Oh , my sweet ice Princess |
日吉若にアレコレいけないことしてハァハァしたい時川です。愛愛。 若愛連合は今すぐ若を押し倒すべき。今すぐ若に抱きついて、SQ25ページ(扉)の若の太ももをさすりさすりして、若を「あっ、やめっ、……ちょっ、この変態っ//」と顔真っ赤にして怒る姿を堪能しつつ抱きしめて、周囲の視線も気にせずそのまま既成事実を作るべき。 というかショタ若も13歳若も大変愛らしくて可愛くて格好良くて素敵で凛々しくて、人の劣情を催させることに関しては全宇宙一だと思う訳です。可愛すぎる。そして25Pの太ももがセクシィすぎる。 ラストページの若も可愛すぎて萌え死ねそうです。険しさが抜けてあどけなくなってるのと、汗だくなのが萌え燃えです。跡部との身長がどう見ても3cm差じゃないのもまた愛い。 跡部が伸びたのか、若の172cmが自称なのか(待て)。「はい!」の笑顔も可愛いです。 いや、もう若の全てが愛しくて可愛くてセクシーで凛々しくて天然でアホの子で格好良くて強気でツンデレで素直でクールで熱くて――まったくも〜って位、日吉若は天女です!!!! 今月のSQは若ショータイムだぜ…!しかもG11は、完全に若主人公ですぜ。 煽りだって『成すか、下剋上!!』に『王様を討て!!』に『託されたバトン!!』。 完全に若目線。完全に若が主人公。間違いなく「テニスの若君様(舞姫様でも可)」。 そして若の試合をしっかり見つめていた長太郎と天根は、若愛連合として大合格です。 赤也は海堂の方見てたからな〜。主人公たるリョーマは、ついぞ発見できませんでした。
ただ最も気になっていることは、若に「日吉やるじゃねーか!!下剋上果たしてやれ――っ!!」と声援を送ったのが、ジャッカルなのかバネさんなのかということ。 バネさんっぽいけど、ジャッカルの台詞にも取れしなぁーと、大変悩んでいる次第です。 ジャッカルとバネさんは若派か…。何て良い人たちだ。これは、ジャヒヨかバネヒヨを書くべきか…?(待て)。バネヒヨか……。昔、冗談でバネヒヨほのぼの妄想したことはありますが。 私はデレ若が頬を赤らめて「……春風…さん」とか口にしてくれたら、萌えメーターはち切れるかもしれません。ジャヒヨはいつも妄想しているので割愛。
真面目に語ると、若の実力は本物で、跡部越えまであと一歩のところなんだろうなと思いました。6ポイント目までは跡部優勢でも良く、わざわざ1ポイント先取させてやることもないので、跡部はタンホイザーは本気で打ったと思うのです。 で、本気で売ったタンホイザーを若がすんなり返してきたから、跡部はそれが嬉しくて、笑顔で試合してたんだろうなーと。もし若が少しでも自分の目に適わないプレイをしたら、跡部は即効で試合打ち切ってたんじゃないでしょうか。 今回はまだパパが余裕を残せてましたが、若が『テニス歴2年8ヶ月』であそこまで成長したことを考えると、もう……下剋上の刻はそこまで来ていますよ。 若強い。そして日吉部長確定おめでとうございます。 パパは愛娘の成長がとてもとても嬉しいのです。私も若の実力が公認されてとてもとても嬉しいです。
そして海パン王子。氷帝海パン、あれが跡部だけじゃなく氷帝全員着用だった場合、いますぐ若に短パンを穿かせてください。若があのセクシー海パンオンリーだった場合、まず間違いなく「誘ってんのかー!!!?」になりますから。若の貞操のピンチですから。
語りたいことはまだまだありますが、今日はこの辺で。 沢山貯め込んでおいたからか、もう、発散したい若萌えパワー大漁です。やはり日記は小まめに書かねばなりませんね。申し訳ないです。
それでは今日のネタ。もちろん今月号から小ネタです。
☆氷帝黄金意思疎通 跡部vs日吉決着後。 鳳「…………」 宍戸「…………」 鳳「……あの、宍戸さん」 宍戸「何だ、長太郎」 鳳「俺と代わりませんか?」 宍戸「俺も今、それを言おうと思ってた」
