ア イ デ ン テ ィ テ ィ 。   by胡桃。
2004年02月29日(日)  over the Rainbow
戦友のところへお見舞いに行った帰り。

天気雨のフシギな空模様の中。

『うわ。すげー』

彼の言葉でふと視線を上げると。空一面に弧を描く。それは虹。



鮮やかな空に。途切れることのない半円。

『向こう側になんて行けないのにな』

何気なく彼が言ったけど。


over the Rainbow over the Rainbow




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たまに。自分が呆れるほど貪欲で。滑稽で。情けなくて。笑えてくる。


2004年02月27日(金)  嬉しいコトバ。
なんだか。仕事がえらく忙しい。

毎日残業。ヘロヘロ。明日も仕事。ヘロヘロ。

昨日は。またしても突然東京へ。たった8枚の紙切れを持って。苦笑


3回目ともなれば気持ち的にもかなり余裕で。

なんてことない受け渡しを終えて帰りの新幹線を降りて。

夕方の在来線のボックス席で。私は。その老夫婦に会ったんだ。


最初に座っていた私のボックスにやってきたその老夫婦。

私の前におばあさんが座って。私の隣におじいさんが座ったんだけど。

髪が黒いせいか。お年寄りと子供にはなにげに好かれる私。
若者には全くウケないのが痛いところ。爆


『どちらまでいかれるんですか?』なんていきなりおばあさんに尋ねられて。

そこからちょっとした世間話が始まった。

『今日はまた寒くなりましたねぇ』なんてぽつぽつ話していたら。

おじいさんの方が。1人の高校生が座っている隣のボックス席に移動しながら。

おばあさんに向かって言った。

『こっちに移るから。おまえも足をちょっと伸ばしなさい』

確かに向かい合って座っているボックス席は窮屈で。お年寄りにはキツそうに見えた。

『あら。いいのよ。私は』

おばあさん。なにげに遠慮がちにそういうのはきっと。

明らかに。向かいに座っている私に気を使ってるはずなわけで。

『私。斜めに移動しますから。足伸ばしてください』

そう言って。斜めにずれる形で席を移動した私に。おばあさんは。

『あらあらいいのよー。ごめんなさいねぇ』なんて言いつつ。

ちょっと足を伸ばせて楽そうだった。


その老夫婦は一駅だけ乗って。すぐに電車を降りて行ったんだけど。




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立ち上がって深々と頭を下げて。笑顔で。

そんなに言ってもらえるようなこと。なんもしてないのにさ。

心がぽわわわんってあったかくなって。

涙が出そうなくらいなんだか。感慨深い気持ちになったんだ。


+++++++++++++++++++++++++++++++++


凹んだ時。悩んだ時。ソレが自分のツラサなら。

ツラサの度合いを自分で測れるし。

対処法だって。ストレス発散法だって。自分が一番知ってるから。

ある意味楽だけど。

大事な人がつらいと知ったとき。

ソレが一体どの程度のものか。私には本当には知る由もないから。

いてもたってもいられないキモチになる。


こういう時。近くにいたら。って思う。

顔を見て。電波からじゃない声を聞いて。

『日常』を見て。もっとちゃんと。そのツラサを図れたらって思う。

電車での老夫婦の話を。その日のうちに話せたらって思う。

それでさ。彼も笑ってくれたらいいって思う。



嗚呼。私は彼に。本当に。本当に。元気でいてほしい。



2004年02月24日(火)  祈るキモチ。
先週からの私は。なんだか色々あって。

私っていうよりは。私の周りの人たち。色々で。

泣いている人を見ては。私も思わずもらい泣きしそうだった。


戦友の入院が決まった。

戦友と言っても。別に戦争に行った訳ではないけど。

同じような境遇にあった私たちは。その頃。毎日が戦争のようなもので。

今も。そこから付随するであろう後遺症なんかも付き纏うわけである。

2年前に私がした手術を。カノジョもすることになったんだ。


カノジョは言ったんだ。

『前にくぅちゃん(←私)が手術をするっていうハナシを聞いたとき』

『どこか他人事でちゃんとハナシを聞いてなかった気がする』

『ゴメンね。今になって。あの頃のくうちゃんのキモチがよく分かる』


そんなの当たり前だよ。うん当たり前。

聞いてもらってるだけで。どんなに心が軽くなったか。

カノジョが。謝ることじゃあないんだ。

私のほうがカノジョよりそれを少し早くそれを経験しただけのこと。

ただそれだけのこと。


たとえソレが一般的に見ればたいしたことないことでも。

安全な手術と言えるものでも。

手術台に上ることへの怖さ。もし視力を失ったらと考えてしまう不安。

私たちには付き物の更なる後遺症への恐れ。

カノジョの『今』のキモチがどんなだか。痛いほど分かってしまう。


私は話したんだ。


検査がどんなだったか。麻酔がどんなだったか。

痛かったか?不安だったか?

