このベタナギな世界で

ただ波間にたゆたうだけ

気分復活

2001年09月28日(金)
少し気分が戻って来た〜。

もともと平和な日々を長く過ごせる性格ではないんだ。
それは、よくわかってたけど…
認めるんだ。受け入れるんだ…と悶絶の日々だ。

今の気分はすっきりだ。
まわりもそれに合わせて動きだした。
構うこっちゃねぇ〜とばして行こう!

決断

2001年09月26日(水)
気持ちのいいもんだ。

過去を捨て去ろうと思い…半端じゃない大掃除を開始。

途中、何度も手を止める結果になったが(笑)
着々と進んでいる気がする。
資料などを処分するって事は、今までなかなか出来ないでいた
もう、終わりなんだからと決意してどんどん捨てた。
なんか、今まで出来なかったんだよな〜
自分のコレまでやって来た事が…無意味だったと認識する事
が、怖かったのかも知れませんナ〜。憶病者♪
これまでを全否定ってのも、ある意味ありかな?と
思ったりする今日でした。
さて、明日もやらねば

大きな意味のある日

2001年09月23日(日)
今日、家の中にコウモリが入って来た。
こんなこともあるんだね〜。

頭痛がひどい日だった。
何も出来なかったなぁ〜。

いろいろ今日は考えた。
ある事を発見してしまった。それは宇宙の法則♪
まぁいいさ。

しかし、タイムリミットが迫っている。
急がないと…

塔(タワー)

2001年09月20日(木)
【一般的な絵柄】丘の上の塔に落雷があって頂が破壊されている。塔から2人
の人物が落下している。破壊され傾いた塔頂には王冠のような飾りがある
こともある。また落下している人物が冠をかぶっていることもある。稲妻
の元には太陽や目が描かれていることもある。

【一般的な意味】
突然の変化。事故。予期せぬ出来事。交通事故。一目惚れ。くじに当たる。
落雷。墜落。無実の罪。不当な抑圧。破産。災害。異性関係で社会的地位
を失う。信頼関係が壊れる。終り。神の怒り。驕り。高い建物。テレビ塔。
高層ビル。五重塔。  

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◆カードに込められた意味 
 
 別名La Maison Dieu:神の家=病院. 
 再生を促す為,霊的な光によって破壊された物質主義 
 破壊と滅亡の象徴. 
 「奢れるものは久しからず」,
 つまりそれはやがて滅びゆく《バベルの塔》. 
 自分だけが栄達したと思い込んで満足しているうちに土台は脆くなり,  
 腐ってゆく 
 栄達を望み,塔をひたすら上りつづける人間は,その高みで愚かな生物へ 
 と《進化》する. 
 高みから遠くは見えるが足下はわからず,ふと気が付くとその虚飾の塔は 
 大きく傾き,
 突発的に探求という名の旅は終わる. 

底なし

2001年09月19日(水)

  はしゃぎすぎた夏は終わったのさ

カナシバリ

2001年09月15日(土)
さっきは、もうダメかと思った。

金縛り…

死んじゃうかと思った。
別に、幽霊とかじゃないけれどもね
っていうか、ほとんどの金縛りは精神とか脳の誤作動
というのが多いらしいけれども、きっとそっちの方だろう

夕方に、急に直立出来ないようになってヘタヘタと
横になってしまった。
そこからが、はじまりだった…だんだん動く事が出来なく
なってしまい。まるで植物状態になってしまった。
ココまでのは、今までで3回目だ。

意識はあるがどうにも動けない。このまま死ぬな…と何故か頭で
考えていた。
どうしようもないから、そのままずっと、はっきりした意識の中
で、動けなくなってしまった身体は諦めて、そのままにしていた

それにしても覚醒時に起きるにはこれが初めてかもしれない
だから、もう気力もないこの頃だったので警告でもあったのだろう
身体が、いい加減にしろと怒っていたのかもしれない。

昨日のいろいろ活動していた疲れが出たのかも知れない。
いろいろ歩き回っていたからなぁ〜
限界だったのだろう。今も限界っぽくなってきている。
精神は健康がいいやねぇ〜。それがいちばん。

雑踏。

2001年09月14日(金)
雑踏の中に入って歩いていると
自分は最近、考え事をしている事が多い気がする

今日もそう。

15年前に行った店が、ついに激安チケット店に
変わってしまっていた。

実際、潰れていたのは自分が行ってからすぐだった(笑)
しかし、店舗は、ず〜っと、そのまま残っていたのだ
ある意味伝説だったのに。
これも不況のせいなのかしら…なんて言ってしまう

