時川近況

台風通過。

日記サボってしまってスミマセン；しばらく不定期になりそうです；
とりあえず土曜はトレカとプル缶ＣＤを買いに行っていました。初めてＳＣＲが出ましたよ。
『ＳＣＲ越前リョーマ』が。現在『ＳＣＲ真田弦一郎』とトレード募集かけてますけどね。
でも今回は『ピヨ…』が出てくれて嬉しいですｖあと仁王には「ヒヨーｖ俺のマフラー入りｖ」とか言いそうですｖむしろ言って欲しいですｖこれは以前、長マフラー巻いていたリョーマでも言える事ですが。
日曜は台風の接近にビクビク…と言うか、台風に備えて準備してました。断水・停電・浸水に備えて。
そして今日。雨風が吹き荒む中……ジャンプ買いに行きました。初めて風に流されましたよ、私…。
ではそんなこんなでＷＪ感想はもう書いたので今日のネタ。幸村様ご降臨です。

☆幸村最強伝説！−コート上の神様−
　決着後。
真田「むろん王座を奪回する為に!!」
全員「イエッ」
？？「午後ティ」←どこからともなく
全員「サ……、え゛；？」
？？「午後ティ。午後ティ午後ティ午後ティ」←どこから（略）
真田「こっ、この声は幸村!?」
柳「一体何処から…」
幸村「ごーごティィイィィィイィッ!!!!（出現）」←コート下から
全員「ぎゃぁあぁああぁぁっ!!!!（恐怖）」
幸村「この口か！負けた癖に偉そうな口たたくのはこの口か!?
　　　ほっぺた左右に５０ｃｍずつ伸ばしてやる!!（ぎゅー！）」
真田「あだだだ！ふっ、ふみはへん、ふみはへんーっ!!!!」
ジャ「ああっ、真田のキャラが；!!」
幸村「ジャッカル！」
ジャ「は、はいっ（ビクッ）」
幸村「真田をボコれ!!!!」
ジャ「えぇっ!!!!」
幸村「負けたら鉄拳制裁だ！ジャッカルだけじゃない、ブン太も仁王も柳生も、
　　　真田をボコれ!!と言うか、柳も赤也もボコられろ!!!!」
赤也「そっ、そんな！」
柳生「落ち着きたまえ、幸村君！私達には真田君を殴るなんてとても…」
ブン「そ、そうだぜ。真田を殴るなら、幸村が殴れば良いだろい」
ジャ「こっ、コラ、ブン太；！（真田を殴る事自体を止めろよ；！）」
幸村「バカだな！この色白で明るくて健康で施し上手で清らかで、
　　　駆け引き上手で計算高い俺がそんな殴るなんて暴力行為に出てみろ！
　　　俺が今まで築き上げてきた儚げな佳人のイメージが台無しじゃないか！」
仁王「だから、駆け引き上手で計算高いんは清らかか；？」
赤也「って言うか入院中なのに普通に『健康』って言いましたよね；!?」
柳「赤也…あまり細かい事は突っ込むな；」
幸村「ほら、真田！もっと頬伸ばしてよ!!ほらほら!!!!（ぐいぐい）」
真田「ふっ、うぐぐ…（痛）」
大石「あ、あの幸村…？」
幸村「！…………やぁ、今日和（爽やか笑顔）」
大石「こっ、今日和…」
幸村「今回は負けたよ。全国でも頑張ってくれ（ニコッ）」
大石「あ、ああ、うん……」
ブン「あっ、あんな恐ろしい一面を見せた後なのに……；」
仁王「流石にあれで騙されるバカはおらんじゃろ……；」
赤也「何か副部長、心なしか頬伸びてるっすよ……；」
幸村「そこ煩い!!これ以上俺を怒らせる様なら、
　　　全員裸に剥いて亀甲縛りに処して外に晒すぞ!!!!」
全員「心からごめんなさいっ!!!!（必死）」

　この時その場にいた選手全員が、
　『転校したくない学校』には立海を選ぼうと心に決めた事は言うまでもない。

ちなみに『全員＝立海Ｒ全員』って意味です（そりゃそうだろ）。
そして冒頭の「午後ティ」は、「カバディ」の要領でお願いします。だから何だ…ですが。
相変わらず幸村様は恐ろしいです。テニスの神ですからね。負けた相手には容赦はしません。
真田は本当に哀れでしたが…。幸村最強伝説は主に真若前提なので、若に慰められて下さい。
今度、真田さんの部屋に若置いときますね（脳内で／コラ）。
そして『公約実行部屋』の行く末に悩んでいます。仁王以外の途中経過ネタ、全員分のお仕置き解放ネタも書きたいし…と。まぁ、過去を振り返る的な形で増やしてはいこうと思います。
でも今までを見てお分かりの通り、お仕置き期間終了ですので『弦ちゃん』呼びは終わっております。真田〜ｖ

そして「最強」。全キャラスチルを集める為には隠しキャラも必要でしょうが…滝は無理だと思いました；
だって私が宍戸と鳳を同じチームに選ぶなんて（略）。でもランダムイベントなら、この二人を選んで無くても起こるのかな…。どの道、見た直後は若の嫉妬ネタを書いてしまいそうですが。
けどどうせならチョタリーダーで、若・宍・忍・滝で行きたいです。長若で宍忍で宍滝。
宍戸を巡る侑士と滝の闘いやら、若が一方的に宍戸を敵視したりやら…。まさにチーム☆ド修羅場（嫌）。
あと『ブンブン…ゴッ！』。２１Ｐの天根にツッ込みプレゼント。受け取れ、天根（笑）。
更に『1-P-S』。何だかんだでほぼ毎日の更新具合。書き溜めておいて良かったです。
人を選ぶコンテンツばかり更新してて申し訳ないのですが、今一番書きやすいので。短いし。
これからも相手は立海を中心に色々なカプを書いていこうと思います。青学や六角とか。

☆拍手レス
・確かにプレステぽいですね。言われるまで気づけませんでした（笑）。楽しんで頂けた様で嬉しいです。これからもお気に召して頂けるテキストを増やしていきたいと思います。拍手、有難うございました。

・一般から見て、日吉に酷い行為をしているという自覚はあります。ですがそれが私の嗜好なんです。注釈にもある通りですので、嗜好に合わないのでしたらスルーして、無いものと思って頂けたらと思います。
2004年08月30日(月)

ごめんなさい。

拍手レスやメールの返信を滞らせてしまい、大変申し訳ありません。
日記更新してる暇があったら書けや、とお叱りを受けるかもしれませんが、
日記と同じノリで書けるものではありませんので…。
近日中に必ず返信致しますので、それまで待って頂けたら幸いです。
そしてネタを纏める時間が足りないので、時川の脳内近況などを（要らん）。

☆時川脳内近況
・脳内で若のことを「ピヨちゃん」とか「ぴよぴ」とか読んでしまう。
・『1-P-S』において、どうして若を苛められるのかを考えた末の結論で、
　「あんな強気な目をしたオナゴは…って、若は女じゃねぇ；!!」と慌てた。
・トレカ「勝つのは俺だ！」に『ピヨ…（仁王）』があると知って動揺する。
・トレカ的には『幸ブン幸』、『柳生→仁王→柳（受攻は不明）』、
　『ブンジャブン』なのかと、小一時間の悩みに突入しかけた。
・とりあえずトレカ的にも『ジャッカル＝苦労人』である事に安心。
・しかしトレカが面白い程リョーマ・真田・赤也・不二だらけなので、
　ちょっと購入に悩むなぁ…と思ってみる。
・そんな中でもちゃんと描かれている跡部・宍戸・忍＆岳・チョタが羨ましい。
　しかも宍戸さんは２枚（跡部様もですが）。長髪＆短髪ですし。
・跡部様カードのとある１枚を見て一瞬、「え？若？」かと思いました。
　小さい画面だったのでタイトルは分かりませんが、乾vs柳時の跡部様カード。
　髪の色が『ちょっと光の当たった若』だったので、一瞬錯覚です；
・ふと思ったのですが、この調子で次回は『チビ助を甘く見たら〜』な、
　若カードが出来たりしないでしょうか。スタッフの皆様、是非！
・「女体化はしない」と断言してたのに、跡部薬で一時的に女になった若と、
　若を元に戻す為に頑張るチョタの長若ネタを想像してうっかり燃えました；
・姉さん、事件です（古！）。
・現在レポートは３枚目に突入。１日１枚ペースで頑張っております。

☆拍手レス
・ご感想有難うございました。私も日吉には幸せになってもらいたいと考えています。ただ日吉を幸せにする相手を、まだ決めかねている段階だったりしますけど。ただバッドエンドは書きたくないと考えているので、大丈夫だと思います。

・待って頂けて光栄です。有難うございました。政略結婚話はまだまだこれからなので、今後もお待たせしてしまうかもしれませんが、お付き合いしていただけると幸いです。本当に、有難うございました。

・お気に召して頂けた様で、とても光栄に思います。鬼畜度が高いので、反応は頂けないものと思っていました（苦笑）。どうも氷帝相手より立海×若の方が好きなので、これからもあの設定は出していきたいと思っています。

・お久しぶりです。日参して下さっていたとの事で、とても嬉しく感じています。何も出来ないなんて事ありません！お気になさらないで下さい。本当にメッセージを頂けて嬉しかったんですから。公約部屋のニオヒヨ、幸せを感じて頂けて光栄です。仁王は本当に癒されたと思います。この度は本当に有難うございました。これからも楽しんで頂けるよう、頑張りたいと思います。
2004年08月27日(金)

40号ネタバレ注意

ちょっと時間が出来た（…訳ではないかもですが；）ので、ネタバレ感想。
反転仕様にしてますけど、お気をつけ下さいね。

☆テニプリＧ２３６感想＋マンキン
・とても７−５で負けた皇帝のお言葉とは思えない…。
・柳さんや赤也は、負けた後謝ってたり鉄拳制裁を受けようとしてたのに、良いんですか、皇帝!?
・つか、そんな説明で良いんですか、COOLドライブって!?
・立海…（涙）。奴等は最後まで、熱くキャラの濃い学校だった！で良いのかなぁ…。
　何せ円陣組んで「イエッサー!!（真田に対して）」だもんな…。真田さんって「Ｓｉｒ」だったのか；
・でもブン太の両脇がジャ比呂だったので、ジャ比呂は身長的に組むの大変そうだなと思いました。
・しかし熱い仁王さんも素敵だな…。もうちょっとでフキダシに隠れる所だったけど。
・ジャッカルの頭の上に太陽が描かれていたので、うっかり「ジャッカルフラーッシュ!!」とか考えました。
・全国へは挑戦者としてどうこう以前に、立海は　幸　村　を思い出せ。
・幸村の手術へ間に合わせるように、早めに試合終わらせようとしてた学校のはずなのにな…。
・それに「手術には間に合う」って言ってた真田達が来ないって事で、
　幸村が「皆遅いな…。何かあったのか…？まさか事故？（不安）」になってるかもしれないのに。
・そして不安や心配を抱えながら手術を受けた幸村が目覚めた時、
　目の前には全国へ向けて燃える部員と銀メダルか…。いや、流石に謝るかなぁ…。
・ウチの幸村だったら↑な事にはならないんですが、多分世間一般の幸村は心配してるよな…。
・とりあえず立海は立ち直りの早さも王者でした。いや本当、幸村さんを覚えていますか…？
・本気で幸村に替え歌「皇帝」を大熱唱させたくなってきたな…。
　むしろ「立海」に変えて、全員に対して歌うとか。「俺のこと覚えてる!?」って。
・何だかリョーマが軽く叩かれそうで怖いです。正解なんだけど、そこでそれを言うか…？な感じで。
　そここそ「まだまだだね」だと思うのですが。ダメですか、王子？
・比呂士が不二と握手なのは、「最強」広告で不二が比呂士を誘ってたからだろうか。
・ジャッカルは海堂と握手した方が良いと思うんだけどなぁ…。
・サエさん…！（哀涙）。久々の試合＆出番だったのに…！
・Ｓ１て。六角はＳ・Ｄコロコロ変わるからアレだけど、誰が勝って誰がどう負けたのか…。
・30.5まで判明しないかもですが、首藤や森・内村辺りは負けさせられてそうだ…。
・つか『あの佐伯』扱いされる程、vs青学時サエちゃんに見せ場はあったかな…（失礼）。
・そして早速ちーちゃん（千歳）登場。先生は、もう方言キャラは作らない方が良いと思います。
・大体あんな九州弁を話す中学生はいないと言うか、ちょっとＮ王さんと被ると言うか…；
・橘さんは去年より弱くなってたんですね；しかし「桔平」って呼ばれる所初めて見た。
・でも千歳。今年の関東はショボいと、あの決勝を見ても言えるか!?
・変装してたり、目が開いたり、ストーカーがいたり、目が見えないのに見えてたり、
　ビカビカ輝いたり、フハハハ！笑い出したり、侍が見えたり、審判台を踏み台にしたり、
　指が六本に増えてたりした試合ですよ!?ショボいどころか、↑だけ見てると何の漫画かも分からない!!
・そしてちーちゃん（千歳）は、デカくて下駄？男な九州男児のはずなのに、何か優男風味です。
　何て言うか……跡部と幸村と南を足して、何か間違った割り方をしてしまった様な……（意味不明）。
　あと幸村から儚げとか佳人とか言われる要素を抜いて、もっさり感とか南系を足した感じと言うか…。
・とりあえず見開きの所のちーちゃんは首長族を彷彿とさせます。
・て言うか本当、千歳は何弁を喋ってるんだ…。一説には熊本弁か博多弁だそうですが…。
　少なくとも大分弁ではないと思います。親戚がいますけど、聞いた事ない。
・私の仁王語は福岡ローカル番組の博多弁と親戚の大分弁、そして地元の博多系言葉を元にしてるので、
　やっぱりウチの仁王と被ってくるなぁ…という感じです。
・ともあれ今後はせめてルールは守って欲しいと思います。ミスフルのユニフォーム等、
　漫画のデフォルメでは済まないルール違反が原因で打ち切りになった漫画もあるそうなので…。
・マンキン。あと１話でどう纏めるのかと思ったら、そう来ましたか。みかんが美味そうです。
・まさか最後の最後でプリンセス・ハオだなんて…。一瞬夢かと思ったじゃないですか！（笑？）。

以上。ちなみにレポートは残り８．５枚。資料を２枚とすれば６．５枚。
がーんばーるぞー!!
2004年08月26日(木)

笑った。

アレはいくら何でも反則だろ…素で吹いたよ……（耐笑）な時川です。
４０号のテニネタバレに受けた衝撃を遥かに超える衝撃映像でした。今日のアニプリ。
何か「めちゃイケ」期末テストの、珍解答絵（例：「ちょうだい、あの長いビルを」時の二人＋ビル）を見せられた時位に笑いました。吹いた直後、心の中は「フハハハハハハハ!!!!」な感じで。
あー…笑った笑った。弦ちゃんの二つ名には『皇帝』以外に『迂闊☆』とか『笑いの金メダリスト』とか、そんな感じなのを贈呈したい気分です。……弦ちゃん……（凹）。

☆アニプリ１４８話感想
・テリーはお姉さまですか？「うふふっ」とか「ね」とか。……惚れても良いですか？
・オカマさんかぁ…。普通に通常敬語系の爽やかさんかと思っていたら、そっちの人かぁ…。
・って事は侑士や菊丸に「素敵ｖ」とか「可愛いｖ」とか言ったりするのだろうか…。
・前に（日記：7/27）、「全国でオカマプレイヤーが出たら、即行で何か一本書けそう」と言ったのですが、
　『全国』じゃないのでいいですよね？好きだけど、若絡みしかネタ浮かばなかったんです；
　（ケビ若で、若を「ジャパニーズドールみたいｖ」とか言って化粧＆女装させるテリーとか…）
・これでお姉さんじゃなかったら……良い笑い者だな、俺……；
・記者＆１年に「どんな耳してんだよ；！」と今更なツッ込みをかましてみます。
・ステファニーという本命がいながら、ナンパを繰り返すビリー…。だからそっぽ向かれるんだぞー。
・「勝利の女神」発言に、即行で「勝利の天女（若）」が思い浮んだ私は、もうダメ人間です…。
・赤也の座り方が可愛いなぁ…と思いつつ「そんな所座ってたら、画面映らないから；！」と思ってました。
・「俺様の美技に〜」は決めた後に言わないと、もし技の途中で言った場合は、
　後で破られると非常に恥ずかしい思いをするという諸刃の言葉ですね（ぇ）。
・ビリーが二発目のショットボレーを打った時、真田に「フォローに回れよ」とツッ込んだ。
・弦ちゃんが打ち負けた事に驚いてる侑士の顔が可愛すぎですｖ本気で可愛かったです、侑士…ｖｖ
・マイケルに結婚を申し込みたい…。しかし一瞬「アイツもキープしとこうかな…」と、
　跡部だけでなくマイケルの財産も狙う侑士が頭に浮かびました…（凹）。
・『コート全てをカバーするマイケル』に、立海の四肺マンを思い出しました…。
・パコココココ！な空中戦に爆笑。お茶飲んでなくて良かったー。人体の不思議だ（笑）。
・「初めて」とか言いつつ、以前リョーマに追いつめられていやしませんでしたか？（合宿時）。
・跡部と弦ちゃんダブルスは、物語的な花嫁の父と婿の共同作業を彷彿とさせますね。
　婿を敵視して、婿には負けんと頑張る父。父を認めつつも、自分が頑張らないとと意気込む婿。
　本当に、ここは若が何とかして二人の仲を取り持たないと…（待て）。
・若も幼い頃から古武術習ってたんだけどなぁ…。まだ達人ではないなぁ……；
・あの世界のテニスは、一芸じゃなく多芸じゃないとダメなんですね。
・ネタバレで内容は知ってたんですが、パコココ！とテリーオカマ疑惑の衝撃の前には関係ありませんでした。
・なのでタンホイザーとかワーグナーとかその辺は、全て吹っ飛んでしまいました。
・けど冷静になると、やっぱり来週のテニプリの方が衝撃的なんだよな……。
・もしこの衝撃を明日も保てていたら、感想ページ作ってアップしそうです…（そんなにか；）。
・若が輝いていた関東大会第一回戦（約二年前）が懐かしい…（遠い目）。
・それと公約部屋更新に伴い、拍手お礼文を差し替えました。今回は３つです。

