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| 2005年01月30日(日) |
一月ももう終わりなのに、まだ正月の話題を引きずっています。 しかし、このままいきます。 何月になっても正月の話題でぶっちぎります。
ということで、今回のテーマ ｢正月太り３｣
前回の日記で絶食を宣言したものの、食べないと考えるといっそう食べたくなるのが人というもの。 いつも食べている米の味がなつかしくてしかたなくなる。 それでもどうにか食べないでがんばる。 しかし、今回もこれで苦しむことに・・・
コアラのマーチ
今回もいつもの週刊誌を買うためにコンビニに行かなくてはならないのです。 いつもならそんなに気にすることなく通り過ぎるお菓子コーナー。 何も食べないと・・・
ものすごい魅惑の食べ物たちです
今回はがんばれ俺！ と、その前を通りすぎようとその前を通ったとき・・・
コアラのマーチ
スイートポテト味
しかも・・・
冬季限定！！！！
限定だよ。 冬季限定っていうことは、この冬食べないともう食べれないってことです。 ということは・・・
購入！！！
やっちまった 今回もやっちまった
にくい！
コアラの笑顔が憎いぞ
コアラのマーチ〜
しかし、何なんでしょう？ 冬のチョコレートの限定シリーズ？ あれって絶対夏でも作れますよね。 しかも、コアラのマーチにいたっては・・・
スイートポテトって・・・
絶対夏でも作れるがな
と、言いつつ限定の魅力には勝てずに購入してしまう意思の弱いボク(泣)
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| 2005年01月22日(土) |
最近、牧場にもどっさり雪が降りました。 積雪が３０cmほどだったため、馬の調教は中止。 一日中雪かきにおわれました。 最初の３０分は楽しかったのですが、さすがに７時間も雪かきばかりだと凹みます。 たのみますから、雪はスキー場だけにして・・・
今回のテーマは｢正月太り２｣
４日間の正月休みにより３キロも太ってしまった私。 ていうか・・・
人間って４日で３キロも太るのか？
と、かなりの疑問を持ちましたが
太っちまったんだからしかたがね〜
とりあえず競馬学校の試験日まで１週間とちょっとしかありません。 試験は６０キロ以下で受けれますが、試験当日の体重測定まで服を着て５８キロにはしたいところ。 ということは、服を着ないで５７キロ以下にはしなくてはいけないということです。 もちろん体重測定は服を脱いでもいいのですが、自分達の牧場では服を脱ぐ人のことを称して・・・
パンツマンと呼びます
やだよ〜 パンツマン
この歳になってパンツマンって呼ばれたくね〜よ こうなったら断食です。
断食しかありません！
こうして、１週間壮絶断食祭り2005計画がスタートしました。
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| 2005年01月15日(土) |
今年は雪が少ない年と聞いていましたが、雪国は降るときゃやっぱりどかっと降るんだな〜 と、就職してから二回目の冬をむかえて感じています。 いくら寒くてもがんばっていきましょう！
今回のテーマは｢正月太り｣
ついにやってまいりました競馬学校厩務員課程の入学試験！ 以前の日記、ダイエット計画でもそのことで悩んでいたのですが体重制限があります。 と、それ以前に今回受験しているということは・・・
前回落ちたんだよ(怒)
あ〜 そうさ！ 落ちたさ 今回も受けるさ！
と、いうことで今回も受験資格60キロ以下に向けて減量と思い体重計に乗ってみると・・・
58キロ
あまり食事に気を使っていなくてこの体重、今回は減量が必要なさそうなかんじです。 まぁ、前回は怪我で休んでいたために体重が増えてしまいましたが、今回はちゃんと仕事をしていましたので、あまり心配はしていませんでした。 しかし、就職してから始めての出来事が待ち受けていました。 それは・・・
正月休み
そうなんです、正月休めるんです。 うちの牧場は正月休みが４日間あるのですが、生き物をあつかっている仕事なので全員で休むわけにはいかないため、半分くらいの人間が働いているわけです。 今年はその正月の当番がないために４日間休むことができ実家に帰りました。
実家に帰ると東京で仕事をしている姉が帰っていました。 これで、何年ぶりか家族全員がそろうことに。 そうなると、なぜかテンションのあがる父親。 海老やらカニやら刺身やらステーキやらで、かなりのご馳走が並びました。 そんな４日間のご馳走で体重が・・・
６１キロに・・・
なっなんてこった・・・ 今回も減量が必要かよ・・・
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| 2005年01月07日(金) |
急になんだ！？
寒いんだよ！
急に寒くなりましたね。 この時期の外の仕事は地獄です。 皆さんは体調など崩していませんか？
今回のテーマは｢出会いの方法｣
この前、今シーズン初のスキーにいってきました。 その時のスキー場は雪がなく人口降雪機で１コースだけ雪が少しあるくらい。 そこにスキー場の本格オープンまで待てないスキーヤーやボーダーが集まってくるわけです。 そんな訳でスキー場は大混雑です。 そんなスキー場に私は友人と二人でいっていると、狭いコースで追突事故が起こっているところに遭遇しました。 狭いコースに人がわんさかいるわけですから当然の出来事です。 そんなことを目撃した直後の話です・・・
友人A ｢ちょっと疲れたから休もうぜ｣
私 ｢いいよ じゃあレストハウスにでもいく？｣
｢いや、コースの端で座ってればいいよ｣
｢コースでいいのか？｣
｢あぁ｣
ということで、コースの途中で座って休んでいました。
｢なぁ、いくら端でもここだとあぶなくない？｣
｢そうか？ まぁ、人も多いしな｣
と言って、休むこと数分・・・
｢もしかして君さ・・・ 待ってない？｣
｢そう、待ってる・・・
出会いを
要するにコース上で待っていれば誰かに激突される可能性があるわけで・・・
キャ
女の子｢すみません 大丈夫でしたか？｣
｢大丈夫ですよ あなたの方こそ大丈夫ですか？ かなり派手な転び方でしたけど｣
｢スイマセン 人が沢山いるし、あんまりうまくないからどうしようもなくて｣
｢そうですよね、これだけ人がいると大変ですよね｣
｢始めたばかりだからうまくいかなくて｣
｢そうなんですか〜 よかったらお教えしましょうか？｣
｢えっ？ でもいいんですか？｣
｢あっ でも、彼氏と来てるのかな？｣
｢いえ、女友達とですけど友達もあまり上手じゃないから教えてもらえると助かります｣
｢そうですか、じゃあ教えますよ さぁ、行きましょう｣
ん〜〜〜 まさに・・・
勝ち組のストーリー
そんなことを夢みながらコース上でひたすら待ち続ける・・・
桃色パワー全開な二人組み
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