大掃除中!(G338バレあり) |
母上ご来訪へ向けて、部屋を大掃除中の時川です。 貯まっていた雑誌とか勿体無いと取っておいた雑貨やら、全力でゴミ箱へ突っ込んでます。まだまだゴミゴミしてますが、少しは片付いた……かな? 火曜の夜には龍君握手会へ向けて大阪へ旅立つので、本当もうアタフタしてます(自業自得)。母上には秘密の日帰り旅行なのです。何だか最近、要領の悪い自分に凹みまくりです。くそう。 でもって今は千葉テレでSHUFFLEプリムラ後編を見てました。MXで見てたんですが、「そうだ、千葉テレも見れるんじゃん」と今日思い出したので(遅)。SHUFFLEでは楓とプリムラが特に好きです。アニメの壊れた楓も大好きです。壊れる理由や心情が分かるだけに愛しいです。若もあれ位壊れてみてはどうだろうかと考えましたが、その場合相手は侑士(鳳→忍)なのか宍戸(若の勘違いオチ)なのか悩みました。 でも長太郎を想う余り「アンタなんか死んじゃえば良いんだ!!」と恋敵に掴みかかったり、裸で長太郎のベッドに潜り込んだりする若は見たいような、見たくないような。 ただ長太郎を想う余り、長太郎にとっての恋敵と既成事実を作ろうとする若ならいますけどね。鳳→忍&跡忍前提の長→若なので、つまり跡部に迫る若ですが。ハッピーエンドが好きのバッドエンド苦手の癖に、どうも鬱展開を妄想してしまうのは何故なのか。その方がハッピーエンドが際立つと思うからなのか…。 とにかくプリムラ後編、MXは録画はしようと思います。今週は武装錬金と時間被るのか調べないと。 あと先週の金曜の事ですが、『1-P-S』更新しました。晒され恥辱の財若です。今年はどうもマニアック。 それでは今日のネタ。今更な話題で二年生ネタです。
☆財前君と若さんと命について 財前「なぁ、日吉」 日吉「ああ」 財前「俺……思うんや」 日吉「ああ」 財前「俺って……声優決める必要あったんかなぁ……」 日吉「!」 財前「こないな出番と台詞数なら、一役声優要らんのとちゃう? 俺を一役にする位やったら、日吉とか樺地とかも……」 日吉「ばっ、馬鹿!何を弱気になっているんだ! 出番や台詞の量で声優が決まる訳ではないだろう!」 財前「……ほんまに?」 日吉「あ、ああ、本当だ。声優とは、つまり俺たちの分身だ。命だ。 俺に命を与えるに相応しいと判断されたなら、二役だろうと三役だろうと、 俺はちっとも構わない。だからお前の声は、 単に今までの声優の中にお前に相応しい声の持ち主がいなかったからで、 決してあの時点ではまさかここまで台詞も出番も見せ場もなく、 『天才』と煽るだけ煽ってへたれる踏み台にもなれない選手になるとは、 制作側も予想だにしていなかったからではないからなっ!!」 財前「…………」 日吉「元気を出せ!前向きに考えるんだ、財前!」 財前「日吉」 日吉「何だ?」 財前「善意から生まれる刃って、実は単純な悪意より鋭いって知っとる?」 日吉「へっ?」
☆パイルミラージュ 若「パイルミラージュ……か」 鳳「俺と宍戸先輩の新技だね。若、早速チェックしてくれたんだ。嬉しいなぁ」 若「この技、恐らく二人が相手から見て縦に重なっているから、 どちらが打つか分からなくさせる効果を狙っているんだよな?」 鳳「多分……そうなるかな」 若「そしてこの絵を見るに、お前が打つんだよな?」 鳳「そうだよ。若の為にも一球入魂してきたよ」 若「だがこのお前と宍戸さんの距離だと、確実に宍戸さんをも殴るよな」 鳳「うん!」 間 若「……いいのか?そこを満面の笑みで肯定しておいて?」 鳳「いいんだよ。宍戸先輩は河村さん並に頑丈だから」 若「いや、頑丈だからとかそういう話ではなく、躊躇とか手加減とか……」 鳳「思いっきり振りぬかなきゃ、球が死んじゃうよ」 若「…………」 鳳「俺を心配してくれるんだね、若。ほんと俺ってば若に愛されてるなぁv」 若「……俺、お前が先にレギュラーに昇格した理由が分かった気がする」 鳳「大好きだよ、若v愛してるv」 若(見舞いの品はミントガムで良いだろうか……)
財若がかなり気になってます。二年同士カプはやはり良いです。実は四天×若に萌えている訳ですが、その中でも特に財若が好きなんです。接点なんてテニスと青学vs比嘉の場にいたってだけなのに。 でも今は長若&樺若にも燃えています。若の笑顔が気になる樺地、ところが偶然にも若が長太郎に××されている所を目撃してしまった時、樺地の中で何かが……という感じで。長若vs樺若とでも言いましょうか。 打ち明けて言うと、裏妄想なんですけどね! あと立海×若も再燃してきました。赤若もニオヒヨもジャヒヨもブンヒヨもヒロヒヨも真若も幸ヒヨも纏めて書きたいぜって心地です。でも今特に書きたいのは赤若かニオヒヨでしょうか。こちらは純愛が書きたいです。 二年×若に四天×若に立海×若。今日も時川はオンリー方面に暴走中です。良いんです、大好きですから。
ではこんな流れでテニバレです。以下、要反転。 赤也ぁぁあぁぁぁっっっ!!!!武装錬金を見ている所為か、『ヴィクター化』という単語が脳裏を過ぎりました。あんな血塗れで、しかも乗り越えたと思われた赤目化を普通に使っていて、本当大変な子です。 アニプリネタだったとはいえ、私、赤目を克服した赤也のネタ書いたのに…。 やはりあのキリヒヨの封印を解くべきか?と思いました。若を愛する赤也(通常時)とDV赤也(赤目化)と、両方の赤也を傷だらけになりながらも受け止める若の同棲ネタなのですが。読む人を選びまくるネタで、オチが「ふたつ星」外伝とちょいズレベクトルで被っているのですが。 まぁ、今はそういうパラレルシリアスは樺若とニオヒヨが堪っていて、若がああなるネタばかりを続けて書くのもアレなので、もうしばらく封印しとこうと思います。 いや、本当ここで悪魔赤也とは……許斐先生こそ真の鬼才だと思います。素敵です。 また更に妄想の幅が広がりました。ギャグでもシリアスでも。「ワカメ野郎」は悪魔召喚の呪文です。
というか仁王と柳生。もう入れ代わってませんよね? もし入れ代わっていたとしたら、レーザーが通じなかったのも「ワカメ野郎」と付け足したのも頷けるのですが。立海戦以降、何だか紳士らしからぬ言動が多いですよ、比呂士さん。 けど次の達人・詐欺師ペアも楽しみです。一体どれだけえげつない策略を用いてくれるのか。 ああ、もう早く次のテニプリが読みたいです!何があろうと大好きです、テニプリ!
それでは今日はこの辺で。更新間隔の広い日記で申し訳ございませんでした。
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2007年03月18日(日)
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