☆拍手レス
・長若夫婦＆双子に喜んで頂けて、こちらこそ幸せです。これからもたまらん双子を目指していこうと思いますので、宜しくお願いいたします。何気にニオヒヨやヒロヒヨも好きだと言って頂けた事がかなり嬉しかったです。本当に有難うございましたｖ
2004年08月25日(水)

「猛烈な」

台風の接近に姉弟でガタブルトークをしたばかりの時川です。
久々に「猛烈な」という言葉を聞きました。そうか、最高ランクの台風を表す言葉だったのか…；
昨日の豪雨でも川が氾濫しかけていたとの事なので、アレが真っ直ぐこっちへ来たら……また街がプールになるかもしれません（笑い事じゃねぇ；）。いや、街がプールになった時も我が家周辺は無事だったのですが。
今週末はメイトに行くかもしれなかったのに、プル缶ＣＤやトレカ買うかもしれなかったのに…。…と、そんな心配をしている私は弟の「俺が地元にいる間は大丈夫！」という妙な自信を信じているのかもしれません；
そんな弟も「アレはヤバい；」と言っているので、相当ヤバいのだと思いますが。
いざとなったら若と金とパソを持って逃げます（バカ発見）。特にパソ内には今まで書いたレポデータが…。
あと１０枚です。内２枚はグラフ等で誤魔化す気なので、実質８枚ですが。…多いよ；
さて今日のネタは久々に双子ネタです。長春と若菜の夏祭り。

☆愛のＤＮＡ
　in夏祭り。
鳳「お祭りは色んな物があって良いよね」
双子「「そうですね」」
鳳「何でも買ってあげるから、素直に言って良いからねーｖ」
長春「父上、本当に良いのですか？」
若菜「お金なら、ちゃんとお小遣いを持ってきましたけど」
鳳「大丈夫だよ！折角のお祭りだからさ、金魚でもウナギでもザリガニでも、
　　何だって釣って良いからね。型抜きだって射的だって良いよ。
　　食べたい物だって、沢山食べようｖね、良いよね、若ｖ」
若「まったく……お前が一番子供だな」
鳳「だって最近仕事が忙しくて、中々家族で出かけられなかったからさ…」
若「…そうだな。長春、若菜。
　　すまないが、今日は長太郎の我儘に付き合ってやってくれ（微笑）」
双子「「はい、母上（母様）！」」
鳳「若もだよ。若も、何でも俺に我儘言ってねｖ」
若「ああ、分かっている」
・
鳳「若菜、ジュース飲む？買ってあげるよ」
若菜「はい、有難うございます」
鳳「うん。…（注文中）…あ、そうだ。そこのフランクフルトも下さい」
若菜「え？父様？」
鳳「若菜、少し欲しかったんじゃない？何回か見てたでしょ？」
若菜「……はい。流石父様ですね（笑顔）」
鳳「お父さんだからねｖ（若と似てるから、すぐ分かるんだよねー）」
・
若「おいで、長春」
長春「え、母上…？」
若「長太郎が若菜となら、長春は俺とだろ？」
長春「母上…//」
若「お前も何か食べたいものがあったら言うんだぞ？
　　お前は若菜の兄である前に、俺の子だからな」
長春「は、はい……」
若「？何かあるのか？」
長春「いえ、あの、その……（チラッ）……ありません」
若「！…ところで長春」
長春「はい」
若「綿菓子、食べたくないか？」
長春「え？母上もですか？…あっ//」
若「ふふ。じゃあ買ってくる（長春は、興味対象を見続ける所が長太郎似だからな。
　　甘い物が好きなのは……俺似なんだろうな……；）…ほら（渡）」
長春「……有難うございます……（パク）。…美味しい…//」
若「良かった」
鳳「若！…あ、若、綿菓子買ったんだね」
若「ああ。ほら、若菜の分もあるぞ」
若菜「嬉しいです。そうだ、兄様の分もジュースとフランクフルトありますよ」
長春「あ、有難う、若菜。…父上も、有難うございます」
鳳「どういたしまして」
若「考える事は一緒だな。まぁ双子だから、
　　親としては二人共食べたいのではと考えてしまうのかもしれないが…」
鳳「あと夫婦だからだよ。次はカキ氷かリンゴ飴が食べたいんじゃない、若？」
若「！べ、別に俺は…っ」
鳳「愛してるからお見通しだよ、若ｖ」
若「//！ちょ、長太郎…//！」
長春「……父上と母上は、いつも仲が良いな（笑顔）」
若菜「はい。だから私も嬉しいです（笑顔）」

無駄に長い；最初はこんな話ではなかったはずなのに…。エゴフリ七不思議です（違）。
夏祭りの鳳一家でした。チョタは親バカ一直線です。若も若で甘い事に変わりはないですが。
単純で読みやすく扱いやすい若ですが、そこは母親。相手が本気で若を騙したり扱ったりにかからなければ、夫＆子供は見抜ける様子です。成長したなぁ…（そこまで言うのか）。
つか、単に長春には若の『隠れ甘い物好き』が遺伝してるんだ、って事を言いたいが為のネタだった気がするんですが。この一家はほのぼのしてて好きです。チョタ＆長春が時々激黒い事以外は…（遠い目）。

そして先日話した裏新コンテンツ（以下反転）。
ミニテキスト＆激鬼畜がテーマなので、本気で痛い話ばかり用意しているのですが……痛いついでに『両性具有化』（と女体化？）にも手をつけてみる事にしました。
本当は両性具有化だけと思ったのですが、「絶対に女体化はやらない！」とも言い切れないので、一応ＴＯＰには表記しておきました。でもほぼ両性具有化のみと思いますが。
３本用意できたら開設します。今は２本用意済みなのであと１本。割合早いと思います。
2004年08月24日(火)

生ハムメロン

…が心底食いたくて堪らない時川です。中学生だった頃からの夢でした（涙）。
生ハムメロン置いてたレストラン、潰れちゃったので…。はぁ、生ハムもメロンも単品なら食べた事はあるけど、生ハムメロンはまだないんですよ…。……生ハムサラダって、美味いですよね？（何の話だ）。
しかし今週のＷＪ、テニプリ無いから買わないつもりだったのですが……ギンちゃんの美しさに負けて買いました。ギンちゃん……益々腹黒路線で切ないのか楽しいのか分かりません。でも『ちょっと意地悪』と『嘘』にはうっかり「このお茶目さんめっ！」と思わなくもない（えぇ!?）。
あと247Pの逃走ランボ（10年後）と241Pの地座りランボ（10年後）も楽しかったです。激必死で。
特に247Pなんて、隣に標的（リボーン）がいるのにビアンキとツナの末路に青ざめてますし。余程トラウマだったんだなぁ…と、獄寺のトラウマが出来ていった過程を見せ付けられている感じです。
冒頭の角ずれランボにも楽しませてもらいました。萌えではないけど、ランボはセットで楽しい子だなぁ…と思います。例え５歳時はポン・デ・ライオンでも（違）。
早くリボーンの１巻が出て欲しいです。もしかしたら今ＷＪで一番好きな漫画かもしれませんｖ
（とか言いつつ、若が出たらあっさり「若ーｖｖ」とか騒ぐと思うんですけどね；）
それでは今日のネタ。幸ヒヨ系は大抵真若前提なので、今日はニオヒヨ前提（＋幸ヒヨ初対面）です。

☆ジェラシック
　幸村病室。
幸村「やぁ、日吉君。初めまして」
日吉「初めまして、幸村さん。氷帝の日吉です」
幸村「ふふ。丁寧にどうも。…赤也から聞いた通りだな…（ボソッ）」
日吉「え？今、何か言いました？」
幸村「ううん、全っ然ｖ」
仁王（また始まったか…；）
幸村「じゃあ挨拶に握手しようｖはい、握手ｖ（両手で握っちゃおーっとｖ）」
日吉「はい、宜しくお願いしま」
仁王「待った」
日吉「！」
　日吉の体がビクと跳ねる。
　仁王は言葉と同時に後ろから日吉を抱き締め、
　日吉が幸村へと差し出した右手を左手で、指を絡めて握っていた。
日吉「に、仁王さん…//！（困惑）」
幸村「仁王ー…俺、ただ握手しようとしてただけなんだけど？」
仁王「ダメじゃ。ヒヨとは握手させん。と言うより、触れさせん」
幸村「言うね…。ちょっと位良いだろ？」
仁王「嫌じゃ。のう、ヒヨ。ヒヨも無防備に幸村に触れちゃダメじゃけぇね」
日吉「…も、もう仁王さん//！お願いですから放して下さい//!!」
仁王「恥ずかしかと？昨夜はあんだけ素直に俺の腕ん中におったじゃろ」
日吉「仁王さん!!人前でそういう事は言わないで下さい!!!!（振り解き）」
幸村「フフ…。日吉君は本当に照れ屋なんだね。赤くなっちゃってｖ」
日吉「あ、そ、その、すみません//」
幸村「どういたしました。じゃあ改めて握手を…」
仁王「だから、ヒヨとは握手させんって言っちょろーが」
日吉「何でそんなに嫌がるんですか？（ムッ）。酷くありませんか？」
仁王「何でって……分からんと？」
日吉「……いえ、幸村さんと俺が仲良くする事を仁王さんが面白くないと、
　　　そう思っているという事は分かります…」
仁王「なら、」
日吉「でもいくら仁王さんが幸村さんの事を好きだからって、
　　　俺に握手も許してくれないなんて……酷いじゃないですか……（しゅん）」
仁王「……は？」
日吉「俺に言ってくれた言葉は…全部嘘だったんですか……？（不安）」
幸村「……（密笑）」
仁王「（幸村…／ムカ）。……ヒヨ」
日吉「はい」
仁王「あとで愛のお仕置きフルコース」
日吉「えぇっ!?」
仁王「俺の愛を理解してくれん鈍感ヒヨに、俺の愛をたぁっぷり刻み付けちゃる。
　　　今夜は絶対寝かしちゃらんから、覚悟しときんしゃい（フンッ）」
日吉「そっ、そんな！仁王さん、酷いですよぉっ!!」
幸村「だったら俺の所においで、日吉君ｖ（クスクス）」
仁王「いくら幸村でも、そん位にしとかんと許さんよ？（不機嫌）」
日吉「仁王さん、どうして怒ってるんですか!?（困惑）」
仁王「……バカヒヨ」
日吉「何でですか、仁王さんっ；!?」
幸村「……！（耐笑）」

ヤキモチ仁王さん。ただ幸ヒヨ握手を妨害する仁王が書きたかったのです；
後ろから若を抱き締めて「俺の」って主張する仁王さんが。仁王は若大好きですから。
何気にラブラブで、こんなに仁王から愛されているくせに、どうして若は気づかないのか（笑）。
まぁ、やっぱりラブラブで実は幸村に見せ付けてる感があるので、そこがニオヒヨなんだと信じ込む事にします。
ちなみに仁王は幸村が若に目を着ける事は予想済みでしたが、若を守りきる自信があったので連れて行きました。…とは言え、若の鈍感＆単純バカな所が幸村の悪戯心を掻き立てるんだと思うと……連れて行く事自体が間違っているんだろうな……；

☆拍手レス
・ニオヒヨ、お気に召して頂けて嬉しいです。ヒヨ笛は少しどうかと思ったのですが、可愛いとのお言葉を頂けて安心しています。ヒヨ笛は音だけでなく、形も可愛いはずです！…もちろん一番可愛いのは日吉ですけどね。ヒヨ笛も日吉も可愛がって下さり、本当に有難うございました。

・対若愛連合の若も対立海の若もお気に召して頂けて嬉しいです。どちらも同じ若のはずなのに、何故かタイプが真逆に見えてしまうので。ニオヒヨも楽しんで頂けた様で光栄です。ニオヒヨではこれからも若は手玉にされてしまうので、宜しくお願いしますｖそしてあの忍若に萌えて下さり、真に有難うございました！「ビッグサイト男」呼ばわりしてしまったので、怒られるかと思っていました（苦笑）。

・応援有難うございます！ある程度ネタを書き溜めてから、新設しようと思っていますので、もうしばらくお待ち下さい。本当に、今は昼と夜で気温差が激しいですよね。本当、お体には十分お気をつけ下さいませ。
2004年08月23日(月)

夏祭り

…に行って着ました。三連カキ氷食ってきました！な時川です。
昔はもっと賑わっていたのにな…と、祭りにまで影響する不況な社会に凹みです。
そう言えば少し前から思っていたのですが…………私、「バレンタイン・キッス（by跡部）」を無くしたかもしれません；どれだけ実家で探しても無いので東京にあるのかもしれないのですが、東京に持っていったかどうかも覚えてないのです…（バカ）。ごめんなさい、跡部様…。
いや、無くしてないと思うんですけどね。東京にあると思うんですけどね；
もしプル缶のＣＤを買う事が出来たら、そのＣＤは絶対に無くさないと思いました。
しかし「最強」。最初に『若＋若愛連合』をやるか、他チームにして赤若ＥＤ（違）を見るべきかで悩み始めています。赤若ＥＤは、赤也をリーダーにすると楽しそうだな…と思いつつ、若に構いっぱなしで恨みチーム量産しそうで怖いです；（一人を贔屓すると、他メンバーとの友情度が下がる；）。
けど若に「俺の好みを考えてくれて有難う」的なセリフを言われたいし…。でも他メンバーに構って、若から「二週間、俺の練習につきあってくれ」的なセリフを言われるのも良い…！
何にせよ、萌え量産ゲームだな…と思います。ゲーム性は、ＳＨ２より格段に上がってるんですけどね。
今日のネタは夏祭りネタです。

☆幸村フェスタ
　幸村病室。
幸村「今日は夏祭りだ」
柳生「そうですね」
幸村「祭りは美男子との出会いが満ち満ちている」
柳生「それには同意できません；」
幸村「美男子の為に、俺は祭りへ行く」
柳生「ダメですよ！入院中なんですよ!?それに外出時間はとっくに過」
幸村「ここにカツラと患者服とメイク道具がある」
柳生「えっ；？」
幸村「大人しく、寝てろ（ゴゴゴゴ…）」
柳生「――――（サーッ；）」
・
幸村「やぁ、日吉君ｖ浴衣が似合うねーｖ」
日吉「あれ、幸村さん？今日は一時帰宅の日だったんですか？」
幸村「うん。ところで一人なら、俺と遊ばない？」
日吉「すみません。長太郎と樺地と三人で来てるんです。
　　　だから、それでも良ければご一緒できますけど…？」
幸村「そうなんだｖそれは好都合……じゃない、それは嬉しいな。
　　　是非、仲間に入れてよｖよろしくねｖ（３人纏めて食べちゃおーっとｖ）」
日吉「はい、こちらこそ」
・
柳生「むーむーっ!!ううーっ!!!!（幸村変装＆拘束中）」

☆Call Me
仁王「ヒヨー」
日吉「仁王さん。遅かったですね。何を買っていたんですか？」
仁王「これじゃ（渡）」
日吉「え？（受取）。……水笛？」
仁王「いいや。ヒヨ笛」
日吉「意味が分かりませんが；」
仁王「じゃから、もし俺とはぐれたらこれを吹きんしゃい。
　　　どんだけ離れちょっても、すぐに俺が駆けつけちゃるけぇｖ」
日吉「はぐれません！俺を置いて行くのは貴方の方じゃないですか！
　　　それに店の周囲なんて、この笛の音ばかりじゃないですか」
仁王「吹いてみんしゃい」
日吉「え？…俺、子供じゃありません」
仁王「ええから」
日吉「（むー…）…分かりました」
　ヒヨヒヨヒヨヒヨ…♪
　パシャッ！
日吉「へっ？」
仁王「……可愛いショットじゃったよ、ヒヨｖ（カメラ所持）」
日吉「……、あー！だっ、騙したんですね！」
仁王「騙しちょらんよ。少し改造して、音を変えたのは本当じゃし」
日吉「だ、だって、それでもこの程度の音で俺の位置が分かる訳…！」
仁王「いいや、分かる」
日吉「嘘つかないで下さい！俺の恥を写しておきたかったくせに!!」
仁王「恥じゃなかろ。凄ぉ可愛かったんじゃからｖ」
日吉「恥ですよ!!本当、どうして嘘にそこまで手間をかけるんですか…」
仁王「じゃから、嘘じゃなかよ。俺にはヒヨのおる場所が分かるんよ」
日吉「どうしてですか？」
仁王「どんだけ離れても、俺はヒヨしか見ちょらんからｖ」
日吉「へっ……、っ//！」
仁王「はぐれた時じゃなく、寂しか時も吹きんしゃい。
　　　すぐに駆けつけて、ヒヨを沢山愛しちゃるからｖ」
日吉「…………嘘つき//（悔）」
仁王「まぁ、詐欺師じゃからのう。そう言われんのも仕方なかね」
・その夜、日吉宅。
日吉「…………（じー／笛見つめ）。……」←笛が気になる
　ヒヨヒヨ…♪
日吉（……何やってんだろ、俺…）
　ピルルルル♪（着信音）
日吉「！（ビクッ）。…は、はい、もしもし！」
仁王『今俺ん事呼んだじゃろ。本当、ヒヨは素直じゃないけど可愛かねぇｖ』
日吉「なっ、何でそんなっ//!?」
仁王『愛の力じゃなｖ（ヒヨは本当、行動が読み易いからのう…）』
日吉「え、ええと別に……その、さっ、寂しくなんかないですからね！」
仁王『残念。ま、次吹く時は俺の傍にしときんしゃい』
日吉「もう二度と吹きません//!!（困怒）」

