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なつぴかの日記
なつぴか
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2013年02月06日(水)
『Girls Mode』3ds その2

さて、『ガールズモード』感想、その後半です。
各ブランドについて。

今回はバッグ専門ブランドとメンズブランドが加わっているが、メインたるレディスブランドは16。
数は前作と変わっていませんね。
内容も一部を除いてだいたい踏襲されているみたいですが。
今回わたしが一番感じたのは、ブランドごとの商品点数の格差です。
前作にも商品豊富なブランドとちょっと品薄なブランドはありましたが、今作になってその差が開いた気がする。
豊富なブランド『ラ・シュシュ』『AZ・USA』『フルートf』などは展示会に足繁く通ってもまだシーズン初見え商品が残ってたりして、仕入れにも気合いが入るんですけど、それ以外のブランドとなりますと…。
たとえば『カノコイ』なんぞは冬季シーズン2日展示会に足を運んだだけでコンプリートしてしまった。
ちょっと薄すぎるような気がするなあー。
ま、ともあれ、各ブランドについて思いつくまま述べてみましょう。

『AZ・USA』
前回に続くギャル系ブランド。
カッコよく、スタイルに自信がないと着られないような服ばっかり。
気品はないが覇気があって、品揃えも豊富で、コーデ楽しい。
自分では着ることのないジャンルのコーデほど楽しいものはない。

『フルートフォルテ』
フェミニン系ブランド。実際の自分はこの系統しか着ない。
現実的である分冒険心は満たされないが、自分が明日の出勤に着ていくつもりでコーデしたりすると、それはそれで実践的な楽しみがある。
前作『ソプラノ』はガーリーブランドとちょっと被ってたけど、今回は甘さより大人の女らしさを強化した感じですね。
柄物が極端に少なく、定番商品が増えた気がします。
無地物がほとんどで、ある意味で『ダブルU』に近い部分も…(まあ形や素材感はずっと豊富ですが)。
よくも悪くも無難。道を踏み外さない人のためのファッション。

『ラ・シュシュ』
ガーリッシュがテーマで、女の子らしいファッション。
『フルートf』と並び、最も標準的なレディースブランドですよね。
(『ラ・シュシュ』が甘め10・20代、『フルートf』が大人め20・30代くらい?)
前作ガーリーブランド『ノスタルジック』がフリル&リボン的可愛さで、一歩間違うと赤毛のアンの世界だったのに比べると、もっと幅広い意味での「ガーリー」を演出していて、かなり使える感じになっている気がする。
可愛いデザイン多くて楽しい。

『Jam Pack』
ポップでカラフル、元気な女の子のためのファッション。
こちゃこちゃとおもちゃ箱みたいな服や小物を組み合わせるのが楽しい。
色がたくさんあるので色キチになりすぎないように、でもカラフルさを充分堪能できるように、コーデも結構頭を使う。
不満点は靴下をもうちょっと充実させて欲しかったところ。
元気ファッションなだけにミニスカやショートパンツが多く足部分のアイテムが欲しくなるが、派手な柄物タイツだと服が引き立たないことがあるし、他ブランドの無地カラータイツと合わせると「それ違う」と言われるし…。
前作『Cherry Berry』にあったパステルカラーのひざ上シマシマソックスが欲しいー。

『Bisc Mary』
初めてお目見えした姫ギャルというカテゴリの服。
この単語自体初めて聞きました(すいません、若者言葉にとんと疎くて…)。
検索した結果、どうやらキャバクラから発生したファッション系統らしいということだけ把握しました。
まあデータ的なことはともかく。
服自体は柄も色も形も可愛いですね。
自分が若かったら着てみたい服ジャンルNo.1です。
でも…アウター少ない。
しかも前を閉じてしまうデザインがほとんどで、せっかく可愛くコーディネートしても変わり映えのしないアウターで隠れてしまう。
個々のデザインは可愛いのにそこが残念。

『HELGA』
高級品ばかり扱うラグジュアリーなセレブ向けブランド。
高級であると同時にちょっとキテレツというか…派手上品?
前作の『ch』も派手めという設定だったが、せいぜいヒョウ柄ジャケットとか…普通に派手だった。
まあ、あのくらいの派手さでも気品を損なわずに着こなせなければセレブの資格はないということなのでしょう。
このブランドはとにかく値段がゴージャスなので、客の予算にどう納めるかがミソです。
多くない予算で「セレブな格好したーい」という客には、『HELGA』の中でも比較的安値のアイテムを選りすぐり、また十分な予算のお客には豪華ドレスやアクセサリーや毛皮やら、その時しか売る機会のない高価なものをここぞとばかりに売りつける。
そういう意味で、他ブランドにはない、お値段組み合わせパズルゲームとして楽しんでいます(笑)。
(他ブランドでも予算枠はあるけど、その幅が極端で面白い)
欲を言えば、ネックレスがエジプト遺跡出土品のごとくゴツいので、も少し普通の重量のものもあれば使いやすいです。

