よるの迷走日記
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2001年09月30日(日) 「迷子と仔犬」は当分不滅です

長島さんが引退するそうで、ちょっと残念。
アンチ巨人のくせに長島さんだけは好きだったので。
ところで生放送なのに新聞のTV欄に
「号泣」と書かれそれを実行してしまう
徳光さんて一体…。わかりやすいんだかプロなんだか(^_^;)


2001年09月29日(土) でもまた行くかどうかわからない

 割引券のついた折り込みチラシがあったので
いつもと違う店に焼肉を食べに行く。
単価が安いので調子に乗ってたくさん注文したら、
エライ高くなってしまった。もうのど一杯。
清算のとき、割引券を一枚だけ出したら
「人数分いいですよ。」
と言ってくれた。良心的。
おかげで予算ちょっとオーバーで済みました。
帰りにソフトドリンクの無料券もくれた。

蛇足ですが私の母は帰ってから
「お腹苦しい〜。」
と言いながら柿の種を貪っていました。
得体の知れない人だ。
て言うか娘のおやつを勝手に食うな。


2001年09月28日(金) 私は犬派

日本記録達成記念(?)で
もう一回「千と千尋の神隠し」を観てきました。
前に見たのは公開2日目だったので
端っこの方で小さくなって観たのですが、
今回は指定席のまん前、ベストポジションでゆったり。
何故か二組の老夫婦に挟まれ孫を応援する気分で鑑賞。
やってた予告編が妙に面白かった。いかにもB級ですが
犬と猫が地球制服をかけて人間の知らない所で戦っているという
「キャッツ アンド ドッグス」
キャッチコピーは「勝利はどっちの肉球の上に!」
ぷにゃぷにゃ。吹き替え版の宣伝文句は
「こいつら日本語もしゃべれます。」
わははははは。(ツボ)


2001年09月27日(木) 姉妹対決!藪から棒vs寝耳に水 

最近音信不通だったMy sisterから電話。
「ねぇ、車の遠くを照らすライトの、ハイビーム以外の言い方
知らない?」
なんなのいきなり。
「知らん。そう言えば父が転職(厳密に言うと違うけど)するの知ってる?」
「もちろん。」
「じゃあ、今月末で今の所辞めちゃうことは?」
「マジ?」
――やっぱり。こんな一家の重大事を
父は母が伝えたと思い、母は娘が連絡したと考え、
娘は父が教えたと信じていたのだった……。
「今日から残務整理期間でねー。なんか電話雑音うるさいよ。」
「あ、どうたらこうたらの用事で高速道路の上なの。」
「へー、そうなんだ、頑張ってね。」
「そうなんだって、母から聞いてないの?」
「全然。」
「――あんたら、どういう会話してるの?」
会話なんかないからこういう事態になるんだと思うなぁ。


2001年09月26日(水) 限界に挑戦

「あっガソリンが空だったっけ。」
と遅刻ぎりぎりに家を出るたび思うようになって
3日くらい経つ。
明日も忘れる予感。


2001年09月25日(火) 仁義なき戦いの始まり

外出中、母からメール。ハーネスを外した犬が室内に侵略。
ナニ?8の字型の拘束をどうやって解除したのか、
どう考えてもわからん。実は前足が手なのかも。

おかげで首輪に逆戻り。ところで散歩中、
今夜はやけに星が綺麗だなと思ったら眼鏡をかけたままだった・・・。
この辺が奴に見くびられる所なんだろうか。


2001年09月24日(月) 「よる(仮名)様」ですって、キャッ。

某大手通販会社に注文の電話。
出てくれた人は宝塚orこの間TVで
ちょっとだけ見たOSKの女役風でした。
抑揚をつけてお話しになる上に、
優しい声で丁寧語なので余計そう感じるのです。
注文中笑いをこらえるのに苦労した…
何だかいいことありそうです。


2001年09月23日(日) 莫迦な子ほど可愛いと言うけれど

夜、近所のショッピングモールでお買い物。
犬のハーネスを買うため。
最近老獪になってきて首輪抜けの技を覚え、
更なる運動を求めて散歩中に逃亡するので
飼い主は散歩に行きたくなくなる、
という矛盾を解消するため。
化粧品コーナーで下は年長さんから上は小2位、
5〜6人の女の子達が
ブラシタイプのグロスやアイブローを
直に試していた・・・げげ。
うああー、グロスはそんなに涎みたいに
べたべたつけるもんじゃないのよ。
親は何してるんだ、監督不行き届きだぞ。と怒るより、
あれって手の甲につけて色調見るもんじゃなかったの?
二度と試すまい…と言うショックでいっぱい。

