夏休みのプールはやはり外せないわけでして 7月に学校のお友達と行ったプールと 8月前半には下の姪っ子、そして本日は上の姪っ子と行って参りました
お友達と行ったプールは炎天下のレジャープールで ママたちは炎天下で延々と日焼け止めを塗りまくったり 日傘と帽子で降り注ぐ紫外線との攻防戦をしつつおしゃべり三昧だったわけですが
姪っ子たちと行ったプールは、温泉施設内にあるプール
これだったら子供達だけプールで遊ばせて 大人は温泉でまったりしてられるってもんですわ
天国〜♪
しかもここの温泉 天然炭酸泉でありましてな
その源泉掛け流し露天風呂があるんですよ
炭酸泉といえば大分県の長湯温泉が有名所なんですが これが遠いんだまた
しかも以前長湯に行ったときは冬だったもんだから 低温の炭酸泉に入るには、それこそガンバルマンの覚悟ですよ
だけど今は夏 場所は猛暑日連続の佐賀県
天然炭酸泉露天風呂の温度は25度
最初は「ひやっ!」だけど 慣れてくれば、も〜最〜高〜
常連の婆ちゃんたちとの会話も楽しく そのうち全身に炭酸の泡がびっしりついてきて あっという間にラムネ人間になるのであります
しかし佐賀の婆ちゃんは元気ですなーっ 武雄温泉に行ったときもそうだったけど 一人で朝からバスや自家用車でもって毎日のように温泉にきて 夕方前に帰っていくのです
彼女らの会話を聞いていると、たいていその理由をこう言います
「家に一人でずーっとおったらおかしゅーなるたい。ここにきてよか風呂入ってこげんして誰かとしゃべっとったら楽しかろーが」
女は行動的で社交的なのが長生きするわけだ
今日は92歳の婆ちゃんも入ってましたよ 92歳もバスで一人で通ってるそうで たしかに全身シワシワすきるほどシワシワで動きも多少スローだったけど 足腰はシャンとしてて
「あたしは手芸が趣味でビーズのアクセサリーばつくったり財布ばつくったりすると。目はようみえるとよ。この間はひ孫がビーズの指輪ばつくってって言うて作ってやったと。近所に手芸の材料ばいろいろ揃えたところがなかけん、バスに乗って遠くまで買いにでかけるとが大変かけどね」
アクティブ92歳。
あやかりたいものであります。
と思っていたらビキニ姿の女子高生とおぼしき姉ちゃんが 二人して露天風呂に入ってきました びっくり。
プールから直接きたってわけ?
彼女らはウサギちゃんのように平気で露天風呂にドポン 周りの人は不愉快そうだけど無言 婆ちゃんたちも無言
もちろん私も無言ですよ無言 え?昔はすぐ怒鳴りにいってたくせにって? いやーん、もうそんなことしませんよ だって学校のお母さま方がどこに潜んでるかわかりませんもの〜おほほ〜
なので無言で脱衣所に行き 従業員のおばちゃんにチクリました おばちゃん足早にやってきて叱ってましたね
「入るなだってぇ〜」「帰れってこと〜?」「なんでー?水着じゃだめなーん?」「いじわるーい」
水着を脱いで改めてやってくるかと思いましたが そのまま帰った模様
残念ね〜。
他にもずっとバスタオルを外さずに風呂をうろうろしている小学生らしき子がいました
5人グループできているらしく、友達はみんな全裸でタオル無しなのに その子だけやたらと必死で前バスタオル みんなが露天に入っても、彼女は足だけつけてバスタオルは絶対とらない
友達までそのうち怪訝な顔してたけど 私、横から見ててわかりました 他の友達はみんな少女体型なのに 彼女だけ既に女性体型なんですよ
そっかー 一人だけそうだと恥ずかしく感じるよな
とまあ 夏休みのプール付き温泉施設は このような非日常的な光景が見られるのでありました
はやく夏休み終われ〜 温泉を中高年の憩いの場に戻してくれ〜。
では股。
中2の姪っ子が泊まりにきているので 映画でも一緒に見に行こうかと話したら 息子が「ベスト・キッドがみたい〜!」と言い 姪っ子も同意
3人で映画館に行ったわけですが いやー ウィル・スミスの息子(ジェイデン)かわいい〜v シァオドレ
ジャッキー・チェンのこういう役ってのも 時代を感じますなあ〜
私が初めてみたのは酔拳でしたっけ ブルース・リー亡き後に登場した 若く明るいアイドル的存在だったカンフーアクションスターも 56歳でこういうオッサンな役を演じるようになったわけなんですな
とにかくドレのかわいらしさと ラストのざまあみろ感が爽やかな作品でございました
オリジナルを見ていないので素直な感想でしょ?w
親子で見るのに丁度良い作品。
そうそう おばあちゃんイチオシの「借りぐらしを脅かす樹木希林」は 息子が「あんなの退屈で男は無理」という彼の意見により却下
たしかに小学生男子が見る映画じゃないねー
というわけで では股。
夏男の息子が夏に咳き込みはじめ 微妙に調子が悪いので 内科と耳鼻咽喉科と歯科のハシゴを連日してきました
内科では退屈な薬しか処方されなかったので 耳鼻科でズバッと効く薬を処方していただき 咳はピタッと止まりました
すげー K医院最高。
ついでに耳と鼻もチェックしていただきましたら ななななんと 息子の右耳から 化石が発掘されました
ぎょへー!!!
