身辺雑記
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ここしばらく、会社の前の通りにて 道路の補修工事が行われております。 掘り返された歩道の上に分厚めの黒いゴムシートがかかってまして 中には歩行者に足元への注意を喚起するためか 『段差有り』と大書されたものなどもございます。 ちょっとした気配りですね。
しかしそのゴムシートの中には
「段差あり?!」
などと書かれたものなどあってうっかり気が抜けません。 一体、段差は有るのか無いのか?!
<いや、実際段差あるんですけどね。
暴風をものともせず大阪能楽会館に行って参りました。 出し物は「百萬」。 正直なことを申し上げますと、週末の夜更かしがたたって おねむモードであったため、前から二列目という良い席に座りながらも、 記憶を飛ばし飛ばしの舞台鑑賞と相成りました。 お囃子と地謡のハーモニーが心地よい子守歌でした。 ご贔屓の太鼓方さんの真正面だったので、 みっちゃんごめんねと心の中で謝りながらうとうと。
そういう訳で終わった後の方が(眠ったので)元気だったので、 同行の母に思いっきり嫌な顔をされました。
ちなみに昨日の公演の主催は大阪の囃子方さんお二人。 「TTR能プロジェクト」という名称です。 大鼓方の山本哲也さんのT、小鼓方の成田達志さんのT。
Rは勿論。
Revolution!
のRです。 いえーい。
本日所用ありて近くのどこもしょっぷへ行ってきたのですが。 壁の隅の方に能面が。かけてありました。
携帯ショップと能面の関係やいかに? ちゃんとネームプレートもついてました。 ついつい、新機種のディスプレイより そっちに目がいってしまったワタクシ。 「何で能面があるんですか」って聞けばよかった。
ちなみに「孫次郎」という種類の若い女性の面でした。
以前に3巻辺りで挫折していた 「全訳注 平家物語」の 6巻から9巻までをまとめ借りしてきました。
6巻から9巻というと木曽義仲が出てくる辺りで、 木曽義仲が出て来るということは、自動的に
今井兼平が出て来るという事で。
すみません。一人祭りしてます。 当サイトの雑記帳(オエビ)見ていただいてないと分からない話ですね。
実は最近ちょっと変に後ろ向きになっていたら 周りに気を遣わせてしまっていたみたいで申し訳ない限りです。 ついつい良い事の方を忘れがちで、いかんですね。
「平家物語」を読んで諸行無常を感じつつ しみじみと我が身を振り返りたいと思います。 祇園精舎の鐘の音。
突如襲い来る頭痛と胃の気持悪さ。 「うわあ、ネタだ〜」などと はき違えた事を考えながら何とか半日。 帰って母に報告したら
「あんたも年取ったってことやねえ」
としみじみ言われてしまいました。
まあ、ね、熱はないから風邪じゃないし。 多分気圧の変化で頭が痛いのと 夏ばてで胃が本調子じゃないだけかと。 雑炊は美味しかったですよ。
で、今日は京都観世会館へ例会を観に行きました。 ちょっとおねむモードでしたので 記憶が途切れ途切れなのですが(笑) 「通盛」「籠大鼓」「紅葉狩」 それぞれ見どころがあって楽しかったですよ。
「紅葉狩」はお囃子や後見も合わせて 舞台に総勢28名という瞬間もありまして ……み、密度たっかー。
シテ+ツレ 6名 ワキ+ワキツレ 4名 地謡 8名 囃子方 4名 囃子方後見 4名 後見 2名
あの限られた空間に人がひしめいているのに 人と人がぶつからないのがすごい。 6人の鬼による足拍子は迫力でしたな。 お話としては非常にシンプルですが 見てて華やかなのでオススメです。 できれば「鬼揃え」の小書き付きを!