食後に待望のお散歩。
新しく首と腹に輪を通すタイプにしたので、
これからは逃亡できません。
そんなに首を振り回したって無駄だって、ばぁか。
しっかし今日の子供(まだショック)…
親やってると時々紐につなぎたくなりませんかね?
鈴つけるとか。


2001年09月22日(土) 安い女?

化粧水を別のに変えてしばらく立ちます。
それから調子いいです。
前気になるポイントはニキビ、
今気になるのはニキビ跡、位の違いがあります。
嬉しいけどなんか納得行かない。
安い分惜しみなくバシャバシャ使ってる
(当社比2倍以上)からだと思いたい。


2001年09月21日(金) お箸の国の人だから

母と外食。
べらぼうにおいしい焼きたてパンが
食べ放題なベーカリーレストラン。
しかしここまで美味だと、
「おかずいらない。」とちょっと思ってしまうんだな。


2001年09月20日(木) ところで

旅行が終わったらダイエットする、と言ってましたが、
まだ始めていません。大嘘吐きですな。



2001年09月19日(水) なごやだがや

とある用事で父の運転する車で名古屋に行ってきました。
会場を良く知らない、とボソッと彼が言った時点で
心に暗雲は立ち込め始めていたのですが、
この日も寝不足だったし取り合えず自らの
三半規管の状態を整えることに専念したかった
私は聞かなかったことにしたのでした。
後でとっぷり後悔したけれど。

まず高速道路の分岐点で間違える。
まあこれは良くある勘違いです。
インターチェンジのおじさんに道を聞いて
地図を貰って、「Uターンして乗って、
今のルートの次で降りて国道を・・・。」と説明される。
なのに今度は最初乗りたかったほうに行ってしまう。
それならそれでもう名古屋まで行けばいいのに、
なぜか春日井で降りてしまう。
その後も「えっ、直進じゃないの?」という箇所で左折する。
間違えておいて、そう思うなら何故言わないのだと
難癖をつける。

忠告しても結局聞かない。
A,Bのコースがあったとして、
「Bの方がいいんじゃない?」と言うと
途中まで実行して思いつきでCのコースを選択する。
そしてやっぱりAが良かった、と愚痴る。
あ〜の〜ね〜〜!!
行きも帰りも一時間ずつ迷子になりました。
確かに道路標識はわかりにくいの多かったけどね。
でもせめて地図用意するくらいの
慎重さはあってもいいんじゃないの?
本当に無鉄砲、自分勝手。
何より嫌なのがこんなおっちゃんに性格も
そっくりだと言われることですわ、勘弁してくれ。


2001年09月14日(金) 旅日記 (三日目・帰省編)

朝起きて、サンダーバードで帰省。
あらかじめ酔い止めも飲んで、バッチリ。
これにて旅日記終了。
――じゃなかった、車中の様子はこちら


2001年09月13日(木) 旅日記 (二日目・洛西 アンド迷子編)

ベーカリーの二階でトーストの朝ごはん。やはりパンが違う。
伏見稲荷をまず参詣、バスの中から二条城を横目に
晴明神社に到着。厄除け祈願。こんな朝っぱらから来る人が
他にもいてさすが。有名人の絵馬もいっぱい飾ってありました。
ちょっとコージー富田氏の「これからもよろしく」と言うのが
熱心な信者ぶりが推察できてツボにはまる。
境内には舞台や映画のポスターも。

京都御所の回りをぐるっと歩く。広い。昔金沢の人が
兼六園のことを公園と呼ぶのにビックリしたものだけど、
京都の人もそうなのかなぁ。犬の散歩をする人をよく見かける。
私の見たところ京都ではダックスフント(ミニチュア含む)が人気。
蛤御門には弾痕が残っているそうです。見えなかったけど。
志士の亡くなった場所の看板も。あっらー、門前で
ワーワーやってたのかと思ったら、門内に入ってたのね。
こういうのはやっぱり現地に来ないとわからないものですね。

