| 2026年09月27日(日) |
雪組東京宝塚劇場公演ミュージカル・ゴシック『ポーの一族』 |
連休中に、宝塚歌劇雪組東京宝塚劇場公演ミュージカル・ゴシック『ポーの一族』を観て来た。尚、当方、宝塚には興味の無い原作ファンである。 2018年の時は公演が終わってからその存在を知り臍を嚙んだ経験から、再演の情報を得て今回こそは!と、ぴあカードにまで加入してゲットしたチケットである。(初年度こそ無料だが、年会費4,180円なので、会費が発生する前に解約するつもり) その甲斐あってか二人分の席を確保出来たので、妹と一緒に東京へ。 宝塚歌劇は子供の頃に一度だけ、宝塚で観た事があるが(記憶を辿って検索したところ、大地真央が二番手の舞台だったらしいが、歌の一部しか覚えていない)、東京の劇場に行くのは初めて。客席は殆ど女性だったが、男性の姿もちらほら。ホール入り口には正装した警備のおじさんが目を光らせていた。やはりおじさんは必要。 宝塚の観劇マナーは厳しいと聞いていたが、常識的な範囲で普通であった。普通に周囲の空気を読めば大丈夫。私でも出来る程度の事で、安心した。
で、肝心の公演ですが、実に素晴らしかった。 脚本が凄い。原作既読組なので、どうやって纏めるのだろうと思っていたが、凄いよ流石プロ!やはりお芝居は脚本が7割8割9割。 でも勿論、演出も素晴らしい。普段舞台を観ない私からすると、なるほどそこはそうするんだー!みたいな驚きがあった。 そして役者。お歌はメリーベルとポーツネル男爵が一番凄かった!この人達ほんと上手。ずっと聞いていたい。 でも歌劇ってそれだけじゃないのね。エドガーには他の追随を許さない華があった。 真正面で観られて幸いであった。これは冥途の土産ですよ。 本編が長かったのでレビューは少しだったけれど、これもまた素晴らしかった。兎に角皆さん可愛くて可憐でかっこいい。子供の頃には見えなかったものが見える、感じなかったものを感じられる。大人になって良かったと思った。 感動した。これは嵌まるのわかりますわ。
定宿としている妹宅に帰ってから、YouTubeで2箇月前のフジテレビFNS歌謡祭での花組とM!LKの「好きすぎて滅!」コラボを、妹と姪っ子に見せたのであった。 「凄い、どうしても目が宝塚を追ってしまう……格が、品が、鍛え方が違うよね」 と妹。全くその通りだと思う。
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