千・千コンビの「寝音曲」がまた絶品でしてね。 (茂山千作・千之丞両氏の組み合わせを我が家ではこう呼ぶ) 大げさでない自然体なやり取りが面白くって お客さんが皆リラックスして見てる空気が伝わってくるんですよ。 ああ、いいなあ、兄弟で80年の重みなんだなあ、と。 しみじみ狂言の良さを実感した例会でありました。
本日真田さんと初めてお会いいたしました。 もう前日の夜から緊張して朝も妙に早起き。 トロッコ列車に乗って(楽しかったですよー)嵐山へ。 そこから嵯峨まで歩いて野々宮神社に行ってきました。 ほうじ茶アイスは最高でした。オススメ。
でも、本日のメインは京都駅前のスタバでの2時間半トーク(笑)。 いやあ、楽しかったです。充実してました。 会う前の緊張はなんやってん?!と言うくらい 初対面と思えぬ盛り上がりっぷりを見せました。
夕飯は京都らしく和食懐石。大人のデートですから! 覚えている限り下記に列挙してみました。 6時半に店に入って、出たのは9時15分でした。 夕飯に2時間半かあ……。 数年に一度の大贅沢でした。うはー。
食前酒(梅酒のワイン割り) はもとウニのくず寄せ お刺身三種 自家製ゴマ豆腐のおすまし 賀茂なすの揚げだし 穴子の押し寿司等箸休め さざえ他焼き物三種 天ぷら(ゆりね、なす、湯葉の生湯葉包み) ウナギの佃煮茶漬け プラムのシャーベット
翌日のインテ参加を控えてらっしゃるというのに 結局ほぼ丸々一日お付き合いいただきまして 本当に本当にありがとうございました。ぺこり。
そうそう、京都駅に戻るバスを待っている時に 後ろですとりーとみゅーじしゃんな若者が 「サヨナラバス」を歌ってました。 何か妙にシチュエーションにはまってておもろかったです。 でも、「サヨナラバス」にはブルースハープがないとね!
山本博さん、アーチェリー個人銀おめでとうございます。 アーチェリーで思い出されるのは、大学入学時に アーチェリー部にサークル見学に行って、あやうく入部しかけた事。 装備や備品代にお金がかかるので結局入りませんでしたけど。 FF4のローザとかロマサガのアイシャとか2のノーマッドとか 好きなキャラが弓装備だったから 「アーチェリー、いいなあ」って思ったような気が。
結局「邦楽部」に入って筝を弾いてました、大学時代。 ちなみに中学校では演劇部。 高校ではコーラス部。
コーラス部ではイラスト書いたり小説書いたり 漫画話したり同人活動を教わったりしました。 おかげ様で今の私があります。
勿論歌も歌ってましたよ。本当です。
土曜日はおデートなのです。 週末のイベントの為来阪される真田さんと 初めてお会いするのです。 ネットで知り合った方と直に会うのも 今回が初めてなので非常に緊張しております。 こんな私ですがどうぞよろしく。
そういう訳でしょぼいながらも観光スケジュールを 組んだりなんかしてます。 でも、多分気の向くまま風の向くまま観光の予感です (行き当たりばったりの意)。
晩ご飯のお店だけは何とかちゃんと予約しました。 私が唯一お奨め出来る和食のお店です。 というかそこ以外おススメ出来るところを知らないのです。 テーブル3席+カウンター5席くらいのこぢんまりした所です。 場所も街中から外れた所にありますしね。 和食懐石のコースをいただきます。 大人のデートですから。
サイト放置が2ヶ月に及んでいたことに驚愕。 いかん、せめて日記だけでも日記だけでもおおお。
と思ったらこの天気です(正直やってらんねえ……)。 向学心の旺盛な賢弟が勉強中に行き倒れている姿も どことなく微笑ましい残暑厳しい8月後半ですね。
同業者(多分)が今月末で倒産されるとかで 少なからずその影響を受けつつある今日この頃です。 その会社にお勤めの某Y田さんとは 仕事の引継ぎ上、メールをやり取りしております。
昨日来たメールに
「保全管理人の許可無しでは切手一枚自由に使えない状況です」
とありまして。随分生々しいって言うか。何と言うか。 次のお仕事見つかると良いですよね。本当に。
サイトトップが梅雨明け直後のまんま お盆を迎えてしまいました、ダメ管理人です。とほほ。 昨日涼しくてうかうかしていたら今日は暑いのなんのって。