☆氷帝コール 跡部「お前の氷帝コールを見つけてみろ」 若「!――は」 鳳「大丈夫です!若にはもう取って置きのコールがありますから!」 若「い!…って、お前らっ!?」 赤也「そうそう!若の氷帝コールは俺たちにお任せだぜ!」 リョ「日吉さんにピッタリのクールなコールなんすから!」 天根「このコールで、日吉の下剋上パワーも百倍だ!」 若「お、おいっ」 全員「「せーの…」」 若「だからっ」 全員「フレッ フレッ 日吉!頑張れ 頑張れ 日吉! Love Love 若!Pretty Pretty 若! 強いぞ 強いぞ 日吉!下剋上等だ 日吉! 凛々しく可憐で清楚な天女だ!ツンデレ ツンデレ ラーブっ!!!!」 若「…………」 メギョッ! ・ 若「部長、今の件、もう一度お願いします」 跡部「あ、ああ…」
「この腕力を常に使うことができれば、こいつは最強なのに」。 跡部はそう思ったが、口には出さないでおいた。
☆破滅への輪舞曲 跡部「流石に、俺様の破滅への輪舞曲は返せなかったようだな」 若「そうですね…。何せ……」 跡部「あん?」 若「その技が決まったところ、俺、見たことありませんでしたから」 跡部「!!!!」 ・ 跡部「…………(ズゥゥゥン)」 侑士「げっ、元気出し跡部っ!日吉は別に悪気があった訳やないでっ!」 ジロ「よりにもよって日吉たちの前で決めたこと無いなんて、跡部かなC」 跡部「うああああああっ!!!!」 侑士「コラ、ジロー!ああ、もう、宍戸ー!岳人ー!」
☆2004より
●日吉若のパラメータ ・球の重さ … 2(リョーマや杏らと同程度) ・握力 … 1(リョーマや桜乃や杏や太一らと同程度)
跡部「次は握力だな」 若「どうせチビ助や女子並の力しかありませんよ…(くぅっ)」 鳳(若はそこが可愛いのになー)
☆伝えたいこと 不二「手塚は……海堂に何か伝えようとしている」 手塚「海堂」 海堂「!」 手塚「お前が片想いしている日吉は俺の恋人だ」 海堂「手塚てめぇ――っ!!ちくしょぉぉぉ――っ!!」
長くなりそうなので、今日はこの辺で。 跡部が急に「若」と呼んだのは、ラジプリで岩崎さんが「日吉は『若』って呼ばれて悦んでる」と発言したのを聴いたからだと確信しています。「よーし、パパ、日吉に喜んでもらうぞー!」と思ったんですよ。 ただ若が仮に密かに喜んだとしても、それ以上に長太郎から「俺の若をー!」と殺意抱かれますけどね。宍戸さんなんて、それで何度首をグラングランされたか分かりませんけどね。
そして2年生コミュの会話が大変気になります。 若と海堂と桃城の会話…。後から鳳や樺地が加わるとしても、若と海堂と桃城の会話…。 海ヒヨうひゃっほう!と同時に、若と桃城は意外と仲良くなれそうだなと思うのです。 桃城みたいに明るくガンガン強引に引っ張っていくタイプに、若は最初こそ「何だこいつ、強引だな」とイラッとするものの、次第に「ったく、仕方ない奴(クスッ)」とデレていくのではないかと。 桃城とはカプとか関係なく、純粋な友情を育んでいってほしいと思います。 ああ、でも、杏ちゃんは渡さないからな!
最後にアニプリ。一年前赤也が可愛すぎる。あとフラッシュ財前が楽しみ過ぎる。 遂に、遂に財前に声が…!これでサイレントツッコミだったら私はむせび泣きますよ。
今回は、本当に若最愛至上主義者にはたまらん号でした。 もう1冊買っても良いくらいです。 若のたまらんセクスィーさに萌え死ねます。あの子の魅力は罪です、本当。
そんな感じで、いつもの時川さんの若萌えバースト日記でした。 なお、新刊予定の長若純愛、タイトルは「アオラブッ!」に半分決まりました。 テーマは「トリヒヨファーストラブストーリー」。ショタ長若と成長した長若がイチャイチャ?する話です。でもエロです。もちろんエロいことするのは成長した長若ですのでご安心を。 ではではお休みなさいませ。
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2009年08月04日(火)
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