術日には手に『手術をすることを知らせる赤リボンをつけること』

手足を縛られるのには。さすがにビビッタこと。

手術中の強すぎるライトのせいで。手術中に見えた青色だけを。

ひたすら見つめて。手術が終わるのを願ったこと。


そして何より。

眼帯を取ったときのクリアな視界にいかに感動したかってこと。

私の手術は春先だったから。咲く花の色が鮮やかで。

どんなに。どんなに感動したかってこと。


『私の場合。もう本当に視力が限界だったから』

『ある意味やけっぱちになってた部分もあって』

『目の一部なんてくれてやる』

『その代わり。私は幸せをつかんでやるんだって思ったんだ』


そう話したら。


『そのコトバが聞けて本当によかった。入院前に逢えてよかった』

『手術が楽しみになった位』

『手術は。1人で頑張るものだけど。本当はみんながいて。頑張れる』

と。カノジョはとてもキレイに笑ってくれたんだ。


どうか。どうか。私があの時感じた感動を。

カノジョも味わうことができますように。


書いてても思わず。泣けてくる。

何かに対するやりきれない猛烈な怒り。

チキショウ。チキショウ。チキショウ。

なんで?なんで?なんで?


誰かの思いが。その人の生く道に少しでも力を与えることがあるのなら。

私は。なんぼだって祈る。祈る。祈る。祈ってやるんだ。



祈って。祈って。祈って祈って祈って祈って祈って祈って祈って祈って祈って祈って祈って祈って祈って祈って祈って祈って祈って祈って祈って祈って祈って祈って祈って祈って祈って祈って祈って祈って祈って祈って祈って祈って祈って祈って祈って祈って祈って祈って祈って。


日曜には。手術を終えたカノジョの元へ。

花を買ってお見舞いに行こう。


2004年02月15日(日)  私はキレル人が嫌いだ。
昨日は。チョコは渡して。ケンカもしつつ。ちゃんと仲直りして。

それなりに楽しいバレンタインを過ごした。

そして今日。

運転中。彼が鳴らしたクラクションが原因で。

キレタ男にカラマレタ。爆

クラクションを鳴らした彼も悪いかもしれない。

でも。鳴らした原因は明らかに向こうが悪かったからなのに。

停まった車の。助手席から降りてきたニキビ跡ブツブツ男は。

大声でキレルキレルキレル。

黙ってりゃいいのに。思わず私もムッとして。

冷ややかに一言だけ参戦してしまったのが。

これまたブツブツ男の勘に触ったらしく。




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つーか。ってナニヨ?

その『ラ』には明らかに私も含まれてるわけで。

別にオンナをカサに生きてるわけじゃあありませんけど。

よくまぁオンナ相手にもそこまでキレられるわねぇ。

最後まででっかい声で怒鳴りながら去っていくブツブツ男を。

と。目をそらさずに冷ややかに見つめつづけてやりましたわ。


思っていなくても『スミマセン』と言った彼は。

きっと。私なんかよりずっとオトナ。


昔の私だったら。ただビビッテ震えていただろうに。

実はこんなに気が強かったのねぇ。としみじみ。

キレル人よりも怖いものがあることを。私は知ってるから。

口答えすらする間も与えず。全てを呑み込んで行くモノノ怖さを知ってるから。


ニキビ跡ブツブツ男なんてちっとも怖くなかった。


なにも考えず。キレルだけキレテ。

感情のみで。自分の思ったように生きてると。

そのうち痛い目見ますよ。

人なんかよりもっと怖いもの。

抵抗すら出来ずに全てを呑み込む怖いモノ。


それは『運命』だから。


と。書きつつ。思わず自分もコワッ。

あんまり悪いことはしないようにしよう。苦笑

2004年02月13日(金)  ・・・zzz。こんな夜は。
彼を待っている。こっちに帰ってくる彼を待っている私は。





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だってな。だってな。

今日は3時間も残業したわけで。週末なわけで。

疲れもピークなわけで。
水曜日休みだったくせにえらそうに言うなよ。自分

でもな。でもな。

彼が車を飛ばしてこっちに向かっているその時間。

待ちきれなくて眠ってしまい。

3時間かけて帰ってきた彼と逢わず。

そのまま帰した経験が多々ある私としては。

今日こそちゃんと逢って『お帰り』を言いたいのだよ。


これからコーヒーガブガブ呑んで。

眠気をぶっ飛ばそうと思う。


明日はバレンタインデート。ウキ。

チョコレィトを見て。彼はなんていうかな?どんな顔するかな?