何となく、夏祭りに絡めようと思ったらこうなりました；
哀れな紳士と幸せな仁王。立海Ｄ１でこうも扱いが違うだなんて（涙）。幸村様は別格ですが。
氷帝トリオがピンチですが、大丈夫です。幸村が若に手を出そうとすると何故か邪魔が入って結局未遂、がこのネタのお約束なので。完遂しようと思ったら、裏に行かないと不可能ですから。
ちなみにヒヨ笛は、ヒヨコ型（たまひよ搭乗）に改造されていると思います。鳴き声も『ピヨ→ヒヨ』。
とにかく水笛を吹く若は、物凄く萌え可愛いと思います（日本語がおかしい）。
しかし地元の祭りが余りにも切ないので、ちと都会の祭りにも行ってみたいです。ハンバーグくじ、ありますか？あの安っぽいハンバーグ、実は私の思い出の味なんですけど（ヲイ）。
2004年08月22日(日)

志能備

…で『忍』なんですねー…勉強になりました、な時川です。
スマステ３ですな。『分身の術は可能か？』との質問に菊丸を思い浮かべてしまった私は、もう戻れない気がしています。しかし忍者か…。子供の頃、私は「将来は忍者になる！」と修行（と言う名の木のぼり等）を繰り返してました。滑り台にも支柱から登ったりしてました。
そしてふと考えると、ウチのオリキャラにも結構忍者系がいたなぁ…としみじみ。
ただ当時、私にとっての忍者とは祖父母の見てた時代劇でしたけど。若かったなぁ…（待て）。
私的にくノ一は柳ママが似合う気がします（くノの一なのか；）。くノ一プレイなら若が似合（削除）。
あと今日はずっと家に閉じこもってました。本腰を入れて課題レポに取り掛かりです。あと１５枚ありますが；
しかし今残っている中で一番枚数が短いものが『「○○（本の題）」について』なんで、物凄く困っています；感想文系らしきこの宿題、感想だけを書く訳にもいかず、けど感想も書かない訳にはいかず、感想文大嫌いな私には地獄です；何度「これは感想文じゃなくて粗筋」と先生に言われた事か…（小・中学生時）。
まぁ、やらない訳にはいかないのでやります。サクッと終わらせて、「最強」に備えます。はい。
さて今日のネタ。宿題を頑張っているらしい連合のネタです。

☆愛の合宿部屋
　in若部屋。
鳳「……あっ、はみ出た。切原、お前机揺らすなよ！」
赤也「んだよ、煩ぇなぁ。お前こそここで美術の宿題なんてやんなよな！」
鳳「煩いな！大体美術じゃない！音楽の宿題だ!!」
赤也「絵描いてるじゃねぇかよ！」
鳳「調べた作曲家の似顔絵描かなきゃいけないんだよ！
　　て言うかお前に言われたくないよ！さっきから進んでないじゃないか！」
リョ「ああ、確かに。そんな英文位、とっとと訳せば良いのに。
　　　辞書の使い方も分かんないバカだったんすねぇ」
赤也「んだとぉ!?少し英語が得意だからって偉そうにすんなよ！
　　　つかお前こそ何やってんだよ！何でこの場で書道なんだよ！」
リョ「書道の宿題なんすよ！それに俺に言うなら」
天根「その時、背後からヒタリヒタリと奇妙な音が…」
リョ「このさっきからボソボソ煩い千葉人にも何か言ってよね！」
鳳「ああっ！お前、それ若の本じゃないか！何勝手に読んでるんだよ!?」
天根「振り返るとそこに…って、邪魔するな。読書感想文の宿題中だ」
赤也「そういう問題じゃねーよ！何で若の本読んでんだよ！この泥棒！」
天根「（ムッ）泥棒じゃない！日吉が読んで良いって言ったんだ!!」
リョ「だからって、宿題に学園七不思議を選ぶ方もどうかしてるっすよ!!」
鳳「お前ら、何でまともな宿題じゃないんだよ！自宅でやれよ!!」
赤也「お前が言うか!?俺が一番まともだろ！英語長文演習だぞ!?」
リョ「だって日吉さんが帰ってくるまで、他の宿題なんて出来ないっす！」
天根「そうだそうだ！日吉に手取り足取り教えてもらうんだ！」
鳳「それは俺だよ！俺が若に教えてもらうの！」
赤也「俺だね！しかもそれまでに英語半分終わらせて、若を惚れ直させるんだ！」
リョ「だ、だったら俺も、分からない振りするっす！」
天根「俺は日吉と本の感想を見せ合うんだ。でもって日吉と語り合う！」
鳳「黙れ黙れ！お前らなんて全員押しかけの癖に…！」
赤也「それはお前だろ!?」
リョ「まったく自分勝手っすね。日吉さんは俺だけを待っていたのに」
天根「違う、俺だ！……って、日吉、遅くないか？」
３人「あ」
鳳「確か、麦茶持ってくるって話だったよね…」
赤也「まさか空き巣がいて、可憐な若を…？」
リョ「そんな！ああ、でも日吉さんは犯罪的な美しさだから…」
天根「日吉が危ない!!!!」
・玄関
若「…！……！」
４人「若（日吉・さん）の声だ！（ダダッ）」
若「だから宿題中なんだ！遊んでいる訳ではないんだ!!」
ケビ「でも俺と一緒にいたいだろｖだからワカシ、俺と遊ぼうぜｖ」
若「だから俺は宿」
４人「ケビンー!!!!（激怒）」
ケビ「何だよ、雑魚ども。どーせ俺とワカシの愛に割り込めると思って、
　　　ワカシの家に無理矢理押しかけてんだろ？はっ、さもしいね」
４人「何だと!!!!」
若「煩い!!!!大人しく宿題をする、という約束を守れないのなら出て行け！」
ケビ「聞いただろｖさ、ワカシｖ俺と熱〜い夜を過ごそうぜｖｖ」
若「お前もだ！騒動を起こすなら帰れ！と言うか、もう全員出て行け!!」
５人「そんな…！」
若「だったら……（キッ）」
５人「っ！（ビクッ）」
若「全員今すぐ大人しくして宿題してろ!!!!（激怒）」
５人「はいっ！」
・
ケビ「俺、ホームワークなんて無いのに…（若本を読書中）」
若「５時までが宿題時間だ。その後は８時まで休憩だから我慢しろ」
ケビ（ちっ。…まぁ、邪魔者がいても泊まれるから良いか…）
４人（何で増えるんだ…。ただでさえ３人いて邪魔だったのに…！）

若の家に全員が泊まり込みです。宿題合宿in若家。……チョタ家でやれや、って話ですな；
しかしどんなに激怒しても最終的に全員受け入れてやる辺りが、若なのでしょうか。
明らかに猛獣の折に兎一匹なのに。……まぁ、その兎もキレたら鬼と化す訳ですが。
もし若が男の扱いに手馴れていたら、これは若の逆ハーレムなのになぁ…。
若が女王様or小悪魔系じゃなくて良かったな、若愛連合＋ケビン…と思います。若的には、支配者系だった方が楽だったでしょうが。…いや、そうするとＭ攻×Ｓ受という、恐ろしい事態になるな…；
つまり「挿れさせて下さい、若様…っ。俺、もう…っ」「ダメだ。ちゃんと俺への奉仕を終えてからだって…あっ、いっ、言った…だろ。ああっ、そこっ…もっと…っ」みたいな感じですか？（えぇ!?）。
……絶対無理だ……。頑張って、柳か侑士じゃないとＳ受けは書けない…。…乾柳とか（ボソッ）。
でも女王様な柳＆侑士と若を絡めるのは楽しそうです。特に柳若（ぇ）。データな女王様ですよｖ
――って、何の話だ；？……えっと…はい。若と若愛連合＋ケビンの夏でした（無理矢理だ；）。

☆拍手レス
・拍手、有難うございました。贈って頂いた言葉もとても嬉しかったです。これからも力の及ぶ限り、楽しんで頂ける小説を書いていきたいと思います。頑張ります。本当に有難うございましたｖ
2004年08月21日(土)

修正終了。

この度はお目汚し申し訳ございませんでした。
鬱引きずっている時は、オンオフ共に発言行為は駄目ですね。
結局４〜１３時の９時間しか晒していなかったので、大半の方が訳分からないと思うのですが。
とにかくこれからも痛い位のハイテンションを貫こうと思います。多分。
何だか今でもまだ考えや感情が纏まってないっぽいですが、昨日よりは安定してると思います。
ご心配をかけてしまったり、引かせてしまったりしていたら、本当に申し訳ありません。心よりの謝罪を致します。
ではではサクッと切り替えます。遅ればせながら今日のネタ。
時間が無い（現在２１日２０時半）ので、小ネタでお許し願います。

☆幸村様の悩み
幸村「ねぇ、柳生…」
柳生「何ですか？」
幸村「夏祭りに行きたいんだけど、一つ困った事があるんだ」
柳生「何ですか？」
幸村「どうも雨が降りそうなんだよ。てか、確実に雨なんだよ」
柳生「そうみたいですね。雨天でも決行だそうですが、人は減るかと」
幸村「美男子が少ないのは嫌なんだ」
柳生「は？」
幸村「だから柳生」
柳生「は、はい…（嫌な予感）」
幸村「脱げ」
柳生「はい!?」
　間
幸村「まだ分からないのか!?
　　　今すぐ脱いで、局部に大量スチールウール纏っただけの姿で、
　　　晴天乞い音頭を死ぬまで踊れ！って言ってるんだ!!!!」
柳生「スチールウールに何の意味があるんですか!?分かりませんよ!!!!（涙）」

何の話だか；つか、晴天乞い音頭って何だ；（雨乞い踊りの逆。恐らく幸村作／ぇ）。
しかし局部に大量スチールウール纏っただけの半裸で踊る比呂士は、見てみたいかと聞かれれば見てみたい。最初の１分だけ。あとは「じゃあ頑張れ」とあっさり帰ります（鬼だ）。
比呂士は不幸であればある程可愛いなぁ…（待て）。
でも幸ヒヨで苛められる比呂士も良いけど、ジャ比呂で苛められずにまだまとも？に過ごす比呂士も見てみたい気がします。てかジャ比呂って、世界で一番哀れな夫婦になりそうだな…（そこまで言うか）。

そして告知？らしきものな感じのもの（何だよ；）。裏事なので反転。
随分前に「裏に新コン作りたいのに、見つけたＣＧＩが３フレームで広告がウザくて断念」という感じの書き込みをしたのですが、漸く２フレームで良い感じのＣＧＩを見つける事が出来ました。
多分、これで始動できると思います。黒波が来た時の隔離場が（えぇ!?）。
名づけて『1 Plays Sex』。分かりづらいですが、某Ｋ泉総理を揶揄した『１ フレーズ ポリティクス』が元ネタ。
鬼畜星５を平均に、『プレイ最中』から１シーンだけを切り取ってお送りします。
前後にどんな状況があったかとかは一切無視で、ひたすら若が不幸で哀れで鬼畜な目に遇わされます。
絵サイトで見かける『絵＋そのシーンを表したテキスト』の、テキストだけと思って頂ければと思います。
本当に、鬼畜嫌い＆苦手の方は見ない事をお勧めします。
純愛要素のあるネタも入れようかなと思いつつ、まだ準備段階なので何とも言えません；
とにかく長文にするには痛すぎるネタのプレイのみを切り取った様な感じなので、ご了承お願いします。
ここに鬼畜を吐き出して、純愛をもっと書けていけたらなぁ…。
ではでは（ネタより告知？の方が多いな…；）。
2004年08月20日(金)

変な夢を見ました。

今日、何故か『エゴフリが２８絵サイト』になっている夢を見た時川です。
日記では若萌え話をしていたはずなのに、TOPに戻ると『腕組みデート中の２８絵』が飾られていて、そんなエゴフリに対し私は「広告ウゼー」だけでした。……柳生、女子制服でしたけどね；つか、スカートなのに嬉しそうで、女体化かと思ったらしっかり男胸でした。……どんな夢だー!!!?
でも真若絵もあったので、そこはエゴフリだな…と思いました（しかし若は可愛かったが、真田が「どこのオッサンだ；!?」と言う位怖かった…）。ただ問題は、２８絵も真若絵も『私の描く絵じゃない』事です…；
あんなに上手い絵を描いてみたいです。私には一生無理な絵です（涙）。…もしかしたらあの夢の中では、エゴフリの管理人は私じゃなかったかもしれません…（ぇー）。
そして今日も金メダル！五輪に嫌われていた女王が、漸く五輪に微笑んでもらえた瞬間ですよ！感動しました…。前回のヤワラちゃんじゃないですが、『漸く会えた初恋の人』の様で…。
アーチェリーでも２０年ぶりメダル（銀メダルは２８年ぶりだそうですが）との事で、更に感動。
何だか、毎日メダルが増えていっている様で……凄くドキドキします。五輪、万歳！
…そんな感動に浸りつつ今日のネタ。モテモテ若様ネタです（単に若愛連合＋ケビンですが）。

☆ラブスタイル
跡部「おい、日吉。日米戦のチケットやるよ」
日吉「……。要りません（キパッ）」
跡部「なっ；どういうつもりだ!?ちゃんと平部員と分けて、特等席の」
日吉「とにかく要りません。押し付けは迷惑です」
跡部「じゃあテメェは俺様の試合を見に来ねぇつもりかよ！
　　　んな生意気な態度取ってると、次期部長から外すぞ！」
日吉「そんな個人的な理由で外せるなら、どうぞ外してみせて下さい。
　　　いざとなったら生徒会へ訴え出ます。ねぇ、跡部生徒会長？」
跡部「ぐっ…。とにかくチケットを受け取れよ。見に来ねぇつもりか？」
日吉「それを悩んでるんです。だって…（鞄探り）…ほら（チケット５枚出し）」
跡部「え？」
日吉「この３枚が赤也、チビ助、ケビンから押し付けられた日米戦のチケット、
　　　これが長太郎から押し付けられた映画のチケットで、
　　　これが天根から押し付けられたネズミーランドのチケットです。
　　　もちろん長太郎と天根からの誘いは、日米戦と同じ日です」
跡部「つまり…？」
日吉「ただでさえこの５枚をどう処理しようか悩んでいる中で、
　　　自分を応援させたいだけの目的で配られるチケットは迷惑、という事です」
跡部「そこまで言うな！…つぅか相変わらずだな、アイツら…」
日吉「一方的に押し付けられた上、返そうとしても返せないし…。
　　　かと言って全員断っても、後で揉め事になるのは目に見えているし…」
跡部「だから悩んでんのか」
日吉「はい。理解したのなら、もう他所を行ったらどうですか？」
跡部「（ムッ）…ああ、そうかよ。折角良い解決策を思い浮かんだんだが、
　　　そう言われたら帰るしかねぇな。じゃあな」
日吉「！ちょ、ちょっと待って下さい！本当ですか!?」
跡部「だったら何だよ？」
日吉「教えて下さい！」
跡部「でもさっき、お前に言われた言葉で傷ついたしな、俺」
日吉「う゛っ…。……すみませんでした、跡部部長」
跡部「もっと心込めて言えよ。…まぁ、良い。簡単な話だ。
　　　日吉、お前、鳳と天根を誘って、三人で日米戦を見に来い」
日吉「え？」
跡部「越前、切原、ケビンは、お前が応援に来れば満足する。
　　　鳳と天根は、お前とその日を過ごせれば満足する」
日吉「けどその場合、絶対に揉め事が起こります！自惚れではありませんが、
　　　絶対に俺が選んだのは自分だ…と、そう言い争うに決まっています」
跡部「そこでお前がこう言えば良い。誰を選んだかのヒントだと告げた上で、
　　　『俺は物静かで、俺が許すまで俺を一人静かにしてくれる相手が好きだ』と。
　　　お前を巻き込まなきゃ、奴らがどんな言い争いしても構わねぇだろ」
日吉「……なるほど。少し罪悪感が湧きますが、確かに良い案ですね」
跡部「だろ？それにお前だって、本当は試合を生で見てぇんだろ？」
日吉「…ええ。そうです…」
跡部「そうだよな。だってこの俺様が華麗な試合を」
日吉「だって、真田さんの試合が見れるんですから…//」
跡部「…………は；？」
日吉「俺、最近真田さんの試合を見る度に体が熱くなってしまって…。
　　　やはり『皇帝』と呼ばれる人の試合は違いますね。
　　　思い出すだけでも、胸が高鳴ってしまう自分を感じます」
跡部「……日吉」
日吉「はい」
跡部「お前、明日からコート整備１ヶ月」
日吉「ええっ、何でですか!?」
跡部「煩ぇ、この鈍感っ!!!!（怒）」
・その後
跡部「…………」
忍足「どないしたん、跡部。元気ないやん」
跡部「俺は……甘いんだろうか……」
忍足「は？」
跡部「結局コート整備１ヶ月どころか、逆にジュースを奢ってしまった……」
忍足「……あの、話が全然見えてこんのやけど……；」

何故か跡若チックになってしまいました。跡若はあくまで父子なので、跡部は『可愛い子供の心を奪う男に嫉妬する父』だと思います。若の方は、真田への感情は『単なる憧れ』としか思ってないですけどね。
とは言えバカ父なので、結局若に嫌われる言動は貫けない跡部様。こう書くと跡部様が愛しいです（笑）。
本当、若は可愛いなぁ…（なんて結論だ；）。
そしてこっそり、円（女装若）のイメージは『雁えりか先生の描くアリス』だと言ってみる。氷の国のワカシ（ぇ）。
補足し忘れ；『もしチケットが必要だったら〜』というｉｆネタでした。アイドルが（急遽とは言え）来てるのに、ファンが殺到している様子がなかったので。前売りチケット制だったのかな、と。