『Marble Lily』&『Raven Candle』&『Stray Cat』
ロリータとゴスロリ、そしてロック。
前作ではどれも好きなブランドでした。
フリルひらひらのロリータとそこにダークな魅力の加わるゴスロリ。
ロックな不良ファッションもチェーンや鋲などのデンジャラスな雰囲気がかっこいい。
今回もそれは変わらないんだけど…。
なんとなく…3ブランドとも個人的には前作の方がコーデしやすかったです。
どうしてかな。
わたしは色を統一するのが好きなんですが、たぶん前作の方がそのへんが解りやすくできていたのかも。
まあ…今回の方がおしゃれ的に複雑になっていて、わたしがついていけなくなってるだけかもしれませんけど。

『G-mine』
スポーツブランド。
すいません、ジャージにはあまり興味が…

『トルテポルテ』
ちょっとレトロな雰囲気が可愛い、サイケなブランド。
これも前作ではそれなりに好きで、「レトロ可愛い」コーデを楽しんだのですが。
今回は…コーデしにくいです。とても。
前作『カプセルドロップ』は、「サイケ」より「レトロ」の方がブランドカラーとして前面に押し出されていたように思う。
派手なものは多かったけど、同時に柄のない、組み合わせしやすいアイテムも多かった。
今作は全部のアイテムが派手でサイケですよね。
品数も少ないので組み合わせの工夫もできない。

『カノコイ』&『soymilk』
『カノコイ』は和風柄ファッション。中国風も含まれるので「アジアン」というくくりになっている。
これも前作『カラモモ』に比べると組み合わせしにくくなったように感じています。
1件1件のアイテムは好きな柄多いんですけど、それらを組み合わせると個々の可愛さが引き立たない…。
夏の浴衣が登場するのは楽しみなんですけど。
あと、靴がほとんどつっかけサンダルなのが非常に辛い。
ミュールとかしゃれたトングならともかく(でもそれでも冬場はねー)。
エスニックブランドの『soymilk』は、前作『ヒポポタマス』とそう印象は変わらない。
いや、前作より好きなデザイン、増えたかな?

『Baker Bridge』
前作『タース』の後継だが、前回は「ブリテッシュ」、今作は「プレッピー」という言葉が使われている。
調べたところ、同じ学生風でもプレッピーはアメリカ系だそうである。
それはいいとして。
可愛いには可愛い。
しかし、型が決まったファッション(ブレザー+プリーツスカートとか)なので、ちょっと飽きる。
『タース』よりインナーが使いにくくなったような?
前作ではリボンもしくはタイのついたシャツのバリエーションが豊富だったように感じたのだが。
あとソックスと帽子も前作の方が使いやすかった。
ただ今回はブレザーは豊富になってるかも。

『ダブルU』
前作『plane cloth』の後継であるシンプル&低価格ファッション。ユニクロを彷彿させる。
個性が低いらしく、他ブランドと組み合わせても文句が出にくいので、コーデのつなぎ(媒体)として活躍する。
でもこのブランドだけでコーデすると異常に退屈なんですけどね(笑)。

『FANTANIA』
前作『ラナンキュラス』に続くコスプレブランド。
サンタガール、パティシエ、アラビアンナイトなど、前作よりテーマも増えたよう。
しかも前作はコンテスト賞品が主で、展示会にはほとんど出店してこなかったのに、今回は普通に展示会にいるじゃあないですか。
「なんだ、気軽に買うことができるのか。よーし、お客にコスプレを楽しんでもらおう」と勇んで、ちょっと多め(1品4点ずつ)買い込んでしまったのだが。
展示会で常に買えるのは一部賞品のみで、やはりコンテストでしか手に入らないアイテムも多いことに気がついたのはその後のことであった。
賞品じゃあ店の仕入れにはならない→お客に着せられない。
マネキンにフルコーデさせる夢は潰えた。
仕方ないので大量に仕入れたものを今、単品で順次売りさばいているのですが…。
何しろ1品が高いのでなかなか売れない。
予算をたっぷり持ってるセレブ客のコーデなどにこっそり紛れ込ませて売ってます。
当分かかりそうです…。
なお、フルコーデに近い形で売れたのはパティシエのコスプレ。
これ買ってくれた客がこの格好で他のマネキンを買おうとするので、つい「おことわり」をしてしまいます。
だって、せっかくのコスプレコーデ、崩したくないもんねー。

