氷帝オンリ参加報告&JFレポ |
来年の2月28日の氷帝オンリに参加が決定いたしました時川です。 皆様、どうかよろしくお願いいたします。次は遅刻なんて失態は犯しませんので; けど参加できることになって良かったdす。と、同時に「原稿がっ!ネタがっ!」の修羅場に突入。 一本は先日から言っている通り「レンタル麗奴3〜ペアプリ×日吉編〜」。既に『3P縛り』に凹みそうになってますが。ちょっとだけ、2から鬼畜度上げちゃっても良いですk(コラ!)。 もう一本が悩み中。「ヒヨコイ」形式か、「Silent」「あおらぶっ!」形式か。 一冊の中に5〜6個の若受け短編が入ってるのと、単カプの長編。どちらがよろしいでしょうか。 今回は「レンタル麗奴3」で若愛連合が欠席になりそうなので、前者かなぁなんて考えもあります。 けど後者でキリヒヨやニオヒヨというのも。いや、リョ若ってのも。 ちなみに前者だと、今日買い物に出かけていてふと思いついた「ヒヨキス」というタイトルになるやもです。そして前者だと、今プチマイブームな四天×若が2〜3個きます。白キンピカ。 どちらが良いでしょうk(コラ!) ……とはいえ、拍手で良いのでご希望などあれば、教えて下さいませ。本当すみません。
今日は19日に行ったジャンフェスの、ショウワノートお渡し会のレポなどを。 mixiにほぼ同じの載ってます。
☆ジャンフェス2010
「バレキスもよろしく」と若声で言われたお渡し会。 ちなみにこれは、お渡し会の最後で松Pに「キャラ声で」と言われた時に岩崎さんが言った台詞の一部です。 岩崎さんは晴美ちゃん、赤澤、若の3キャラ言ってくれました。
晴美「比嘉中監督、早乙女晴美さー!」 赤澤「バカとハサミは使いよう…。って、誰がバカだ、金田ー!!」 若「好きな言葉は『下剋上』、好きな食べ物は『ぬれせんべい』。 来年も全てにおいて下剋上。…バレキスもよろしく」
……だったかな。 swbさんはお約束、「来年も俺様の美技に……酔いな!」だった気が。 すみません。帰りの車内でウトウトしてて、少し記憶が飛んでます。
では以下、swb&iwsk回の簡潔レポ。 かなりウロなので順不同。発言も少々間違ってるかもしれません。
<レポ> ・松P登場。コの字の客スペースを見て「どこ向いて話したら良いか分からない」と驚く。 ・松P、アメプリ貰ったんで、運だめしに氷帝のシールを引きたいと開封。 ・1枚目:「これは無かったことにしよう」→ポケットに仕舞う。 ・2枚目:「これも無かったことにしよう」→ポケットに仕舞う。 ・3枚目……若シール来たーーーー!!!!→最前列の子へプレゼント。 ・松Pの合図で、拍手と共にswbさん&iwskさんをお迎え。 ・二人、「どこ向いて話せばいいのか分からない」と松Pと同じリアクション。 ・そこそこ着こんでいるswbさんと、ヒートテック(黒・半袖)1枚のiwskさん。 ・swbさん、iwskさんを指して「ボディビルダーじゃないですからねー!」 ・iwskさん、ボディビルポーズ。 ・iwskさん「寒くないの?」と聞かれ、 「むしろ熱いです。内側から熱いものが出てますから」 ・iwskさん「二人とも裏で暑い暑いって言ってました」 swbさん「違うのは着てるものだけで」 ・松Pによると、swbさんはジャンフェス6〜7回目くらい。 ・iwskさん、松Pに「初めてのステージはどうですか?」と尋ねられ、 「嬉しいですね。日吉役をやっていたからこそ、呼ばれたんですし」的なことを。 ・日吉に感謝するiwskさんに、swbさん「その前に赤澤なんですけどね」とツッコミ。 ・iwskさん「子供なのに低い声で叫ぶ役です。ぬあぁぁぁー!(叫びの時はマイク無し)」。 ・SQの話では、話題はもちろん新テニの跡部vs日吉。 ・凄く良い話でしたと絶賛の二人。 ・swbさん「負けるんじゃないかと思って、ページめくる度ドキドキしてて」 ・iwskさん「跡部の大きさが分かる回でしたね」 ・「跡部が負けたらどうしよう」と思ってたswbさんに、 「負けたら崖登って穴掘ってましたね」と松P。 swbさんは「そしたら仁王に真似されることなく、跡部自ら言ってたと思います」と返答。 ・手塚とリョーマのような関係になれて良かったと、swbさん&iwskさん。 ・「これからも跡部には勝ち続けて欲しい」というswbさんに、 「日吉とっても負けられちゃ困ります」とiwskさん。 ・松P、コミックス2巻で宍戸vs鳳、不二兄弟の試合に加筆があったことに触れ、 「もしかしたら跡部と日吉の試合も、書き足されるかもしれませんよ」。 