何かが変わるって事なんだろうな…ショックだった
それは、ずっとソコにあるものだと思ってたのに
 きっと、何かのメッセージなのかもしれないな。
しかし、もうたくさんの月日が流れていたんだな〜

そうそう、そんな感じで、何故か自分の人生までもが
歩いているうちに…回想モードになってしまって

とにかく、もう後がない。追い詰められてここまで
来たって感じ♪
これからが、ますます、ピンチの連続かもしれないのだけれども

もう、やるしかないんだ

サヨヲナラ ユメノカケラ

何もかも…ボンプ♪

2001年09月13日(木)
今日、久しぶりに飴をなめた。

甘い。
こんなもんが、あったって事すら
最近は考えた事もなかった
どうかしてるけれども、ホントの話(笑)
飴という存在そのものをしばらく忘れていた。
ごめん。飴。

どうやら、疲れてしまったらしい。

最近、御菓子をわざわざ食べるなんて事
しなくなってしまった…
御菓子大好きなのに

何をする訳でもないが、時間に追われている
まいったなぁ〜

米国のテロ事件

2001年09月11日(火)
ビルがテロ行為によって破壊された
やがて、自分の重みに耐えきれずに崩れた
世界の象徴。バベルの塔

そういえば、少し前、塔(タワー)が出てくる
夢を観ていたっけな…
あれは、そういう意味だったのかもしれないな

台風

2001年09月10日(月)
今日は台風。

こころがダークになって疲れた1日だった。

もう、どうでもいいやって気持ちになっていた
自分にとってはこんな事を思うのは珍しいのだけれども

数日前よりのカゼで、少々気持ちが弱気になっているのか…

とにかく、そんあオーラが出ているのか、
自分以外の人にも指摘されて、妙に納得した。

そうなんだ。今自分は負けそうなんだって…
他人に言われて、よく自覚出来た(笑)

結果はここに綴っていこう…

寿司禁止法

2001年09月05日(水)
我々は、最早、寿司を食う事すらこの国に禁止される時代に
なってしまっていた。
この国の悪法の為に寿司を好きな時に食う事など許されないのだ

しかし、猛烈に、寿司が食いたい…
そんな気持ちが高まるばかりで、どうにもならず。
ついに、俺は、闇のルートでは定番になってきている
闇寿司を食わせてくれる店へ出かける事にした…
もちろん、これがバレたりでもしたら逮捕されるのは承知の上だ

裏通りにある雑居ビルの地下階段を降りて行くと
ひっそりとそれは俺を歓迎してくれた。闇の回転寿司…
そう今この時が最高だ。
俺はカウンターにつき、寿司を次々とむさぼった…

そんな夢を見た。

これっていったい…

風邪

2001年09月04日(火)
風邪ひいてしまった。

不摂生しまくりの、こんな毎日だったけれど
最近、そんな事はなかったのに

このところ考え事ばかりしていたからだろうか…

知恵熱か…

まぁ、精神力に気弱な所が顔を出したというところでしょうか
どこかに隙があったに違いないな。
ちょっと悔しい。そして反省。

こんなんじゃまだまだだ。

雑誌を見ても、新聞を見ても、CDを聴いても
ゲームをしても、何かを見たりしたりすると
何処かで友人知人が活躍している事が感じられて。
焦っている?というよりは…
自分だけ、取り残されてる気になる…孤独感みたいなもんだ
いや、完全に取り残されているわけだが。(笑)
そもそも、その高みにいく才能がないのかもしれない。
そんな事はどうでもいい。
あのみんなで、面白い事考えてやったりしてた事が…
最近はそんなアイデアも出てないもんな〜

そもそも、そこまでに行く為の努力を最近はしているのか?
そう、自問自答せずにはいられないだろう。
どうする、自分…ココまでなのか自分。

やりたい事が浮ばない。僕のこころは死んでしまった…

何もない…

2001年09月03日(月)
最近見る夢は

ずっと続いてる『電車シリーズ』と新しく仲間になった
『塔』シリーズ…

電車は、夢判断では、イイ方向の夢らしいけれども
塔はどうやら、そんなによくないらしい

それも納得できるんだけれどね

九月になったのに

2001年09月01日(土)
参った。もう 9月になってしまった。

何もせずに、もう秋になってしまった…
このまま、どうなってしまうのだろう
すっかり、人生の夏休みを過ごしてしまった。
もう、夏休みは終わったのだ。

そろそろ、南行きのバスにのって出発しなければならないだろう…