☆拍手レス
・拍手、有難うございます。確かに最近、若は天然に磨きをかけてますよね。立海３年相手だと、若がツッ込めないからかもしれません。氷帝３年的なボケを、立海３年はかましてくれませんから。それと、私も氷帝２年は受けだと思っています。ですから全然駄目じゃないですよ。
2004年08月19日(木)

紳士に漢を見た。

…というのがトレカＣＭの第二印象だった時川です。素敵だ、比呂士！
ちなみに第一印象は「結婚して下さい、仁王さん」でした。素で仁王に惚れかけました（危）。
何度もウザイですが、私的に仁王は『最も美しい攻め』なので。美人過ぎます。ドキドキします。
そんな訳で、今日も日本選手のメダル獲得の喝采しつつ、今日のアニプリ＆トレカＣＭ感想。

☆アニプリ１４７話感想
・仕込みだ!!!!
・…と、２７時間ＴＶ「期末試験」の編集並にデカいテロップ＆効果音が脳裏を過ぎりました。
・いや、跡部様の登場とビリーのショットが。正直、爆破装置でも置いてあったのかと（ぇ）。
・危なかったね、弦ちゃん。もう少しで黒焦げ＆アフロになる所でしたよ（だから爆破じゃない）。
・何だ、あの狙ったようなグッズ（兄弟ポスター）は…！
　一瞬エヴァの『カヲシンパズル』やふし遊の『双子の絡み（in画集）』を思い出しました。
　ふし遊の方は『片方が片方を押し倒しつ＆両者カメラ目線（どっちが上かは秘密）』という、
　『同じ顔のラブシーン（公式表現）』です。覚えてる方、同志とお呼びして良（自主規制）。
・再び若を巡るリョーマvsケビンに見えました。「日吉さん（ワカシ）は渡さない!!」という。
・実はケビンも手を振っていたのが面白かったです。若を見つけましたか？
・弦ちゃんが紹介された時、脳内に「真田さんｖ」と喜ぶたまひよが見えました（末期）。
・観客席に若がいないものかと探したかったのですが、あれだけ氷帝がいたので…
　「ああ、こりゃ若見に来てねぇや」と何故か諦めてしまいました。
・しかし若が見に来ていた場合、誰目当てなのかでモメそうだな…。リョ・赤・弦ちゃん・ケビだし。
・正直いつか華村先生を巡って、神城と太郎が三角関係を展開させないかとドキドキしています。
・本当にこの世界では『テニス＋？』で強くなれるんだなぁ…。今度はロデオ＆カンフーか…。
・マイケルが愛しい。密かにマイケルに勝って欲しいと願っています。マイケル…ｖ
・立ち見な日本チームに、ちと違和感。日本にも用意されてるだろ、控え室…。
・実は中村さんがかなり好きだ（えぇ!?）。頑張れ、中村さん！頑張れ、企業戦士…!!（涙）。
・トレカＣＭ。金がない人間をあまり煽らないで頂きたい。立海カードが欲しいよー！
・「プリップリッ」言い過ぎです、仁王さん。けど脳内で「COOL」に置き換えると、こう笑いが…。
・皆さんも『真田→弦ちゃん』『プリッ→COOL』でお願いします。…駄目だ、笑ってしまう…（鬼）。
・「止めろと言っている！」に、ドキーンｖと来ました。是非とも円（女装若）の前で！是非！
・こう、円が「嫌だ」と言っているのに尚もしつこく食い下がるナンパ男に対し、
　その男の手首を掴んで一言。もちろん円がキレて若に戻りそうになる直前に登場。
　その後、「遅れてすみません、円さん」といつもの紳士に戻り、若はそのギャップにドキッと。
　……すみません。↑なシーンをやろうと計画してたもので。余りの好機に「比呂士、グッジョブ！」と。
　ちなみに円じゃないと不可。何故なら円時（＝女装時）は、男とバレる訳にはいかないので、
　若は大人しくせざるをえないからです。若だったら、多分食い下がられたら即行で男を投げるかと。
・こんな感じで、何故かヒロヒヨにも萌えてしまった２７分でした。
・……痛々しい……（自己嫌悪）。

こっそり追加。
弟が『シェー！』のポーズで寝てて、思わず撮影しようかと思いました。
でも私のケータイにはカメラ機能が付いていないので、泣く泣く断念。
弟よ、未だに寝相の悪さ（面白さ）は治っていなかったんだな…（笑／コラ）。
2004年08月18日(水)

ゴールドメダル！

祝☆日本体操団体・金メダル！見てて泣いてしまいました…な時川です。
良かった良かった。本当に、最後の鉄棒はドキドキしながら見てました。
日の丸掲揚＆君が代演奏時には、もう本当日本人で良かったと言うか、やっと日本が真ん中に…と言うか。
２８年前には生まれてもなかった癖に、何故か「やっと会えたね」感を得てしまう私は一体何者なのかと（知るか）。この調子で、個人の方も頑張って欲しいです。
そしてテレ朝系だと、所々で出てくるドラえもんが可愛くてたまりませんｖ柔道着ドラとかダイビングギャッチドラとかスピンアタックドラとか。ドラえもん、可愛すぎる〜ｖｖ
そんなドラ萌え時に弟が「柔道、ドラえもんが出たら100kg級だね」と言ったので「違うぞ。確かにドラえもんは『129.3kg』だが、普段は薬で31kgにしてあるからな」と補足しておきました。
谷本選手もおめでとうございました！（拍手！）。日記書いてる途中の金でした。
あと一つ悔しかった事が。今日のナンバーズ４、当たりが『０２４１』だったんですよ。並び替えると、『２０１４（ニオヒヨ）』なんです。……もっと早く来いよ!!この前『２０１４（ボックス）』で買ってたよ!!
折角ニオヒヨだったのにー！（涙）。……とか言いつつ、前回は『１６１４（ヒロヒヨ）』で買ってた訳ですが；
次は何だ!?３７１４（サナヒヨ）か!!!?……はぁ。買ってない時に限って、これなんだもんな…。
とりあえず、今後も『１４』を推していこうと思います。若愛で突っ走ります。
ではそんな感じで今日のネタ。ニオヒヨin夏祭りです。

☆Summer Sweet
　in夏祭り。
仁王「まったく…。男の浪漫が分からん奴じゃのう」
日吉「何言ってるんですか！何と言われようと女装なんてしません！」
仁王「浴衣じゃったら俺が用意しちゃるって言っちょったじゃろ」
日吉「用意されても嫌です！それに、浴衣だったら着てるじゃないですか」
仁王「男物なんか着られてもの。…まぁ、男物でもやりやすい事に変わらんか」
日吉「今、何か言いました？（睨）」
仁王「言った。ヒヨは何着ても可愛いのうｖって」
日吉「//！そ、そんな見え見えの嘘になんか騙されませんから//！」
仁王「嘘じゃなかよ。俺はヒヨを愛しちょるから、どんなヒヨでも愛しぃが（笑）」
日吉「からかわないで下さい！」
仁王「ははっ。姫はご機嫌斜めじゃのう（クスクス）」
日吉「――もう、知りません！（ふんっ）」
仁王「ヒヨ、待ちんしゃい（クスクス）」
日吉「嫌です」
仁王「俺が言いすぎた。すまんすまん」
日吉「…………」
仁王「ヒヨ、許してくれん？ヒヨに嫌われるんは辛かよ」
日吉「……まったく、性格が悪いにも程があります。分かってるんですか？」
仁王「これが俺じゃ。嫌なら…」
日吉「！…仁王さん…っ//！（困惑）」
仁王「俺の手を振り解き。俺が嫌いなら、やってみんしゃい」
日吉「……でも痛いんですけど」
仁王「振り解けんよぉに力入れちょるんよｖ」
日吉「言っている事とやっている事が、矛盾していませんか？」
仁王「そうか？俺は俺のやりたいよぉに、素直な自分を貫いちょるけど？」
日吉「何処がですか？」
仁王「一貫して、誰よりヒヨを愛しちょるじゃろｖ」
日吉「――//！…さ…詐欺師の言葉なんて信用できません！」
仁王「なら信用せんでええから、騙され続けちょき」
日吉「え？」
仁王「そうすれば真実じゃ。なｖ」
日吉「……何ですか、それ」
仁王「分からんか？俺とヒヨは、ずっとラブラブｖっちゅー事じゃ（笑）」
日吉「…………本当、俺には貴方が理解出来ません」
仁王「……手、振り解かんで良かと？」
日吉「振り解かせる気はないんでしょう？だから、無駄な事はしないんです（ふんっ）」
仁王「そうか（笑顔）」
日吉「そうですよっ//」
仁王「……愛しちょるよ、ヒヨｖ」
日吉「しつこいですよ、もうっ//！」

何気にラブラブ。今回もニオヒヨはこの言葉を守りました！（そうか？）。
ニオヒヨは、仁王が上手く若をあしらっている感じが好きです。仁王は若を愛しているからこそ、苛めたりからかったり怒らせたり泣かせたりと構い倒したい。大人ぶっていながらも、動機は幼子のそれと一緒なんです。
そして若は実は仁王のペースにはまっていくのが心地良いので、最後には意地を張りつつ折れてしまう。
捏造ＣＰでしかなかろうと、やっぱりニオヒヨは萌えです。楽しい。
と言うか夏祭りでは是非、隠れ甘党の若には綿飴やリンゴ飴などを頬張ってもらいたいです。密かに。
もし画力があったなら、そのシーンを見つかって「//！」ってなってる浴衣若を描くんですけどね…。

☆拍手レス
・有難うございました！私も柳編の若が一番アレだと思っています。柳の達人度を上げる方法が『若のアレ度を上げる』事しか思いつかなかったので、つまりわざとです（コラ）。比呂士に関しては、心で生温かい目で応援してやって下さいｖ（ぇ）。本当に有難うございました。
2004年08月17日(火)

すみません；

昨日はサボッてスミマセンでした；な時川です。
全てアテネが遠いからです（待て）。いや、アテネ五輪の為に生活スタイルが狂ってしまった所為です。
…つまり己が悪いので、本当に申し訳なさでいっぱいです。寝ぼけた頭での更新が精一杯でした。
という訳で、もう皆さんお気づきの通りですが、拍手ネタを差し替えました。
『政略結婚（３）』以外を、柳・仁王・ジャッカル・ブン太のお仕置きネタに差し替えてあります。
これで全お仕置き制覇な訳ですが……どの若が一番アレだっただろうか；とか気になっていたりします。あと誰の罰が一番キツかったか、とか。私的にはブン太（と柳？）以外全員……としか。
しかし７人がお仕置きを受けている中で、若と二人っきり＆仲良しな幸村様が羨ましいです。
正直食べたいよ『白いジャッカル』。立海まで買いに行くよ。頭からバリバリ食うよ（酷ェ）。
そんなこんなで、今日のネタ。レポが以前と終わらない自分に喝？…なネタです。

☆Work
　鳳家。
鳳「暇」
若「？」
鳳「暇だよ、若。つまんないよ〜（若に抱き着き）」
若「こら、放せ（鳳腕解き）。それにどこが暇だ。まだ終わっていないだろ」
鳳「でも宿題なんてもう７割終わってるしさ、休憩しようよー」
若「駄目だ。今日は１３０Ｐまでやると言っただろ」
鳳「じゃあ後でやるから、俺とイチャイチャしようよー」
若「駄目だ！大体、お前の『後でやる』は信用出来ない」
鳳「良いじゃない。今度こそ本当にやるからさ。ねｖ」
若「……断る。お前の提案を受け入れると、ろくな事がない」
鳳「そんな事無いよ。幸せにしてあげるｖ」
若「何だ、その恩着せがましい言い方は」
鳳「だって、俺はもう若のおかげで幸せだからｖ」
若「！……黙れ、バカ//（ふいっ）」
鳳「ねぇ、若ぁ〜」
若「……まったく。絶対に、後で続きをやるからな//」
鳳「（パァッ）有難う！俺、若大好き!!（抱き着き）」
若「はぁ……//」

久々にラブ気なチョタヒヨでした。チョタがかなりアホの子ですが、まぁそれがチョタだと思ってみます。
あと立海×若で花火とか、デッサンの宿題とかも、書いてる途中で思い出したりしたんですが、途中だったんで流石に書き直せませんでした。纏まってないですし、またもヒロヒヨ傾向ですし。
そして全く関係無い話ですが、弟と「のび太は射撃で金が取れる」と話してました。奴は動く的でも動かない的でも百発百中ですからね。宙を舞う缶の中に、同じ１つの穴から７発打ち込めますからね！
誰かがそこに気づけば、のび太は最年少五輪選手＆金メダリストとなって、天才道一直線なのに。
そんな感じで、若はテコンドーとかどうでしょう（ぇ）。弓道も似合いそうですｖ（テニスはどうした；）。

☆拍手レス
・拍手有難うございました。確かに立海３年相手だと、若はかなり天然受けですよね。時々やりすぎじゃないか不安になるのですが、可愛いと言って頂けて嬉しかったです。甘党設定にも賛同して下さり、有難うございました。

・全部のお仕置きにお付き合い下さり、真に有難うございます。楽しんで頂けたとの事で、大変光栄に思っています。幸村の楽しみも、貴方様の反応で向上した事と思います。幸村共々、これからも楽しんで頂けたらと思います。

・拍手、有難うございました。私も柳生着ぐるみの仁王は見てみたいです。どこぞの遊園地みたいな事になっていそうですが。実は柳生にも精神的ダメージが大きい罰だったなぁ、と思い返しています。
2004年08月16日(月)

ヒロヒヨの日！

…だと、切ない布教主張を繰り広げてみる時川です。
語呂合わせついでに少し思う事一つ。『２月８日＝２８の日』『８月２日＝８２の日』方式で『８月２８日＝８２８の日』。そうした場合、それは２８＆８２の両カプの日なのか、２８２（リバ）の日なのか。
２８２を取り扱ってもいないのに昨日からずっとそれを考えている私は、やはり暑さにヤラれています；
と言うか２８２をひたすら考え抜いて、最終的に『立海Ｄ１×若（裏）』に着地した辺り、きっと脳にはウジが湧いています。「最強」が出たら、両カプ共にボーリングデートさせようと思います。
「あ、桑原さんのボールですよ、柳生さん（桑原球抱き）」「そっ、そうですね//（…ジャッカル君が少し羨ましいです…）」…な感じで。けど柳生球って……面白いな（えぇ!?）。
そんな流れで、今日は以前言った通りにヒロヒヨネタです。

☆悩める紳士
　立海。
柳生「はぁ…（日吉君…。告白した方が良い、ですよね……やっぱり）」
　イスに腰掛け、柳生は日吉を想う。
柳生（でももし嫌われたら…。もし告白して『気持ち悪い』とか『最低』とか、
　　　『もう二度と話し掛けるな』とか『視界に入るな』とか言われたら…。
　　　けど日吉君に限って、そんな……ああ、でも……っ）
　オロオロと挙動不審がる柳生。
柳生（でも本当に嫌だったら『消えろ、ストーカー！』位言われるかも…。
　　　ああ、そうですよね。こんな、ところ天眼鏡しかない私なんて…）
　グスンッ。
柳生「ぅわぁあぁぁぁっ、日吉くぅうぅぅんっっ!!!!（オロオロオロオロ）」
ジャ（��何っ!!!?／ビクッ）

☆天然恋人
　氷帝。今日こそ告白しようと誓った柳生。
柳生「好きです。私とお付き合いして下さい。……良し（ぐぐっ）」
　深呼吸を繰り返しながら、告白の練習をする。
柳生「好きです。どうか私と…」
日吉「今日和、柳生さん」
柳生「ぅわあぁあぁぁぁっ////!!（ビクゥッ）」
日吉「遅れてスミマセン。俺に、どんな用ですか？」
柳生「え？あっ、はっ、はい。そっ、そそそ、そ、その、そ……っ//」
日吉「はい」
柳生「そのっ、ののののっ、ののっ…ですね…っ//」
日吉「はい」
柳生「……（言わないと…言わないと！）……日吉君！」
日吉「何でしょう？」
柳生「すっ…好きです！そのっ…日吉君の事が好きなんです！」
日吉「えっ…」
柳生「……（つ、遂に言ってしまった…//）」
日吉「はい、俺も好きです」
柳生「えぇっ!?ほ、本当ですか？」
日吉「はい。柳生さんにはいつも良くしてもらっていますから。
　　　本を貸してくれたり、テニスの助言もしてくれたり…。
　　　柳生さんを始め、立海は本当に良い人が多いですね」
柳生「えっ…。……あ、あの……」
日吉「仁王さんが少し意地悪ですけど、いざという時は優しいですし…」
柳生「…………はぁ（涙）」

☆紳士＆若君
　その後、日吉の天然を何とか攻略し、晴れて日吉と恋人同士になれた柳生。
ジャ「良かったな、柳生」
柳生「ええ。実は今日もデートなんです//（照）」
ジャ「へー。じゃ、今までもずっとデートしてたのか？」
柳生「はい。交換日記をしたり、図書館やお互いの家で宿題をしたり、
　　　本屋めぐりをしたり、クラシックコンサートに行ったり、
　　　日吉君が参加する古武術の大会を応援に行ったりしました」
ジャ「へー…；…随分、古風というか、何と言うか……だな；」
柳生「今日は一緒に映画を見に行くんです。
　　　それで……初めて、日吉君が我が家に泊まってくれるんです。
　　　夜まで日吉君と語り尽くせるなんて、もう今からドキドキして…//
　　　出来れば、今日は手を繋ぐ所までいけたら良いんですけど……なんて//」
ジャ「そ、そうか…。幸せにな……」
・
柳生「日吉君、日吉君から借りたこの本、とても面白かったです」
日吉「柳生さんから借りた本も、非常に興味深かったです。
　　　その、主人公の強さと弱さにとても惹き込まれて…」
柳生「私も同じ感想を抱いていたんです！…気が合いますね//」
日吉「そうですね。あ、そうだ。はい、交換日記です」
柳生「はっ、はい。大切に読ませて頂きます……////」

