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脱クーラー大作戦
2005年08月14日(日)

お盆になりましたね。 皆さんお墓参りいきましたか? 私はちゃんと行きました。 ご先祖様は大切ですからね。 皆さんもお墓参りには行きましょうね。



今回のテーマは「脱クーラー大作戦」


日記でも何度も言っているように、私の部屋にはクーラーがありません。 この暑い夏にそれはかなりの地獄をみることです。 学生時代は部屋にクーラーがあったので、あのころが懐かしいものです。

夏の暑い日に、クーラーをガンガンかけて・・・











寒すぎて毛布にくるまる











あ〜思い出すだけでも幸せな気分



そんなことを思いながら、過酷な日をすごす毎日。 しかし、現在こんなすばらしい生活を送っている人もこの牧場にはいるわけです。



私 「昨日の夜もあつかったね〜」

牧場夫A 「そうだね〜 窓全開で寝たから蚊に喰われたよ」

「そうだよな〜 でも、窓閉めて寝るわけにはいかないからな〜」

牧場夫B 「へ〜 そんなに暑かったのか?」

「えっ 暑かっただろ」

「俺クーラーかけて寝たからよくわからなかったよ」

「いいよな〜 この時期はやっぱりほしいよな〜」

「そうだな、暑すぎるもんな」

「暑すぎ? クーラーかけすぎて、むしろ・・・
















寒すぎだけどね



















き〜〜〜〜






















くやしか〜





こうなったらこういうクーラー所持者に制裁を加えなければなりません。 そうです、これは制裁です。

















地球の温暖化を阻止する為には必要なことです




ということで、クーラー抹殺計画を考えました。




プラン1


クーラーの室外機のファンを、瞬間接着剤で回らなくさせる


これなら、ファンが回らない為クーラーを止められるでしょう。





















ナイスプラン








プラン2


室外機からでる熱風をそのまま室内に循環させる



こうすれば、冷たい空気をだしても室外機からの熱風が入ってくる為+−0でいいはず




















ん〜 とっても素敵






プラン3


クーラーをつけながら寝ている人の部屋に侵入して、冷房から暖房にしてやる















こうすれば、暑くて夜寝れないはず



















ハハハハ 最高だ!






しかし、ここまでくるとただの僻みですね。 ハァ〜 暑い夏はいつまで続くのでしょうか?






↑こんなことをするより自分もクーラー購入しようかな

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高校野球
2005年08月06日(土)

いや〜 暑いですね。 暑いと言うのもいやになるくらい暑いです。 もう汗が滝のようです。 一日5、6回もシャワーを浴びています。 これはこれで、健康にはいいのでしょうかね〜


今回のテーマ 「高校野球」


ついに高校野球、夏の甲子園が始まりましたね。 高校生たちが精一杯がんばっている姿はかっこいいですね。 そんなかっこいい姿を見ていたときに私の高校時代を思い出しました。


当時、私の高校の野球部のエースには彼女がいました。 野球で一番目立つポジションといったらやはりピッチャー。














やはりもてるのか?










高校生にとってスポーツをやっているというのはかなりのプラス材料。 実際このピッチャー外見は、同じ野球部員の友人から言わせると・・・





















馬づら










らしいです。 そんなピッチャーの彼も彼女持ち。 そんな当時、野球部員と話をしているときにちょっと面白い出来事がありました。

私 「そういえば、お前ら夏の予選始まっているんだろ?」

野球部B 「お〜 今週から始まるから応援きてよ」

野球部C 「日曜日にあるからこいよ」

「で、どうなんだ? 勝てそうなのか?」

「まぁ、ピッチャーしだいかな?」

と、そんな話をしていると、ピッチャーのA君がやってきました。 その時、近づいてきたA君はなぜかニヤニヤしていました。

「なんかAのやつ、ニヤニヤしてないか」

「おいA どうしたんだよ、なんかあったのか?」

ピッチャーA 「お〜 聞いてくれよ さっき彼女に試合がんばってねって
         プレゼントもらっちゃったよ」


と、いいながらAの手には綺麗に包装された小さな箱がありました。

「で、中身はなんなのさ?」

「まだみてないんだよ 今日家に帰ってからゆっくりあけるんだ〜」

と、言ってニヤつきながらさっていきました。 このあと、彼女いない軍団のものすごいひがみが始まりました。

「なんだよあれ〜 馬づらのくせに」

「本当だよ だいたい馬のくせに人間と付き合おうってのがおこがましいよな」

「でも、あのプレゼントなんなんだろうな」

「どうせ馬なんだから・・・


























ワラだろ





















ひどっ





そんなことがあった高校時代の夏・・・






↑必死な姿はね・・・

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