のんべんだらりと家の事をしたり 昼寝したり本読んだりする夏休み前半戦終了。 あー、幸せだったー。
最近めっきりテレビを見てません。今クール連ドラ全敗です。 今日何となくみていた「コロンボ」は面白かったですよ。 ふるはたってそうなんだよと聞いたことはありましたが、 元のコロンボを見たのは初めてでして。
そういえば今更ですが朝田次郎原作「天切松 闇語り」も とても良かったですね。勘九郎さんは勿論なんですが なんと言っても黄不動役の桔平ちゃんが!桔平ちゃんが! 原作でも黄不動は「いなせな男前」設定だったのですが 桔平ちゃんの白スーツがちょっとね。 ずっと桔平格好よい格好よい言ってました。 今回おこん姉さんのエピソードが無かったので 是非続編をやって欲しい所です。
あと、タイトルは忘れましたが、内藤剛さんが主役の 着ぐるみ刑事もの2時間ドラマ。 たまたまチャンネルが合ってただけなのですが これが結構面白くって結局最後まで見ちゃいました。 クライマックスがちょっとむさくるしい感じだったんですが 小池栄子さんと小橋賢児君が良かったのです。 犯人役の人も格好よかったさー。
小池さんは来年の大河で巴御前らしい。 ちょっと……そこだけ見ても良いかと思いました。 時代劇似合う似合わないは置いておいて興味がある。 ドスの効いた(というか上滑りしてない)台詞回しが 格好よかったんですよね。ちゃんと役者さん、で。
巴御前の兄の今井四郎兼平は誰なのか。 そして、そもそも肝心の木曽義仲は誰やねん。 巴御前が小池さんと言う事は相応の年の人ですかね。 だといいなあ。20代後半から30代前半希望。
茂山三羽烏+桂吉朝氏による落語と狂言の会です。 2回目以降の京都公演は欠かさず行ってます。
細々書き出すとどうしようもなくなるんで その辺はあっさり割愛することに致しまして。 前振りトークから一つ。
千五郎家ご当主が来年還暦を迎えられるそうです。 で、周りから「何かやれ」と言われてはりまして 「釣狐」を、されるんだそうです。
「釣狐」は若旦那のを2回観たのですが ……決して「面白い」狂言ではないような気がします。 というか、他の狂言と比べて明らかに特殊ですよね。 体力や精神力や、一番やり抜く気力を求められてるんでしょうか。 正直初回の「狐」ではあまりの進みっぷりの遅さに 足の裏がかゆくなって大変でした(笑)。 でも、ご当主の狐なら一度観ておきたい。観たい。絶対観たい。
ご当主は、今年の夏一気に三人の孫持ちのおじいちゃんになられて なんだか一回り年を取って縮まれたような印象でした。 それでもそこにてんと座って居られるだけで 「ああ、千五郎さんやなあ」って安心するような じいちゃんにまた一歩近くなられたようなそんな感じ。
先日の囃子堂で「三番三」のお囃子を聞いていたとき ふっと浮かんできたのは一昨年の八坂さんで見た 千五郎さんの「三番三」でした。
先週購入した粉末青汁。 ミルクに溶かして甘みをつけたら 抹茶ミルクと思え………無いこともないかなあ。 でも、飲めなくはないです。 あんまり青臭くないです。 心なしか昨日から体調がいいような、 というのは気のせい。ぷらしぼ効果ですな。ふむ。
京都コンサートホール(小)の 「囃子堂」公演に行って参りました。 今日はとにかくお囃子お囃子お囃子メイン。
居囃子に出てこられたのは TOPPA!のシテ方に出てこられたお三方。 杉浦先生と浦田ご兄弟。 これからの京都のシテ方をまとめて 引っ張って行かれる方々なのだなあと思います。 お囃子単独もいいけど、やっぱり地謡が入ると 音の膨らみが違いますよねー。
主催は京都囃子方同朋会だったので あまりお見かけしない方とか、顔の知らない方も どんどん出てこられてたのですが こういうのも三つ子の魂らしくて 馴染みの方の耳慣れたお囃子は、良い。
で、私が選ぶ囃子方ベスト(in 京都)は
笛:いっちー 小鼓:なおちゃん 大鼓:ゆうじさん 太鼓:みっちゃん
です。 お名前挙げて差しさわりがあるといけないので我が家版愛称にて。 大阪も入れるとたっちゃんとか、てっちゃんとか、たかしさんも 入るんですが。京都メインだとこんな感じ。 太鼓はみっちゃんパパでも良いんですけどね。 なおちゃんとゆうじさんのコンビは外せません。 (誰が誰か分からないよ!)
