ア イ デ ン テ ィ テ ィ 。   by胡桃。
2004年11月30日(火)  なんか大変なことになってきました…
先日の式場でのゴタゴタの件は昨日の日記でお話した通りですが。

実は私。茨城だけでなく。打ち合わせのあと。

真夜中にやけ酒を呑みながら。

実家でもメソメソ泣いておりまして。苦笑

親は私のそんな様子を見つつ。

その理由は。振袖を着れない事が。

よほどショックだったんだろうと思っていたらしかったんだけど。

必要以上に泣いていたから。おかしいと思ってはいたらしい。

で。こっちに戻ってきて。旦那と式が終わったら抗議しようって事で。

話が落ち着いて。

たまたま母から電話がきた時に。初めて。

『実はこないだこんなことがあったんだー。
 だから式が終わったら抗議するよー』

と一応報告したんだけど。

それを聞いた母。我慢の限界を超えたらしく。

本日式場に私の知らない間に抗議の電話をしてました。

で。これまた私の知らないところで。

振袖がダメなら。そっちの手違いなんだから。色打掛を着させろ。

と話をまとめたらしい。恐るべし子への愛。すげーよ母さん。



そして旦那は旦那で。

旦那の妹さんも同じ式場で挙式をしていたので。

そのときの対応はどうだったかと気になって連絡をしたらしく。

私が泣いたーと言う話を妹さんに話したら。

妹さん。式場に対していたくご立腹らしく。

『私が話してきてあげようか』なんて心優しい言葉をもらったんだけど。

今度は。その話を妹さんから聞いた旦那のお父さんが。

明日式場に話に行ってくる!!司会者は変更できないのか!

といたくいたくご立腹の模様とか。


なんか。みんなを怒らせて。せっかくのイベントの前なのに。

なんかなんか。申し訳ない気分。苦笑


てことで。なんかすごいことになってます…。

旦那から電話をもらって。

『みんな怒らしちゃったねぇ』と2人。

複雑な思いになってたりもします。


そんな中ひたすら冷静なのはうちのおとん。

『式前にあんまり揉めるとさらに対応悪くなりそうで心配だー』

『どうせお父さんだって他の人の結婚式に呼ばれたって。
 新婦の着物の色さえ覚えてないんだ。所詮は自己満足なんだから』

『世の中学歴社会なのは当然さ。
 腑に落ちなくてもそれが現実。あんまり気にするな』

と。正反対の言葉をもらって。さらに複雑気分倍増。



うーん。果たして結婚式うまくいくのか?

ここまで問題がでかくなると。ある意味。

いい意味で私の気持ちも肝が据わってきた気分。

もうどうともなれーい。


BBSにて先日まみぃが言ってた言葉。

『当日まで何が起こるか分からない』

この言葉。今すっごい実感しております…。苦笑


2004年11月29日(月)  有り得ない式場。
結婚式を週末に控えた女がいう話じゃあないのかもしれませんが。
愚痴らせてくださいぃぃぃぃぃ!

式場の対応が本当にひどいんですよ。
前々から担当の課長なるいい歳になった男の人の段取りの悪さや。
不親切な対応やあまりに多い手配ミスに疑問を感じていたのですが。
それがはっきりと明らかになりました。

こないだの週末に。司会の打ち合わせがあったんだけど。
(その司会の女の人も一目会って『なんとなく苦手…』と思ってたんだけど)

その人に感じわるーくバッサリに言われました。
『時間的に持込で着る予定の振袖を着るのは無理』と。

よくよく話を聞けば。打掛ならば上だけを替えるだけだからできるけど。
振袖は帯から作り直すから30分以上かかるらしく。
他に2回お色直しをする予定だった私には。そんな時間はないらしい。

言ってることは分かるけど。分かるけど…。
じゃあなんで担当Iさんは7月から『できる』と豪語してきたんだろう。

完全なミスじゃあないの?

