身辺雑記
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『劇場への招待』という番組で、 世界のNINAGAWA演出『コリオレイナス』を放送してました。 出演は、唐沢寿明・白石加代子 ほか。
大変力強くて、結構重苦しい劇です。 舞台のほぼ全面が大階段状になっていて 上がったり下がったりが体力的にきつそうなんですよね。 そんなことも含めて、1時間見ていただけで こちらも息切れしそうになりました。ぜはぜは。
でも、舞台の作りや美術の意匠が面白い。 お絵かき心がそそられます。 ローマ帝国のお話なのに 衣装が着物風にアレンジしてあって ローマは黒系、敵方は白系で統一されているのですよ。 敵味方入り乱れての戦闘シーンは 階段状ということもあって迫力満点でした。
しかし、地上波で放映される舞台って どちらかというとブンカ/ゲイジュツ的に評価の高い 真面目で硬い(そしてちょっと暗い)系統のが多くないですか。 「ひばり」しかり「国盗人」しかり。 それはそれで、色々見られるのは楽しいんですが、 「舞台あんまり見ないな。興味無いことはないんだけど」 という人にアピールするためには もちょっと明るくて楽しい演劇を放送したっていいじゃん。 せっかく地上波で舞台放送見られるなんて ここのチャンネルだけなんだから!といつも思います。 (衛星とかCS入らないんだもん……欲しいな…)
あ、お目当ての勝村君は格好良かったです。えへへ。 早回しでもさすがの台詞の通り。 唐沢君と雰囲気被るかと思ってたけど より重厚感が勝ってて案外(失礼な!)存在感有り。
あと、『お気に召すまま』はDVD化すれば良いと思います。 『恋の骨折り損』もDVDなったら買うー。
各地のおみやげ品分配。 名古屋の酒まんじゅうと兵庫の温泉まんじゅうと 修善寺のごませんべいと高知の青のりせんべいと 静岡のうなぎパイ×2と、あと(どこか忘れた)きんつば。 どれもこれも美味しかったですごちそうさまでした!
サーバートラブル(笑) 休み明けというと必ず起こります。 聞くところによると、そんなしょっちゅう サーバーがトラブルことってないらしいんですが。 大丈夫なんですか我が社のサーバー……。
『狐笛のかなた』読み終えました。よかったです。 児童文学故にシンプルな表現になっている分、 きゅーっと涙腺に来る場面がいくつもあって。 電車の中でちょっと危うかったです。 1冊読み切りもの他の作品を読んでから 現在大流行中の『守り人』シリーズに流れましょうかねー。
先週の週間天気予報では、 今週末辺りから最高気温は32度前後、最低気温は25〜6度って 言 っ て た の に … まだまだきびしい残暑が続きそうです。
私の居る部屋は風通しが大変悪いので 平均室温が32度っていうか常時32度。 夜中目覚めるたびの水分補給は欠かせません。
ちょっと、気力が体力低下に振り回されてる感じなので しばらく大人しくしていようかと思います。 弱ってる時にこそ、「えいや」と踏ん張れる胆力が欲しいです。
上橋菜穂子さん著『狐笛のかなた』の文庫本を買いました。 明日から通勤時に読む予定。心の栄養補給。
今日は休み明け出勤。 休みぼけと言うよりは、暑さのせいで集中力低下。
ちと辛いけど、日中の暑さは何とか耐えてみよう。 だから熱帯夜だけは熱帯夜だけは……!
母の付き添いで、大阪淀屋橋の東洋陶磁美術館に行ってきました。 大阪はじりじりと焦げるような暑さでしたよ。 日本全国どこ行っても猛暑猛暑ですね。
さて、美術館に入る前に、中之島公会堂にある 「中之島倶楽部」というお店に入りました。 公会堂内の小ホールをレストランにしましたという風情、 広くて天井が高くて、なんとなくレトロな感じが◎。
丁度お昼時だったので、オムライスをいただきました。 スープ付きの680円だったのですが、 デミグラスソースがたっぷりかかっていて ほのぼのと懐かしいお味でした。
また、このお店にいい感じのウェイターさんがいはりましてねえ。 ぱっと見たところはフツーの「アルバイトのお兄さん」なんですが、 ものすごく手が"綺麗"な方だったんですよ。
清潔感のある、見た目が感じの良い手、というだけでなく お皿を下げたり、お冷やを注いだりするときの仕草が美しい。 さりげなく、かつ指先にまで神経が行き届いている「手」なんて 役者さんのでは見たことはありますが、 日常生活でお目にかかれる事なんてなかなかないですよ。 あんまり流れるように綺麗な動作なんで ついうっとり眺めてしまいましたね。 後で聞いたら、母も気になっていたらしくて 「むっちゃ綺麗やったねー!」と二人で大盛り上がり。
お店の雰囲気が良いとか、お料理が美味しいのは勿論嬉しいのですが、 ウェイターさんの給仕の際の手が印象深かった なんて、初めての経験でどきどきしましたよ。 侮れないな「中之島倶楽部」!また行きたい!