彼は私と違って旦那似でベチャ耳なんですよ ついでに私に耳掃除をさせてくれない頑固者
別に耳が痛いとか見えるところがこきたないワケではないので さほど気に掛けていなかったんですが こんな耳垢の化石が発掘されるなんて
驚愕
息子も病院及び耳掃除を嫌がる自分を激しく反省したらしく 定期的な耳鼻科通いを誓いました
次に歯科 ここ最近隣町にできた新しい歯科クリニックに行ってみました 歯科嫌いの息子、ここは新しくてきれいだしテレビやDVD完備 飲料水や飲み物のサービスもある上に、治療後のおみやげまであるのが ガキんちょな息子のハートをガッチリつかんで 歯医者嫌いが嘘のように連日通っております
可愛い衛生士姉ちゃんに歯磨き指導されて すっかり歯磨きもマメになりました
・・・チッ、やっぱり女の力が一番かよ
というわけで 夏休み中に歯の治療も終わるといいなーと おもったりなんかしている昨今
夏休み終了を機に進路や塾などの見直しも検討中
そろそろ本格的に見据えねばですな!!!中学受験!!!
てか 自由研究どーーーーーするんだーーーーーーっっ???息子っ!!!
・・・歯の研究でもするか???
相変わらず大変な夏の旅が始まりました 十津川なんて序の口です
冷凍されたホルモンをクーラーボックスに大量に詰め込み 大分の山の中へと旅立つ我ら
何しにいくんだってのね
バーベキューですよ
何泊したんだっけ なんか記憶なくなってますけど たしか2泊か3泊したような??
バーベキューして温泉入って寝て起きて朝食食べて馬刺し喰って温泉入って地獄蒸し作って喰って酒飲んで寝て起きて朝食食べて温泉入って...?
