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2006年05月31日(水)  手に汗握る
東都のプレーオフ、青学が勝って3季連続の優勝を決めました。
この試合、何に驚いたって亜大の先発が岩見くんだったこと。
あれ、鶴川くんは?? 結局投げなかったところを見ると何かあったんでしょうか。
しかしそれでもこの大一番で岩見くんはないんじゃあ・・・と思わないでもない。
でも糸数くんもダメダメだったし、結局こういう結果になってたかもしれないけど。
最後の最後までハラハラする試合だったようで何より。

青学は去年の選手権で4回目の優勝だっけか。
今だ負けなしというなかなか驚異的な記録ですが、5回目となる今回もこの連勝は続くのか、はたまた途切れることになるのか。
今回最後の最後までこういう展開になったことが彼らにとって良い方向へ進めるといいなと思います。
んー、高市くんの疲労が恐ろしいかなぁ。

昨日書いた展望が無難にまとめただけあって的外れでなくてよかったー。
でも鶴川くんの登板がなかったのは予想できなかった。当たり前か。


個人表彰について。
高市くんが3季連続で最高殊勲選手・最優秀投手・ベストナインの三冠を受賞。
こんなの初めて見たので、手持ちの神宮ガイドブックで調べたところ、昭和33年以降では3季連続で最高殊勲選手を受賞した選手はいないみたい。記事には3季連続での三冠は史上初って書かれてるね。
やー、ホントすごいとしか言いようがない。
うまく言えないけど、貴重な時を見られたことが嬉しいというんだろうか、感動っていうのかな。
でも正直投げすぎだと思ってます。。
投手以外のベストナインはほぼ打率が高い順なので、言うことはなし。
しかしまあ優勝した青学から表彰されたのは高市くんだけというのが何ともねぇ。
それにしても今季のベストナインは初受賞が多い。
高市くんと野本くん以外はみんな初受賞、亜大の選手がけっこう多いからっていうのもあるかな。

これで選手権出場校が全て出揃いましたね。
昨秋の覇者、九産大はプレーオフで破れ、出場ならず。
初出場組は浅井学園大と第一経大の2校とそれほど多くはないか。
選手権は6日からの開幕、楽しみです。

しかしマコ・・・ああ切ない、切なすぎる。

2006年05月30日(火)  自分の心でいるかな
なぜか「SHIFT NISSAN CM TRACKS」を聴いてます。
こうしてると熱心な日産ファンみたいだ。
これ「世界の恋人」入ってるしね!

早慶戦は早大が勝ち点をあげて、全日程を終了。
ベストナインも発表されましたが、やっぱり1,2位の法大と早大がほとんどを占めてますね。
あー、小野寺くんの名前どこかで見たことあると思ったら・・・いやまあ偶然の一致だろうけど。
で、明日からは新人戦が行われます。
新人戦の醍醐味はスタンドで後輩たちの試合を観戦しながら毒を吐いている先輩方、じゃなくてやっぱり1年生かな。とか言いつつ新人戦は1回しか見たことないのであった。

そしてその後ナイターで東都のプレーオフ。
昨日も書いたけど、個人的には強いほうが勝ってくれればそれでいい。
もちろん明日勝ったほうがこの2ヶ月間の東都で最も強いチームになるんだけどさ。
それだけじゃなんなので展望をちょこっと書いてみる。
亜大は投手の数がそれなりにいるけど、エースと言えるだけの信頼度が鶴川くんにあるかどうか・・・でも1試合勝負だから引っ張る必要もないし、総力戦でも構わない。
逆に青学は高市くんに全てを託すしかない。
やっぱりどちらも先制点をいかにして取るかにかかってると思う。
打力では亜大のほうがリーグ戦での成績を見ると上回っているけど、高市くんからどれだけ打てるか。
そして攻守でいかにミスをしないか。
リーグ戦では1回戦は延長戦までもつれたし、好試合を期待できそう。
あ、展望になってないって?・・・今季ろくに見てないんで無難なことしか書けないんですよ。

昨日の日記を書いてから考えたけど、強さも魅力だよね。
ここ1年ちょっとは青学が強かったから、その強さに惹きつけられるし、私が東都を本格的に見るようになったときに強かったのは亜大だった。
今だに亜大にはそのときのイメージを重ねてしまう。
「強い=好き」ではないけども、強さは魅力ではあるなと思うのでした。
何しろ本格的に東都を見てきた昨季までの8シーズン、そのうちの優勝回数は亜大・青学が3回ずつ、日大・中大が1回ずつだもん。強さに惹かれるならば、どうしてもこの2校なんだよね。

2006年05月29日(月)  まるでまるで他人のよう
プラシーボ効果ってけっこうスゴイ。
じゃなくて、いいかげん頭痛薬を買ってこよう。

早慶戦、第2戦は慶大がサヨナラ勝ちで雪辱。
そんなわけで東都の優勝決定戦は31日へ。
ま、明日の天気も微妙だしね。
でもさっさと決まっちゃってほしい気もするんだな。

今日は選手権の組み合わせ抽選日。
なんと東都と六大が決勝戦前に対戦するかもしれないということに驚き。
絶対仕組んでるものだと思ってましたからね。
私的に見たいのは東都はもちろん、東北学院・関東学院・日大国際・国際武道大あたりかな。
できるだけ見たことのないチーム、見たい選手がいる試合を優先・・・したいけど、2球場併用ということと天気がなぁ。
この時期はホント天気に泣かされる、去年は台風で準々決勝をずらしたもんね。

東都は当たり前だけど、どこが出ても問答無用で応援します。
でも出るからには勝ち進んでほしい。
だから今年は青学か亜大のどちらかまだ決まってないけど、勝ち進めそうなほうに優勝してほしい。
やー、どちらが好きかって問われると答えられない。
前にどこが1番好きなの?って聞かれたけど、濁しちゃったもんなー。
日大でしょ?って言われたときは思いっきり否定して、亜大について聞かれたときは口ごもる私(・・・)。
でもやっぱり東都1部と2部の一部はみんな思い入れありますよっ。
だから簡単にどこがどうって言えない。
どこも好きな面もあるし、嫌な面もあるし。
それでもいろんなとこをひっくるめて東都が好きなんだ。
と、アツク語ってみた。もう東都見るようになって4年以上経つしねー。

