいで怪我をした高飛びの選手を再起させたいという一途な気持ちで飛び込んだのだ。
詳しい内容は公式サイトでご確認を。
イケメンという定義は個人で違うと思うので、ドラマの中で私がイケメン認定できるのは、小栗旬くんと上川隆也さん(何でカラーコンタクト??)くらいだなあ。生田斗真くん・・・あんなにかわいかったのに。。。(涙)しかし、キャラ的には好きだな。
堀北真希ちゃんは逆立ちしたって男子には見えないけど、がんばってるなあとは思う。
メインは堀北真希ちゃんと小栗旬くん、2人に絡んでくる生田斗真くんのお話。
でも、ドラマの半分は残りのイケメンたちのドタバタ(とてつもなくくだらない)コメディ。
いや、いいよ。このドーデもいいノリ(笑)
おかげで小栗旬くん演じる佐野くんのかっこよさが際立つから。
疲れた頭が適度にほぐれます。
原作公式サイト:WILD VANILLA 中条比紗也 公式サイト

同じく火曜日、22時からは「探偵学園Q」
これは前回の「セクシーボイスアンドロボ」からの流れだったんだけど、要潤くんが出演しているので見ることに。
ところがどっこい、神木隆之介くんはじめ実際に中学生の面々がなかなかの演技を見せてくれるので、毎回食い入るように見てしまっている。22時なのになんで中学生が主人公なんだろうと最初は不思議だったけど、物語自体はかなりエグくて大人向けなのである。犯人は推理前に大体わかってしまうような作りになっているけど、なかなか謎解きが面白い。
そして毎回、山本太郎君の変装のことをすっかり忘れてしまっていてやられた〜!と思うのだった。
神木隆之介くんを見るとハリー・ポッターだよなあと思ってしまう私は病気か?

翌日、水曜日「ホタルノヒカリ」
実はさっき見たばかりなのだけど、毎回主人公のほたるに声援を送ってしまっている^^;
綾瀬はるかちゃんは実は顔が苦手。(怖い・・・)
なので、見る気はなかったのだけど、武田真治くんが出てるじゃないですかっ!ということで見ることに。
武田くんの博多弁はいただけないが、綾瀬はるかちゃんの干物女はいいっ!
今までの儚げで暗いイメージが一気に飛んでいってしまうほどはじけてます。
多少、同感できる部分もあったり・・・^^;
一番どきどきしながら見てたりする。
原作公式サイト:ホタルノヒカリ|ひうらさとる公式サイト

そして1週間の締めくくりは、金曜日「山田太郎ものがたり」
超貧乏な山田太郎は、超お金持ち学校に特待生として入学。
常に成績トップの彼は、なぜかどこかの御曹司だと思われていて・・・。
ダブルキャストの嵐の2人はどうでもよくって、ヒロインの多部未華子ちゃんが好きなので。
彼女は某メーカーの中華まんのCMで「ちょっと踊ってる間にー ほら出来た」と言って踊ってしまう女子高生役で出演している。
そのはじけっぷりが妙に頭にこびりついていたのだけど、映画「夜のピクニック」の主人公があの子だと気がついたのはずいぶんたってからだった。たしか現在公開中の「西遊記」にも出演しているはず。
ありえない設定にありえない展開、限りなく膨らんでゆくヒロインの妄想。
いや、さすが原作がギャグ漫画だけのことはある。
単純に腹を抱えて笑わせてもらっている。
(実は、山田太郎の担任の先生とその先輩とのやり取りのほうが毎回楽しみだったり・・・。)

シリアスなのは「探偵学園Q」だけだなあ。
多分、会社で硬くなった頭をほぐしたいからこんな選択になってるんだろう、きっと。

「横顔」
WORDS & MUSIC & PLAY BY Aiko(「ホタルノヒカリ」主題歌)



2007年08月08日(水)
郷愁

最近、時々電車通勤している。
自宅から最寄り駅まで歩いて25分弱、電車乗車が10分弱、駅から会社まで15分弱で、足腰を鍛えるにはちょうどいい運動量になる。
いきなりすべてを歩くには少し体力不足なので、現在は自宅から最寄り駅までは自転車を使っている。
そうなると10分の短縮になる。
いずれはすべて歩きにし、出来るだけ電車通勤という方向にしたいと思う。



自転車に乗るのは何年ぶりだろう。
もともと乗り物好きなのでたかだか15分の道のりも結構楽しんでいる。
自宅に帰る道のりにはスーパーもなければ本屋さえない。
寄り道癖のある私にはそのほうが都合がいい。
本屋で無駄なお金を落とすこともないので。
20代の頃はほんの少しの時間でもイヤホンを耳につけ、お気に入りのアルバムを流していたけれど、このごろはそんなことをしなくても自然と頭の中で音楽が流れる。
そういう時間が私は気に入っている。

電車はもっと好きな乗り物で、時々広島まで鈍行列車に乗り込んで1時間40分ほどの時間を楽しむこともある。
最寄り駅は改札口が2階部分にあるちょっと変わったつくりになっている。
朝、ホームからは階段を駆け上る人たちをぼんやり見ることが出来る。
学校が休みなので比較的人は少ない。
電車の中ではぼんやり外を見ながら取り留めのない思考を繰り返すか、本を読んでいるかしている。
あっという間の時間なので、それほど集中して読むことは出来ないけど。