記憶曖昧
一旦帰宅してお墓参り等をすませ 次は天草3泊4日
行きは諫早→口之津→鬼池ルート 到着してからやはりバーベキュー 黒アワビとサザエがどっさり 肉もてんこ盛り
あ、黒アワビは私が鉄板でバターソテーにいたしました ブラックペッパーきかせて 美味
あまりにも満腹すぎて眠れない夜を過ごす
翌日は野郎共が釣り 私は寝る その後、温泉
翌々日、野郎共は海水浴 私はまったり
そして夕刻から今回の旅のメインイベント 精霊流しを見る
すさまじい爆竹の音、飛び交うロケット花火 港に火薬の臭いと煙が充満
町のあちこちからぞろぞろと出そろう華やかな精霊船
初めて見る賑やかなお盆に この町の人の御霊は本当に幸せだなあと思う
最近ではお年寄りの所在や安否が確認できていないことやら孤独死やら無縁死が社会問題になってるような御時世だってのに ここではこんなに大勢の人が集まって何十万円もかけて時間もかけて そして町中で祀ってくれる
爆竹や花火代だけで10万円以上かかると 地元の人から話を聞いた たくさん飾られた家紋入りの提灯も 一張一万円するそうだ
その提灯が道にもたくさん 船にもたくさん ほんとうにたくさん並んでいて 遺族の精一杯の愛にあふれていた
これでも昔より寂しくなったという 人口が減っているのもあるし 規制があって船のサイズも小さくなってしまったり 全てを海に流せなくなったといったことで 伝統の肩身もすっかり狭くなりかけているようだった
とはいえ スーパーカブにまたがってやってくる 稼ぎ時な坊さんになーむーなお経をやってもらい 足をしびらせまくって焼香のときに転びそうになったり 久しぶりに集まった親族と酒を酌み交わしすぎたあげく無礼講ついでのケンカになってしまったり たいして美味でもない精進料理を食わされてみたり あげく まだ嫁にいってないのかだの まだ子供はおらんのかだの まだ仕事がきまっとらんのかだの 帰って来る気はないのかだの お前のオムツをかえてやったのを忘れたかだの 勘弁してくれ話ばかりを吐き散らかす中高年の餌食になってみたり そんな下品で騒々しい親族が運良くいない場合は 比較的和気藹々の中にも節度を持ってしんみりと済ませる一般のお盆に比べて この町のお盆は 地域と家族の愛と そして大量の火薬に満ちあふれている 激しくも賑やかで温かい 良いお盆だなあと 心から感じたりなんかしたわけでした
・・・さだまさしの歌のしんみりっぷりとは全然違う現実の精霊流しであります
さてもさても 帰りは朝の9時半には宿泊先を出て 本渡→松島→宇土→それから平山温泉に立ち寄り湯
平山温泉よかったー
でもここから佐賀までまだ遠いんだなー
結局家の近くにたどり着いたのは6時半過ぎでした あははー
・・・渋滞してたり寄り道したとはいえ、一体何時間運転してたんだ???
今回の旅も頑張って運転しまくりましたよ四十路さん でも十津川のときと違って腰もふくらはぎも痛くありませーん
だって私の愛するエルグランドなんだもーん
四十路、どこまでも行きます!!! え?佐賀から十津川まで車で行こうってか??
やってやろうじゃないか!!!!!ああ?????????
では股。
疲れました
でも面白かった
8日から16日まで旅人でして 今日は一息付けるかとおもいきや 山のような洗濯に
ついクリーニング屋さんのバッグに全て詰め込んで出そうかと考え中な私。
行った先は毎度お馴染み大分の山の中と天草です
喰って飲んで風呂入って運転して運転して運転して〜
この間、息子は何一つ勉強してなーい。
ぞぞーん
明後日あたりからまたビシバシと息子の学習スケジュールを立てねばなりません
残り少ない夏休み さー、どーなることやら。
旅話は今夜あたりからだーっと書いてアップ予定。
では股。
| 2010年08月08日(日) |
ばってん歩こう会。秘境編4 |
えー
・・・十津川にいったのが遠い昔のように感じてきました。
何もない村の温泉宿で目を覚ました午前6時半 ぼーっと大浴場の露天風呂に入ってみました 気持ちよかった〜...
そして思ったのであります このホテルを選んでおいてよかったなー、と
だって他の宿は民宿みたいなところがほとんどで 部屋にトイレがないのは「当たり前」
部屋にトイレがない宿なんてあーた 独身時代に友人と粋狂で参加したバスツアー「秘境!五家荘ツアー」で泊まった民宿「おくがわ」で体験した時以来ですってば ※ここの女将さん、すごく元気で明るくて印象深い人でしたよ。お勧め。
十津川もそーとー秘境でしたが 五家荘はそれを上回る究極の秘境 悲しいかな温泉が出ないのが残念なんだけど そこはそれ 温泉なんて出ちゃ秘境とは言えないんですな、きっと。
観光にきたつもりが遭難しそうな そんなエリアこそ秘境中の秘境といえるのでありましょうて
十津川はまだ、道の駅や商店があっただけでもマシってなもんです
・・・でも最寄りの駅から3時間ってのは遠すぎるんだけどね、十津川
あ、そうそう 秘境比べしてる場合じゃなくてトイレですトイレ
別に女友達と一緒に行くバスツアーなら 部屋にトイレがなくっても、ツアー客と一緒の食事でも宴会でも楽しいわけですが 夫と二人旅ならそれはそれ プライバシーくらいは必要になってくるわけですやね必然的に
なので私も今回の宿選びは なにはともあれ「トイレ付き部屋」ってのを最低条件にしてみました
あとは
「ただでさえ秘境なのに更に山奥ではない」 「道に迷わなくてすむ」 「車で5分以内に最低限ビールやつまみなどを販売する商店がある」 「雨が降っても命の危険を感じない」
すみませんねえ秘境にお住まいの皆さん&秘境が故郷の皆さん
というわけで、役場のすぐそばのホテルに決めたのでした 安心安全、十津川の旅!!