オレの中でもキャプテンだよ、って素敵な響き☆
後輩になめられっぱなしのよしくんが可哀相(笑)。

2006年05月28日(日)  沈没船を見に行こう
お隣さんからたまにジュースとかを頂くんだけど、稀に賞味期限切れのものも紛れてるのが玉に瑕。
いや、賞味期限が切れてたのはコーヒー1つだけだし、まあいいんですが。
この前、当日コンビニで買ってきたんですよと言いつつも、なぜか賞味期限切れだったパンをくれたKさんよりはちょっといい気がする(・・・)。
まあどちらも善意ですからね、有り難いことです。はい。

早慶戦は早大が先勝。
今日はNHK教育で中継があったので、今度こそはと録画。
やー、でもネット中継ができた今となってはビデオ録画しなくてもいい気はしたんだけどねぇ。
とりあえず解説がどちらも前監督で面白い2ショットだと思ったり。
宮本くんが今季初完封だそうで。エースがもっと勝ち星をあげないと優勝できなくて当たり前、最低でも5勝はしないとって野村さんが言ってて、そりゃあそうだなぁってうなずいたり。
優勝した法大のエースの平野くんは6勝だもんね。

静清工から関東学院に進学した前川くんがフレッシュマン賞を受賞してることにビックリ。
いや、登板してたことに今頃気づいたんだけど。
ホント東都以外のリーグには疎い。。
今季はその東都もろくに観戦してないし語る資格ナシだわ。
それはともかくまだ選手権あるしね、前川くんも見られるといいな!

去年までチームメイトだった加藤くんと佐藤くんの対戦が見たいと思っていたら、希望が叶った。ラッキー。
結果はレフト前ヒットで佐藤くんの勝ちということになるか。
打った佐藤くんは一塁でニコニコと嬉しそうだったなぁ。
いつか全国大会で対戦してほしいねー。

今更だけどi-podがすんごいほしくなってきた。
ギガビでもいいけど。あれ、東芝ファン??
でも買うなら絶対ストレージも兼ねたのがいい。
だからnanoとかじゃだめなんだー。

2006年05月27日(土)  雨に濡れた洗濯物
最近うどんにはまってます。
特にこだわりはないけど、麺は平らなのより丸いほうがいいなー。
まあもう少ししたら素麺だね。うん。

今日は朝から雨で早慶戦も首都の入れ替え戦も順延、そんな中でも神奈川リーグは行われた模様。
関東学院が勝って優勝を決めました。
えっとこれで3季連続だっけか。
んー、私的には関東学院、横浜商科大のどちらが優勝してもよかったんで、ああ今季も関東かぁって感じ。
でも湯浅くんを見たい気持ちはあるかも、できることなら亜大との試合が見たい。
この前の中継を録り損ねた自分のバカバカ。せっかく好投したというのに。
そういやまだ横浜商科大の試合って観戦したことない。
応援とかどんなんだろ。

応援といえば、立正の黒葛原くんの応援がサバンナチャンスで笑った。
横浜のチャンステーマでもおなじみですよねー。
しかし立正の応援を見てると数年前の日大を思い出すよ・・・。
そして亜大の中田くんはブーちゃんで応援されてるし、芋岡くんも相変わらずポテ岡。
各選手のあだ名チェックは楽しいです(笑)。

うわ。松下くん、早速スタメンじゃん。
近くでプレーしてたかと思うと嬉しいやら残念やら。
でも試合出られてよかったなぁ。もう3年目だもんねー・・・。

図書館に行くとつい漫画を読みふけってしまう私。
ガラスの仮面とか読み出すと止まらない〜。
で、ハリポタ下巻、ようやく予約したら1100以上の順番待ち・・・。
上巻を読み終えてから下巻を手にするまでどれだけかかることやら。
内容覚えていられるかなー。

2006年05月26日(金)  冗談でも言えるくらい
日本野球連盟前会長の山本氏の訃報に驚きました。
謹んでご冥福をお祈りします。

で、東都の最下位は立正に決定。
なんか思ったよりも点差が開きましたね。
いやまあこれも両者の対戦からすると妥当かなぁ。
駒大は増井くんと心中するしかないだけに入れ替え戦回避できてよかったことでしょう。
つか、捕手は山田くんで結果出ただけに秋は誰が正捕手になることやら・・・。
とにかくこれで1,2部入れ替え戦は立正−国学院になりました。
昨春までは2部でよく対戦した相手なだけに手の内は知れているわけで、どういう戦いになるのか楽しみ。
私的にはプロ注目の嶋くんはもちろんのこと、相原くんを見てみたいですねー。
だって相原くんて長泉高校出身なんだもんよ。長泉、あと1年半くらいで廃校になるらしいけどね・・・。
嶋くんは昨秋1試合見てるけど、そのときは彼よりも他の選手を注目してたんで。。
入れ替え戦は6月3,4日、プロ野球がデーゲームで開催されるため、その後にナイターで行われます。
正直大学野球をナイターで見たくないので微妙。全国大会はしょうがないけどさ。

しかし優勝と最下位のプレーオフが同じシーズンに行われるのは東都では初のことだそうで。
まあそもそもプレーオフ自体もそれほど多くないはずだもんね。
優勝決定戦は前回(2002年秋)のときと同じカードで青学−亜大。
このときも亜大が何とか追いついてプレーオフに持ち込んだシーズンだった。
プレーオフでは永川くんが2安打完封勝利で優勝を決めたんだ、懐かしいね。

どうでもいいけど、高市くんは今季あれだけ投げても77イニングなのかぁ。
2002年秋の芦川くんの97イニングってすごすぎなんですけど。
そして首位打者は日大の長野くんだそうで。
長野くんは1年から4番とか打ってたけど、タイトルはこれが初めてなのかな?
打率ベスト10は亜大の選手が多いですねー。

ああ、FC2ブログもアマゾンに対応してくれたよ。うれしい。

2006年05月24日(水)  あいつは帰らない
最近起きてられないので、朝書くことも多いこの日記。
すでにそんなわけでおはようございます。

えーと京都学園大、福井工大が選手権出場を決めた模様。
福井工大は常連だけど、京滋は佛教大以外の大学が優勝するの初めて見るかも。
今年ってけっこういつもの顔ぶれと違うかもねぇ。
出場校もかなり出揃いつつあります。

優勝と最下位がまだ決まっていない東都1部は日大と亜大が連勝、東洋−青学は雨天コールド。
この結果、日大の最下位回避が決まり、駒大と立正の勝ち点・勝率がともに並んだため、最下位決定戦を26日に行うことに。
最下位決定戦を行うのはたぶん2000年春かな?
そのときはまだ東都を見ていなかったので、よくわからないけど、駒大と東洋でやって駒大が勝って入れ替え戦出場を回避したとか。
ちなみに優勝決定戦は2002年秋に亜大と青学がやってます。