最後に『ラヴィッツ』
前作のファンタジック&サイケブランドとして非現実的コーデを楽しめたものだが。
これの後継は無し。
ちょっと残念だけど、その分『Bisc Mary』が増えたのでよしとする。
へんてこブランドには『トルテポルテ』があるしね。

はー長くなった。
書きたいだけ書いた(笑)。
まあ、まだ秋冬分しかやってない、すなわち商品の半分しか見ていない段階なので今後違った感想が生まれる可能性も大だが、今回はいったんここで終わります。



2013年02月05日(火)
『Girls Mode』3ds


前作から4年くらい経ったのかな?
やっと出てくれました、『ガールズモード』!
ハマったゲームは数あれど、1年以上の長期間にわたり毎日続けたゲームはこれだけです。
今回新たにアイテム数を増やして3DSでお目見えすると聞いて、すごーく楽しみにしておりました。
10月下旬から開始して約3ヶ月。
まだ秋・冬物しかお目見えしてない段階ですが、今の時点で感じている点を前作と比較しながら述べてみたいと思います。

① まず、服にオシャレなものが増えました。
前作も「意外とオシャレだ」とは思っていましたが、今回はより現実的に使えそうなアイテムが増えた。
5年経って世間的な服の志向・内容が変わってきているのはもちろん、絵の技術が向上して素材感や形も綺麗になった。
ダウンジャケットの表面とか、光沢のある織のスカートとか、下手な写真より質感がよくわかって服選びが楽しいですね。
もちろん変な服もあるが、それはそれで「これどーすんの?」と謎がりながらコーデするのも一興(笑)。

② 服をコーディネートする際のシステム的な制約が少なくなった。
前作はスカートにコートを重ねられないなど、現実ではあり得ない制約があったが(CGの都合だろうけど)、今回は普通にそれが出来る。
お客の試着時にも、前作はワンピースを着た客にはボトムを勧められないなど現実離れした制約があったが、その点もクリアしていた。
他にもひとつのアイテムがインナー&トップスもしくはトップス&アウター、両方で使えるようになり、重ね着の自由度が上がった。
そしてアウターが鎧でなくなった。
前作は秋・冬になると皆アメフト選手のように立派な肩になっていたものだったが。

③ バッグというカテゴリが出来た
バッグもコーデの大切な要素です。可愛いデザインも多くてなかなか良い。
まあ、個人的には、同じ小物ならそれよりもネックレスと帽子を強化して欲しかったけど…。
バッグは持つものだが、ネックレスは着用するものだ。
帽子も好きだが、頭飾りもいいですね。
誕生月でもらえる花の髪飾りとか可愛い。もっと種類欲しい。
それと、『HELGA』 や『フルートf』はバッグ専門ブランドをわざわざ分けていますが、どうしてでしょう? 検索のとき面倒なんだけど。

④ メンズが加わった
メンズのコーデもそれ自体はけっこう楽しいです。
が。
正直、微妙。
可愛くガーリーにしてる店内に男客がまぎれていると、何とも妙な違和感が…(彼女の買い物の付き合いとかなら良いが)。
ひどい時は男客ばっかり3人も4人も集まっちゃって、「こんな店にしたかったわけじゃ…」と残念モード全開になります。
客層も店を構成する大切な要素です。
普通、婦人服の店と紳士服の店は分かれているのだから、そのへんちゃんとしたい。
メンズするなら店内装飾も店名もちゃんとメンズ向けにしたい。
『ダブルU』のようなブランドなら男女一緒でも違和感ないですが。

…そんな悩みを抱えたある日、「男客は男服の在庫をゼロにすれば来ない」という情報を知った。
その日から死にもの狂いで男服在庫を売りさばきましたさ(一応、新規の服は一度は仕入れる)。
努力の甲斐あって、ほどなく男服在庫は一掃でき、本当に男客は来なくなった。
今では女性客しか来ない清々しいお店経営を楽しんでま〜す♪
でもまた春になったら春の男服が展示会にお目見えする。
男客との闘い、再開だわ(笑)。