彼と付き合うようになって。

私は何につけても手作りが苦じゃなくなった。フシギ。


彼がしてくれること。たくさんあるから。

私も自然とソレができるようになったのかもしれないな。


とにかく。今日は起きているのだ。頑張るのだ。
2004年02月11日(水)  手作りチョコレィト。
今日は。親友2人と。午前中から買出しに出かけ。

義理チョコ6個と。彼用の手作りチョコのキッドを購入。

うちに戻って。3人でチョコを手作り。嗚呼。オトメモード全開。


とはいっても。やっぱりウチラに笑いは必須なわけで。




普段はとっても器用そうなのに。大雑把に仕上げる親友1。

巨大小枝状態のチョコに大笑い。

あんなチョコ。作りたくても滅多に作れるもんじゃあアリマセン。


飾りのピンクの薔薇のチョコがすでに壊れてて大笑い。

『薔薇がバラバラー!!!』

計量もしないで。リキュールをドバドバ入れて作った私のチョコは。

見た目は結構キュートに出来たけど。

多分えらく酒くさいわけで。うまいのか?うまいのか?謎


なにげに一番慎重に。+見た目もかなりキレイに仕上げた親友2。

一番オトメモードだったのは。多分君。





みんなで作ったチョコは。それぞれの相方への愛を込めて。

そして何より。私たちの友情の証。

楽しくて楽しくて。たくさん笑ったチョコは。多分それぞれ最高。



いいバレンタインにしようゼ。ラブ。万歳。

2004年02月09日(月)  落としてどうするねん!
こないだ彼と結婚後のお金のやりくりについて話していた時。

『お小遣いなんぼ?』と聞かれて。

私のお小遣いを聞かれたと勘違った私。

『うーん。2万くらい位で充分じゃん』

『えっ?・・・・・・・・・少ない・・・・・・・・・・』








T_T


と。彼大号泣。爆笑


そして。私毎朝作ることになるだろうお弁当の話になったとき。

『朝早起きするのしんどいから。お昼にお弁当届けていい?』

私がそう尋ねると。

『そんなことしてる人いない。こっぱずかしい。嫌だぁぁぁぁ』と。



T_T


と。彼大号泣。爆笑


+++++++++++++++++++++++++++++


とまぁ。そんなやり取りもすっかり忘れた頃。

彼が電話で言った。





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( ̄ロ ̄‖





『え?み・み・・みんななんて言ってた??』ビクビクして尋ねると。


彼。勝ち誇ったように。

『みんなナンツゥヨメダってさ。ぶぶ( ̄m ̄




チ・・・チキショウ。

てめぇ。ただでさえ私がナーバスになってるときに。

なんつうことしてくれるんじゃあぁぁぁぁぁあぁぁぁ。

私が大激怒すると。もっともらしく。彼。

『だってホラ』

『最初は落としておいたほうが実際会った時の印象いいでしょう?』


そか。それもそうだわね。
















ってオイ。だったらむしろ。


最初からいい印象の方が
いいに決まってんだろう。
このアホが。
( ̄ロ ̄‖





チ・・・・チキショウ。

周りを味方につけるなんて。敵もなかなかやりながるゼ。←違
2004年02月05日(木)  電話もメィルもしないでみる。
昨日は(ていうか今日か)。

会社に出す論文のために朝方まで会社にいた彼。

3時間しか寝ないで出社したみたいだけど。

締め切りが今日って聞いたから。多分。今も頑張ってるんだろう。

頑張れー。頑張れー。

そんな状況に置かれても。愚痴を言わない彼はすごい。




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オマエエスパーかよ?

なんていうツッコミは。激しくナシの方向で。


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せっかく溶けた雪なのに。また午後になって降り出して。

退社の頃には真っ白。おまけに猛吹雪。

雪が暴れて視界の悪い真っ白い世界の中を。

なにげに浮かれてドリカムの『Snow Dance』を唄いながら帰路に着く。


家に帰ったら。ケータイに会社から電話。

『あたし?なんか仕出かしましたか??』怯えつつ出てみると。

単にエクセルの使い方を聞きたかっただけの電話で。ホッとした。


のもつかの間。


部屋におきっぱのケータイに。

本社の事務員さんのケータイから不在着信あり。

彼女とは。もちろんこの会社に入ってから知り合ったんだけど。

会ったこともないけど。なんだか仲良くなって。

結構メィルは頻繁にしてたりする。

気になったので。電話してみると。

仕事の事でストレスが爆発寸前らしく。

『周りの事情がわかる人に話を聞いてほしかった』らしい。

彼女は。9月には。私が結婚して会社を辞めるって事を。

社内で知ってる数少ない人で。(2人しか知らないんだけど)

『辞めないでー。私誰を頼ったらいいのー』絶叫してた。笑


人とのつながりって面白いなーって思う。

こんな田舎の会社でも。本社が東京ってことで。

あっちの人ともお友達になれちゃうなんてさ。



今日は。うちに帰ってまで。なんだか会社の人と縁がある日だ。


あとは。『論文終わったー』っていう彼からの電話を待ちつつ。



















お先にぐっすり寝ていよう。(ヨダレつき)
↑耐え忍ぶ感が皆無の女ですまんね。彼。







2004年02月04日(水)  喜。驚。哀。
朝。会社の門に入ろうとして。

車のスピードを落とした私の目の前を。


反対側の杉林から。な・な・なんとちっこいリスが。

道路を横切っていくではありませんか。


あぁぁぁ。なんていう偶然!!!!←狂喜


野生のリスなんて見るの初めてっっっっっ!!

