某突起名の人生つぶやき日記

某突起名の独り言。
あくまで独り言ですので・・・まぁ、お気になさらず。

2003年05月17日(土) 結婚式。











本日、姉(長女)の結婚式でした。





新郎には「返品不可です」と釘を刺し

新婦には「嫌になったらいつでも帰っておいで」と

優しく微笑むこの矛盾。



2003年05月10日(土) 乙女。










そんなガラでもないのに乙女が入る。

そういう自分がキモー!

・・・という時期だったりしたりしなかったり。





相手との距離がつかめるまでが大変ですね。

お互い気楽な時間の間隔とか

お互い気楽な話題とか。





--------------キリトリ線----------------



なんかナーバスになるなぁと思ったら

生理日ですた、と。


2003年05月07日(水) PCについてのご報告。











え〜、マイPCのウッシー(←愛称。)二度目の故障です。





すわ、半年しか経ってないのにOS再インストールか!

と思ってクリーンインストールやり直したんですが

インストール完了までもPCが持たず

プッツンプッツン止まってにっちもさっちも行かないので

夜明けのサポセンに問い合わせたところ

「初期不良かもだからこっちに送ってくれ」

という返答だったので入院させます。





・・・とか言いつつ仕事が忙しくてなかなか

梱包とか運送会社の手配とかしてられないんですが、

今新しく作った社長のサーバ機を借りて仕事しているので

早いとこ返さないといけないので早いとこ発送しなくては。

それでも2週間はかかるらしいですがね。










ウッシーの保証期限が過ぎてお金があったら

中身総買い替えとかしたいところ。

今の中身はAthlonなんで、今度はPentium4とかで。

CPUとメモリ積みまくりで。

ていうか、某突起名の酷使に耐えられるパーツって

無いもんなんでしょうかね?










ちなみに牛の技術部門のサポセンですが

昼間のねーちゃんは「分かりません」「サポートできません」の

連発で埒があかないのに対して夜明けのにーちゃんは

すごい親切な上に詳しいです。





PCの修復作業は夜半〜夜明けに限ります。


2003年05月06日(火) 拒否反応。











なんかセックスとかしたくないっていう

そういう時期、ありませんかね?





2003年05月04日(日)











突然過去に引き戻されたみたいな感じがした。

過去になど戻るはずもないと分かっているのに

ある感覚に怯えていた。





血が沸いてきて、相手を殺したいような

自分が死んでしまいたいような矛盾していて

なんともいえない感情の蟠りが喉に込み上げていて

気が付いたときはすでに言葉をいくらか放った後で。





ある方向からの衝撃に対する

自分の精神的な脆さを知った。





さて、これからどうしようか?





また壊しましょうか。

自分のプライド。


2003年05月02日(金) 分身との行方。











知り合いの某社長に「仕事が忙しい」とこぼすと

「わっはっは!仕事があるっていうのはいい事だ!」と

笑い飛ばされてしまいましたが。

仕事が忙しいあまり眠れないのもどうかと思う、のよ。










それはそうと、突然出現した某突起名の双子の兄弟(血縁なし)のK。

実は某巨大掲示板群の中でのやり取りで見つけた相手だったりします。

お互い「あいつ自分と似てるんじゃねーかなー。」と思いつつ

お互いそれを確認する機会をうかがっていた様子。





ちなみに今は掲示板上でのやり取りはほとんど無く

メッセと携帯で連絡していたりします。





限りなく恋愛に近い感情を抱きながら

それでも自分の双子がはたまた分身に限りなく近い関係。

正直、距離感が狂いがちで

たまにこの感情を恋愛のそれと錯覚する事もしばしば。





もしかしたら正真正銘の恋愛感情なのかも知れませんが

・・・というか十中八九相手に惚れているのでしょうが、

恋愛感情というのは時に極力長く続けていきたい関係に

水を差すものですし。





いくら分身のような存在であっても引く一線は引かないと

という感じで居るのでおそらくこの気持ちをKに告げる機会は

永遠にない、というか、私は永遠にその機会を作ろうとはしないのでしょう。










私とKは「まるでテレパシーのように」ではなく

テレパシーも必要なくお互いに同じ物を見れば

同時に同じ事を思い同じ理由でどちらかが口を開く前に

ふたりが思っている事を片方が口に出す、という関係にありますが

やはり別の個体の人間として存在している限りどこかでズレは生じるもので。

・・・というか生じるはず、という疑いが頭の中から消えない。





だからと言ってKにこの感情があるのかどうかなんて

聞いた事がないから相手がどう思ってるのかは知りませんが。

聞いてしまったらそれはそれでふたりの関係が変わって

時計の針がまた進むのだろうか、と思うと

あいつは同じ事を考えているはずだ、という確信めいた期待と

時計の針の指す先が別離ではないかというおそれと

そしてそのどちらもが己のエゴから産み出された

身勝手な願望の産物なのだという現実で

どうにも私は自分で自分の口を塞いでしまう。





不安と安心感、自信とおそれ、労わりと甘え、

欲情や慈しみや悲しみや、

その他色んな感情の綯い交ぜになったものにさらされて

今、ちょっと揺れています。





所詮双子は分身。

男と女としての関係は成立しない、という考えが

八割方を占めてますが。










仕事が忙しくて良かったかもしれない、と

ガラにもなく思ってみたり。



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