二人は「そうなったら良いですよね」という反応。 ・松Pに「今度はダブルスとかどうですか?」と言われ、 iwskさん「俺が俺がペアだから、どっちがどう動くかで揉めそう」 swbさん「破滅へのタンゴはもういいです」。 ・オリジ話で真田とペア組んだ時、ちっとも噛み合ってなかったことを例に出すswbさん。 ・でも「跡部は何でも出来そう」「オールラウンダーだし」ということで、 出来ないこともない?みたいな結論。 ・swbさん、「跡部にも開眼して欲しいですね。天衣無縫みたいなの。手塚とかリョーマとか、あのクラスの選手はみんな超能力みたいな技持ってるじゃないですか。だから跡部もビッカーって開眼してくれたらなって」。 ・そして風雲少年跡部についての話も。 ・氷帝一同、声優変わるんじゃないかとビクビクしてたそうな。 ・swbさん「女性の声に変わるんじゃないかと心配で。最終巻DVD用に一言だけ収録したんですけど、その時一発OKだったんで、『ああ、良かった』って」。 ・iwskさん「日吉も変わるんじゃないかと思ってました。小学生ですから」。 ・一番不安がってたのは木内さん。 ・氷帝キャスは、swbさんの中1跡部を基準にした。 ・氷帝キャスは、「2年前から内面は固まっていても、 口癖なんかがまだ完成されてないような感じ」で演じていた。 ・中1の頃から跡部は完全見下しキャラ。 ・swbさんは風雲少年跡部で「忍足って強かったんだな」と認識。 「いつも詰めが甘い試合で負け続きだったから。でも跡部がどうして忍足に一目置いてるかって理由が分かって、やれて良かったです」と。 ・テニフェスの話。 ・swbさん、「DVDを見る時は部屋を暗くして、遠くから見て下さい。なるべく小さいテレビで。薄目で見て下さい。ハイビジョンなんかで見た日には、『アラフォー頑張ってんな』になりますから」。 ・swbさんは販売前に配布されるチェック用DVD見て、相当恥ずかしかった。 ・白ニティと赤ニティの振り付けは、もっと大きく派手だったが、 iwskさんが衣装のサイズが合わず(二の腕パンパン)、 その所為で肩より腕が上がらなかったので控え目に。 ・赤ニティジャケは、「フェスタあるの分かってたんで、 『これ着てもらうよ』ってことでアレにしたんです」と松P。 ・swbさん「跡部は新曲なかったんで、来年あるとしたらそれ用のライブにぴったりのロックな歌が欲しい」。 ・若のは特典映像に入っている。 ・swbさん「漸く氷帝が一つになれました。学校と同じで、 個人個人は強くてもまとまりに乏しかったんで」。 ・しかしスケジュールが合わず、未だに氷帝飲み会は行われていない。 ・nmkwさんは当日の朝、練習に合流。 ・夜のガチのくじ引き時、swbさんは相当なプレッシャーを感じていた。 ・実は入場する前、氷帝キャスから「昼は駄目だったけど、 夜はウチの部長は引いてくれるよ」とプレッシャーかけまくられっていた。 ・バトンは三角形に並べられていたので、swbさんは角にあるのを取りたかった。 ・「これに全てをかける!」と掴んだら、hsyさんも同じものを。 ・しかし「全てをかけて掴んだのに、ここで離しちゃ負ける、これは絶対に離さないと思って。『これは俺のだから!俺は絶対これだから!ごめん、これ俺の!』って」と、頑なに譲らなかった。 ・バトンを引く時は、怖くて目を閉じていた。 ・「本当、気合い入れて引きました。ボールが付いてなくても付いてきた!くらいの感じで」とswbさん。 ・部長を信じていた氷帝キャス。心が一つになる氷帝。 ・swbさん「でも、その後、まさかのあんなことになって。で、どうするって氷帝を見たら、皆一斉に目を反らして『部長が決めたら良いんじゃないですか』って感じなんですよ」。 ・詳しくはテニフェスDVDで。 ・ここら辺で、お渡し会の為に一旦裏に戻る二人。 ・先にお渡し会が終わったiwskさん。 松Pが「日吉のバレキスジャケットが出来たんですよ」と報告。 ・ケータイ内の画像にあるらしく、ケータイで表示したジャケをiwskさんにだけ見せる松P。 ・iwskさん「その色で来ましたか〜」 松P「(客に向かって)中学生らしい色ですから。忍足みたいにエロイ色じゃないです」 ・iwskさん「中学生らしく、爽やかに歌いました」。 ・swbさんもお渡し会が終わり、机を片付けて再びトーク。 ・バレキスの話。 ・松P「今年は仁王とのWリリースなんですよ」。 ・更に「増田さんには最初『仁王は跡部のをやるんですね』って言われました。おにゃんこの歌だっていうのを知らなくて、跡部オリジナルの歌だって思ってたみたいなんです。