自動車は運転するのが大好きだけど、今は自転車に乗って駅まで行って・・・というゆったりした行動が無性にやりたい気分なのだ。
楽しんではいるけど、暑いのは暑い。
汗だくになるのも結構新鮮な気持ちだ。

駅に到着すると決まって頭を駆け巡るのが斉藤和義さんの「郷愁」
リズムが電車の音を連想させるからだろう。



「郷愁」
MUSIC & WORDS & PLAY BY 斉藤和義



2007年08月07日(火)
ひまわり娘

人前で歌った一番古い記憶はあいまいで、何歳だったのかは覚えていない。
そのとき歌ったのが伊藤咲子さんの「ひまわり娘」だったことと、子ども会のバス旅行でカラオケなしで歌ったことは覚えている。
きっとTVでよく見ていたのだろうが、どうしてその曲を覚えていたのかはこれまた覚えていなかったりする。
「ひまわり娘」の作詞をしたのは阿久悠さんだ。

つい先日その阿久悠さんが病気で亡くなられた。

昭和50年代から60年代の歌謡曲の世界で阿久悠さんは一時代を築いた人だった。
小学生のとき、ピンクレディーがデビューしたが、阿久悠さんはその仕掛け人で数あるヒット曲のほとんどの作詞を手がけている。
ここで列挙するのは多すぎるので割愛するが、その数は5000曲にも上る。
大ヒットしたあの曲もあの曲も・・・阿久悠さんが作詞したのだ。
そのほとんどの曲を歌詞カードなしに歌えてしまえる。



歌は、シンプルでわかりやすい表現のほうが後世に歌い継がれていく。
阿久悠さんの詞はシンプルでわかりやすく、私のような子供でも簡単に覚えられるような曲が多かったような気がする。

平成になってからもたくさんのヒット曲が生まれ続けているけれど、どれほどの曲が後世に残るだろう。
いいなと思う曲でも歌詞がわかりにくかったり、逆に話し言葉でとても歌詞とは呼べないようなものもある。
それらの良し悪しはもちろん個人の判断にゆだねられるものなので、ここではそれらについてどうこう言うつもりはない。(多少思うところがあるのは確かだが)

ある時期からプロの作詞家・作曲家の曲を嫌う傾向が出てきて歌謡曲の人気がなくなってしまった。
誰も彼もがシンガーソングライターを夢見る。

あるときラジオを聴いていたら、とある人気女性アーティストのラジオ番組でこれまたとある人気女性歌手が、自分はコピー曲ばかり歌ってきて、自分というものをうまく出せていないと感じており、今は作詞をやっている最中だとしゃべっていた。人の書いた詩は借り物みたいで自分をうまく表現できないと・・・(うろ覚えなので言葉そのままではない。)

そういう人が多くなったので、みんなが自分で曲を作るという傾向が強くなっているのだろうな。

歌謡曲は、もちろんプロの人たちが曲を作っていたけれど、たとえばその詩の中に歌い手のそのとき気持ちがプロの言葉をかりて表現されることもあった。
歌い手が気に入らなければ、作詞家に歌詞を直してもらうことだってあった。
そういうことはあまり知られてないのかもしれないなあ。

阿久悠さんの訃報をTVで見ながら、歌謡曲はもう蘇らないかもしれないな・・・などと、少しさびしい気持ちになった。
今度カラオケで阿久悠さんの歌を歌いまくって追悼しようかしら。

謹んでご冥福をお祈りいたします。

「ひまわり娘」
WORDS BY 阿久悠、MUSIC BY Shuki Levy、PLAY BY 伊藤咲子



2007年08月06日(月)
MOTTAINAI〜もったいない〜

何も書けない間にすっかり季節は夏。
人生でこれほど毎日仕事のことばかり考えていたことはない。
ものすごく逃げ出したくなることの連続だったのだけど、その中でいろんなことを同僚から学ばせてもらった。
人は一人では何も出来ないのだ!
そんなことを今さらながらに痛切に感じた3ヶ月だった。

アップできてないコラムも本腰入れてまとめて少しずつアップする予定(・・・は未定で仮定^^;)

で、まず取り組もうとしたのが。



レコード音源をデジタル化しよう!と去年から息巻いていたので、まずそれをやってしまえとレコードプレーヤーに針を落とそうとしたのだけど・・・。

な、なんとターンテーブルのゴムが切れちゃって回ってくれない!!
しかも、持ってるレコードプレーヤーは某有名メーカーのコンポの付属品なので修理にも出せない。
(本体はすでに廃棄済み)
うええええ〜ん。

当たり前だけど、ゴムって劣化するのよね(涙)
しかし、このプレーヤーすでに15年以上使っていたのによくゴムが切れなかったもんだ。

そんなこんなで新しいレコードプレーヤーを購入することになった。
それまで作業はお預け・・・。

でも、まだ使えそうな古いレコードプレーヤー・・・。
なんて考えていたらラジオからルー大柴がうるさく歌っていたのだ。



「 MOTTAINAI〜もったいない〜」
WORDS BY 仁井山征弘、MUSIC BY Super Project、PLAY BY ルー大柴&仁井山