今日の試合、青学はやっぱり高市くんが先発、1点先制しただけにコールドはもったいなかったですね。
明日も高市くんは3連投になるだろうけど、とにかく1つ勝てばあとはもう消化試合だし。
もし明日青学が負けてプレーオフになったら、またナイターになるんだろうな。
早慶戦の後は六大の新人戦が行われるはずなので。

駒大は昨日と同じスコアで負け。
どことなく去年の中大を思わせるんですけど。
そして小椋監督はあんまり投手を多く使いませんね。
開幕して間もない頃は菊田くんと岩田くんとかも起用していたけど、最近は増井くんと笹田くんと黒田くんしか投げてないんじゃあ・・・ほかにいないのかなぁ。
前監督の太田さんはうんざりするほど細かく継投してたから、そういうところは違うなぁって思う。
まあ何にせよ今季の駒大は増井くんと心中、ですな。

うっかり忘れてたけど、東京都1次予選が始まりました。
今年から予選の仕組みが変更になったみたいで、春季企業大会で5位以下のチームもここからスタートなんですね〜。
企業チームにとって1次予選は勝って当たり前とはいえ、それでも都市対抗予選。
そして新規参入のセガサミーにとっては初めての都市対抗予選、楽しみです。

2006年05月23日(火)  いつも結果を気にして
ここのところずっと毎日チェックしてたオンライン小説の中で天文学に触れてたんだけど、天文学といえば小中学校の先輩が天文学を大学で専攻して院まで進んでいるのを思い出します。
天文学ってちょっと憧れてただけにかっこいいなー、なんつって。
でも小さい頃は星座とかすんごい好きだった。

福岡大が選手権出場を決めたそうで。
まだ福岡大も見たことないなー。
まだまだ見たことのないチームがいっぱいあります。

東都2部は国学院が何とか逃げ切って優勝を決めました。
しかし12-11ってどういう試合してんだか・・・優勝がかかってる試合とは思えない内容だったようで。
というわけで国学院は1,2部入れ替え戦に出場。
1部の最下位争いは日大が駒大に先勝、立正は亜大に負け。
3校とも勝率に差があまりないため、かなり熾烈です。
肝心の優勝は亜大が勝って、青学が負けて今日はお預け。
明日も亜大が勝って青学が負ければ、両者の勝ち点・勝率が並ぶためプレーオフへ。
依然として青学が有利とはいえ、まだまだわかりませんね。
でもって明日は8時から3試合、選手も応援する側も朝早くから大変です。

永井くんの2安打完封、16奪三振はお見事。
なぜそれを駒大戦でできないものか、と(略)。
でもってあと2つ三振を奪えれば堤内くんの東都記録(9イニングで18奪三振)に並んだのになー。
青学の2安打はどちらも大崎くんの安打というわけで、打線が全くつながらず。
しかし青学の唯一の失点は大崎くんのエラーが絡んでのものなだけに何とも・・・。
高市くんも4安打1失点14奪三振と好投したものの、報われず。
このままずるずるいかないで優勝を決めることができるか、注目したいところです。

眠いので、早いとこ日記を書いて寝ます・・・。
はっ、明日と明後日は神奈川リーグの中継があるんだった。予約しとこうっと。

2006年05月22日(月)  僕に話しかけないで
あぁ、1ヶ月ぶりに見たけど、また定位置・・・。

今日は浅井学園大、国際武道大、徳山大が選手権出場を決めました。
もうかなり出揃ってきましたねー。
明日決まるところもけっこうありそうです。

東都も明日亜大が負けるか青学が勝てば青学の優勝が決定します。
で、混戦の2部は国学院が先勝したため、中大の優勝は消滅。
優勝争いは国学院と東農大に絞られましたが、まあ国学院の可能性がかなり高いでしょうね。
その入れ替え戦の相手はというと、これが熾烈な争いだったり。
うーん、どうなることやら・・・。

東海春季大会、静学が優勝したようです。
まあこの大会で優勝したから甲子園にいけるとかそういうんじゃないし、絶対勝たなければというものでもないけど、1つの大会を勝ちきるっていうのはチームにとって大きな自信になるのではないかなと思います。
もちろん自信が過信につながっては元も子もないけど。
夏は一発勝負のトーナメント。
どこの学校も選手権に向けて頑張ってほしいですね。
やー、でも静学が優勝するとは思ってなかった・・・。
サッカーは現時点でプリンス全勝で首位、総体予選も何とか初戦突破したらしいけど。

あ、今日って関東リーグがあったんだ。すっかり存在を忘れてた。
新日石の正捕手っていったい誰なんだろう??
今年新人2人が入ってからというものの、3人で争ってる感じで都市対抗予選は誰を起用するのか読めない。
んー、いろいろ考慮すると池田くんなのかなぁ。

寝不足だと頭痛になりやすいので、もう一度寝なおします。
おやすみなさい。

2006年05月21日(日)  今だけひととき
39がすき。や、背番号とかじゃなくて曲名ね。
わずか30秒ほどの短さだけど、こういうのすきだ。

ヤクルトとソフトバンクの試合長すぎて笑った。
六大が長引いたのもあったとはいえ、24時過ぎるとは。
選手は月曜休み(移動日?)だからいいけど、観客は大変だよね・・・。
今週の東都も長引きそうな予感がしないでもない。
しかし松田くんはなかなか打てないねぇ。

昨日に引き続き、今日は東北学院大・法大・創価大とかの優勝が決定。
東北福祉は優勝を逃したショックなのか、コールド負け。
まあ東北学院戦で勝ち点を落とした時点でもう厳しいとは思ってただけに、コールド負けのほうが驚きかも。
法大は攻撃面は昨年の主力が残ってるからともかく、投手力は戦力ダウンは否めないなと思ってただけにこんなにすんなり勝っちゃうとは思ってなかった。OP戦もイマイチだったしなー。
これで来週の早慶戦は消化試合となりました。
あと千葉とか神奈川とかが気になるところ。
神奈川は中途半端な中継があるので、ビデオ予約しておこう。

東海春季大会、なんと静学が決勝進出。
いやもうただただびっくりなんですけど。
やっぱり監督が代わったのがよかったのかなぁ。
昨夏は初戦で普通の公立高校にコールド負けとかしてたのはいったい何だったんだろうなと。
静学、サッカー部ほどでなくても野球部もそこそこ力入れてるはずなんですよ、地元の子ばっかりじゃないし。
それはともかく決勝戦も頑張ってほしいですな。