広い露天風呂を朝から独り占めしてまったりと過ごし 川を眺める食事室でシンプルかつ満足な量の朝食をいただいたのち ホテルのすぐ下の河原に降りて滝を眺めたり散策したり 町をうろちょろしてまわったり トンネルなのに「滝」という名前がついているのに爆笑したり 道の駅でアイスキャンデーを食べたり 道の駅で教えてもらった民家の蕎麦屋さん(たぶん尾張屋という屋号だったはず。激しくうろ覚え)で早めのお昼をいただいたり
久々の夫婦水入らずな旅に やたらとまったり過ごしました
さーて そろそろ五条に戻ってレンタカーを返しましょうか
到着予定時刻は もう道にも慣れたことだし 2時間ちょいもあれば十分でしょう
そして車は走り出しましたが ここで私は行きの道中で気になる看板を見ておりまして
「笹の滝 日本の滝100選」
ムラムラしてたんですよ で、夫に提案してみました 「時間あるからちょっと寄ってみない?」
賛成した夫 これが大冒険の始まりだとも知らずに
「笹の滝→12キロ」の指示に従い走り出したその道は肝試しの如くひっそりとしており
「笹の滝→8キロ」で後悔しつつ
「笹の滝→5キロ」でこれは絶対崖から転落するような行き止まりにたどり着くに違いないと思い
「笹の滝→3キロ」で覚悟を決め
「笹の滝→2キロ」で死にたくないと思い
ようやく「笹の滝入り口」にたどり着いたと思ったらあなた ここから楽しい約10分程度のプチ・トレッキングコース
足を踏み入れるとそこは 屋久島かよ!!ってな岩と木々の苔むし具合と足場の悪さに もののけ姫のほら カコココココってなるやつがぞろぞろいた森みたいな あーんな感じの道を歩いて歩いて
あげく大岩の下のくぐってたどり着いた笹の滝。 はー... 滝だよ滝。
なんで笹の滝って言うんだって? (゚��゚)シラネ
とにかくたどり着くのに精一杯で 滝はただのゴール
途中の道程の方がよっぽど印象的だった笹の滝でした
帰り道ももちろんヒーハー
サンダル履きでは絶対無理ですのでご用心。
さて これで秘境探検も終わりであります とっととレンタカーを返して私は佐賀へ帰ります
1泊2日で走行距離は200キロちょいでした さぞガソリンも減っていることでしょう
レンタカー屋の手前にあったガソリンスタンドで給油して 一万円札を手にしておりました夫
「えー、1150円です」←ガソリンスタンドの店員
Σ(゚д゚) エッ!? ←夫 (゚Д゚≡゚Д゚)エッナニナニ? ←私
パッソの燃費の良さにあごが外れそうでした うちのエルグランドだったら絶対5000円近く払わなきゃならんはずだ びっくり
・・・というわけでこの日、私が無事に十津川から佐賀の自宅にたどり着いたのは夜11時半
泥のように眠った翌朝 やはり乗り慣れない小さな車での激走200キロは四十路半ばの私に 激しい腰痛を与えてくれたのでありました。
・・・けれどもまた行きたいと思ってしまったりなんかする不思議な村・十津川。
次は絶対ミニバンがいいです。燃費悪くてもいいから!!!