どんなネタ構成だ；（凹）。最後は幸せに…と想っていたら、こんな事にしかなりませんでした。
ヒロヒヨは好きなんですが、ヒロ→ヒヨじゃないとどうもしっくり来ません…。
両想いにすると、どうも真若とネタが被ってしまいそうで…；（力不足が原因じゃないか；）。
若が嫌がらない＆逆らわないから、成立させるとギャグに持っていきにくいです…。バカップルにもならないし…。けど初々しい所がヒロヒヨの担当だと信し、頑張っていこうと思います。頑張れ、ヒロヒヨ！

☆拍手レス
・有難うございます。幸ヒロを楽しんで頂けた様で、とても嬉しいです。柳生は苛められれば苛められる程、可愛い気がします（待て）。これからも可愛がってやって下さいませ。

・こちらこそ、初めまして。ご丁寧に有難うございます。拍手して頂けて、とても嬉しかったです。これからも力を尽くして頑張っていく心構えで突き進みますので、宜しくお願い致します。

・氷帝２年トリオ受け、賛同して頂けて嬉しいです！単体受けはあれど、トリオ全て受け…は私位だと思っていました。政略結婚の続きも、近い内に用意したいと思っていますので、お待ち下さいませ。有難うございました。
2004年08月14日(土)

「花火したい」

…と家族に言ったら、「はぁ？（呆）」という反応を返された時川です。
だって花火、全品２割引だったんだもの…。ゴージャスパックも、８００円だったんだもの…。
良いじゃないか。童心に還りたいんだ。…でもそんな私は、伯母から「喋り（思考）が幼い。子供のまま」と評されていた事を母から伝え聞きました；でもそれを聞いた弟からは「むしろ逆だろ。２Ｘ歳にしては考え方が古臭い」と言われました。すみません。私の精神年齢は一体何歳なのでしょうか…。
とは言いつつ、今日あった地元の花火大会には行かなかった私。人ゴミが苦手なもので；
そして今日ふと、ヒロヒヨとは『ジャイ＆スネ（幸・ブン・仁・赤）に苛められるのび太（比呂士）と、苛めからのび太を庇うしずか（若）』なんじゃないかと思い至りました。
なのでヒロヒヨが結婚する為には、冬山で遭難した若を、比呂士がかなり間違った装いで救助しにいくしかないのではないかと（えぇ!?）。プロポーズの言葉は若の「俺、比呂士さんと結婚します。だって比呂士さん、俺がついててあげないと危なっかしくて見ていられませんから」です。
……そんな比呂士ヤダよ……（笑／うのかよ）。サナえもんが「たるんどる！」って怒っちゃうよ…（真田!?）。
…という流れとは関係なく立海ネタ。８月１１日のネタ前提です。

☆幸村最強伝説！−種明かし編−
　幸村病室。
柳生「ゆ、幸村君、これ……。柳君から預かったノートです……（オドオド）」
幸村「ありがと午後ティｖけど柳生、何か態度が余所余所しくない午後ティ？」
柳生「え？だ、だって、その……」
幸村「もしかして、この前の『指十本！』ってのに怯えてるの午後ティ？」
柳生「いや、その……」
幸村「嫌だな午後ティ。あれは玩具を使ったトリックだよ午後ティ。
　　　本当に指が十本に増やせる訳ないじゃないか午後ティ」
柳生「え…？…あ、ああ、そうですよね！トリックですよね！（安堵）」
幸村「そう午後ティ。この『これで貴方も指十本！テンフィンガーグローブ』を、
　　　皆に気づかれない様に装着したまでの事午後ティ（取り出し）」
柳生「うわっ…。す、凄い玩具ですね…；」
幸村「貸さないよ午後ティ？これは俺のネタなんだから午後ティ」
柳生「いえ、借りませんから；では、私たちの心を読めたのは…」
幸村「あんなの柳もやってるだろ午後ティ。俺は皆の思考を熟知してるから、
　　　簡単に予想できただけ午後ティ。特にあの二人は読み易い午後ティ」
柳生「ああ、なるほど…。そうですよね、私たちの考えすぎですよね」
幸村「その通り午後ティ。だから俺は知っている午後ティ」
柳生「何をですか？」
幸村「最近柳生が日吉君へ宛てたラブポエムｖを日記の最後に書き連ね、
　　　更にその日記を鍵付きの引き出しの中の資格合格証明の下に、
　　　日吉君と撮った写真を栞にして隠している事をだ午後ティ」
柳生「えぇっ//!!!!（驚愕）」
幸村「『嗚呼、日吉君…。どうして貴方はそう清』」
柳生「なっ、何で知ってるんですか!!!!止めて下さい!!!!（哀涙）」
幸村「はっはっはｖ俺には仁王という仲間がいるのだ午後ティ」
柳生「��仁王君が!!!?（驚愕２）」
仁王「柳生に化けて部屋に潜り込み、鍵を開けるなど容易い午後ティ」
柳生「そんな…っ；」
幸村「あまりの出来に、俺は全ページを大量にコピーして製本して、
　　　各学校（主に立海３年＆氷帝２・３年）に無料配布しようかと思った午後ティ」
柳生「うわぁあぁあ、止めて下さい〜っっ!!!!（号泣）」
幸村「冗談だよ午後ティｖまったく柳生ってば可愛いなぁ午後ティｖｖ」

ヒロ→ヒヨに見せかけて幸ヒロで終わる（ぇ）。いや、ヒロヒヨですけど。
尚、幸村は美男子大好き総攻めなので、若でも比呂士でもイケます。比呂士が柳から預かったノートも、幸村が頼んだ美男子カタログです。全国の美男子プレーヤーを観賞しては、「早く復帰するぞ！美男子踊り喰うぞ！」と頑張るのです。正直、幸村には若だけでなくチョタも喰って頂きたい（チョタ受好き）。
いっそ氷帝２年トリオを食して頂けないものか（長若で樺若もイケるが、鳳受・樺地受にも萌えるので）。
……この辺が、私が世間様と顕著にズレてる一例なんだろうな……；

☆拍手ネタ
・拍手して頂けて、嬉しかったです。「白」の感想を下さり、真に有難うございましたｖ感動して下さったとの事で、とても光栄に思っています。これからも精進し、努めていこうと思います。本当に有難うございました。
2004年08月13日(金)

ハイジの日

題名ネタが無かったので、語呂合わせを題名に持ってきた時川です（コラ）。
今日は後輩と「幻想水滸伝」について語りました。主に『何故、坊ちゃんは人を惹きつけるのか』。
結論としては『坊ちゃんが色々なものを背負いすぎており、幸せを祈らずにはいられないから』的な所に落ち着きました。ただその割に、私が好きなのはクラウス・ルカですが；
あと鋼のハボについても議論を少々。今月の原作がアレでしたから。ハボロイ組には頑張って貰いたい心持。
若については、「最強」体験会の感想を述べた位でした；『何だあの可愛い生き物は!?』という。
加えて『またオンリー作っちゃったー；マイナーからも遠ざかってるよー；』という嘆きも聞いてもらいました。
たまにしか話せないから、ついつい長話になってしまうのがキズです（＾＾；）。ごめんよ、プリＮ。
それでは本日のネタ。久々にケビ若です。

☆氷の恋人
　氷帝。
若「…ふぅ。今年は本当に暑いな。こまめな水分補給を心がけなければ…」
　タタタタッ！（足音）。
若「ん？」
ケビ「ワッカシーｖｖ（抱っ）」
若「うわあああっ//!!!!」
ケビ「ハロー、ワカシｖ今日もキュートだねｖ」
若「こら、ケビン！放せ!!」
ケビ「嫌。それよりワカシ、記者会見見てくれただろ？」
若「…あの、チビ助に宣戦布告していたアレか？」
ケビ「Yes！俺に惚れ直しただろｖ」
若「は？」
ケビ「本当はワカシへのプロポーズを〜と思ってたんだけど、
　　　ピュアなワカシは怒るだろうなと思って止めたんだ」
若「ああ、本当に止めてくれて助かる；」
ケビ「そうだよなｖやっぱ結婚発表は二人そろってじゃねぇとｖｖ」
若「殴って良いか？」
ケビ「ワカシってばシャイだなｖ大丈夫ｖワカシの本音は分かってるｖｖ
　　　待ってろよ。越前リョーマに勝って、金メダルをプレゼントするからさｖ」
若「結構だ。大体、俺には結婚する気などない!!そこを勘違いするな!!」
ケビ「ワカシ…（じっ）」
若「なっ、何だ？（まさか傷ついたのか…？）」
ケビ「ホテル行こう」
若「はぁっ!!!?」
ケビ「だってワカシが素直になるには、ホテルに行くしかないだろ？」
若「どういう理屈だ!!!?」
ケビ「だからセックスして熱くなれば、ワカシも素直になれるんじゃないかと」
若「思うな!!!!断る!!離れろ!!とにかく暑い!!」
ケビ「暑いなら尚更ホテルへ行こう！
　　　ホテルで、この夏以上に熱い愛を記録しよう!!」
若「どこでそういう台詞を覚えてくるんだ!?絶対に嫌だ！誰がお前と…」
ケビ「期間限定ルームサービスで、レインボーアイスパフェ奢るからｖ」
若「！（ピクッ）。……い、いやいや、断る！
　　パフェ一つの為に危険の中に飛び込めるか!!!!」
ケビ「危険じゃないよ。俺達、愛し合ってるんだからｖ」
若「だから愛してない!!!!」
ケビ「本当ワカシってばシャイなんだからｖ
　　　日本では『No』は『Yes』の意味なんだよな？『嫌』＝『愛』なんだろ？」
若「誰だ、このアメリカ人に間違った日本語を教えたのは!!!?（激怒）」
ケビ「さぁ、行こうｖワカシの為に、衣装も沢山用意したんだｖ（連行）」
若「止めろ、放せ!!やっ、嫌だぁあぁぁあぁっ!!!!（ずるずる…）」

お持ち帰られ若。ケビ若、最初は鬼畜だと思っていたのに、今では両想いとかも好きです。
このネタは両想いではない……っぽいですけどね。
若から顔を真っ赤にしながら、しかも悔しそうにケビンの頬にキスしてる絵とか好きです。
でもそうすると、リョーマの嫉妬が凄い事なりそうですが（ケビ若単独にしとけや）。
ともかくこんな感じで、若は気づいたらアメリカにも持ち帰られてそうで怖いです（笑）。
そうなったら若愛連合は大騒動ですな。皆泣きながら「若、どこー!!（号泣）」「何処に隠れてんだよ、若ー!!（ゴミ箱開け）」「日吉さーん、出て来て下さい〜っ!!（コート掘り）」「うわぁあぁあ、日吉〜っ!!（テニ球裂き）」とか、見事な壊れっぷリを披露してくれそうで。
……とにかくマフラー仁王さんのトレカが欲しくて堪りません（何の話だ）。
2004年08月12日(木)

トリプルカウンター

…という叫びと共にサーブを打ったユースケの姿が忘れられない時川です。
昨日のぷっすまより。いや、アレをサーブを言って良いのかは疑問ですが。どこもカウンターじゃないよ、ユースケ…（笑）。ユースケは本当にジャンプが好きなんだなぁ…。
あと今日は…………スミマセン、寝てました；うぅ、柳＆若ネタが難しいです…。柳さんは全て読めてるから、もうどうしたら良いのやら。と言うか、恐ろしく天然バカ化していく若に申し訳なく（へにょ）。
そして他には脳内会話。あとメッセで「仁王は美人・綺麗・エロイ」的な会話もしたり。
脳内会話は、いつも騒がしいですよ。今日は政略結婚ネタについて。
　Ｂ「カメラがあるのに、武器が剣や弓で、移動手段が馬とはどういう事だ？」
　Ａ「……いや、ほら…日本でもカメラと刀が共存していた時代があったし……」
　Ｂ「だがその時代でも、とっくに種子島が来ていた訳だが」
　Ａ「だ、だって若は写真が良かったんだもん！似顔絵とかじゃなくて写真が良かったんだもん!!」
　Ｂ「その我儘の為に他設定に矛盾が出るんだぞ！現実を見ろ！剣・弓とカメラが共存してんだからな！」
…という感じになってました。でもどうしても『写真』が良かったんです…。
とは言え、剣や弓が出てくるのはかなり先の話なので、プロットだけどこまでもすっ飛ばすのは如何なものかと思います；ちなみに現在第６話執筆中（遅）。
では本日のネタ。今日は小ネタ数本です。

☆相手間違い
鳳「若ぁ〜ｖｖ（抱き着き）」
若「うわっ；コラ、離れろ！暑い!!」
鳳「だって若の傍にいたいんだもんｖ（ベタベタ）」
若「もう止めろ!!少しは人の身になって考えてみろ!!!!」
鳳「えっ？」
若「お前だってこの炎天下の最中、人にベタベタされるのは嫌だろう。
　　自分がされて嫌な事は他人にもするな//」
鳳「俺がされた場合の事……（想像）」
・チョタ想像：始
若「長太郎ｖ（ピトッｖ）」
鳳「あ、若…」
若「俺、長太郎の傍にいたいんだｖ」
鳳「本当に!?で、でも今年の夏はこんなに暑いのに…」
若「長太郎の傍にいられるなら、どんなに厚くても平気だ。
　　…長太郎は……迷惑なのか？長太郎が嫌なら、止めるが……」
鳳「そんな事ないよ！俺も暑さなんて平気！俺も若とベタベタしたい!!」
若「嬉しいｖ長太郎、大好きｖ愛してるｖｖ（抱）」
鳳「俺も愛してるよ、若〜ｖ若、ラブラブｖ（抱）」
・チョタ想像：終
鳳「全然嫌じゃないよｖ俺、もっと若とベタベタしたい〜ｖｖ（きゃっｖ）」
若「……すまない。今のは俺の注意が悪かった；（頭痛）」

☆３年海組、幸村先生！
幸村「クルドラについて本気出して考えてみた午後ティ！
　　　皆、集合午後ティ!!（ピピッ♪）」
　幸村の召集に応じ、集まる立海Ｒ。
幸村「先日お目見えになった越前のクルドラだが、
　　　あれは藁束斬りたい君のグラスマ並に握力が必要だと思うんだ午後ティ」
ジャ「そうなのか、柳？」
柳「何一つ説明がされてないからな。ここでは答えられない」
幸村「そうなんだよ午後ティ。俺が今そう決めた午後ティ！」
柳生（何の権限があってそんな；）
幸村「で、グラスマは赤也の握力じゃ使えない午後ティ。
　　　でも赤也の握力に比べ、越前の握力はかなり低い午後ティ（ゲームより）」
ブン「そうだよなー。確かに越前は、握力が１に設定されてるしな」
幸村「って事は、クルドラを打つ為に六本指は必須だと思うんだ午後ティ」
赤也「えぇ!?そ、そこに繋がるんすか!?」
幸村「良い午後ティ？小指を立てて握力を測ると、５本で測った時より劣る午後ティ。
　　　つまり５本の指で握る事によって、ＭＡＸの握力を発揮する訳だ午後ティ。
　　　という事は握力の低い越前は、指をあえて６本に増やす事によって、
　　　低い握力を一時的に上げている事になる午後ティ。
　　　ほら、これで指６本の謎は解決午後ティｖ流石だろ午後ティｖ」
真田「本気で言っているのか；？いくら何でも、自在に指の数を増減させるなど…」
幸村「かくいう俺は１０本に増やせる訳だが午後ティｖ（もちろん片手）」
一同「嫌ぁああぁぁあぁっ!!!!（恐怖涙）」
・
ジャ（ほ…本当に人間なのか、アイツっ!?）
柳（『人間だ』と言い切れない自分が辛い…）
仁王（まぁ、確かに『流石、幸村』じゃのう…；）
柳生（その一言でも納得できる現象じゃなかったですよ；！）
赤也（ぜ、絶対今日夢に見る…；）
ブン（うぅっ。さっき食った物がこみ上げてくる…；）
真田（…………；）
幸村「あっはっはーｖ夢に見ても良いけど、ここでは吐くなよ午後ティーｖ」
一同（読まれた!!!?）

チョタヒヨと幸村様で２本。チョタは夏の暑さよりも若を選びます。他若愛連合も同じです。
そんな若愛連合と若が好きです。若にしてみれば物凄く辛い話だが；
あと幸村。ただ単に「かくいう俺は１０本に増やせる訳だが午後ティｖ」を言わせたかっただけです。
あと解明されてない謎は……審判台が高速移動してる事でしょうか。他にもあるけど。
とりあえず８月１４日はヒロヒヨを書きたいです。８月１４日は『柳生×日吉』の日です！
…そんな私は、『２月１４日＝ニオヒヨの日』とかほざいてる訳ですが。頑張れ、ヒロヒヨ！
2004年08月11日(水)