次は下鴨神社。京都でも最も古い神社の一つだそうです。
ここに賀茂の斎院がお住いになっていたそう。
源氏で言うと朝顔の斎院って人がいたよね、確か。
近くのお店で名物みたらしだんご(黒糖だれ)を食す。
一番上の一個が離れているのは五体の頭を表しているのだとか。
大徳寺へ行く。境内は自由ですが拝観はできないのですね。
埠頭高桐院の入り口で比叡山を借景。(そばにいた観光タクシー
運転手さんのガイドをタダ聞き。)
ここも竹と苔、モミジが素晴らしいの。ちょっとだけ色付いてました。
利休が切腹したと伝えられる茶室もありました。(ただ聞き)
すぐそばの今宮神社を詣で、名物阿ぶり餅(秘伝白味噌だれ)を
いただきました。

午後は金閣。ピカピカ。近くのお店でニシン蕎麦と松茸ご飯セット。
まずくはないけど蕎麦の具にニシンはやっぱり合わないと思う…。
仁和寺は、門跡の部屋が写真に撮れないくらい良いと思った。
床の間の螺鈿や天井の木格子が。見事!
春は御室の桜できっと絶景です。
広大な境内を桜が埋め尽くす様と言ったら…想像するだけでアナタもう。

予定のコースを一通り回ったので、調子にのって
もう足かくかくなのに祇園へ。ここで左に曲がって
情緒を楽しめばよかったものを、うっかり
まっすぐ南座の前を通って八坂神社。
ここからが怒涛のドミノ倒し迷子の始まりだった。
寄り道のつもりで石塀小路を歩いてたら
維新の道、坂本龍馬の墓の看板が。
キャー、呼ばれたのかしらっ。(←考えすぎ)
ファン心理でつい行ってみたらメチャメチャ急勾配。
お墓は更に石段の上。泣けた。
維新って大変だったのね!(←違うだろ)
京都が一望できる場所でした。木戸さんのお墓も
あるみたいだったけど、山一面志士の墓らしいので
勘弁してもらいました。絶好調のときにまた是非。
ところで「新選組のはないの〜?」
「いや、立場違うから、ここにはないでしょ。」
と言うカップルがいましたが、彼氏偉いなー。
私だったら相方がそう言った時点で捨てるね。

更に三年坂の看板通りに裏道みたいな坂を昇って、
何とか三年坂到着。ここまできたらやけで清水寺。
地主神社もちゃんと行きましたよ。もう他力本願。
清水の舞台裏に彼岸花が咲いてました。
三年坂下の喫茶店に入るつもりが、見落としたのか知らない店ばかり。
全部下りたらどうもそこは二年坂だったみたい。
しかも維新の道の真横。
後で地図を見てもどういう道を行ったのか自分でもナゾ。
もう足ガックガク。駅に戻って買い物。
今回ほとんど何も買わなかったからって、
お漬け物買いすぎちゃいました。伊勢丹フリーチョイスの甘い罠。

どう考えても無駄の多いコース終了。
疲れすぎて寝つけず難儀しました。


2001年09月12日(水) 旅日記 (一日目・嵯峨嵐山)

京都は晴天。
駅では新聞各社が号外を配っていました。
バスが思ったより本数少なくて、
気分を立て直すのに時間がかかったのと、
一日バス乗車券では嵐山は範囲外だと気づいて迷ったせいで
いい時間の便を逃してしまう。
おばんさいの店に入れた予約時間に間に合わないかと
咄嗟の機転でJRに。これが快速で大成功!
たぶん私が逃したバスの方が後についたんじゃないかな。

時間ができたので、まず渡月橋に。
気さくでマッチョでさわやかな人力車お兄さんを振り切り、
ほお、いい眺め。とそこで
「写真を撮ってもらえませんか。」
おじさんに声をかけられる。
「撮りましょうか?」と言われたのでカメラを渡すと
「今日はいい天気だから、大文字焼きのお山が見えますよ。」
から始まり、色々地名を教わりました。
(どうも観光地によくいるお話好きおじさんだったよう)
カメラを人質に取られているのでなかなか振り切れない。
本職は占い師だとか。「運が強そう」と誉められ
ただで見てあげようかと聞かれたけど時間なかったので断りました。
その人は私を実際より若く見てましたが、さて、
お世辞だったのか本気だったのか。
ついでに「東の方の人でしょう。」と言うので
「はぁまぁ、中部地方です(広い意味では)。」
「へぇー、三重県とか?」
と更に聞かれるので
「ええまぁ(友達が昔住んでました)。」
――嘘はついてないです、言葉足らずなだけで。