とそこに。ちょうど良く担当Iさんがやってきたので。
司会の人が強い口調で『Iさん振袖は無理ですよ!』と。
そしたら。Iさんなんて言ったと思います?
途中まで終わった段取り表を見ながら。

『それはいいけどそんなことよりなんで三々九度はやらないんだ?』

そんなことよりってなに?なに?なんなの?
Iさんができるっていうから。
私は振袖一式持込まで終えていたっていうのに。
たった一言の詫びさえありませんでした。

しかも今度は。
私たちは司会の人と『三々九度はやらない』っていう方向で。
既に段取りを終えていたというのに。
『絶対やるべきだ』とえらそうに口をはさみ始め。
(前に確かにIさんの前で三々九度やりたいって言ったけど。
 乾杯まで時間がかかるので。人前式は略式にしたくてやめたのに)
『でも。既に段取りは終わってますから』という司会の人と。
私たちの目の前で口論を始めました。

なに?なに?なんなの?
三々九度なんてどうだっていーんだよ。
それはウチラが決めることなんだよ。
7月から4ヶ月間『やれる』と言われてた振袖を。
一週間前に『ダメ』と言われたことより。
三々九度の方が大事だっていうのか?

しかもなんで。司会と担当のケンカを。
客のウチラが目撃して嫌な気分にならなきゃあいけないんだよ。

それにな。司会の人もその一件で。それ以降機嫌が悪いのが丸分かりで。

プロフィールでの私の大学中退という事実を知ってからだと思うんだけど。
私への態度はより明らかにひどいものになりました。

ま。旦那の事を一目見てすっごい気に入っていたらしかったから。
よけいに私に対して意地悪な気持ちになったのかもしれないけど。

旦那を『いい男ねぇ。男前ねぇ』と何度も何度も褒めちぎり。
旦那を『学があるわねぇ。すごいわねぇ』と何度も何度も褒めちぎり。

私が言われた極めつけはこの一言でした。

旦那が司会の人に『新婦のどこが好きか?』と聞かれて。
『家のことや家事を全部任してもちゃんとやってくれてる』
みたいなことを言ってくれたんだけど。
そのときの司会の人のこの一言。

『家に居るだけだしねぇ』

本当にショックなことがあると怒れないものですね。
あっけに取られて。なんも言えなかった。

サプライズでやろうと思ってたプロジェクターの件も。
お開きにもう一つやりたいと私が言ったら。
『お開きの時は会場は明るくものだから絶対無理』の一点張り。
コバカにしたように。
『それとも明るくなっても見られるプロジェクターなんてあるの?』
とか言われた。

旦那が。こないだ私の幼馴染が同系列の式場で。
同じ感じの事をやったと。話を降ってくれたら。
いきなり態度を変えて。

『そういうことならもちろんできますよぉ』だって。

なんなの?なんなの?私があんたになんかしたのか?

昨日は茨城に戻ってきてから。
悔しくて悔しくて。旦那を前に泣いて泣いて泣きまくったよ。

旦那も初めて。
『俺も実は担当のIさんの対応が不親切だってずっと思ってた』
と言い始めて。
司会の人も旦那も一目見て実は感じ悪いなと思っていたらしく。
式が終わるまでは穏便にしておきたいから。
とりあえずは黙ってるけど。
終わったら。担当のことも司会の人のことも。
全てにおいて抗議するって言うことで。今は話がまとまってる。

ウソみたいだけど。本当にあった話なんだよ。
信じられる?信じられる?
私だって。私だって。信じられないくらいなんだけどさ。

もう。結婚式なんてやりたくないよ。悩むところが違うよー。泣
こんな式場あんのかよ?