復刻堂ソーダ水を見るとパーフェクトブルーを思い出す(・・・)。
いや、もっと真っ青なんだろうな。

2006年05月20日(土)  小降りになるのも
この時期は緑茶の新茶ものを見かけると買わずにいられません。
あ、もちろん自分で淹れたものじゃなくてペットボトルとかですが。
おーいお茶と伊右衛門は飲んだけど、おーいお茶は違いがわかりやすい気がする。

5月も下旬に入り、選手権出場校がけっこう決まってきました。
今日は青森大、石巻専修大、日大国際関係学部、九州東海大あたりが決まったとか。
日大国際関係は前にも書いたようにちょっと意外かな。
あと六大は法大が先勝、優勝に王手をかけましたね。
負けた明大は優勝の可能性が消滅、明日は目の前での胴上げを阻止できるのか。

あぁぁ、とくに書くことがない。

今年から入ったファンクラブの会報がきてて、あのときは楽しかったなって思い出し笑い。
また来年も行けたらいいなー。
今年の会員特典は手帳だったけど、去年は違ったのかな。
会員証も届くの楽しみ。どんなんだろう。

しかし今日の風の強さと蒸し暑さにはまいった。
寝れば治ると思った頭痛が未だに治らず。
これ書いたらもう一度寝よう。
というわけで短いけど、おやすみなさい。

2006年05月18日(木)  いくつもの矛盾抱えて
あ、あと少しで終わるのかと思うと楽しみなんだけど、残念でもある。
面白い本を読んでいるときってそんな感じ。
そういうときってあるよね。

野球○僧のブログ、小瀬くんの紹介文が2年のときに廣瀬くんから1番を奪うって、その時点でもう卒業した廣瀬くんから「奪う」って表現はおかしくない?と細かい点に突っ込みを入れる。
あの雑誌、何だかんだで読むけど間違いの多さには閉口。
あ、上武が優勝したんですね。あの神宮大会以来か。

今日はとくに書くことも見当たらないので、雑誌の感想。
まず野球小僧、冒頭のファーム特集と今をときめく(?)岸くんのとこは飛ばし、高市くんのとこだけ。
高市くんのインタビューは面白い。
何ていうか、試行錯誤して今があるんだなぁと。
高市くんてこれっていうボールがあるわけでもないし、球速だって目を見張るものはないけど、それならどうすればいいかってプラスに持っていけるところはすごいなって思う。
東都の打者はこうやって騙されてるのか、みたいな。
ああ、だから面白かったのかな。
すごさがいまいちわかりにくいから、何がすごいのかよくわからないから、ね。

先週(今更・・・)の週べのドラフト特集、高崎くんのとこだけ読んだけど、内容自体に目新しい感じはナシ。
ただ最後のほうに流行の成分分析を高崎くんが自身でやってるのがちょっといいかなーと。
こういうのって流行ってる最中じゃないと聞くことがないだろうし。
つか、これ流行ってるのネット上だけでしょ。

ハリポタの新刊、予約しても受け取り場所がうまく指定できないっ。
しかも予約件数600件超えてるし、すごい人気だなー。
まあその分、貸し出しされる冊数も多くて回転はそれなりに速いんだけどね。
でも上下巻だから2冊も予約の枠を使ってしまうのがちょっとね。
とりあえず今はネクロポリス下巻を読むです。
そういやユージニアが賞をとりましたねー。
あのラストはちょっと・・・と思ってただけに微妙。

2006年05月17日(水)  明かりがあればいい
ハイ、今日は待ちに待った(?)ハリポタの最新刊の発売日♪
といっても買う気はゼロ。借りて読みます。ハードカバーはできるだけ買わない派なので。。
このために予約件数をセーブしてたのだ。
まあまだ入荷されてないから、貸し出しはいつからかなぁとチェックの日々です。

成瀬くん、初勝利おめでとうー。
高校最後の試合になったハマスタでプロ初登板、そして初勝利。
思い出深いこの球場でまた新たな思い出ができてよかったなぁって。
成瀬くんだけじゃなくて、根元くんとか大松くんとかアマチュア時代を見たことがある選手がこうして1軍の試合に出て活躍するのは感慨深いものがありますなぁ。
つか、成瀬くんは先週号の週べのファームインタビューで後輩にもう首になったのかと思われないように頑張るって言ってすぐにこれだもん、タイミングいいね。
私の中で成瀬くんといったら、やっぱり3年前の桐蔭戦での平野くんとの投げ合い、見てないけど(笑)。まあこの日の中継のビデオは録ってありますがね。
その日ワタシは小粥くんを見に行ってんだよなぁ(嘘)。

東都は亜大と立正が勝ち点をあげました。
この結果、優勝争いは青学と亜大に絞られ、最下位争いは駒大・立正・日大の3校での争いに。
しかし優勝争いも青学が連敗、亜大が連勝して初めて勝ち点・勝率が並ぶという亜大にとっては厳しいもの。
青学は1勝、亜大が1敗でもすればもう青学の優勝が決まるだけに青学がかなり有利。
東洋からしたら青学戦は消化試合、ただ青学相手っていうことでモチベーションが維持できるか。

やー、東洋は今年こそ優勝を狙えるかと思いきや・・・まあまたかって感じがしないでもない。
亜大は岩本くんが3試合連続HRだそうで。今の東都で最も存在感のある4番って記事に書かれていたのを読んで、うなずけるようなそうでないような。
たしかに1年のときから松田くんを押しのけて4番だったけどさ、松田くんて3番のほうがイメージなんだよなぁ。1年のときも3番だったし(当時の4番は現在中日の小山くんでした。彼も4番てイメージじゃない)。
4試合連続となれば東都記録と並ぶだけに期待したいところ。

優勝争いは青学の可能性が高いとして、最下位はどうなるか。
日大と駒大のどちらかは最終週に勝ち点をあげれば最下位はない。
立正は亜大との対戦、勝ち点をあげればもちろん入れ替え戦回避、連敗すると苦しい。
この3校ともそれほど勝率が変わらないだけに最下位決定戦があってもおかしくないかも。
うーん、1,2部入れ替え戦出場校はどこになるのか面白くなってきました。
しかし今週末も天気が微妙だし、日程がずれこむと2日間とも8時からなんてことになりそうで嫌だな。