凄いです！

立海祭りの反響？なのか、拍手が凄い事になっていて驚いている時川です。
凄いです！皆様、本当にクリック有難うございます!!…凄いなぁ、立海…。
これが少しでもヒロヒヨ布教に役立てば良いんですが（それ以上に『最強幸村』布教になってます；）。
そして今、残る４人を執筆中なのですが……柳＆若が、一向にギャグにならず困っています。無理矢理入れているのですが、いつも以上に薄く寒くなっております。と言うか、ギャグに走ろうとすると若が激天然に…；
ブン太はまだ、ブンヒヨに迷走できるんで楽なんですが。けど頑張りますので、宜しくお願いします。
しかし井上先生は素晴らしいですね。今日の新聞のスラダン感謝広告。ウチは読売なので花道でしたが、東京新聞の小暮さんがかなり欲しいですｖ（小暮さんが大好きでしたｖ）。
信長や花形も好きだったなぁ…。あの頃はバスケに一層燃えたものだ（球技好きなので）。
とか良いながら、持ってるスラダンは湘北vs海南の決着がついた（信長が最後に頑張った）巻だけですが；あの「爪だけな」と言う信長の台詞と表情が、今でも忘れられません…。
…とジャンル違いを叫びつつ、今日のネタ。比呂士が余りに哀れだったので、幸せにしてあげたいと思います。

☆be together
　東京某所。
柳生「……//（ドキドキ）」
日吉「柳生さん！（呼びかけ）」
柳生「！…日吉君…//こ、今日和//」
日吉「（駆け寄り）今日和、柳生さん。すみません、お待たせしてしまって」
柳生「い、いいえ。私が早く来すぎてしまったんです。ごめんなさい」
日吉「早く来ていた柳生さんが謝る必要なんてないですよ」
柳生「いえ、でも今日はすみません。わざわざ私の為に…」
日吉「丁度俺も本屋に行きたかったんです。だから気にしないで下さい。
　　　柳生さんの探している本が見つかるまで、俺、ずっと案内しますから」
柳生「うっ…。…有難うございます…（ごめんなさい、日吉君。
　　　探している本があるのは事実ですけど、本当はただ……）」
日吉「まず、この辺りで一番大きい本屋に案内しますね」
柳生「はい…（本当はただ、貴方と一緒にいたかっただけなんです…）」
日吉「大丈夫ですよ。きっと見つかりますから（微笑）」
柳生「…ええ。日吉君がいてくれるなら、必ず見つかりますね」
日吉「それは分かりませんが……そうだと良いですね。
　　　俺、柳生さんのお役に立ちたいと思ってましたから」
柳生「えっ？」
日吉「柳生さんはいつも俺に良くしてくれるから、恩返ししたかったんです。
　　　俺にとって柳生さんは、とても大事な人だから」
柳生「//！え、そ、それは…」
日吉「恥ずかしい例えですが、兄上が増えた心地なんです」
柳生「あ…。…そうですか。それはとても光栄ですね（笑顔）」
日吉「あっ、見えてきました。まず、あそこですよ」
・二時間後
柳生「有難うございます。おかげで手に入れる事が出来ました」
日吉「俺もお役に立てて光栄です」
柳生「それで……その、その……ですね//」
日吉「はい」
柳生「あの、このお礼にお茶でもご馳走できたら……と思うんですけど////」
日吉「え？そんな、いいです。俺は恩返しをしただけですから」
柳生「でも何時間もつき合わせてしまいましたから…お願いします」
日吉「けど…」
柳生（どうしよう、何と引き止めたら……）
日吉「……？」
柳生（でもどう引き止めた所で、私はただの兄代わり。ですが私は…）
日吉「柳生さん？どうかしましたか？」
柳生「あ、あの、日吉君//！」
日吉「っ…はい」
柳生「私と一緒にいて下さい！もっと貴方といたいんです！」
日吉「えっ？」
柳生「まだ私の傍に、いて欲しいんです//！（若の両手握り）」
日吉「あっ…//」
柳生「…………お願いします」
日吉「あ、あの……や、柳生さん…あのっ……////」
柳生「あっ、ご、ごめんなさい！（手放す）。失礼……でしたよね」
日吉「…………////」
柳生「…今日はもう、これで失礼します。本当に…すみませんでした。
　　　（本当にどうかしている。気持ちを抑えきれないなんて…）」
日吉「あ…ま、待って下さい！」
柳生「！……はい」
日吉「その……もっと……一緒にいませんか//？」
柳生「…日吉君、別に私に気を使ってくれなくても良」
日吉「俺、良い店知っています。だから一緒に行きましょう//！（ぐいっ）」
柳生「あっ…！日吉君……//！」
日吉「よく分からないんですけど、俺も……一緒にいたいと思ったんです！」
柳生「――――」

頑張ってみようという想いと、結果は噛み合わないものですね；あう。
今回はヒロヒヨでした。最近比呂士を苛めすぎたので、そのお詫びに。
二人の未来派皆様のご想像にお任せします。すぐ恋人に…って事は、ヒロヒヨに限って絶対無いでしょうが。
この夜は絶対、
　柳生「あの日吉君の言葉は、どういう意味だったんでしょうか…//？（ドキドキ）」
　日吉「どうして俺…あの時あんな強引な事してしまったんだ…//？（無自覚ドキドキ）」
だと思います。
何て言うか、ヒロヒヨは誰かがお膳立てしてくれない限り、恋人への道のりは遥か彼方な気がします。
とは言え今回は例外ですしね。ヒロヒヨは当分ヒロ→ヒヨで突っ走らせようと思います。

☆拍手について
本日、ＷＥＢ拍手をVer2からVer3へ移行いたしました。
そしてその移行にかかった時間が予想以上に長くなった為、もしかしたら時川方へ届いていない拍手メッセージがあるかもしれません；
全てこちらの不手際なので大変申し訳ないのですが、もし『メッセージを送ったのに自分へのレスがない』という方がいらっしゃいましたら、深く謝罪させて頂きます。
失礼なお願いである事は重々承知しておりますが、気が向きました際は再度送って頂けたらと思います。もちろん、送らなくても構いません。『再度送って頂けたら』という事が無理なお願いである事も承知しています。
本当に大変失礼致しました。重ね重ね、お詫び申し上げます。

☆拍手レス
・真若は世界を救うバカップルですか…。じゃあ、真若で『２４日間ＴＶ』とか出来たりするんでしょうか？（２４日!?）。けど真若をお気に召して頂けた様で嬉しいです。これからも真若には世界を救う程の愛を貫かせようと思います！（ぇ）。

・労いの言葉をかけて下さい、真に有難うございます。確かに疲れましたが、公約しちゃいましたからね。おまけに苦労はあれど楽しかったですし。あとは皆様に楽しんで頂ければ、疲れも軽く吹っ飛ぶと思います。本当に有難うございました。

・ええ。立海Ｒへのお仕置きメニューはとても厳しいです午後ティ（コラ）。残る４人にも苛烈？なお仕置きが下されていく予定ですので、同情しつつ面白がって頂ければと思います。

・拍手、有難うございました！確かに比呂士は哀れですね…。比呂士は勝っているのに殴られた挙句、あのお仕置きですからね；どうも愛情と扱いが反比例してしまっている気がします。ですが幸せを贈りたいとは思っているので、そのいつかを待って頂けたらと思います（コラ）。
2004年08月10日(火)

ギリギリ；

何とか本日中に公約部屋を更新させた時川です；ギリギリでした…；
あと部屋を見れば分かる通り、拍手ネタも更新です。今回は４つ；
予定では柳さんも今日中に完成させるつもりだったのですが、間に合いませんでした；なので今回は、
『真田へのお仕置き』『赤也へのお仕置き』『比呂士へのお仕置き』『政略結婚ネタ（３）』です。
近日中に残る４人のお仕置きネタに差し替えますので、しばしお待ち下さい。
でも『公約部屋→拍手』の方が流れが掴めるので、その流れをお勧めします。本当に……疲れました……。

☆テニプリＧ２３５感想
・正直、水曜日（４日）の昼には知っていました。
・でも「嘘だー！実物を見るまでは信じないー！」と、必死に現実に立ち向かおうとしてました。
・今でも「真田さんは勝っている。４０号ではきっとそうなる！」と信じています。
・４０号がいきなりリョーマの「はっ、夢か！」で始まる事を、心から祈っています。
・「容赦はせん」と言わせておきながら「実は無我発動してませんでした！」な扱いの真田さんが、
　物凄く可哀想でなりません。あんなに前評判を高く設定されてたのに…。
・体力の消費が激しいから、最初から使えなかった。…なら分かります。
　でもその場合は先々週の『真田あと一球』時に使用するべきだった訳で。真田しゃん…。
・橘さんも切ないです。九州二翼は、かなり翼の大きさに差がありますね；
　（『千歳＞＞＞（充血赤也）＞＞＞＞＞橘＞＞＞＞＞昔宍戸』……こんな感じ？）
・ここでしか青学が負けるタイミングなかったのに…。そもそもこの決勝は、
　『いかに王者に一撃を食らわせるか』であるべきだったはず。「俺たちはただでは負けない」だったはず。
　『勝ちたい』という想いだけでは届かない相手がいる。その相手に勝つ為に…じゃダメだったんですか；
・分かってはいたけど、辛いなぁ…。４０号で立海にフォローがあると良いんだけど…。
・と言うか、今だ真田の勝利を信じています（リョーマが嫌いな訳ではないんですけど、どうしても）。
・インプレー中の審判台への接触は反則なんですよ！（その審判が勝利コールしてたけど；）。
・仕方ないか…。立海Ｄ１の入れ替わりに反則を告げなかった世界だからな…；
・けど４０号で、立海がその事を抗議に出ないかな…。
・クルドラ（COOLドライブ）の攻略法は『審判台とは真逆にロブを放つ』ですね。
・リョーマの指六本には誰もが気づいていると思います。でもあれはミスとかじゃないんですよ！
　クルドラとは『あえてリョーマの指を六本に分身させて打つスマッシュ』なんですよ！（えぇ!?）。
・だって２Ｐに渡って指六本じゃ……そうとしか考え様が……。
・アレですね。手塚のガットが切れたのは、『手塚の居場所が無くなる』事への伏線だったんですね。
・だって手塚の意図とは逆にリョーマは勝ったし、手塚前部長がいなくても勝てる！みたいな…（遠い目）。
・４０号。いっそ全ページ『真田をメリケンサック装備でボコり続ける幸村』だったら、
　それはそれで見てみたい気はします。もちろん無我幸村様で。……はぁ。
・トレカ。「勝つのは俺だ！」が、またも箱で欲しくなってきてます…。だって制服仁王が…。
・立海のカードだけ欲しいなぁ、立海のカードだけ。特に仁王・赤也・真田・比呂士（欲しい順）。
・批判めいた事が多くてスミマセン；でもテニプリが嫌いだから、とかではないんです。
　そう見えてしまったら申し訳ないですが。どうか、寛大なお心で受け止めて頂く事をお願い申し上げます。
・何気に侑士の驚きっぷりに癒されてます。もうちょい右に、若がいたんだけどなぁ…。

☆拍手レス
・いつも有難うございます。本当に、そう言って頂けると非常に光栄ですｖ結果出てしまいましたね。急ごしらえになってしまいましたが、公約通り立海祭り？です。こちらも楽しんで頂けたらと嬉しいです。呆れたりなんかしませんよ！その時は、むしろ私の痛さを嘲笑って頂ければと思います。

・あのＣＭ、確かに気になりますよね。あとリョーマがいれば完璧だったのですが。自分で若愛連合を集結させられる時が楽しみです。たまひよも、そんなに読んで下さって嬉しいです。執筆当時はニオヒヨではなかったんですが、どうもその頃から兆候はあったみたいです；本当に有難うございましたｖ

・考えて頂き、有難うございます！私は…あと世間に３人（謙虚？）はヒロヒヨ同志様がいればなぁ…と祈っています。これからもヒロヒヨを布教すべく、強引な接点付けで頑張っていこうと思います（待て）。
2004年08月09日(月)

決戦は月曜日！

明日ですね、明日。もう知ってる人は知ってますよね、な時川です。
明日恐らく、エゴフリには小さな変化が起きていると思われます。
むしろ出来ていなかった時は、「何してたんだよ、お前!!」的なお叱りを下さって結構です。
でもネタが、まだ立海Ｄ１分しか出来ていません…。つまり比呂士と仁王しか…。あと真田・赤也・柳・ジャッカル・ブン太が残っています；更には明日の日記ネタも、htmlに纏めなければなりません；
と言うより、幸村が若とかなり仲良しになっていて大変です。狙われてないから良いですが。
何だか、幸村＆若というコンビが物凄く楽しくなってきてます。幸村の事を純粋に信じてる若が愛しくて堪りません。若は天然＆単純バカな所が魅力だと信じています。
自分を常識人だと信じているけど、実はあんまり常識人じゃない天然若に１票（何の話だ）。
それでは時間が足りないので早速ネタです。今日はｉｆ祭りです。

☆もし若も侍スタンドを見ていたら
リョ「スタンド発動！」
　シュパンッ！（侍登場）。
若「あっ…！」
鳳「若？どうし」
若「嫌だぁあぁぁっーっっ!!!!（逃）」
鳳「若!!!?」
・
若「な、何で…何でコートに幽霊が……（涙目／怯）」←オバケ嫌い

☆もし若が女だったら
宍戸「やっぱり『下剋上』なのは変わらないだろうな…」
忍足「つか、演武の割に力無いから、丁度ええやん」
滝「それに女子テニだったら、とっくに下剋上できてそうだしね」
ジロ「あと何か、恐ろしく胸が無さそう」
跡部「当然だ。アイツは女になっても外見は同じ。明らかに貧乳キャラだ」
岳人「だったら胸の大きさも下剋上とか言って、必死で胸出そうとすんのかなー」
・
若（あの先輩達、いつか潰す!!!!／ぐぐっ）

☆もし若がロリキャラで真若だったら
幸村「完全に援助交際だな」
仁王「そうじゃのう。絶対に捕まるな」
丸井「真田、止めろよ？立海の副部長が援交じゃシャレになんねぇだろい」
赤也「そうっすよ。副部長、ただでさえ４０代でも違和感無い時あるんすからー」
真田「……」
３年「「……（ソソッ／逃）」」
　ゴッ!!!!
赤也「……!!な、何で俺だけ!?」
真田「お前しかいないからだ」
赤也「ああっ、先輩達、ひでー!!!!」

☆もし若愛連合が存在しなかったら
若「…………」
・
若「…………」
・
若「平和だなー…（伸び伸び）」

以上、若を絡めたｉｆネタでした。適当＆妄想満載でスミマセン；
若はオバケ＆幽霊など怖いものが嫌いなので、いきなり侍を見たら怯えると思います。…比呂士、いっそ若をオバケ屋敷に連れて行ってはどうだろう…。それでチョタも良い思いしてるし。
けど突然若に抱きつかれたりしたら、比呂士の口から心臓が飛び出るなー；
そして若は女体化しても、胸は洗濯のままだと思います。全体に丸みを帯びた＆細くなっただけで、胸は貧乳。男を名乗っても疑われない位、貧乳なの希望です。と言うより、そんな感じで両性具有化したい心持です。
あとヒロヒヨの萌え所。病院プレイが出来るのもポイントじゃないでしょうか。
分娩台的な物に拘束して注射とか○○とか、○○○計とか○○鏡とか。…って、これは鬼畜比呂士攻めのポイントだ；！（ヒロヒヨじゃねぇ！）。

☆拍手ネタ
・そうですね。赤也は若の好感度増減が激しかった割に、若のアレな表情とか色々堪能できて…おいしかったですよね。羨ましいです。ケビン編、私も出来たら書きたいと思います。アメリカンの性格が掴めた頃にでも…（と言っても未定に変わりはないですが；）。

・教えて下さり、有難うございますｖ私も日吉×自分の夢は見た事ありますよ。若と地元の本屋に行く夢でした。本当に、自分の好きな夢が見れたら良いんですけど。そうしたら毎晩若受夢見て、マイナーの切なさを癒すのに（コラ）。どうも有難うございました。
2004年08月08日(日)

遂に書いてしまった

遂に、比呂士に「貴方を愛しているんです……」と若へ心で想わせた時川です。
ネタの中ですけどね。繰り返してしまいますが『心で』ですけどね。やってしまった…。
当然、今書いているネタは拍手用公約ネタなのですが。間に合うかどうか微妙です。
あと拍手ネタにする予定ですが、特別室も用意しようかと思っています。幸村アイコンも用意済です。何でこんなに気合入っているか分からないのですが。ただ時間が足りないので何とも…。
バイトの面接に行かねばならぬので本当に厳しい…；レポ課題もある為、恐らく８〜９月は更新減ると思います。去年は本当課題なくて楽だったなぁ…（遠い目）。
あと「僕らの音楽」で「HOWEVER」が歌われてて、運命を感じました（何唐突）。
しかし…今日の「２４分間テレビ（爆天）」は最高だったなぁ…。＋日本サッカー万歳！
そんな感じで、今日はヒロヒヨで頑張ってみます。自己満足です、ごめんなさい；