2004年11月25日(木)  お里帰り。
火曜日から。片道4時間かけて。

1人でお里帰りしてきました。

ケンカ?いやいや。

結婚式場でのヘアの打ち合わせと衣装の再見立てが。

水曜に入っていたので。今回は1人でのんびり帰省でした。

今日帰ってきました。

旦那と一緒に帰る実家と。1人で帰る実家は。

また全然違った感覚があって。

旦那と一緒だと社宅を出る前からひたすら時間に追われるんだけど。

今回は気持ちと時間に余裕があったので。

すっごい気分転換になった気がします。

甥っ子といっぱいいっぱい遊べたのが何より嬉しい。

戦友Y子さんのおばあちゃんが先週に亡くなって。

お葬式に出れなかったので。

火曜日は実家にちょっと寄ってすぐ。Y子さんちに行きました。

Y子さんが私の顔を見て泣き出して。私も泣いてしまった。

妹のMちゃんも来ていて。

最後はおばあちゃんの祭壇を前に。

Mちゃんの笑い話でみんなして爆笑。

Y子さんのママちゃんが時折覗きに来て。

『なんだってにぎやかだこと。笑顔が何よりの供養だね』と。

遺影のおばあちゃんは。Y子さんちに遊びに行くと。

いつも茶の間の指定席に座って。時代劇を見ていた。

そのままのおばあちゃんで。

本当にね。本当にね。かわいらしいおばあちゃんだったんだ。

電話した時『もしもし』って出るおばあちゃんの可愛い声を。

私は今でもすごい鮮明に思い出せる。

Y子さんは笑ってたけど。

でも。顔はやっぱり疲れたような暗いような表情で。

肉親の死は痛いって。顔が物語っていた。

おばあちゃんは。元気な時に家族全員に直筆の手紙を残していたそうで。

Y子さんは『くうちゃん(←私)だから』と。

その手紙を自室からわざわざ持ってきて。見せてくれた。

祭壇のおばあちゃんに。

『ゴメンねぇおばあちゃん。見せていただくね』

断って。見せていただいた。

本当に素敵な手紙だった。

私。今まで生きてきて。あんなに素敵な手紙を見たことない。

読みながら。とたんに涙が溢れてきた。

Y子さんもそれを見て。また泣いてた。


涙腺は緩みっぱなしで。

Y子さんは本当に頼りなげで。

肉親の死は本当に痛い。



2004年11月18日(木)  ゴスペルに行って来たよ★
初ゴスペル見学は。

なんと生徒さん4人だったよ。

でも。そこの教室の親分みたいなの?が

隣のM市でやってるらしく。そこは月一回だから。

30人くらいいるしメロディの幅も味わえるから。

良かったら通ってみて。といい情報を聞いたよ。

実際今日来てた人の何人かはM市のゴスペルもやってるんだってさ。

最初4人て聞いたときは。

えぇぇ?ゴスペルって大人数じゃ?て少々ビクついたけど。

人数が少ないだけあって。見学とか言いつつ。

しっかり楽譜までもらって。歌ってきてしまった。笑

人数が少なくても。ハーモニーを味わうには。

今の私には充分すぎる程に満足ってカンジで。

あの久々の感覚。唄を唄って嬉しすぎて脳みそが震える感覚。も。最高。

来月から通うこと間違いなしと思われる。


本当は。多少人見知り感がある私は。

『大人数』ってものにちょっと不安を持っていたから。

この小規模でアットホームな環境は。

今のゴスペルの『ゴ』の字も分からない私にとって。

かなりベストかもって思った。

それに。先生も生徒さんも。すっごい親切だし。

『とにかく楽しんで。わかんなくても唄ってー』って感じだし。

ここで。ゴスペルや唄の基礎とかを学んで。

ちょっとしたらM市まで通えたらいいなーと思った今日この頃。


行く前はそれなりに緊張したけど。

メッチャ楽しかったっす。

あー。明日は仕事。頑張るよー♪

今週末は久々に実家に戻らないから。すごい気分は楽。

あーあーあー。ほんとほんとほんっと楽しすぎたんですけどー。

なんで私。こぉんなに唄うのが好きなんだろう。

2004年11月11日(木)  はぁ。式の準備って…。
例のサプライズ企画で。

連日連夜パソコンと向かい合ってたわけで。

昨日は旦那に『写真を集めたいからどうしても早く帰ってきて』と。

9時に帰ってきてもらったんだけど。

夜中1時までかかってようやく形になったものを旦那に見せたら。

浮かない顔。理由を問い詰めると。