2006年05月16日(火)  いつかは追い越して
あぁ、バランスが崩れてる、ような気がする。

仙六は何と東北学院が東北福祉から勝ち点をあげました。
東北学院が東北工業大から勝ち点をあげれば、東北学院の完全優勝。
仙六といえば東北福祉の天下なわけで、17年間ずっと優勝し続けていたわけです。
東北学院がその記録を止めるかと思うとワクワクしますね〜。
OBの星くんも喜んでいるのが日記からも伝わってきます。
プロ注目の投手、岸くんを見てみたいなー。

六大は勝ち点3で4校が並ぶ混戦模様。
やー、面白くなってきました。

円谷くん、青学のイチローか・・・そんなの初めて聞いたけど、誰が呼んでるんだ。
まあスポーツ紙が適当につけたんだろうと思いますが、どうもピンときません。
それはともかく、東都2部は東農大・国士舘ともに連勝で勝ち点をあげました。
これによって大正大の最下位が確定、2,3部入れ替え戦出場を回避した国士舘と優勝の可能性が消滅した専大は今季全日程を終了しました。
東農大は最終週の中大−国学院の結果次第で優勝の可能性があります。
国学院は2勝1敗でもとにかく勝ち点をあげれば優勝。
中大が2勝で勝ち点をあげれば東農大とのプレーオフ、2勝1敗だと東農大が優勝ということになります。
明日の1部は東洋−亜大、駒大−立正3回戦。
東洋と亜大はここで負けたほうが優勝の望みを断たれ、駒大は立正に勝てば最下位は回避、今だ勝ち点なしの立正は負ければもう後がなくなる。
明日の試合で優勝、最下位が決定するわけではないけども、大きく左右するだけに楽しみです。

数日前から設置したウェブ拍手。
拍手、コメントありがとうございますー。嬉しいです。
以前も設置していたんですが、今回はもう少し遊び心がほしいなと思って画像をおいてあります。
しかし画質がイマイチ・・・あまり重たいのもなーと思ったので。
まあもう少し高画質でもいいかなって気もしますけど。
とりあえずランダムで10枚、ある程度の期間ごとに画像は入れ替えていくつもりです。
できれば月1くらい、内容もバラエティーに富んだものを、と思ってます。

2006年05月15日(月)  無口になった瞬間
あぁ、こういうときにかぎって重なるもんだな。
これぞ泣きっ面に蜂です。

愛知は愛知学院が優勝に近いらしいなんてことをちょっと前に書いたら、名城大が優勝したそうです。
人から聞いた情報を鵜呑みにしたのはともかく、その後チェックを怠っていたのがイカンですな。
22季ぶりの優勝ってことは11年ぶりの優勝、おめでとうございます。
あと関西六大は龍谷が2季連続の優勝だそうで。昨季優勝していたことにようやく気づいた(・・・)。や、神宮大会に来なかったから記憶に残らないんだよ。

六大は法大と明大のどちらも雪辱。
平野くん、ホームラン打ったのか・・・今日は中継ぎで登板して延長で打っちゃうんだもんなぁ。すごい。
明日も平野くんが先発かな。
東都の日程変更、思い切ったいうべきかなんというか。
今週は未消化の東洋−亜大、駒大−立正3回戦のみを行って、本来今週行う予定だったカードを来週に回す。
まあ最終週に1日3試合なんてのはそれほど珍しいことではないけど、水曜(木曜も)が併用日だからどうするのかなと思ってたのです。
おかげで水曜1試合目の試合開始は8時。スポニチ大会より早いです。
とりあえず試合時間が長引かなきゃいいですが。
つか、水曜で終わった場合は閉会式やってる場合なんでしょうか。
今だかつてそういう状況に遭遇してないんで、どうしてるのかちょっと気になる。

優勝争いも入れ替え戦回避争いも山場の2部は東農大と国士舘が先勝。
明日それぞれ連勝すれば東農大に優勝の可能性が残り、大正大の最下位が決定する。
専大と国士舘は今季最後の試合になるかもしれませんねー。

東北大会は七十七銀行、富山大会はJR東、広島大会は伯和ビクトリーズが優勝したそうです。
一気に大会が終わり、都市対抗予選前のJABA大会は全部終わりかな。
これからはうまく調整して、うまく予選にピークをもってこないといけない。
チームの状態がシーズン中ずっと良いというのはほぼ不可能でしょう。
大切な試合でこそ力を発揮できるのが強いチームだと思います。
そんなわけでこれからが勝負ですねー。

今回は前回大会よりもサプライズは小さかったですね。
んー、巻くらい?
でも正直言うと、若手選手がほとんどいないのは今後に向けて心配になったり。
まあ今は今回大会がまだ始まってもいないわけだから、そちらのことを心配すべきやも。
いや、どのみち私が心配しようがしまいがかわらないんだよねー。

2006年05月14日(日)  何もない僕らの色
キャンブリックティって何だっけと思って検索。
蜂蜜を入れた紅茶らしい・・・ってよく見たらパッケージに書いてあるじゃん(見ないで買うな)。
あー、日本紅茶協会のレシピの紅茶は美味しそうだねえ。
うんうん、温めた牛乳を入れるのはナンセンスだね。

九州大会は日立が初優勝だそうで。
捕手は新人の御手洗くんが出てるんだね、まだ今季は日立を見ていないのでちょっと気になる。
というか塚田くんを見てみたい。ほとんど投げてないけどさー。
そして東北大会の七十七銀行と住金鹿島の試合の壮絶っぽさが素敵ですね。
決勝戦は七十七銀行と富士重工か。
でもって富山大会。片山くんが投げてるし。彼の登板ていつ以来見てないんだろ。
あ、神奈川の都市対抗1次予選はなんとトリニティーズが優勝だとか。
相模原クラブ、横浜金港クラブを破っての優勝はけっこうすごいんじゃないかなと。
もちろんまだ都市対抗2次予選、そしてクラブ選手権南関東2次予選が控えているわけで、勝負はこれからですけどねー。
これで都市対抗神奈川2次予選の組み合わせが出揃いました。
初戦はトリニティーズが新日石、金港クラブは日産、相模原クラブは東芝。
うん、楽しみですー。

あ、昨日日大国際関係学部の話を書いたけど、もう昨日の時点で優勝を決めたみたいですね。
今日記事を見て気づきました。。
うんまあ東海大会でも頑張ってほしいですね。
あと近大が3季連続で優勝を決めた模様。
龍谷大も優勝に王手って記事が出ていたし、そろそろ選手権なんだなって感じがひしひしとしますな。
六大はあとがない早慶が先勝、明日はどうなるか。