長いしっぽをフワフワさせて。必死で走るその姿に。

感激しつつ目で追うことをやめられなかった私。



と。次の瞬間。





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驚愕。



そして。あっという間にリスはその爪に捕らえられ。

空の彼方へ消えていった。



・・・・・・・・・・・・・・・・・。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。




嗚呼。モノノアワレ。









数秒のその衝撃事件に。

私が。朝からブルーになったのは。言うまでもなく。










ザ。弱肉強食。




人間の世界なんかより。動物の世界はほんとシビア。


神様。私にこんなもの見せて。一体何を学べと?涙

2004年02月03日(火)  朝の散歩道。豆まき。




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毎朝。私が車のエンジンをかけに行くと。
↑寒いのであらかじめあっためておくのだ


甥っ子が。『おばちゃん。抱っこ抱っこ。エンジンエンジン』

と私にしがみついてくるので。此処最近は。

一緒にエンジンをかけに行くのが日課になっていたんだけど。

今日はその甥っ子が。エンジンをかけて家に戻った後。

『おんもおんも』と言って私の手を引くので。

出社前の15分。甥っ子と手をつないで散歩に出かけた。


『ハナないねー』とか『かたつむりいるかなー』とか。

たまに翻訳に苦しむたどたどしいコトバで。甥っ子が笑う。

その姿を見て。私も笑う。

歩きながら。そのたどたどしい日本語で彼は唄うんだ。

『散歩道』や『かたつむり』や『線路は続くよどこまでも』なんかを。

私も一緒に唄って。笑った。



私。こんなにゆったり。景色を見ながら散歩したの。一体いつぶり?

幼子によって。心が洗われるような気分になるのは。

きっと私だけじゃないはず。


毎週火曜日は。会社にやってくる宅配パンやさんで。

生クリームの入ったココアパンを買う。

悪いものが一切入ってないらしいから。少々値段も張るんだけど。

パンが大好きな甥っ子へのプレゼント。

火曜日は。残業もそこそこに。そのパンを抱えて。

私は家に直帰するんだ。


今日は節分。

うちの父親が豆をまく姿に。甥っ子大喜び。

そしてそのうち。拾うだけでは飽き足らず。

『ふくはうちーっっ!!!!』と例のたどたどしい日本語で。

豆を一粒取って。嬉しそうにはしゃぎながら投げる。

それを見て。うち中が大笑い。

笑いがなかった家で。こんなにもみんなが1つのことで笑うなんて。



子供ってすごいね。みんなが笑顔になる。

あの子は天使だよ。ほんと。




2004年02月02日(月)  ケンカもしたりする。
土曜日は。此処最近出かけてなかったから。

久々に映画を観にいったんだけど。
↑『着信アリ』はすげー怖かった。


バイバイした後の真夜中の電話では。

ちょっとした行き違いで。すったもんだの大喧嘩。




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その後にまた電話をかけてきた彼が慌てて。

『ウソだよ。やめないよね?ね?ね?』

と心もとなげに聞いてきて。なんとなく雰囲気が和んで。

一件落着と相成ったりした。


彼曰く。『思い通りに動かない胡桃がムカツク。キィィィィ』

なんだそうだ。

たとえば。『結婚やめる』とか彼が言ったとき。

彼は『やめたくない』と言う私を想像したらしいのが。

私の反応が『そうしたいなら私はそれでいいよ』と言うのが。

メチャクチャムカつくんだそうだ。


私は結婚するに向けて。現実的な問題ばっかり気にしてて。

1人で焦ったりブルーになったりしてる。

うら若き?結婚を決意したオトメが。

これじゃイカンだろ?オイ。イカンだろ?

と自分に1人ツッコミ。


ゼクシィを買ってきて。パラパラめくって。気持ちを高める。

ドレスはどれにしようか。音楽は?料理は?ケーキは?

そして。ちょっとだけ。ウキウキできた。

そか。こんな風に気持ち持っていけばいいのか。


大変なら大変なりに。収穫だって多いはず。

彼よく言う『楽しもうぜ』の意味が。

ちょっとだけ分かってきた。気がする。


















かも?←オイ。笑


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