昔は(私が小学生だった時代) 猛暑と言っても最高気温は33度や34度だった気がします。 36度とか37度とかって何だそれ……。
そして私の部屋は 朝起きたとき30度、夜寝る前も30度。 それなりに体は慣れてきたものの 夜なかなか眠れないのは辛いです。 うっかり昼寝なんかしようものなら ますます寝付けなくなるんだものどうすればー。
追記。 某週刊誌の某コラムで某クドカンが 大阪犬顔休演日に、家族連れでUSJに行った、と書いてはった。 古田家と池田家と共に。 ……ちょっと何その面白げな面子(笑)!
いわば、金田真一耕助之介とロベールと大さんが 連れもってUSJに行った訳ですな。楽しそうだなあ。
| 2007年08月08日(水) |
お気に召すまま(As you like it) |
そんなこんなで行って参りました 『お気に召すまま』in シアター・ドラマシティ。 通路から数えて4番目の座席でしたので 行き来される役者さんを間近で見られて眼福眼福。
小栗君と成宮君、頑張ってました。 若くてスマートできらきらしてて 恋に悩むもどかしくも愚かしい男女を熱演。
そんな中、私のお薦めする脇役は、 前公爵(渋い大人の男の魅力) タッチストーン(道化役の"間"が絶品) ジェイクイズ(程よい声と身ごなし) の3名。
そしてそして 何より誰よりもイチオシなのは ロザリンド(成宮君)の従姉妹・シーリア。
無表情でクールだけど可愛くて強い。 後半はシーリアばかり目で追ってましたし、 カーテンコールの時のウィンクは 酸欠になるかと思うくらい可愛らしかったです。ぜーはー。 月川さんは、『恋の骨折り損』のマライヤ役の時から アンティークなドレス姿の似合う可愛らしい人だなあと思ってましたが、 やっぱり今回も目線や後ろ姿やちょっとした手の仕草が素敵だった……。
私のビスク・ドール。あるいは、気むずかし屋の観用少女(ラブ!)
でも、ですね。 この公演でのナンバーワン役者(?)さんは 羊役の坂本メイちゃん。
羊"役"っていうか、本物の羊さんでした。 だっこされて口もぐもぐしてるのが……か わ い す ぎ る。 何それ反則ーーーー!
もうしばらく沈下停滞してると思います。 因果応報自業自得。
そんな、お天道様に顔向けできないような私なのですが 明日は『お気に召すまま』観に行ってきますごめんなさい。 小栗君が見たかったんだ成宮君の女の子役も楽しみだったんだ。
多分、春先はうきうき浮かれて色んな舞台を観たくなって、 あれこれ夏頃の予定を入れちゃうんですよね。 そんで真夏のあっつい時期に出かけてへばって 観劇を減らそうと思って冬辺りの予定は少し減るんだけど 春になるとまた浮かれ出して夏の予定が……。
の典型みたいな感じで予定が目白押しだったこの夏も、 『お気に召すまま』で一区切り(の予定)。 このまんまそっとフェイドアウトしてしまえればなあ。
東野圭吾氏の『探偵ガリレオ』が 満を持していよいよドラマ化!と聞いたのですが。 月9で福山雅治で柴咲コウなので そりゃもう全然イメージ違う違いすぎる。
そもそもは東野氏が佐野史郎さんをイメージして 『探偵ガリレオ』を書かれたという経緯があるので、 映像化の際には間違いなく佐野さんが湯川だろう、 年齢的に助教授じゃなくて教授になっても仕方ないよね(笑) なんて思っていたのですが。 テレビで佐野さん見るたびに 「早く湯川を!」と願っていたのですが。
同じく[切れ者だけど変わり者]な役でも 福山雅治と佐野史郎ではえらい違いだあな。 イケメン助教授と美人女刑事の間に 恋なんか生まれちゃったりするのかなあ……。 ああでも。原作は面白いんだよな。大好きなんだよな。 怖いものみたさでちょっとだけ見てみます。
でも、ま。 10 月 か ら は。 某相棒の第6シーズンが始まるらしいと 風の噂に聞きましたので! 推理ドラマはそちらに期待期待〜。 週一のオアシスが帰ってくるぞ!
会社の方々とお食事に行ってきました。 女子5人で肉や肉や肉を焼いて食べながら、 大人なコイバナに盛り上がってみたり。
私は本来がお家スキーで人見知りな為、 終業後も滅多にお食事とか行かないので 今日はボスや先輩方と一緒させてもらえて楽しかったなー。 そうか、私も混じっていいのか。みたいな。
そんでもって焼肉オーラを漂わせながらも 元気に帰宅した訳なのですが、 麻疹が発現したらしく先ほどから腕がかいかいです。 赤い発疹が腕にぷつぷつぷつーっと。
え、何?肉?肉のジンマシンなの? 原因はユッケかモツか。 半年分くらいの肉を一気に食べたせいなのか あるいは急に脂肪を摂取したせいか。
刺すようなな日射しと わんわんと賑やかな蝉しぐれと まとわりつくような湿気に 京都の夏を感じます。8月ですねえ。
それでは本日は涼しげ〜な一枚を。

母が栗東のトレセンで撮ってきた 豪快に水を飲む馬、の図です。 豪快すぎ。
ああ、阿久悠さんがお亡くなりに……。 私らの世代にとって ピンク・レディーは生まれて初めて憧れて 歌真似をしたアイドルでしたよねー。 もう2、3歳から阿久さんの歌詞で歌って踊ってた。 と思うと、よりさみしいですね。
卯月
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