エホバの証人の地区大会に行ってきましたが、
正直、三日間座りっぱなしは無理です。
某突起名は持病のぎっくり腰を発動するし、
母は母はで日頃から痛めている膝を悪くしている様子。
今日も結局、休むことになってしまいました。
気力でもう一歩!が、できない年齢になりましたね(哀)
2019年08月21日(水) |
メディカル・フィットネス其の参。 |
某突起名は、うつ病故に一日にこなす用事は1個。
軽い話でも2件と決めているのですが。
母が「ちょっと!ドラッグストアAと近いから
ドラッグストアBにも寄ってよ!」と言うように。
最初はハイハイと言うコトを聞いていたのですが、
「ちょっと!ドラッグストアAとBに近いから
百六銀行(←仮名)にも寄ってよ!」と、件数を増やすようになり、
まあ、近場だし、ついでだから仕方が無いか・・・。と思っていたら、
「ねえ、○○ちゃん(←本名。)お腹空かない?」
「空くけど、今日は生モノ沢山買ったからひとつだけでも食べないと。」
「え〜、○○ちゃん頭堅〜い!チルドに入れとけば良いじゃない!
○○ちゃんの冷蔵庫もチルド空いてたでしょ?」と、
何故に私個人の冷蔵庫の中身を知っているし。
何より母の言う飲食店は同じ市内ではあるが、現在地からは
車をどんなにビュンビュン飛ばしても30分はかかる。
よってNG。
酢飯を食わせろ酢飯を食わせろとうるさい母に。
「用事は一日一回っていう約束、忘れたんですか?」
「でもあの辺は行くところが全部密集してたから、
一回のカウントじゃないの?」
「あのねぇ、車に乗らない母さんにはわからないだろうけど、
いくら密集してようがしていなかろうが、車を運転して
目的地に行くのも、一軒一軒駐車場に車を入れるのも、
全部、私の労力がかかってんの!
それなりに身も心も疲れるんだってば!」
「座ってクルクルとハンドル回してるだけにそんなに疲れるの?
理解できないわ〜。」
ぷちん。
「・・・。」
「あら、黙っちゃった。
お母さん、○○ちゃんを論破しちゃった〜☆」
「ねえ、母さん☆(←笑顔。)
こっちのドラッグストアも用事あるんだよね(←低い声。)」
「そ、そうね、豆乳買ってかないとね。」
「私、ちょっと疲れてるから、車で待ってるよ。」
「そう?じゃあお母さんがパパっと済ましてくるわね。」
「いってらっしゃい☆(←笑顔。)」
ドラッグストアに母の背中が消えていくと、
某突起名は、車のエンジンをON☆
車を発進してドラッグストアの駐車場を出る。
そのまま、一目散に、我が家へ。
母?知らん知らん。母は懲りない性格だから
たまにはちょっとくらい痛い目に遭わせないとね。
溶けたアイスクリームでもすすって泣いていれば良いわ。
幸い、母は携帯電話とかスマホといったものを持ってないし。
しかもあそこら辺手って公衆電話無いし。
頑張れ、母☆
1時間半後に某突起名のスマホに着信があり、
親切なドラッグストアが電話を貸してくれたんだとか。
「迎えに来て!(←涙声。)」
「ついでに親切な誰かヒッチハイクでもして帰ってきたら?」
「お願い〜・・・機嫌直して〜。」
「クルクルとハンドル回すだけの作業で疲れて無理だね〜。」
「・・・口が過ぎましたぅ。」
「本気で反省しとんのか、ババア。」
「うう〜・・・足が不自由な馬鹿なババアです〜(←泣き声。)」
「30分かかるよ(←超低音。)」
「気をつけて来てくれれば何にも言いません・・・。」
・・・というわけで、ゆっくり安全運転で母を迎えに行きました☆
閑話休題。
メディカル・フィットネスの話でしたね。
それなりに、マシンの負荷の調整の仕方とか、
フィットネスに行ける体のコンディションなのかとか、
色々覚えつつかよっていますが、まだ体重には影響なし。
−1kgくらい?
地道に行かないとね〜。
( ゚д゚)ハッ!・・・と、夕飯の準備の時間だ。
ではではまた気分が乗った時までアデュー!
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