『なんだかなぁ。それは違うんじゃないか』みたいな旦那の言葉。

ぷちっ。ぷちっ。ぶちちちちちちちっっっっっ。

・・・・・・・・・・・切れてしまいました。

今まで旦那は仕事ばっかりで。文句もいわずに私1人で準備してて。

挙句言われたのがコレで。

だったら企画の段階でもっともっともっと。

協力してくれれば良かったじゃん。

興味を持ってくれればよかったじゃん。

『じゃあこのデータ捨てるわ』私の一言に。今度は旦那がキレ。

真夜中に大声で怒鳴りまくる。おーコワ。

険悪ムードのまま。旦那はキッチンのソファでふて寝を始めて。

そんなに私と一緒に寝るのが嫌なのかよっ。

それでも旦那が風邪を引くんじゃないかと少々気がかりだったので。

ずるずる自分のお布団をリビングに持ってきて。

『そんなに一緒に寝るのが嫌なら私こっちで寝るから。
 アンタはちゃんと布団で寝なさいよっ』

結婚して別々に寝たのなんか初めてだなぁ。

ま。狭い社宅。別々っていっても隣の部屋だけどサ。


朝になったら。別にお互い怒りも消えて。普通の会話してたけど。

結局仕上がりかけたデータの行方は未だ未定。

はあ・・・・。ボツなのかなぁ。やっぱり。トホホ。



2004年11月08日(月)  ありえない。
週末。結婚式の準備に実家に帰って。

酔った父親と叔父さんの電話の会話で知った事実。

『おばあが結婚式に出ない』

ビックリして。席順表を確認したらおばあの名前がなくて。

電話を終えた父親に噛み付いた。

結婚式の後に実家で親戚や近所の人集めて2次会をやるらしいんだけど。

いつもそういうときに手伝ってくれてた近所の家で。

子供さんのバスケの大会に夫婦で応援に行くらしく。

断られてしまって。しょうがなく準備部隊として。

おばあが残ることになったんだって。

・・・・・・・・なんで。そんな大事なこと私に言わないのさ。

なんも知らないで。私。バカみたいじゃん。

そのときお風呂から上がったおばあがやってきて。

『私。なんも知らなくて』そう言ったら。

涙が出た。ボロボロと。年甲斐もなく。

私はおばあに見てほしかったよ。

なんか。悔しくて。おばあが『自分が残る』って言った背景には。

近所の人のことがきっかけでも。それだけじゃない。

『家のいざこざ』が絡んでる気がして。

ソレを証拠に。私は誰の口からもソレを聞かされなかったよ。

近所に住むおねぇさえ。そのことを知らなかったみたいで。

私が電話で話したら。ビックリしてたよ。

『ひどい話だねぇ』おねえも言ってたよ。


なんだよ。なんなんだよ。ちきしょう。

なんで泣いた私に。おばあが。

『ごめんなぁ。観れなくて』なんて謝らなきゃいけないんだよ。

謝るのはおばあじゃないよ。むしろ謝られる側だろうよ。


ちきしょう。めでたい時くらい。

家のいざこざ持ち込んでほしくなかったよ。

ちきしょう。ちきしょう。ちきしょう。


ブチ切れる私に。おとうが言った。

『これ以上揉め事起こしたくないから。耐えてくれ』って。

これで大体何があったのかは全て分かった。

私が何かを言えば。責められるのは私でなく。

むしろ。かばわれた側だろうから。私には何もいえない。

でも。私の精一杯の嫌がらせ。私は企んでる。

家族への挨拶で。これ見よがしにおばあへの感謝の気持ちも述べてやる。

ナイショのサプライズ企画で。

これ見よがしにおばあの写真も流してやるんだ。



・・・・・・・今これを書いてても泣けてくる。

2004年11月04日(木)  コバルトブルー。
今回のバクホンのシングルタイトル『コバルトブルー』

すっっっっっっっっっっっっっっっごいいーんだよぉぉぉぉ。号泣

歌詞がな。泣けるんだよぉ。コレが。

メロディはすっごいハードなのにさ。

カップリングもいいのさ『白い日記帳』

言葉が重くてさ。なんか。深いっていうか。痛いっていうか。

でも。こういう日本語耳にするたび。日本人でよかったと思うのさ。

DVDは。わざわざ電機やさんでヘッドフォン買って来て。

部屋を真っ暗にして大音量で観た。・・・・これまた泣けた。

観終わってからも心がフラッコフラッコしてて。

『おーい。戻ってこーい。自分』みたいな。

とにかくとにかく。すごいのよ。マジでマジで。

興味あったら聴くべし。損はしない。絶対に!