前田祭り&漢祭り楽しそうだなー。
いつか行ってみたい!
でもって明日は運命の日、なんだろか。

2006年05月13日(土)  どれくらい話したのかな
ユーハイムのお菓子おいしいー。
今までユーハイムをほんの少し侮ってました、ごめんなさい。
でもバウムクーヘンは端をコーティングしてないほうがいい。

今日は六大も九州大会・広島大会とかも雨天順延。
今週の六大は法大−早大という好カードがあってワクワクしますな。
優勝の可能性がどこまで絞られたのか全くわからないけど、今季の(開幕前の)優勝候補同士の対戦。
早大は明大戦で勝ち点を落としているだけにもう負けられない、ここで勝ち点と落としたら優勝の望みはほぼなくなる。
法大は今季引き分けを挟んで6連勝中とまだ負けなし。
まあ見に行かなくても後からネット中継を見ればいいし、楽しみにしておきます。

雨天順延が多い中、東北大会は行われていますねー。
東北大会の記事にJR東北の選手が先日の事故で休廃部も頭に浮かんだというコメントが載っていました。
やっぱり選手自身も不安になりますよね・・・。
1年前にJR西の休部があっただけによけいにそういう気持ちが強かったんだろうなと思います。
中にはそのJR西から移籍してきた選手もいますしね。
んー、事故は事故でまたいろいろ思うところはありますが、彼らには彼らなりの頑張るところがあるだろう、ということで野球で頑張ってください。

そういや静岡は日大国際関係学部が優勝。
日大国際関係は去年の主力が抜けたから厳しいだろうと思っていたので、この結果はちょっと意外かな。
しかも例年通りなら春で4年生は引退するのに、4年生は引退式みたいのやったのにも関わらず撤回して秋まで出てたから、新チームは出遅れるだろうと予想してたんだよね。
まあ静岡で優勝=神宮じゃないし、まだまだ頑張ってほしいです。

こだわりだすときりがないー。

2006年05月11日(木)  つながっていくよ
川上氏の名前を聞くと弟が小学生のときにサインをもらっていたことを思い出す。
当時は誰だか全く知らなかったけど、今になってみるとああ偉大な選手だったんだなぁと<それでもたいして感慨がないわけですが。
どうしてもらったかというと弟の友達の家が釣り船をやっていて、そこへお客としてきていたらしい。
しかしそのサインは今どうなってんだろうなぁ・・・?
そんなわけで、石井選手2000本安打おめでとうございます。
いやー、中継前に達成するとはtvk泣かせですね(苦笑)。

東都1部は青学、駒大が勝ち点をあげました。
青学はこれで勝ち点を4に伸ばし、連覇に向けて前進。
でも試合内容は緩慢なミスなどが多く、河原井さん的にはこれで優勝したくないとのこと。
他チームからしたら(とくに入れ替え戦のかかったところ)贅沢かもしれないけど、やっぱり優勝するからには東都の代表としてふさわしいチームであってほしいものです。
しかし緩慢なプレーか・・・まだ優勝したわけでもないのに何やってんですかね。
来週は試合がないので、チームを立て直して東洋戦に臨んでもらわないとですね。
まさか服部くんが今日も完投するとは思ってなかったなー。
あ、今日は丸木くんとの対戦も1打席だけあったのか。
とりあえず秋からはエースになってほしい・・・ってまだ春終わってないけど。
駒大はこれが今季初の勝ち点、入れ替え戦回避に向けて大きな勝ち点1をあげました。
小椋新監督が指揮を執られるようになって初の勝ち点でもあります。
勝ち点を落とした東洋はちょっと苦しくなってきましたが、まだ優勝のチャンスはあります。
まあ昨秋と似た感じかな。

2部は何と東農大が9回に逆転サヨナラ勝利で勝ち点をあげました。
これで国学院・専大・中大・東農大が勝ち点3で並び、優勝の可能性はこの4校に残されることに。
しかし依然として国学院が有利なのはかわりなく、最終週の中大戦で勝ち点さえあげれば優勝。
勝ち点を落とした場合に限り、他の3校にもチャンスが出てくる。
いや、その前に来週の専大−東農大で勝ち点を落としたほうが脱落するんだけどね。
さらに専大が連勝で勝ち点をあげると東農大だけでなく、中大の優勝の可能性も消える。
来週は国士舘−大正の最下位決定戦もあったりで、東都2部も戦国といわれるだけあって面白いはず。

鶴か、鶴ね!

2006年05月10日(水)  切り出せないのは
総務省認定の田舎、かぁ。
いかんいかん、お礼の手紙を書かないとね。

東都1部は東洋・日大が雪辱して3回戦へ。
駒大はえーとやっぱり増井くんしかいないのか・・・。
青学は何だかエラー多いし、負けても仕方ないかな。
でもせっかく服部くんが先発だというのに丸木くんと対戦する前に交代させられてしまって残念。
まあ観戦してたわけじゃないからいっか。
やー、でも服部くんも2安打完投だし、少しずつ成長してきてるのかな。
高校時代から応援してきただけにちょっと嬉しい。
高市くんの連勝記録も10でストップ。
明日も先発だろうけど、どうでしょうねー。

で、結局3回戦まで持ち越しが確定したため、来週はまず未消化の東洋−亜大、駒大−立正の3回戦を火曜に行い、木金に日大−駒大、立正−亜大を行うことに。
まあ最近は天気があまりよろしくないし、六大との兼ね合いもあるから、またずれ込むかもしれないけど、私的には最終週に1日3試合が見たい(笑)。
今季はホント東都見てないから一度にたくさん見たいんです・・・というか最近野球をあまり見てないし。

2部は専大が勝ち点をあげ、国学院−東農大は11回引き分け。
専大は今日勝ったことで優勝争いに踏みとどまりましたが、中大は厳しくなりましたね。
というか、明日国学院が勝った時点で優勝の可能性はなくなるんだけど。
国学院は明日勝てば優勝に大きく近づくし、東農大は勝たなきゃ優勝の可能性は消滅。
いろんな思惑がありそうで面白いですね。

今日は広島・九州大会が雨天順延する中、東北大会が始まりました。
昨日休部を発表したNTT北海道も参加してるんですねー。
最後に一度見ておきたいなぁ。

全治半年から1年って見たとき、くらっとした。あああああ。

2006年05月09日(火)  忘れていた昨日の夢
こわい夢を見たような気がする。
実家にいたら土砂崩れに巻き込まれるっていう。
んー、これなきにしもあらず。
実家の裏はちょっと行くと山なんで(表はちょっと行くと岸壁、海と山に挟まれてます)。こわー。