完。
| 2010年08月07日(土) |
ばってん歩こう会。秘境編3 |
ぞくぞくしながらアクセルを踏む私
十津川にたどりつくはるか手前の五条(五條)で既にぞくぞくしているわけで 目的地である十津川は一体どんなところなのかと想像すると もう覚悟を決めましたよ私はってな具合です
こーなったら秘境をとことん楽しむどーっ
てなこといいつつもやはりだんだんと寂しい道を走っていると不安になるものでありまして 五条駅から十津川に向かって走ること30分程度で 第一道の駅・吉野路大塔(おおとう)発見
用もないのに車をとめて降りてみる。
用もないのでとりあえずトイレでも利用してお茶でも買ってみる。
そしてまた寂しい道を走り始める中高年夫婦。
それでも久々の夫婦二人きりの旅なので ついつい会話もはずみまくり 楽しくはしゃいでおりましたところ
なにやら観光スポットらしき看板発見
谷瀬の吊り橋 ですと。
夫、めずらしく 「寄ろう寄ろう!!」と言うので行ってみる
吊り橋?
行ってビックリ見てビックリ 渡ってビックリの吊り橋はちょっとした肝試し
・・・って世間一般様はね。
四十路が恐いわけあるもんかい。
もちろんこの吊り橋、ギシギシするしユラユラ揺れるし幅は狭いし、板はカスガイでとめてあるだけだし板の下は何もないし高いし、おまけに他の観光客がキャーキャーギャーギャー落ちる揺れる恐いもうダメーと大騒ぎする中、先を行く夫が「恐くないからな、俺が手をつないどいてあげるから」と優しく差し出してくれる手を握って「いやーん、バランスとれなーい♪」などとかわいこぶってみたりするものの、前方から団体さんがぞろぞろ来るので道をゆずるべく夫が手を離したあたりから、四十路は夫が見ていないことをいいことに、小走りなんぞしてみたり、金網のところに足を置いてみたり、ワイヤーに手をかけて下をのぞいてみたりとやりたい放題。
ほんとは最初から最後まで小走りで渡りたかったんですけどもね。
皆様の迷惑になるのでそれはやめておきました。ええ。
えー、谷瀬の吊り橋を渡るとき、横揺れが恐いならなおさらですが、股をひらかずに出来るだけまっすぐ歩いたほうが宜しいかと思われます。
見てたらみんなバランスがとれないからか恐いからか 老若男女総じてガニ股であるくんですよ
だから余計に重心が左右にいっちゃって、橋が揺れるんですな
別に揺れた方がスリルがあるからいいんだけど 恐いならまっすぐ歩いたほうが身のためであります。
そうそう このつり橋を渡ったカップルはラブラブになれる伝説があるんだとか。
倦怠期を迎えた中高年カップルにおすすめスポットであります
・・・あ、度が過ぎた倦怠期の場合はくれぐれもどちらかを突き落とすこと、突き落とされることのないようお気を付けくださいまし。
さて 吊り橋も渡ったことだし とっとと先に進みましょう
十津川温泉に着きました もうね
「やっとついたーっっっ!!!」って感じ
そしたら雨が降り出しました
「・・・雨女。」と、夫に言われました。 致し方有りません。筋金入りですから。
ホテルにチェックインしてフロントのおじちゃんたちと十津川話で大いに盛り上がった後、近場の公衆浴場へ向かいました
お湯がキレイでヌルッてした感じで 旅の疲れを癒しまくり
湯上がりのビールが欲しくなった夫は 公衆浴場の隣の商店で缶ビール購入
風呂屋のおばちゃんや商店のお婆ちゃんと世間話で盛り上がり 十津川人情に触れる
みんな親切やー。
そーそー お昼にコンビニおにぎりやタマゴサンドしか食べていなかった私たちは ホテルの夕食が待ち遠しくてならないわけで 早速席についたら なななんと メインはすき焼きーっ
しかも夫が自分の分の肉くれたーっっ♪
最高。
御礼に豆腐を進呈←単に苦手なだけ