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買い物から帰ってきたら。ポストに某音楽教室のチラシが入っていて。

コーヒー炒れつつ眺めていたら。

講座の一つにあったのさ。『ゴスペル』

衝動チックに電話して見学させてもらうことにしてみた。

自分の最近の行動力に自分でも驚き。

私は多分。此処で。旦那と全く無関係の大好きな場所を。

一つ作りたいと思ってるんだと思う。

依存してないっていう証を。

且つ自分が『心から楽しい』と思える場所を。

一つだけ。


旦那はあくまでも『自分の心が最後に戻る場所』にしたいんだ。と思う。

何はともあれ。レッツチャレンジ。

2004年11月03日(水)  通常出勤日。
祝日の今日。旦那の会社は出勤日。

いつもの時間に起きて。天気が良いので布団を干してみた。

あったかいので。窓も開けて。空気を総入換え。気持ちいいわ。

こっちは地元に比べて本当にあったかいんだ。

この時期に窓を開けていられるなんて地元じゃ想像つかないもん。

結構着るものにも困っていて。

微妙な寒さの時に着るアウター持ってないんだよね。

ホラ。地元じゃあっという間に寒くなってたからそんなんいらなかったし。

+++++++++++++++++++++++++++++++++

さて。ただいま宅急便やさん待ち。

大好きな THE BACK HORN のCDとDVDが今日発売で。

本当は近所のCDやさんで買おうと思ったんだけど。

どこに電話して予約しても。

発売日の入荷は無理って言われちゃって。涙

地元じゃすぐ手に入ったのに。なんでだ?

やっぱヴォーカルの山田くんの出身県だからなんだろうか?

ってことで。ネットで予約をしたんだけど。

結構ネットでも発売日に発送は無理ってところが多くて。

色々捜して。やっと限定版CDとDVD予約完了。ホッ。

今日到着の予定なので。ウズウズしながら待っているのだ。

早く来ないかなー。ルン♪


2004年11月01日(月)  主婦の歓び。
主婦として。色々といわれれば嬉しいこともある。

『いつも家きれいにしてるね』とか。
↑うちには誰も来ないので言われず。

『まめに洗濯してるね』
↑旦那は日中いないのでそんなこと知らない。

『いつもキレイな奥さんでいるね』
↑全然キレイな奥さんじゃないので言われない。

とまぁ。色々ある訳ですが。

今日。仕事に行ってお昼休み。先輩に言われた。

『胡桃さんていつもお弁当の彩りがキレイ』

正直。すっげぇ嬉しかった♪

これまで家事が大嫌いだった私が。結婚して3ヶ月。

お弁当を作り続けている訳です。快挙。

こないだ電話した大学時代の友人には。

『胡桃がお弁当作るなんてどうしたん?』とかまで言われてる私がですよ?

もちろんしんどい時もありますがな。

でもな。自分なりに見た目が美味しそうなお弁当を心がけていたわけで。

いやむしろ『味』より『見た目』勝負見たいな勢いすらあったんですが。←オイ。

まさか。旦那以外にソレを言われるなんて思ってなかったので。

不意打ち状態で喜び倍増でした。嬉

ふふふん。これからも頑張るのだ。←単純。


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さてさて。そろそろ結婚式の準備が始まりました。

昨日の日曜はウェルカムボードを頼みに行って。

家に帰ってからは帰りに渡す小物に仕込むメッセージカードを作り。

結婚式に流す予定の音楽仕込みに入る。

さらに。暇人の私に課せられた任務はもう1つあって。

実はな。私と旦那で両親にナイショで唄のプレゼントをする予定なんですよ。

それに使う写真等の作成をこれからしていくわけです。

初めてのパワポに慌てふためき。旦那に指導を受けつつ。

これからさらに忙しくなりそう。

でも。いざ結婚式をするとなったらそれなりに展望があって。

楽しく準備しています。今は。←苦笑

これまた頑張ります。
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