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セキララな思考。
安井 文
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2003年08月04日(月)
PUDDING

暑い・・・暑すぎるっ!

あまりにも遅い梅雨明け。
きっと今年は冷夏に違いないと噂していたのになあ。
梅雨明けと同時にあのせみの鳴き声は何なんだっ!

こう暑いとなにも考えられないっ!
なんかこー2,3日前まで聴いていた音楽も妙に生ぬるく感じる。

あのせみの大合唱に勝てる音楽はないものか・・・?
などと考えながら、CDラックを覗き込む。

夏、夏、夏と言えば・・・・。
思いっきり熱くってうるさいのがいいねえ。
目もさめるしさ〜。

と言うことで・・・。

BLANKEY JET CITY『LOVE FLASH FEVER』

BLANKEY JET CITYは冬のロックだ!と言っていた友人がいた。
確かに東芝EMI時代のアルバムは不思議と冬聴きたくなる。

しかし、ポリドールに移籍してからのアルバムは夏のツアーに合わせて発売されていたせいか、私は夏に聴きたくなるのよね〜。
歌詞も聴き取れないほど早いリズムの「PUDDING」なんか聴いていると、せみの声がかき消されてしまうので気分爽快。
連打連打の太鼓にあおられ、アドレナリンの放出も徐々に促される。
車がスムーズに流れ始める頃にはアクセルもフカシぎみ。
映画の主人公になったような気分で会社の駐車場に滑り込む。

ううむ、満足。

いい気分のまま、エンジンを切って車を降りたとたん・・・。

ああああああっ(涙)

やっぱりせみは鳴いている・・・。
そして気分は振り出しに戻るのであった。

すでに今年も8月。
きっとくしゃみをしている間に年末がやってくるに違いない。

年とともに時間の流れは速くなるのに、筆の進みは遅くなる・・・。
やれやれ・・・。


「PUDDING」
WORDS & MUSIC BY 浅井健一、PLAY BY BLANKEY JET CITY



2003年08月02日(土)
花火

焼肉をするので遊びにおいでと会社の先輩に誘われる。

わ〜い♪

と喜び勇んでビール片手に遠慮なくお邪魔をする。
とお家に伺ってみるとなんとそこは3階建てのビルではないですかっ!

川のそばに立っているそのビルの周りには、その他には高いビルがなくその街の小高い丘の上にある風車が丸見えだ!
今夜はこの街の夏祭り。
お祭りは街の中心地で行われるのではずれにあるこの家からはその喧騒を垣間見ることはできないけど、今夜はあの風車の丘で花火が打ち上げられるのだ。

ここからだとさぞかし絶景であろう〜♪

そういえば、去年はお祭りの喧騒の中で花火を見上げたなあ。
とても暑かったのだけを妙に覚えている。
毎年なんだかんだと花火大会に縁があるよなあ。

おいしい焼肉を食べながらみんなと花火のあがるのを待つ。
ビルの屋上は心地よい風が吹き抜けていて肌寒いくらい。

ほろ酔い加減でたわいのない話をするのは結構楽しい。

うほほ〜♪

9時近くになってやっと花火が上がり始めた。

ライトを消してみんな黙ってそっちの方向に顔を向ける。
小さな女の子も大喜びで指差している。

いいねいいね〜。
花火ももちろんいいんだけど、それを見上げるみんなの顔もいいんだよ〜。

花火はとても大きく見えた。
見たことのない形の花火も上がっていて、思わずうなってしまったりして。
大玉なんだけど、一つ一つが細かい火花を散らしたみたいなのもあってそれがすごくきれいだったなあ。

口をあけたまま見つづけてしまう私なのだった。

そして、あああっっと言う間に楽しい時間は過ぎてしまった。

来年もよろしくお願いしますね〜先輩!

「花火」
WORDS & MUSIC BY 山木康世、PLAY BY ふきのとう