☆Love pureness
　in立海。優しくされている内に、日吉を好きになってしまった柳生。
柳生（胸が苦しい……日吉君……//）
　ドキドキと胸は高鳴るのを止めない。
柳生（告白…してみましょうか。けど日吉君に迷惑が掛かるのは嫌ですし…。
　　　でもこのまま苦しいのも…。他の事に手が付かないし…）
　ドキドキ。
柳生（ですがこのままウジウジ悩むのも男らしくないですね。
　　　ここは潔く…！／決意）
・
　in氷帝。
柳生（…と、勢いに任せて来てしまいましたが……どうしましょう。
　　　やっぱりこのまま、静かに帰った方が……）
日吉「今日和、柳生さん」
柳生「っ!!!!（ビクッ）。ひ、ひひひ、ひ、ひよ、日吉君!?」
日吉「？ど、どうしたんですか？大丈夫ですか？」
柳生「え？あ、は、はい。大丈夫……です、はい；//」
日吉「本当に大丈夫ですか？何だか凄い汗ですけど？（不安）」
柳生「あ、あはは…。いえ、大丈夫です、本当。
　　　ちょっと考え事をしていたものですから……//」
日吉「そうだったんですか。なのに突然話し掛けてしまって、すみませんでした」
柳生「え？ち、違います!!私こそボーっとしていてすみません；!!」
日吉「いえ。柳生さんがわざわざ氷帝を訪れたんですから、
　　　何かあると考えるべきでした。至らなくて、本当にすみません…」
柳生「（嗚呼、私のバカ！日吉君は何も悪くないのに…！）あ、そ、その…//」
日吉「…はい」
柳生「その、実は……ひ、日吉君に用があったんです！
　　　だから驚いてしまっただけで、日吉君は悪くないんです！」
日吉「えっ…？俺にですか？」
柳生「！…は、はい…。あの、じ、実は……//」
日吉「はい」
柳生「そ、その、あの…//（やはり、言った方が良いのでしょうか…//）」
日吉「…………（じっ）」
柳生「っ…//（どうしよう。日吉君に見つめられている…//！）」
日吉「…………」
柳生「あ、あの、じ、実はその……ですね」
日吉「はい」
柳生「……その……す、好きです……//！」
日吉「えっ？」
柳生「ああ、えっと！その！本！本が好きなんです//！日吉君は如何ですか!?」
日吉「あ、ああ。はい、俺も好きですよ」
柳生「そ、そうですか。そうですよね（わっ、私の意気地なしー!!）」
日吉「そうだ、丁度良かった。俺、これから図書館へ行く所だったんですけど、
　　　良かったらご一緒しませんか？」
柳生「え？良いんですか//？」
日吉「はい。また柳生さんお勧めのミステリー小説、教えて下さい（口元緩め）」
柳生「……//はい、喜んで……//」
日吉「けど本当に大丈夫ですか？顔の赤みも汗も、さっきより凄いですよ？」
柳生「あ、あはは…。ほら、今は暑いですから…；」
・後日
柳生「はぁ……（溜息）」
ジャ「どうしたんだ、柳生？」
柳生「もっと仁王君みたいに（駆け引き上手に）なりたいです、私……」
ジャ「えぇっ、仁王；!?」

すみません、途中で何が書きたかったか分からなくなりました；書いてる私が恥ずかしさで暑いです；
ヒロ→ヒヨは、比呂士が無駄にドキドキしてるの希望です。若に声かけられただけで、赤面・動悸・息苦しさ・発汗を覚える比呂士。当然『扱われ易い』設定を持つ若は「？」です。鈍感。
恐らくヒロヒヨの若は、比呂士に「好きです//！（恋愛）」と言われたら「俺も好きですよ（親愛）」、「付き合って下さい//！」と言われたら「何処へですか？」と素で返してしまう鈍感に違いない（そこまで!?）。
でもヒロヒヨは、お互い好みのタイプに合致してると思うのです。心理として『好みのタイプ＝自分の性格』は基本なので、『比呂士＝清らか，若＝清楚』。そこで強引に『清楚＝清らか』とすれば、完璧です！
と言うか、流石の若も比呂士みたいな子が相手だと、素直になりそうな気がします。
そんなヒロヒヨに萌えています。若はダメか、比呂士!?（待て）。

☆拍手レス
・たまひよ、お待ち下さり有難うございました！ですが恐らく氷帝編までまたお待たせする事になってしまうと思います（待て）。けれど若愛連合が揃いましたので、脳内補完してみるのも手かと思われます（コラ！）。これからも可愛がってやって下さいませ。

・脳内リンクですか!?（違います）。若の夢は良いですよね。また見たいです。次はもっと濃い若受け夢を希望しています。好きな夢を見るには香りが重要らしいですが、若の香りなんてないですし…。しかしどんな夢だったのか気になります。どんな夢だったのでしょうか？（コラ）。
2004年08月07日(土)

パソコンが…！

壊れたかと思った時川です；電源が入らなかったので。
何度電源入れても反応無くて「壊れた？データ消えた？」とオロオロしてしまった１９時半。
どうやら夕方終了処理した時に、電源が切れていなかった様で。過熱が原因だった感じです。
直るまではデータが全部消えてたら…を考えて、「もう駄目だ…。エゴフリ閉鎖するー…」まで追いつめられてました；つか真っ先に浮かんだ心配事が「書きかけのレポートが！」ではなく「書きかけのチョタヒヨ（鬼畜）がー！」だった辺り、時川の駄目人間ぶりが窺われます。
あと立海特集準備は遅々として進んでいません；全員の罰が決まった位です；しかも比呂士だけかなり長くなります。比呂士はかなりヒロ→ヒヨ色が強いです。
そう言えば今日は赤若夢を見ました。映画短編の中盤辺りで跡部様が何かやってて、その隅にいた若から赤也がタオルを奪い、「返して欲しけりゃついてこいよ〜！」って。
その後何故かサスケ（NARUTO）→若になってました；ナルトは流し読み程度なのですが……；
ともあれ若いっぱいの夢は幸せでしたｖまた若出てこないかな〜ｖｖ
てな流れとは関係なく、今日の小ネタ連発でいきます。

☆今更な質問
若「長太郎。俺、ずっと気になっていた事があるんだが…」
鳳「何、若ｖ」
若「お前のサーブって、本当に関東大会最速なのか？」
鳳「う゛っ…」
若「しかし３倍早い真田さんの風は、一体時速何キロなのか…」
鳳「だっ、ダメだよ、若！そんな事考えちゃダメっ！（焦）」

☆ライジング無しテレポートダッシュ
若「俺も無我の境地になれば、力が付くんだろうか」
鳳「え？」
若「宍戸さんと同身長なのに宍戸さん以上に力が無い、
　　そんな生まれ持った長身も怪力もない俺でも……
　　無我の境地になればビッグサーブや必殺ショットが打てるのだろうか、とな」
鳳「若……宍戸先輩の発言、まだ気にしてたんだ……」
若「何かと宍戸さんと被らされて面白くないんだよ（『奥伝・信夫：雲』参考）」

☆ふとした疑問
若「ところで長太郎」
鳳「うん」
若「樺地が無我の境地に陥ったら、どうなるんだ？」
鳳「あ；」
若「物凄い勢いでコピー技を繰り出したりするんだろうか。どうなんだ？」
鳳「いや……多分そこまで考えてないよ、きっと……」

☆時川実話in8/6
若「実は今日本屋に行ったんだ」
鳳「それで？」
若「この作品のアンソロの傍に『皇帝と呼ばれた男』という本があったんだが、
　　この本屋は何か俺に訴えたい事があるんだろうか」
鳳「時期が時期だけにそう思うだけだよ…きっと……」

☆20.5、48P
忍足「俺、気づいたんやけど」
宍戸「何だよ？」
忍足「２年の修学旅行の写真があるやん」
宍戸「ああ。長太郎が日吉と樺地をビーチバレーに誘ってる奴な」
忍足「これ……三人しかおらんのは、何で；？」
宍戸「え？」
忍足「俺らの授業風景の写真は他の奴も写っとるんに、
　　　『修学旅行・砂浜・「旅を通じて深める友情と知識」』が揃っとんのに、
　　　こんな広大な砂浜に鳳、日吉、樺地しかおらんのは……何でなん？」
宍戸「…………；」
忍足「氷帝２年って、この三人だけやったかなー；」
宍戸「いや、数百単位でいるから；!!」

ツッコミまくってみました。一部、時川の実体験が混じっておりますけどね。
20.5を見てると、色々矛盾点や切ない点が出てくるので悲しい事この上ないです。
つか、早く「最強」プレイしたいなー！本当だったら昨日が発売日だったのに。若が赤也＆仁王と会話していた、あの体験会を思い出すだけでドキドキします…ｖ
早く若と誰かをダブルス組ませて、二人のハイタッチが見たいです…。長若のハイタッチとか萌えだなぁ…ｖ
…ただ「最強」を手に入れる為には、『レポ１５枚』『バイト』をクリアせねばならぬのですが；
家の（東京のアパートよりは）大きいテレビで、若を堪能したかったな…（へにょ）。

☆拍手レス
・拍手有難うございました。申し訳ないのですが、メッセージが『私も若』で途切れている為、感謝以外のレスが出来ません。それが心苦しい限りですが、感謝して下さった事は本当に嬉しいです。有難うございました。

・たまひよを可愛がって頂けて嬉しいですｖこれからもたまひよを愛してやって下さいませ。麗属天女４も、今まで以上のレベルを追及すべく頑張る所存です。先の話になると思いますが、気長に待って頂けたらと思います。

・政略結婚ネタは、週明けには第３話を公開できると思います。長らくお待たせしてしまい、大変申し訳ありませんでした。まだまだ続いていくネタなのですが、お付き合いして頂けたら幸いです。楽しみにして頂けている様子で、とても光栄に思います。
2004年08月06日(金)

準備中です。

勝っても負けても立海ディ！に向けて準備を始めた時川です。
しかし若は可愛いですねｖ（いきなり何？）。きょとんっと小首を傾げられた日には、逝けます。
もし私に画力があったなら、『顔が赤い事を若に心配されて、益々ドキドキ赤面してしまう比呂士』とか『円へと伸ばされたナンパ男の手を「止めたまえ」と掴み止める、漢・比呂士』とか描くのですが。
あと政略結婚ネタ。未だに正式タイトルも若の性別（男or両性具有）も決まってないというダメダメな状況です；
性別については『作中で言及せず、いざとなったら両性具有に逃げる』方向で決定しつつあるのですが……題名がどうしても浮かびません；なのに勝手にイメージソングは決まっていたりします；
「HOWEVER（GLAY）」と「永遠（ZARD）」です。チョタ限定イメージだと「アゲハ蝶（ポルグラ）」。
特に「アゲハ蝶」は仮決定後に『鳳蝶＝アゲハ蝶（当て字）』という事を知り、正式決定となりました。
どれも少し懐かしい歌ですが、歌詞がかなりキャラの心情に当てはまってるなー…と。
…と言いつつ、今日のネタ。今日は立海ディに向けての復習を行います。

☆幸村最強伝説！−幸村様の賞罰編−
　幸村病室。
幸村「皆、分かってるだろうね。もうすぐ決まるよ」
柳「…分かっている。弦一郎と越前の勝敗が決するのだろう」
幸村「その通り。それと同時に、皆の運命が決まる日だ。ご褒美かお仕置きか」
仁王「ご褒美はともかく……お仕置きの場合、やっぱ俺も受けるんか？」
幸村「当たり前だろ。勝っても負けても一心同体・連帯責任（俺以外）。
　　　だから今日は、遅いかもしれないけど賞罰の復習をするよ」
赤也「けどそういうのって、日曜日でも良かったんじゃ…」
ブン「早売りの事も考えてんじゃねぇの？」
幸村「ブン太、半分正解♪拍手だけあげよう（パチパチ）。
　　　ま、そんな話をしていても仕方が無い。さっさと復習に移ろう」
柳生「はい…」
幸村「まずはご褒美ｖ真田が勝った場合、エゴフリは立海祭りを開催する。
　　　色から背景まで立海一色。でもって皆は個別に物凄く幸せな思いが出来る。
　　　しかも時々は日吉君絡みだよｖどう、嬉しくない？」
赤也「はい、嬉しいっす！俺、若とラブラブしたいっす！（挙手）」
幸村「そうだろそうだろ。真田も仁王も――柳生も嬉しいよねｖ」
柳生「なっ//！」
ブン「何だ、柳生。お前、日吉の事が好きだったのか？」
柳生「そ、そそそ、そ、そんな…っ//わ、私はただ純粋に…その…////」
仁王「何じゃ、隅に置けんのう、柳生（笑）」
ジャ（日吉絡みか…。日吉……//／ドキドキ）
幸村「でも、負けたらどうなるかなｖ」
全員『ビクッ』
幸村「当然、試合に勝った負けた関係なく、個別にお仕置きが与えられる。
　　　ちなみに期間は３週間、次にテニプリ掲載のＷＪが発売されるまでだ」
ブン「…３週間も…；？」
幸村「そう。３週間、俺が考えに考え抜いたお仕置きを受けてもらう。
　　　ちなみにそのお仕置きは、以下」

　１．真田の事を『弦ちゃん』と呼ぶ（幸村に限り『藁束斬りたい君』）
　２．幸村の語尾に『午後ティ』が付く
　３．個別にお仕置きメニューｖ

柳生「何て恐ろしい…」
柳「これを見る限り、弦一郎が最も過酷だな…」
幸村「全ては真田にかかってる訳だしね。
　　　でもその分、勝った時のご褒美も大きいよｖ」
ジャ「どっちにしてもお前は楽しそうだよな、幸村……」
幸村「当たり前だろ。俺を誰だと思ってるんだよｖ」
ブン「立海大部長、幸村精市…」
幸村「『THE GOD OF TENNIS』が抜けてるよ？（ニッコリｖ）」
ブン「ご、ごめん…（ビクビク）」

どっちに転んでも忙しいです。まぁ、立海×若はどれも考えてて楽しいので良いんですが。
私は信じています。真田さんが勝っていると、心の底から信じています。
けど相手がＫ斐先生だからな…。手塚vs跡部時の様にリョーマに頼まれたら、一から勝敗に悩みそうだしな…。
とにかく準備しています。勝っても負けても、拍手ネタ程度のミニネタですから。

☆拍手レス
・ケビン、可愛いですよね。私もケビンが愛しくてたまりませんｖあれだけ必死に若を求めている（と時川に妄想させる程）我儘勇者っぷりを見せられると、頭くしゃくしゃ撫でたくなってしまう次第です（コラ）。…痛々しくてスミマセン；

・そうですよね。ベイカーはチョタの血縁者だと思いますよね！（笑）。私も「チョタのお父上ですか」と言いそうになりました。もしベイカーがチョタの血縁者だとすると、鳳父が弁護士なのも頷けます（米＝弁護士大国）。

・ケビ若同志様との事で嬉しいです！ケビンは間違いなく、若の前でリョーマに恥かかせるのが目的ですよね。私もあの発言は、裏に若の事を含んでいると聞こえました（コラ）。今後もケビ若を応援し、布教に努めていこうと思います。有難うございましたｖ
2004年08月05日(木)

切ない…

２０．５巻（主に立海辺り）を読み直したら、とても切なくなった時川です。
雲の上、か…。雲の上学校所属の皇帝があと一球まで追いつめられてたらなぁ…。
日吉戦からたった三週間で皇帝を追いつめる程の成長なんて…。三日前には赤也にも苦戦していたのに；
と言うか正直、真田戦（１０週前後？）より日吉戦（４週）の方が、対戦者は恵まれていた気がします。
だって若は演武テニスで一度盛り返したし。真田は……火を返されて以降、見せ場なんて…（涙）。
とりあえずよく似ていると評判？の真田戦と日吉戦、その流れを比較してみます。
・リョvs若：１−０→１−１→２−１→５−２→５−４→６−４（リョーマ勝利）
・リョvs真田：１−０→１−５→４−５（真田あと一球）→６−５（リョーマあと一球）→？
…ほら、真田が切ないですよ。若ですら５−２から５−４に盛り返してたのに!!（若ですらって；）。
確かに５−２からの盛り返しはアニメ設定ですけど、２−１時にリョーマがハイテンションに切り替わった事から考えても、その後ハイテンション（半覚醒？）リョーマから３ゲーム取った若は凄いと思う訳です。
多分アレだ。若もその内跡部にも６−０で勝てるプレイヤーになれますよ！（ぇ）。
つか、もう…今のリョーマなら他全国区は楽勝でしょう…。皇帝すら追いつめられるんだもの…。
でも大丈夫！王者の威厳も失墜した様な真田さんですが、フォローがありました！20.5巻133Pに、
『真田：都大会や関東大会は余興にすぎん。俺達の真の闘いは、全国でお見せしましょう』…と。
余興なので、真の闘いではないので大丈夫です!!ええ!!!!（血涙）。
と、切なさはこの辺にしてアニプリ感想。やっぱりリョ若vsケビ若にしか見えません；

☆アニプリ１４６話感想
・チョタの血縁者っぽい…（ベイカーを見て）。
・こんなん俺だけやと思っていたら、他所でも似た様な事（鳳の父親っぽいとか）言われてて、
　何だか安心してしまいました。に、似てますよね；？
・テリーは、名前さえ言わなければ女で通ると信じています。
・千石辺りが、女と間違えてテリーをナンパしてくれないものか…（待て）。
・何気にマイケルが好きかもしれない。再来週、跡真よりもマイケル応援してしまいそうだ（コラ）。
・相変わらずケビンが不機嫌なのは、若が隣にいてくれないからだと信じています。
・ビリーに「気楽で良いな」と言ってたのも、
　『お前は若い女だったら誰でも良いんだから良いよな。俺はワカシじゃなきゃダメなのに』だと、
　心の底から真田の勝利（原作）並に信じています。ケビンのカルシウムは若なんです！
・赤也とブン太は物凄く楽しそうだ。と言うか、物凄くベストポジションだ。
・真田さんがリストバンドをしていない…。良いの、皇帝？
・勇者…。ケビンは勇者だったのか…；（あんなに苛々Ｃａ不足なのに；）。
・つまり姫（若）を巡る、リョーマ（王子）とケビン（勇者）の闘いな訳ですね！（燃）。
・良いなぁ、ケビンの挑発…。「ワカシは俺のものだからな！」的なものを感じました。
・ケビン（ＴＶ）に帽子を投げつけたリョーマに、若への愛を無理矢理感じています。
・提供カット。リョーマもケビンもお互い「何だ、こいつ。カッコつけちゃって（ケッ）」だと思います。
・シリアス絵よりも、互いのシリアス絵にケチつけてるチビ絵の方が燃えます。
・チビ絵だけ見てたら、どう見ても子供の喧嘩だもんな…。巻き込まれる若は大変だ（コラ）。
・ケビンが「お前、何がしたいんだよ。何処の世界の格好だよ。バッカじゃないの」で、
　リョーマが「それ、本気で格好良いとか思ってんの？バカ丸出しじゃん（べー）」でしょうか。
・格ゲー風刀剣士リョーマvsガンマンケビン。若の心を射止めるのはどっちなんだろう…（ドキドキ）。
・てかケビン、腰細いなー…（提供絵だと）。
・でも青学＆立海を見るに、恐らく氷帝も見てるんだろな…。若、どんな気持ちで見てたんだろう…。