NTT北海道の休部にがっくり。
サンワードの廃部に続いてだから、余計に寂しいものがある。
北海道の社会人野球がこのまま衰退していかないように他のチームには頑張ってほしいですね。
そしてNTT北海道も最後の1年を精一杯プレーしてほしいものです。

東都1部は青学・駒大が先勝。
青学は3安打で取った1点を守りきって勝つあたり、ホント効率いいなー。
高市くんは調子が悪かったものの、無四球完封。
日大は浅香くんが初登板ですねー。
彼のブログ、最近全く更新されてないけど、シーズン中にうっかり余計なことを書いてチームに迷惑をかけるよりかはよっぽどいいか。
駒大は森山くんの3ランで逆転勝利。
完投した増井くん、自分が勝てなきゃだめってわかってるならもっとしっかりしてください。。
まあ実際、彼が投げた試合でしか勝ってないんだけどね(駒大3勝とも増井くんが完投してます)。
他にいないんだろうか・・・いないから現状がこうなんだよなぁ。
明日勝てば入れ替え戦回避に大きく前進します。
逆に東洋は明日負ければ優勝は遠のく一方なわけで。
明日は大場くんか鈴木くんあたりが先発するんだろうけど、ここで勝ち点を落とすと厳しいです。
打線の援護を期待したいところですねー。

2部は国学院・中大ともに雪辱、1勝1敗へ。
東農大・専大はここで勝ち点を落としたら優勝はたぶんなくなります。
明日の試合で優勝争いがどうなるのか、ああこわい。

む、村井さん・・・。たいしたことないといいんだけど。
ほんとにほんとに。

2006年05月08日(月)  道はただまっすぐで
中身の入った牛乳パックをひっくり返すとへこみます。
いや、牛乳じゃなくてもへこむけど。
売り上げが伸び悩む牛乳の消費に協力しました、ってこれじゃだめじゃん。

九州大会が始まりましたが、昨年の覇者である三菱重工長崎はセガサミーに初戦敗退。
やっぱり主力が抜けたのが手痛いというかなんというか。
セガサミーは都市対抗予選までにどう変わってるか見るのが楽しみ。

六大は明大・早大が連勝で勝ち点をあげて第5週は終わり。
そんなわけで明日から予定通り東都です。
第6週は青学−日大、東洋−駒大。
なんつーか未消化のカードがあると計算しにくいんで、さっさと終わってほしいなぁ(・・・)。
いよいよ今季も終盤、日大や駒大あたりはこのメンバーでやる試合も残り少なくなってきましたね。
それを思うと春は春でまた寂しいものがあります、もちろん秋はもっと切ないですが。

今日の2部は専大・東農大が先勝。
専大は国士舘戦で好投した湯本くんが今日も完投勝利をあげました。
ホント1年生ながら頼もしい存在ですなー。
ここ2年ほどの専大は投手陣がイマイチだっただけに嬉しい。
いや、湯本くんは入学前からかなり期待されてたけどさ。
そして長谷川くんの同点打と2ランHR、見たかったなぁ。
中大は久保田くんが当たってますね。
明日は誰が先発するんだろう、中澤くんはちょっとこわいかな。
国学院と東農大の試合詳細はまだ公式に出てないから、何ともかんとも。
でもやっぱり東農大は国学院との相性が良いってことはよーくわかりました。
4校ともに優勝に向けて落とせないカード、2戦目も楽しみです。

おなかがいたいー。

2006年05月07日(日)  離れ離れの2人の影
さてGWも終わりですね〜。
天気に恵まれたような、そうでないような。

ベースをぶん投げる監督。素敵です。
いや、実際の映像は見てませんが。
なんというかけっこう熱い人なんだなぁ。
いつのまにか今週から交流戦が始まるんですね。

東海大の優勝が決まりました。
はー、決まるの早すぎなんですけど。
まあ今季は日体大も城西大に勝ち点落としたりしてたしなぁ。
そんなわけで東海が選手権出場1番乗りですか?
あと1ヵ月後には始まってるんだよねぇ。
関西学生も近大の優勝がもうすぐ決まりそうだし。
愛知は愛知学院が優勝に近いっぽい。
あとはどうなってんだろー。
東都はどこまで引っ張るかなぁ?

とりあえず明日は東都2部に注目ですなー。
専大と東農大は勝ち点を落としたら、優勝の可能性はほぼ消える。
中大は今のところ勝ち点は落としていないものの、勝率では分が悪い。
国学院は苦手の東農大。
うーん、このカードはドキドキするなぁ。

そろそろ日記の背景画像も変更したいところですが、とりあえず本文のはあと1ヶ月くらいこのままにしておいて、目次だけ変えようかなーと思ってます。
というわけで適当な画像を探さないと。
ちょっとっつ都市対抗予選に向けて気分を盛り上げるために社会人野球にしようかな。

2006年05月06日(土)  無謀な心
久々に会った友達と今だからこそ言える話をして、ずっと気になっていたことがわかってすっきり。
当時はあまりしなかったコイバナなんかもして(私だけ話すことがないので聞くのみ・・・)、新婚さんもいれば、近々結婚する友人もいて、様々な話ができて楽しかったー。
しかしいつ会っても「変わらないね」って言われる私・・・喜ぶべきなんでしょうか。
最近、知人・友人・親戚と何年ぶりかに会うことが多くて、ほとんどの人にそう言われる。。

ベ杯は西濃運輸が2年連続で優勝。
最優秀選手賞の佐伯って誰だっけ?と思ったら、昨秋の神宮大会覇者の九産大のエースだった佐伯くんでちょっとビックリ。
社会人でも早速活躍してるんだねぇ。
そして中日に勝ったものの、決勝戦で惜敗したデュプロも惜しかったですねー。
今夏こそ東京ドームで勝利をあげてほしいものです。
そうだ、来月のリレーインタビューはデュプロの味園さんに回るんだっけ。
誰がインタビュアーなのか楽しみ。

そして京都大会は日生が優勝。
今更だけど、JR東海の日野原くんて東亜の日野原くんなんだね、聞いたことある名前だと思ったら。
2回戦で対戦したN西といえば、東亜のエースだった竹林くんがいたわけで。
しかも竹林くんが先発だったし、いきなり対戦もあったんだろうなー。
ぜひとも見てみたかったですよ。

で、次は月曜から九州大会、水曜から東北大会、金曜からは富山大会。
当初はJABA大会に参加しないのかと思われたJR東ですが、富山大会に出場するようです。
そんなわけでどこまでやれるのか期待したいところです。
都市対抗予選があと1ヶ月程度と近くなってきただけに、どこのチームの調子が良いのか楽しみですね〜。

一度は見てみたい、水戸ナチオってか。

2006年05月05日(金)  気づけば君がいなくなって
あぁ、富豪刑事見逃した・・・!!