だから増田さんにとっては、跡部のバレキスがオリジナルなんです」。 ・swbさん「跡部も『氷の世界』をカバーで出したんですけど、この前TVでfnksさんが出てるドラマで『氷の世界』がかかって、『まさか、跡部バージョンじゃねーだろーな』と思ったんですが、オリジナルの井上バージョンでした。聞いたことあるイントロが流れたなーって思ったら」。 ・松P「跡部と日吉でwink歌いますか?」。 ・swbさん「あの二人(塚真)の無表情な踊り。大典さんなんて、足折れそうなくらいぐにーって曲げてて(実演)」 ・手塚&真田が踊っている間、裏ではwink世界のキャストが皆踊っていた。 ・swbさん「氷帝の歌が欲しいですよね。学校ごとに歌があるのも良いんじゃないかと」。 ・跡部としてテニスの試合がしたいswbさん(モアプリではテニスしてないから)。 ・そんなこんなで終わりの時間。 ・最後の言葉とキャラとして一言を松Pに促される。 ・iwskさん「来年も下剋上していきます」 swbさん「何に?」 iwskさん「全てに!」 swmさん「大きくきたね〜」 ・その後、晴美・赤澤・若として。 ・締めはswbさん。 ・二人とも、来年もまた来たいと言いつつ退場。 レポ>
以上です。こんな感じだったかと。 最後の辺り、iwskさんがもう一回ボディビルポーズ決めてくれましたが。 あとは跡部が「高校生に見えないおっさんみたいな」とか、新テニの高校生キャラについて言ってたような気もします。
ついで?に生原稿コーナー。
●新テニ ・カラー2枚…1話のリョーマが米で帽子拾う所、SQ表紙(リョ・塚・真・跡・白石) ・白黒1枚…仁王が足怪我して「あの足じゃレーザーには追いつけない」と言われてる所。 (白黒はもう1枚あったかも)
●放課後王子 ・カラー1枚…リョーマの顔アップ ・白黒1枚…若が8コマ中7コマ(椅子取り下剋上、朝のコートでワーイごろごろ) ※ちなみにこちらは、『webアンケートで人気が高かったページ』がゆえの選出。 若が8コマ中7コマもいれば、そりゃ……と思いたい若至上主義者・時川。
でもってテニプリは、来年4月からSeason1の完全版(全12巻)が出ます。 千円です。 カラーです。 表紙だけでなく、漫画の描き下ろしもあります。 描き下ろし漫画は『裏テニスの王子様』。 裏と言っても当然エロではなく、「この時、ライバル校はこんなことをやっていた〜」な裏側を描いたもの。 Season1が果たしてどこまでなのかがとても気になります。 若、間に合うか、若。 ってか、若が間に合わなかったら、それはもう氷帝が間に合わないってことじゃ…。 S1で地区&都大会、S2で関東大会、S3で全国大会が妥当なところ?
それからモアプリ。 PVが白石&千歳の声ナビで流れていた訳ですが、PV中のヒロインの名前が『広瀬みな』だったらしく、名前呼び機能の所で白石に「みな」と呼ばれてビクッ!の繰り返しでした。 金ちゃんがPVにいないのは、まだ子供だから。 色々ネタ交えてトークしてゲーム紹介した後、
千歳「ああ〜、絶頂ー!!」 白石「それ、俺の台詞…」 千歳「言ったもん勝ちばい」
…みたいなやり取りを挟みつつ、終了。 若は、登場時のキラキラスチルはサラサラ髪の美麗絵だったのですが、 立ち絵は残念キノコでした orz
大体、こんな感じです。
グッズでは私的にはエンスカイの『The Quarter』が燃えました(買えませんでしたがパンフに掲載)。 青学・立海・氷帝のレギュラーによる記念写真風描き下ろしなのですが、氷帝版が堪りません。 跡部が前の椅子に座って、残りのメンバーが後ろに横一列なのですが……
樺若の距離が近くて萌え燃えする。 今度は樺若の18センチ差に萌え燃えする。 「そこだ、樺地っ!若の腰を抱き寄せ……いや、まず若の手を繋ぐんだっ!」と言いたい。
――という素敵アイテム。 首にタオルをかけてる若が、もう…! いつか四天verを見てみたいです。ものすっごくお笑い全力疾走な絵になるはず。
という訳で、今日はネタの代わりにレポでした! あとテニステージのレポによると、来年はテニフェス以上のイベントやるようです。 このみんまたCD出すそうです。 相変わらずこのみんは超越しっぱなしです。 仕事量増えっぱなしで、体がちょっと心配です。このみん、頑張れ。
ではではお休みなさいませ!
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2009年12月20日(日)
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