お昼はおばんさい食べ放題。煮物がおいしかった。
わらびもちも。
隣のテーブルの主婦らの会話が怪しくて面白かった。
最初は飼ってる鈴虫が共食いするとかしないとか。鈴虫寺が近いからか?
次に何だか資料を配り始め、公正取引委員会や通産省で
調べても埃が出なかったネットワークがどうこうとか、
殺菌消毒した瓶に御飯を入れて、感謝の言葉と
罵り言葉のラベルをそれぞれ貼って置いておくと、
腐敗の進行が違うとか…。うっわーアッヤシー!

嵯峨野は素敵でした。いつか紅葉の季節に
もう2、3回来ないとここの良さはわかんないかも。
でも混むだろうな、やっぱり。
竹林を見ているとなよ竹のかぐや姫がいそうな気がしました。
まず源氏物語にも出てくる野宮神社。
昔はもっと寂しい土地だったろうから、
自分をここまで追い詰めた源氏をやっぱり
恨めしく思ったんじゃないかな、六条の御息所は。
お次は祇王寺。ここも権力者の愛に振り回された
哀しい女性達の逸話が残っています。
子供の頃「平家物語の女性たち」<永井路子/文春文庫>を
読んで、ずっと気になる存在だった祇王が本当にいたんだ、
と古い碑を見て実感。紅葉の季節は素晴らしいそう。
そして憧れの地(?)化野念仏寺。思ったより小さいお寺でした。
うーん、でも境内に水子地蔵があったり、
もう風化しかけている石仏は物言わぬ迫力がありました。
町並み保存館を見学。おくどさんってお釜のことなんだー。
山を下り、清涼寺。ここも古いお寺です。
能の衣装やお面なんかも展示してありました。
宝物の説明をカレンダーの裏に書いてる、と突っ込んでる
お姉さんがいました。…確かに。境内には豊臣秀頼の首塚も。
最後に天竜寺。夢想国師の設計したお庭が見事。
京都五山の一位だそうです。
嵐山名物餡なし桜餅を食べてちょっと一息。

夕方は錦市場へ。これがほとんど皆閉店前、ちょっと残念。
京都はソフトクリーム王国です、抹茶、黒豆、きな粉、
そしてここには七味ソフトも。迷ってるうちに結局
一個も食べられなかったけど…(優柔不断)。
夜は先斗町へ。アダルトな感じです。どー考えても
私が平均年齢下げてる感じの小路をそぞろ歩き。
入ったお店で有喜蕎麦というのを食べました。
卵と納豆を泡立て、天麩羅と蕎麦にかけてあるの。
関西の人も納豆食べるんだ。これが意外とさっぱり。
てんぷらも揚げたてでおいしかった。

ホテルにチェックインして入浴して、
10時前に就寝。


2001年09月11日(火) 旅日記(準備編・4)

バス会社のHPで旅先の時刻表を検索。
家にいながらにして。世の中便利になったなぁ。
旅行は計画立てるのが一番楽しいです。
現実には、迷子になったり×3、
結構しんどいものだよね。
観光目的の一人旅ははじめて。

荷造りに関しては、今回は徹底的に最小限を敢行。
いつもは「うたかた」〈吉本ばなな/福武文庫〉の
人魚のお母さんみたいに心配性なのですが。
もう重いのイヤッ。どーせ行きは少なくても
帰りは馬鹿みたいにお土産買うんだから!(買い物魔)

チケットもあらかじめ禁煙席の指定席。
座れないのもイヤッ!!
――苦い体験があると、どうしても心配性になってしまいます。
はっきり言って大人になってからの方が
人間我儘になるし堪え性がなくなった気がします。
え、私だけ?