☆言ったもん勝ち
ケビ「……」
　ベイカーからマイクを奪うケビン。
ケビ「本日は俺とワカシの婚約発表にお集まり下さり、有難うございます」
井上「えぇ!!!?（越前くんと関係ないーー!!!!）」

☆続・婚約発表
記者１「お相手はどういった人物なんですか？」
ケビ「ワカシは氷帝学園２年・日吉若、現在１３歳。俺の天女です」
記者２「出会いは何処だったんですか？」
ケビ「俺とワカシが運命の出会いを果たしたのは○月○日。暑い夏の日でした。
　　　俺たちは一目合った瞬間に、運命を確信し――」
　ガシャン!!
・氷帝
若「……（怒）」←テレビ叩き壊し
宍戸「ひ、日吉…；？（怯）」
若「何処だ、会場は!?あのクソガキ、好き勝手言いやがって!!!!（激怒）」
・
ケビ「――という訳で、俺たちはワカシの中学卒業を待って結婚する事になりました。
　　　越前リョーマ。お前も式には特等席で招待してやるよ。
　　　俺とワカシのラブラブでハッピーな姿、その目に絶望と共に刻み付けてやる！」
　バシッ!!!!
・青学
リョ「…………（冷怒）」←帽子思いっきり投げつけ
大石「え、越前…；？」
リョ「殺す……。あんのアメリカン、殺すぅううぅぅぅっ!!!!（激怒）」
・
ケビ「ワカシ、見てる？I love you , Wakashiｖ（投げキス／にっこりｖ）」

米チームが記者会見をすると知った瞬間から、ずっと考えていたネタです。
各メディアが取材に来てるこの状況を、ケビンが放っておく訳がないと。勇者は漢なのですよ！
つか、これは婚約宣言した者勝ちです。メディアの力を侮ってはいけませんよｖ
数時間後には若データが調べ上げられ、各メディアにケビ若婚約記事が踊るんだろうなぁ…ｖ（ぇ）。
本気で若の純白ウェディングドレス姿が見たくなってきました。ケビンに初夜下着のリクエストでも聞いとこうかな。いや、ケビンだけじゃ不公平だ。花婿候補全員に聞いとかないと。
ちなみに花婿候補は若愛連合・ケビン・真田・仁王・比呂士でお願いしますｖ（多っ！）。

☆拍手レス
・天根は、私も可愛い奴だと思っています。なるべく可愛くストレートな感じに描こうと心がけていますので、可愛いと思って頂けてとても光栄です。これからも若を愛して突っ走る、そんな天根を応援してあげて下さいませ。
2004年08月04日(水)

懐かし漫画

久々に「爆れつハンター（漫画版）」を読みふけった時川です。懐かしい…。
その流れで、最凶若様ネタを思い出してしまいました。
とある○○の所為で人格がお姫様系（Ｓ属性）に豹変した若が、跡部様以上に部員を扱った挙句、跡部に向かって「威張る事しか能のない年増」とか言い放つネタです（爆）。
樺地に対しても「あんな年増より俺にしろ。俺の方が若いし才能もある。それに……仕えた分は、ちゃあんと褒美を与えてやるぞ（樺地の手にキス）」とか言い出します。チョタなどそのご褒美目当てに「ポチとお呼び下さい、ワカシ様ｖ」とか言い出す始末。……そんな、もう「うわぁ…；」なネタを思い出しました。
まぁ、若の場合は女王様でなくお姫様ですから……可愛いものです。
だって裏鬼畜の女王様（時川的には柳……と侑士）に比べれば、↑な若はむしろ白です（えぇ!?）。
そう言えば先日、鬼畜ケビンが誰かとヤッてる夢を見ました。…相手が若だったらなぁー…（激悔）。
さて今日のネタは、しばらくぶり天根に焦点を当ててみました。千葉県民頑張る。

☆我儘Ａ様
　六角。
天根「データマンが欲しい…」
一同「はぁ？」
天根「ウチにもデータマンが欲しい！色んなデータを沢山集めてきて欲しい！」
剣「ダビデ…いきなり何言ってんの？」
佐伯「そうだよ。データマンがいなくたって、ウチは今までやってこれただろ？」
天根「けど欲しいんだ！もっと詳しくて細かくて詳細なデータが！」
樹「ダビデ……日本語がおかしいのね；」
天根「ともかく！ウチにもデータマンが必要だと思うんだ！」
亮「だったら自分がなれば良いだろ」
天根「俺じゃ駄目なんだ！誰かデータマン〜!!」
一同「？？？」
黒羽「まだ言ってたのか、お前；」
佐伯「あ、ハル。どういう事？」
黒羽「どうもこうも……日吉のデータが欲しいだけなんだ、コイツは」
首藤「日吉の？……ダビデ…（呆れ眼差し）」
天根「だって俺だけ入手データ量が少ないんだ！切原の所は柳さん、
　　　越前の所は乾さん、鳳の所はデータマンじゃなくてもインサイトの跡部さん！
　　　なのに六角にはデータマンもインサイト持ちもいないんだ!!」
佐伯「だからって…。でも跡部って、そういうデータ流すタイプには見えなくない？」
天根「跡部さんは誉めると簡単だって鳳が言ってた。
　　　それに跡部さんが駄目でも、鳳は日吉と同じ氷帝だし…」
樹「なるほど。結果的にデータマンと同等の情報量を手に入れられるのね」
天根「データが欲しい…。俺だって日吉のあんなデータやそんなデータが欲しい！
　　　自力で手に入れられる量には限界があるんだ！
　　　アイツらばっかりずるい〜!!!!（うわーん！）」
剣「って言われても；」
黒羽「だろ？だからもうほっとけって。どう足掻いたってウチじゃ無理なんだから」
天根「ぐすんぐすん……日吉……」
亮「諦める事だね」
天根「…じゃあ、転校する」
首藤「は？」
天根「だったら転校する！都内で全国決定の公立に転校する!!」
樹「ちょっとダビデ、待つのね；！」
天根「負けたくないんだ！鳳にも切原にも越前にも負けたくない〜!!」
黒羽「ほっとけって。さっきからどんだけ蹴っても聞きゃしねぇんだから；」
佐伯「やれやれ……あ、そうだｖ」
黒羽「？」
・
天根「これ、紅茶です」
観月「だから…；？」
天根「だから日吉のデータくださいｖ」
観月「日吉くん!?」
天根「サエさんが、六角のデータマンは観月さんだって教えてくれた。
　　　淳さんがいるから、その繋がりなんだって」
観月「えぇっ；!?」
・
黒羽「サエ……；」
佐伯「だって時間稼ぎにはなるかなって思ったんだもん」
黒羽「……；（頭痛）」

若データが欲しくて堪らない天根の話でした。天根は何かと不遇の子ですよ。
一人だけ公立ですし、一人だけ血液型違いますし（他恋敵はＯ型）、データマンもいませんし。
何よりダビ若って……無いし（ぐすん）。ダビ若だけ見た事がありません。真若ですら一応見た事があるのに。
…………まぁ、良いか（ぇ）。マイナーの辛さを嘆くようじゃ、ヒロヒヨとか言ってられませんからね。
立海×若なんて言い出してる時点で、それなりに自分の特異性は承知しております。はい。

☆拍手レス
・ご感想有難うございます！「白」は今読み直すと物凄く恥ずかしい仕上がりなのですが、お気に召して頂けた様でとても光栄です。公開からもうすぐ２年になると言うのに今だにご感想を頂ける「白」は、とても幸せな作品だな…と思います。本当に有難うございました。

・メール遅れてスミマセンでした；たまひよ、可愛がって頂けて嬉しいですｖあの子は『可愛さ』しか売りが無い様な子ですので…。これからも「みゃ」とか「にゃ」位しか喋りませんが、可愛がって頂けると嬉しいですｖ

・立海を大好きになって頂けて嬉しいです！若の両性具有設定ですが…やはり心惹かれます。政略結婚ネタはまだ『若の性別』については言及してないので、今なら間に合ったりするんですけどね（苦笑）。そして鬼畜ヒロヒヨにも興味を抱いて下さり、真に有難うございましたｖ機会を見て挑戦する所存です。
2004年08月03日(火)

シークレット・ドラ

…をＧＥＴ出来て嬉しい時川です。サントリーのドラ指人形のヤツです。
親切ですよね。下が透明なので、簡単に見分けが付きます。運以上に早い者勝ちです。
あと今日は従姉に服を買ってもらったり、リボーンの獄寺にドキドキしたりしてました。
え、テニプリ？……もうネタバレ知った時点から「えー…；」だったので、スルーしてます。
……何て言うか…テニサイトとは思えない発言だなぁ……。
でも仕方ないです。今週はリボーン目当てで買った、と言った方が正しかったですから。
今私の心を癒してくれるのは、獄っきゅんだけです…（さめざめ）。
…てな事を語りつつ、テニプリ感想。

☆テニプリＧ２３４感想
・分かってても、実物を見ると辛いものがありますね！（明るく）。
・今更ツイストサーブ＆ドロップボレーか…。
・アハハハハハハハ！（何!?）（だって手塚が「笑われるかも〜」って言ってたから、代表して…）。
・客観的に誰もが『立海の三タテ』だと思っていた中で、よくＳ１まで行くと確信を持てたものだ。
・「それではその相手を〜」を、真田勝利フラグと思いたいですが……どうだろう。
・普通こういうフラグを立てる場合、６−１位で真田勝利にしとくものですが。
・顧問相手である事を抜きにしても、いきなり電話を切るのは失礼じゃなかろうか。
・あの「部長ですから」に、「いや、お前は元部長だから。今は大石部長だから」とツッ込んでみました。
・いつの間に５−４（真田あと一球）から５−６（リョーマあと一球）になったのか。
・やっぱり真田も帽子脱ぎ＆皇帝スタンドですよ！侍との地位の違いを見せ付けてやりましょう！
・短編主人公が跡部という激お約束に、むしろ清々しさを感じています。
・密かに『跡部が主人公→恐らく氷帝学園を映す（主な舞台が他所でも、冒頭かラストでは氷帝が舞台のはず）
　→その時若が登場するかもしれない→一瞬＆背景でも良いから若が見たい！』という願いを抱いています。
・「最強」。若愛連合＋跡部で「恨みチーム」を作ってみたいです。もちろん『打倒！真田』。
　当然真田のチームには若がいて、真若の友情度はそりゃあ凄い事になっている状態を希望します。
　若を堪能したら挑戦しようと思います（けど最低でも５週無駄にしなきゃいけないからちと厳しいな…；）。
・SMASH ACEな真田さんが火っぽくて素敵ですｖ上記恨みチームの前で「勝つぞ、ワカシ（抱）」とか是非ｖ
・「最強」…。本当は明々後日発売だったのになぁ…。百チームにしときゃ良かったのに…。
・何にせよ、来週決着がついてなかったらキレそうです。３９号、テニプリ休載なんですもの。
・獄っきゅん萌えｖしかし何度考えても、獄寺が若より年下って凄いよなぁ…。リョーマと同い年だし。
・獄寺を見てると、亜久津の煙草やスタンガンもさらりと流せます。
・本気で「果てろ」って言われたい今日この頃。ミナは獄っきゅんに惚れたもようですｖｖ
・最近、物凄くヒロヒヨが書きたくて堪りません。赤若か真若かニオヒヨ前提で。
　若を慕う余り、若を拉致監禁してしまう比呂士……とか。ヒロヒヨならシリアスでもギャグでも良い。
・けど天然若が無自覚にジャッカルを挑発（性的に）してしまうギャグでも良いなぁ…。
・とにかくギャグ＆若受けで終わっとけ、という話でした。無理矢理、〆！

☆拍手レス
・拍手有難うございました！たまひよをお気に召して頂けて幸せです！二人の部長やサインにも、お言葉を頂けて嬉しかったです。どれも特殊なネタな上、サインなんてブン太＆若ですから…。今後も若愛連合と共に頑張ります。

・レスが遅れてスミマセン！（またサーバーが落ちてたもので；）。もちろん、大歓迎ですよｖご迷惑だなんてとんでもないです！青学編、お気に召して頂けて嬉しいですｖ確かに一時期とはいえ若に素直に愛されて、リョーマは激幸せだった事と思います。羨ましいヤツです（笑）。立海編も近日中にアップすると思いますので、お待ちい頂けたらと思います。
2004年08月02日(月)

任されてしまった；

…という訳で、今日麻上さんと話した事を書かせて頂きます、な時川です。
麻上さんの日記を見ても分かると思いますが、今日は麻上さんと出かけてきました。そして約６時間かけて行った会話を一部箇条書き（笑／私事笑）してみようと思います。
・ランボはうっかり描くとポン・デ・ライオンになってしまう。
・『天真爛漫』という単語を見て、時川が「天根×真田…」とか言い出す。
　（いや、元は「天真…真田…。もし天で始まる苗字の子がいたら、ＣＰ出来るな…天田とか…。
　　天…天……天根！そうか、天根×真田か！」という脳内変換経緯があったからなのですが）。
・某若ブックマーク。登録されるのがもう少し遅かったら、説明の所には『ケビ若』があったに違いない。
　と言われたので、「いや、ヒロヒヨも追加されてたかもしれん；」と言ってみた。
・ジャッカルのダディは『跡部付きの黒子』のバイトに就き、
　ジャッカルに「それは駄目だ、ダディー；!!」と焦られる。
・跡部は米チームの記者会見を見て対抗意識を覚え、俺様局にて自分の記者会見を行う。
・手塚と幸村は、体ではなく頭が原因で入院させられている。本当は幸村に手術は必要ない。
・アニ真田は決勝後、銀メダルが申し訳なくて、銀メダルをオレンジペンで塗って金メダルにしたんです。
・選抜合宿に行ったのは虎次郎じゃなくて虎太郎（サエの双子の兄／と言うか、銀髪サエの事）。
・全国では山吹vs六角で、S1は千石vs佐伯の動体視力対決かもしれない（ちなみに千石が勝つ）。
・テニキャラで期末試験（byめちゃイケ）をしたい。「サマープリンスバカ」を決めよう。
・「氷帝２年代表は…チョタで」「いや、そんな頭の悪そうな子ばかりにしなくても日吉とか…」
　「私だって好成績担当で若とか言いたいけど、私が若って言うと『時川やっぱりな…』って思われるじゃないか」
　「じゃあ、私が日吉を選んだって事で良いから」…という訳で、氷帝２年代表は若です。
・佐伯プロが誕生する予感です。この子は独創的なバカです（待て！）。
…という感じでしょうか。とにかく楽しかったです。こんな感じで良かったですか、麻上さん？（笑）。
そんな訳で今日のネタはそんな感じの会話から、ダビ真と手塚＆幸村の真実をお送りします。

☆ダビ真１
Ｔ「真田が「そんな髪たるんどる！」とか怒って、天根がキチッと７３にするのかな」
Ｍ「髪については言わないよ。だって周りに赤毛とか天然パーマとかいるもの」
Ｔ「ああ、そうか；！」

☆ダビ真２
Ｔ「真田は天根のダジャレが全く分からないで受け流すと思う」
Ｍ「真田にとってあの子は、全く得体の知れない生き物だと思う」
Ｔ「ああ。常人にとっての幸村みたいなものか」

☆二人の部長
・手塚は実は肩はとっくに治っているのに『侍を見た！』と騒ぐので、
　いつまでも退院させてもらえないという説を見たと時川が切り出す。
・そんな事になったら、真田も（もしかしたら全国赤也も？）入院させられる。
・幸村は本当に手術が必要なのだろうか。現場の人の意見からしても怪しい。
・幸村は『自分は体が悪いんだ。手術が必要なんだ！』と思い込んでいるだけの子。
・手術など必要ないのに本人がそう思い込んでいるので、先生が芝居をうった。
・だからこそ、真実がバレないように病名は「○○に酷似」になる。
・比呂士は未来の医者として協力した（唯一真実を知っている。）
・手術成功の可能性が低いのも、ドラマ性に生きる幸村の思い込み。
・でも『手術をした』という事実が出来上がったので、幸村は退院できる。
・こんな真実、嫌すぎる。

☆オマケ
鳳「ねぇ、若。もし氷帝でサンダーバードをやったら、誰が誰かな」
若「父親が監督で、兄弟が跡部部長・芥川さん・宍戸さん・忍足さん・向日さんだ」
鳳「え？俺たちは？」
若「お前、あんな家族に関わりたいか？だから配役無しだ」

…という感じです。手塚＆幸村に関しては、ファンの方申し訳ございません；
ブラックジョークの一つでも見てもらえれば幸いです（土下座）。
そしてオマケ。「そう言えばＭ子が、『サンダーバード』はファザコン兄弟の物語だって言ってたな…。じゃあ、太郎とか羨ましいだろうなー」と思った事がきっかけです。
ちなみに若の言う『あんな家族』とは氷帝版の方です。元祖の方ではありませんのであしからず。
以上、「恋人よ」のラストを立ち読み出来て、ちょっと幸せだった時川ですｖ「俺と結婚してください」「はい、お受けします」って、長若でもやれば良かったなー（待て）。
2004年08月01日(日)

時川近況 ／ 時川ミナ