夫はビールに冷酒 私は薄めのチューハイで食を堪能
その後、部屋で早々に撃沈した夫をながめつつ 缶入りカクテルをいただく四十路は ふと
・・・今朝は5時に起きて佐賀を出て、今は奈良の最果て十津川村にいるなんてなあ・・・
と しみじみしたりなんかするわけでありました。
ずっと訪れたかった十津川村にようやく来ることができて満足げな寝顔の夫に乾杯。 秘境の夜は更ける。
| 2010年08月06日(金) |
ばってん歩こう会。秘境編2 |
午前6時20分に家を出て 新幹線にのるべく最寄りのJR駅から博多駅へ
のぞみにのって新大阪へ そこから地下鉄御堂筋線で天王寺 天王寺からJRで五条(京都に非ず) 五条からタクシーでレンタカー屋 レンタカー屋から車で十津川まで
十津川まで・・・
走る走る44歳中年女。
ちなみに五条駅についたとき ちょうどお昼だったので タクシーの運転手さんに旦那が聞きました
「昼食をとりたいんだけどどこか美味しいお店しらんか?」
初老の運転手さん
「・・・ここらでお昼ですか・・・ああ、、、えーと・・」
・・・考え中。
「あー、あのーうまいかどうかは別として、柿の葉寿司は」
「それかー、昨日知人が土産でもってきたんで喰うたばっかりやなあ」
・・・考え中。
「ほなーー、、、、、ありませんなあ・・・・」
ないんだ。
「・・・そうですなあ、んー・・・やっぱありませんなあ」
ここまで深刻に悩んだあげくに、ない。
本気でないんだなと思ったとたん この町に同情さえわいてきた
レンタカー屋で車を借りた後 まっすぐ向かった先は ファミマ
そして 旅の最初の食事が鮭おにぎり1個(旦那)、たまごサンド1個(私)
この先、店かあるのか不安になりまくりながらも ナビに宿泊先を登録していざ出発
早速ナビのネーチャンがこうのたまった。
ポーン 目的地まで 67キロ、です
(当然、有料道路も高速道路も無し)
・・・ひゃっほう!ゾクゾクするぜ!!!
| 2010年08月05日(木) |
ばってん歩こう会。秘境編1 |
金輪際、旅に行くときにはヒールの高いサンダルなどを履くのはよそうと固く心に誓った四十路が次に向かった先
それは十津川。
え?聞こえませんでした?
奈良県十津川村ですよ。十津川村。
何しに行ったんだって? 旅ですよ旅
夫の「突如思い立ったのでついてきて旅」です。
地図で確認して思いました まあ、世間一般では秘境とかいっても関西だし 恐るるに足りんとタカをくくっておりましたタカを。
しかーし 最寄りのJR駅から特急バスで3時間 え?
そんなー 無理
なので最寄り駅からレンタカーを借りてみました
夫は乗り慣れた大型ワンボックスがいいと言いましたが 目的地が目的地だし 私はなんとなーく嫌な予感がしたので1000ccの車にしました てか、運転するの私なんで私の一存。
とはいえ しつこいようですが私 現地に着くまでは
「秘境とかいうけどさー、今時日本にそんな秘境って秘境があるかー?」なーんて、本気でタカをくくりまくりだったのです
だってここんところ毎年訪れてる天草の某南端漁村だって 最寄りのコンビニが車で40分ですよ とばせば30分ってとこですよ つまり なんのかんの言っても40分も車で走ればコンビニがある ってのが平成の日本でしょうよ
しかも北海道の最果てじゃなくて奈良県ですよー そんな大げさな
だけれども 着いてびっくり来てびっくり 最寄りのコンビニも車で約2時間半 買い忘れたものがあったら往復約5時間
いやー スーパーくらいあるはずですよね? え?ないの? 本気? 意地悪言ってんじゃなくて? どうして? なぜ?? 何故???
「はい、ここが十津川村だからです」
なんでーーーーーっっっっ???????????