| 2004年08月06日(金) |
そうだ健康生活しよう |
三食きちんと食べてます。 一応睡眠もとってます。 でも、最近寝た気がしなくて一日中眠かったり。 人の言動に振り回されていらいらしたり。 この暑さで普段以上に疲労しているのでしょうか。
よし。こんな事じゃいかん。 普段以上に疲れていると言うなら 普段以上に栄養を補給せねば!
と言う訳で
粉末青汁買いました。
飲むぜー。
| 2004年08月05日(木) |
そういうつもりやなかってん |
現在職場ではちょっと第一線しりぞき気味。 お仕事引き継いだからには、古いのが あれこれ口出しするのはどうかと思って。 でも、アドバイスを求められれば 経験上知っている事はお伝えして。
今日は、手紙の文面チェックを依頼されたので ふむふむと目を通させていただきました。 本題には関係ない(無駄な?)な丁寧語や言い回しが 所々に散りばめられていてなかなか良い感じ。
「うん。言いたい事が簡潔に書いてあって わかりやすい手紙やと思うよ」
「卯月さん(仮)が前に作っておられた文書を ほとんどそのまんまお借りしたんですよ〜」
「………(え?!)」
自分で書いた記憶は無かったんです。 だから自画自賛じゃないんです。 はーずーかーしーいー。
最近昼休みに下記アドレスの特集記事の バックナンバーを遡っていくのを楽しみにしています。 今はまだ2004年の4月あたりなので あと3年分は読み返すものがあるかと思うとうっとり。
http://portal.nifty.com/
別サイトに写真画像をアップするにつけて。 なるべくファイルを小さくしようと 背景をポスタライズしたり彩度・明度をいじったり メインのシテを選択範囲に指定して シャープをかけたり着色濃度を調整したり。
とちまちまやってたんですが 「見てる側には分からないよ」 の、鶴の一声で気にしないことにしました。
そもそもファイルのサイズだって 画像1枚につき50〜60kbが良いとか 1ページあたり100kb以内とか 以前は色々聞いたものですが 今はもうぶろーどばんどの時代ですから。 画像が何枚あったってさくさく読み込めちゃう。
シンプルで見やすい、が大前提だから もう良いと言うことにする。 所詮は自己満足なのだから。
| 2004年08月02日(月) |
続々・こじんじょうほう |
昼間、キーはカードケースに入れて首にかけているのですが そこに「太郎冠者ファスナーアクセサリー」 をぶら下げることにしました。
正直微妙な可愛さだなあと思わないでも無いんですが 昔作られた太郎冠者ストラップ(だったけな?)のモデルは 子供時代の茂さんだったという話を聞いたことがあるので。 茂・太郎冠者が「かしこまってござる」等と言いつつ お仕事手伝ってくれたら良いなあなんて(愚かな)夢を見ながら 今日も仕事に励んでおりまするよ。
誰か「あ、太郎冠者だ!」って反応してくれないかな〜。
テンションが落ちて(落ち着いて)来ました(笑)。ぜーはー。
今日は京都文化博物館に片山家の 「装束&能面」展に行ってまいりました。 無料公開なのであまり期待していなかったのですが あにはからんや30点程展示されてましたよ。 座敷の四方に緋毛氈ひいて、その上にずらーっと。 しかも「安宅の義経」とか「弁慶」とか ちゃんと組み合わせて展示してあるんですな。 面白かったです。面も10点ほど。 うーむ、さすが片山家。太っ腹です。
隣の座敷では専門家による能装束の講義もしてました。 端っこのほうにご当主の九郎右衛門先生と ご子息の清司さんが座っておられましたよ。
後、帰りぎわにすれ違った家族連れも 会話から推測するに能楽師と見た!
卯月
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