2001年09月10日(月) メリハリハリボデー?(旅日記 準備編・3)

この夏ほんのちょっとだけ痩せたので、
一念発起して旅行用にパンツを買いに行く。
同じ店で春に試着したときは、
いつものサイズ(以下X)+3 cmのが
膝までしか入らず、絶望的な気分になったものです。
今はスカートならX−3 cmのが入りますが、
何分下半身超デブなので自信がない。
とりあえず最初にX+1 cmのを試着。
キ、キツイ。ってよく考えたらこれ
レディースじゃないわ。
ちゃんと女性用のX cmのを試して
よい感じだったのでこれに決定。
ついでにX−3 cmのデニムスカートを試したら、
ウエストが前よりちょっとだけゆるい感じ。
これは素直に喜んでいいのだろうか。
満遍なく肉がついてるよりはまだ良いけど、
何だか砂時計みたい。
―――旅行が終わったらダイエットしよう。


2001年09月09日(日) 旅日記(準備編・2)

おでかけネットに会員登録。
JR西日本によるホテルや指定席のオンライン予約サービス。
確認メールをえきネットが即時にくれたのに対して
こちらは朝になってからでちょっとひやひやしましたが。
申し込みが深夜だったせいらしいので、仕方ないか。

でもチケットの予約はこちらの方がやりやすかった。
帰りの分も同時に取れるし。(同様のサービスが
えきネットにもあるかもしれないけど、
一発でわからなかったので)

ただ、最初直接入力で申し込んだら
時間の登録数分間違えただけで不可くらいました(^_^;)。
この辺の融通のきかなさがいかにもコンピュータ。
私には次に試した「大体この時間帯」と指定して
選択肢の中から選ぶ方式のほうがあっていたようです。
これでチケットもゲット。


2001年09月08日(土) 旅日記(準備編・1)

ネットでお宿を検索。いろんなサイトを見て、
料金を比較検討。同じ旅館・ホテルでも
全然料金が違うので調べがいがあります。
今回は「旅の窓口」(要会員登録)を
利用することに決定。
お安い宿ゲット。

次にカード会社のキャンペーンにも乗せられて、
えきねっとに会員登録。
JR東日本によるホテルや指定席のオンライン予約サービス。
自分が住んでいるのは西日本エリアだと
気づいたのはチケットを取ってからだった…(疎すぎ)。
西と東の境目に住んでるとは言え、
我ながらあんまりだと思う。
手数料の分勉強になりました。(ザ・負け惜しみ。)


2001年09月07日(金) 旅日記(決意編)

いきなりお休みをもらえたので旅することに決めました。
来週の水・木曜日。さて、準備は間に合うのか。


2001年09月06日(木) 最近気になるワイドショー用語辞典

メンバー
(1)グループの一員。
(2)容疑者。

女優
(1)容姿が優れているか、演技力、できればその両方を兼ね備えた女性の職業。
(2) [主に――を目指すの形で]
  元相撲部屋のおかみ、元水泳選手のこと。

ファッションチェック
(1)人の衣装やアクセサリーを専門家が鑑定、流行などをアドバイスする人気コーナー。
(2)批判、罵倒、誉め殺し(特に女優が相手の場合)


2001年09月05日(水) 甘いよ慎吾ママ

♪みんな主役さ〜〜

愚か者!馬の足だとか龍の胴体とか
侍女の役に立候補したのに
「あなたは声が大きいから呼びかけよ。」
とかもう決められてたりして(妙に具体的)
みんな人生の厳しさを知るのだっ!


2001年09月04日(火) まことの名

何で皆デヴィ夫人って呼ぶのだろう。
スカルノさんじゃだめなの?


2001年09月03日(月) 必要は勉強の母

今まで頼っていたホームページ作成ソフトの試用期間が切れてしまい、
おまけにうちはWINDOWS MEなので
FRONTPAGEも使えないことが判明。(←遅いよ。)
ためしにダウンロードしてみたHTMLエディタはなんだか使いにくく、
結局ソースをちょこちょこいじっては上がりを見てまたいじる、
ということをやっております。
……意外と何とかなるもんです。


2001年09月01日(土) サイト1か月記念で大公開

「読書日記」と言う性格を自分で勝手に
あっちの日記に定めたのですが
夏ゆえにか割とコツコツ読んで
私にしては真面目な文章を几帳面に更新している現状。
――つまらんっ(私が)

と言うわけでもう一つの日記公開。
こちらは私の内的世界と申しますか妄想や
意味のない主張全開でお届け致します。




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