最近普通にはけてたズボンがきつきつに・・・。
がびーんです。
新しいズボンを買うヒマがない、というか足がないためそのままで通しておりますが、本当泣けてくるほどキツイ。
しまっている所が痛くなってまいりました。
私って本当どうしようもない。

自分を諌めて、今度は間食をしないように、とか思ってるのだけれど、やっぱり無意識に食べている自分が居て、本当になさけないです。
そんな自分に対する抑止力がこのきついズボンなのですが。
太いズボンを買ったら、そのままなぁなぁで行きそうだけど、このままキツイズボンを穿いていてもキツイことの弊害で多分体調が悪くなって、でも太ることからは逃れられないような気がする。
あきれるほど歯止めが利かない今日このごろです。

溜まったビデオ、とうとう去年の４月になりました。
新番組が入れ替わっております。
て、今現在がちょうどその時期だから、ちょうど１年かぁ（汗）。
あはは・・・。


↑
投票ボタンです。
押すと１票入り、ランキングに影響します。

＋＋＋漫画レビュー＋＋＋
■ＴＨＥビッグオー　１･２巻/有賀ヒトシ/講談社マガジンＫＣ
アニメ「ビッグオー」のコミカライズです。
アニメの内容があまりにも比喩に富んでいるので意味が分からず、漫画なら？
と思いつつ買ってみました。
雰囲気がすごい出ていていいですね〜。
アニメの内容を進めながらも、漫画独自の展開もあって面白いです。
やっぱりこうやって字であらわしてもらえると、色々助かります。

■プラネテス　４巻(一部完？）＋プラネテス公式ガイドブック/幸村誠/講談社モーニングＫＣ
とうとう終わってしまったハチマキの物語です。
ちょっとやっぱりタナベは違和感を感じたまま終わってしまったなぁ・・・。
博愛主義じゃないんだから、誰でもってのはどうかと（汗）。
ハチマキが一番のりだから愛したっていうのだったら哀しいね。
まぁ、タナベが言うほどそんなんじゃあないのかもしれないけれど。
この漫画の登場人物は皆タナベにかないませんね。
フィーの物語は結構良かったっす。
デブリを拾う仕事に疑問を持つ事件があったんですが、ここはタバコの時みたいにキレないで真正面から向き合ってるとこが良かったです。
心の揺れるフィーがよく現れていたところも良かった。
男爵が結構いいキャラしてて笑いました。
いーなぁこんな人居たら面白そう(ヲイ）。
フォンブラウンの立役者、ロックスミスの「気安く愛を口にするんじゃねえ」っていう台詞が印象的でしたね。

ガイドブックは、漫画に出てきたストーリーに重要な部品の解説が主ですが、宇宙飛行士と幸村氏のインタビューはなかなか見ものでございます。
宇宙に関係した人々や、宇宙（主にロケット関連？）の書物も紹介してあって、プラネテスを２倍楽しめると思います。

2003年04月08日(火)　正直しんどい。
2002年04月08日(月)　サントラに浸る一日。