役場をたずねてみてよくよくわかりました この日本一広い村には とてつもなく広いこの村には 人口が 4000人しかいないという事実
コンビニ無用 てか つくりたくても作れませんてね
ばあちゃんがやってる店を二軒まわってみましたが 生きていく必要最低限の必需品と嗜好品しかありませんでした
ナプキンはあってもタンポンやパンティーライナーは無しって感じ←事実なかった。
肌着も傘もありませんでした 下着を買うなら往復5時間以上かけてサティまで行けという話です
恐るべし十津川 何しに行ったんだ十津川 てか、何をしてきたんだ十津川
・・・あまりにも疲れたので続きはまた後日。
夏休みといえば、私の時代の娯楽は映画と海。 映画はゴジラに寅さん、ドリフなどで 思い返せば「東映まんがまつり」はほとんど行ってなかった気がします。
兄貴が5つ上だとこのような憂き目にあいがちな昭和の子供、と。
さて 平成生まれの私の息子も 夏休みは必ず1度や2度は映画館へ行くのがお定まり とはいえ既に小学5年生 何みたい?と聞いたら 「うーん、ポケモンかなー」などと言いました えー?10歳にもなって今更ポケモンはないだろー?と思っておりましたが 小学2年生の姪っ子が泊まりに来て 「ポケモンみたいー」と言うので 姪っ子に弱い私はチケットを手に入れました
しかしなー 息子は既にテレビのポケモンなどは見ておらず DSもぜんぜんやってないし
いーまーさーらーポーケーモーンー???
的な私でしたが 息子と姪っ子と私の母を映画館に送り込んだ後 待ち時間を利用していきつけの美容院へと縮毛矯正に向かった私は 「10歳でポケモンってないよねー?」と 話のついでに美容師の兄ちゃんに聞いてみました
すると意外な返答
「いやー、アリですよ。映画はテレビアニメと違って結構ストーリー性あるでしょ。あれがわかるのっていったらそれくらいの歳からじゃないですか?」
そーなのか? ってか、映画はほとんど付き添いを母任せにしていたので ポケモン映画のストーリーなど知っちゃいなかった私なので
・・・・。
あ、一作だけ見たことあるの思い出しました ジラーチってのがでるやつ
それ見て思ったこと
「もののけ姫?」
・・・・。
まあ、それはヨシとして たしかにテレビアニメとは違って長丁場だし 感動的なストーリー展開はありだとおもわれ 10歳でポケモン映画強制卒業は酷かなということでは納得した次第
さて 私の縮毛矯正も無事終わった頃 彼らも映画が終わって食事も済んでゲーセンででも遊んでいるだろうと 待ち合わせ場所にしていたショッピングモールのフードコートへと迎えに行きました
「映画どうだった?」と聞くと 姪っ子「おもしろかったーっ」
息子 「おもしろかったよ。最後、なんかちょっと泣けた。俺、映画見て涙が出たのはじめてやん」
!!!
泣けたの?映画見て? へえーーっっ!!!
そういえば上の姪っ子がやはり10歳頃 ドラえもんかポケモンか何かで 「最後のほう、なんかちょっと泣けた〜」と言っていたのを思い出しました
そっかー ただ面白い〜って見てるだけから ストーリーとか理解したり 感情移入できるようになってきたってことなのかー
もしかしたら他のお子さん方はもっと早かったのかなあ?
私が映画やテレビや本で泣かない子供だったので 息子もそうかと思ってましたが どっこい、彼は夫に似て泣ける男と知った夏。
優しい男になれよー
・・・ちなみに夫は「ゴースト/ニューヨークの幻」みて毎回泣きますv
あ、追記。 母は映画館の入り口まで息子と姪っ子についててもらい 無事座ったところを見届けてもらってから 同じ時間にやってた「借りぐらしのアリエッティ」を見るようにと 別にチケットをとっておきました
で、母の感想。
(非常にハイテンションな声で)「おもしろかったよー!最初は退屈な話かなーなんて思ってたんだけどね。でも樹木希林がでてきてからは面白くて面白くて!あとほら、さんまの別れた奥さん!あの人も面白かったよー!三浦友和も良い感じだった。そんなにたくさんは出てないんだけど、とにかく存在感があるっての?やっぱりいいねー演技がうまい俳優ってのは。とにかくまー樹木希林がこの映画をずーっと盛り上げてくれたって感じ!!!」
と 帰りの車中でずーーーーーっと樹木希林がこんなことをしたあんなことを言った、ネコがこーだったと話し続けまして、はて、一体アリエッティさんは何をしていたのであろうかと不思議に思ったりなんかした私でございます。
しかも登場人物の名前覚えてなくて、最初から最後まで「樹木希林」と「さんまの別れた奥さん」と「友和」だったのもすごい。
・・・タイトル「借りぐらしを脅かす樹木希林」でもよかったかもしれないほどの勢い。
では股。
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