東都第5週目は亜大・立正ともに雪辱、やっぱり今週中では決着がつかずに、持ち越し。
3回戦はまだいつ行うかこれから決めるとのことだけど、いつもどおり来週の東洋−駒大が水曜で決着がつけば金曜にやるんじゃないのかと思ってたよ。ちょうど亜大と立正は試合がないしね。

試合に関しては見てないので、東都の公式サイトとか見た感想を。
亜大は鶴川くんが初完投だそうで、9回さえ抑えれば完封だったのにもったいないー。
今村くんと岩本くんも活躍してるし、やっぱりこの学年が頑張らないと実際ダメなのかな。
や、1年生の中田くんも今日は打ちまくってるけどね、なんかこう波があるというか。
東洋は今季初の負け。
やっぱり大場くんの調子が悪い中、鈴木くんがけっこう好投したといえるかな。
鈴木くんも入学前からかなり期待されていたけど、もう3年生かー。
しかし藤田くんが投手で試合に出場するのって久しぶりだね。
いったいいつ以来だろう。
上野弟の登板も久々だけど、ぼこられてる・・・こちらは昨秋の日大戦に先発して以来の登板かな。
日大先発が同じ1年の服部くんで2人とも2回途中でKOされたんだっけ。
立正は逃げ切って、何とか踏ん張ったって感じですかね。
いやホント今日負けて勝ち点落とすと崖っぷちだし。
やっぱり小手川くんと田中くんは頼りになるなぁ。
駒大は次週東洋戦なだけに、今日連勝で勝ち点をあげておきたかったでしょうねー。
今日の試合で優勝争いはともかく、最下位争いも混沌として面白くなってきたって感じでしょうか。
次週は立正と亜大が休み、青学−日大、東洋−駒大。
リーグ戦もそろそろ終盤に入ってきます。

静岡の春季大会は島商が静学を破って優勝を決めました。
春優勝すると夏優勝できないっていうジンクスがありますが、今年はどうでしょうね〜。
まずは東海大会で頑張ってほしいです。
静学といえばサッカー、プリンスリーグも今のところ好調。
今年は選手権も全国出てほしいなー。

2006年05月03日(水)  形の決まらない僕
今日試合がなくても明日はあるだろうと安易に思っていたら、今節の分はACLの関係で7月に回されたんだった。
そんなわけで脚もダメでしたか。やっぱり厳しいよなぁ。

東都は東洋が延長13回に勝ち越して先勝。これで負けなしの5連勝。
しかし初回に4失策で3失点ってさすがにどうか。
エラーして交代させられたのに、その藤田くんがまたエラーってのがまた。。
でもまあ序盤での3点ビハインドは東洋の打線なら追いつけない点差ではないわけで。
明日は試合がないし、明後日の試合で今週はとりあえず終わりということを考えると先発かはわからないけど永井くんの登板はありそう。というか高橋監督なら先発させてもおかしくない
今季は大場くんがイマイチなのを補うかのように永井くんが好投してますね。
なんというか東洋の投手陣は誰かが良くなると誰かが悪くなるのがパターンなんでしょうか。
1年から主力だった山脇・上野のときもだいたいどちらかが良いとどちらかが不調で、揃って良いときってあったのかなぁ。

小粥くん、今日5打数4安打と亜大の安打数8のうち半分を打ってます。
青学戦では全然当たってなかったけど、調子を上げてきましたね。
亜大がここで勝ち点を落とせば優勝の可能性はたぶんなくなるか、あってもほんのわずかになるだけに明後日はどうしても勝っておきたいところ。
どちらにせよ総力戦でしょうねー。

明日は駒大−立正が行われますが、ここで勝ち点を落としたほうが最下位という可能性が高いだけに面白くなりそう。いや、試合自体は好試合どころか打ち合いになるかもしれないけど。

2部は国学院、東農大が連勝で勝ち点をあげました。
国学院は負けなしの勝ち点3で首位、東農大も勝ち点2で優勝の可能性を残しています。
優勝争いは勝ち点3の国学院・中大、勝ち点2の専大・東農大に絞られ、来週はその行方を大きく左右するであろう中大−専大、国学院−東農大のカード。
首位の国学院は東農大との相性が良くないことを踏まえるとここで勝ち点を取れるかどうか、楽しみです。

京都大会もベ杯も見に行きたいなー。
NTT西はえーと・・・主力が抜けて弱くなったなんて言われないように頑張ってほしいですね。
あ、好永くんが投げてるし。見てみたい!

2006年05月01日(月)  音もたてずに色褪せて
今日の暑さは本当に5月上旬なんだろうかという気持ちもありつつ、季節の変わり目を知る今日この頃です。
まあ明日からは平年並みに戻るみたいですが。明日は天気悪いしね。
しかしこの時期は着るものに悩む。

京都大会は1回戦が終了、明日からは2回戦に入りますね。
明日は3試合ともに関西のチームの試合があるし、盛り上がるといいですな。

東都2部は国学院、東農大が先勝。
まだ勝ち点なしの国士舘、大正は今日も負け。
このままだと第7週の直接対決で決着するはめになりそうですねー。
明日の1部は東洋−亜大、駒大−立正の試合が予定されています。
が、天気がイマイチ・・・1試合目は何とかもちそうだけど、2試合目はどうだろう。
日程的なことを考えると明日の試合は消化しておきたいところです。
3,4日はナイターだもんね。

とくに書くことがないので、応援してる某投手についての独り言でも。
いいかげん投げてるところを見たいと思い、球場へ足を運んでいるものの、いつ行っても登板はなし。
最後に投げてるのを見たのは2003年10月だからもう2年半は見てない。
そう簡単に見に行ける距離でもないから、観戦するのだって年に数えるほど。
それでも応援しちゃうんだよなぁ。
今年こそはスタンドじゃなくて、マウンドで見られますように。
初めて見たときの好投は「たまたま」じゃなくて実力なんだって思わせてほしい。

まあ阪神ファンなんだろうなとは思ってたけど、まさか六甲おろしを国歌とか言うほどとは予想以上のトラキチだな(笑)。そしてあそこで彼の話題が出ることに驚き。



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