⑤ 時間の進み方が変わった
前作はDSの時計に従ってリアルタイムに日付が進んだので、1日プレイできない日があるとDSの時計をいじらないとその日の限定商品が手に入らなかった。
今回は月単位だけがリアルタイムと一致していて、11月なら11月の月曜〜日曜を繰り返す。
時計が12月に進むと12月の月曜〜日曜が始まる。
好きな時に好きなだけできるので、気分的にも楽ですね。

⑥ DS本体が横持ちになった。
前作はDSを縦に持った。
人間は縦長の生き物だから、コーデ考える時などは縦の方が全身を見やすい。
今作は横長画面に無理矢理全身入れているが、お客をコーデしてても絵が小さくてー。
まあ、縦にすると3Dにならないとか、いろいろ技術的な事情があるのかもしれないけど。
個人的には3Dはどうでも良いので、旧来の縦持ちが懐かしい。

⑦写真撮影出来る場所が増えた。
まず、いろんな場所で撮影が自由にできるようになった。
前作は仲良くなったお客とお出かけした時だけ写真撮影することができたが、今回は店内でも外出先でも、カメラマークが出ている時ならいつでも撮影OK。
自分を撮る事も出来るし、お客を撮る事も出来るし、フォトスタジオで背景選んで撮る事も出来る。
写真を保存できる枚数も20枚から100枚と5倍に増えた。
これは嬉しいのだが…。
どこでも撮影できるとなると100枚でも足りない(笑)。

そしてわたしは、主にコーデの記録として写真を活用しているのだが…。
全身撮れる場所が無いんです(泣)。
フォトスタジオ行って金払って撮ってもバストショットだけ。
お客さんと外で会って撮影する時もバストショットだけ。
(ちょっとロングになる時でもせいぜい腰の辺りまで)
コーディネートを楽しむゲームなのになんで???
靴やボトムにも可愛いもの、いっぱいあるのに…。

と、言いつつ、コーディネート全身が映せる箇所がひとつだけある。
それは、「ウインドーのマネキンをお客が眺めている図」。
店先のウインドー前で、お客が後ろ姿で矯めつ眇めつ吟味しているシーンですね。
ウインドー全体の構図であるためマネキン自体は少し小さすぎる上、マネキン手前のお客がちょっと邪魔なんだが、客が身体を引いた瞬間を狙えばほぼ全身を撮ることができるのだ!
で、お客に声をかけると、今度はお客はこちらに向き直り、ウインドーのマネキンと並ぶ構図になる。
このお客が以前自分がコーデしてあげた服などを着てくれてたりすると、1枚に2件分のコーディネートが収まる構図になるわけだ。
ただしこの構図の時は、カメラはもう少し対象に近付いて、服の細部はよく見えるようになるが、マネキンは膝下くらい、客は腰のあたりまでしか入らない。
小さ過ぎても全身入る方を取るか、膝下切れてもカメラが近い方を選ぶか…悩みどころの選択ですが、
とりあえずわたしのアルバムにはこの店先のマネキン&客の写真ばっかりがコレクションになっています。

どこかコーデを記録できる場所があればこんな妙なコレクションしなくて済むんだけど?

あ、それと写真続きでフォトスタジオについて。
背景が、抽象柄・風景・ブランドロゴから選べて数も豊富。
ポーズもいくつか選べる。
前作の背景がイラスト的であったのに比べると、よりリアルに写真ぽくなりました。
が。
なんとなく…公園とかどっかの店とか街中とか…どういう服装でもOKな風景ばっかり。
前作は、花火とか運動会とかひな祭など季節のイベントでの撮影だったので、自分もそれに会わせてスポーティとか和風柄とかのコーデで撮影を楽しんだのだが。
その上ポーズはバストショット、ひどい時は身体が横を向いてせっかくの重ね着具合が全然判らなくなったりする。
というわけで、フォトスタジオの撮影はあんまりおもしろくない…。

⑧ 店内装飾の種類が少なくなった。
店内装飾の種類はちゃんとブランドの数だけ欲しい(『FANTANIA』とバッグ専門以外)。
服をコーデするのと同じく、店全体もすっかりそのテイストでコーディネートしたいわけです。
前作は各ブランドの数以上あったんだが…。
今回はなんとなくエレガントとか、なんとなくギャルっぽいとか…なんとなく分かれてるけど、あれでは足りぬ。
ロリータやゴスロリ、アジアンなどはちゃんとそれ専用の装飾があるけど、プレッピーテイストなお店にしたいときはどの装飾にしたらいいのか。
シンプルでもガーリーでもエレガントでもどこか違うだろう。
ドラディショナルファッションにぴったりの店内装飾(ラルフローレンみたいのを思い描いている)が必要なのだ。
その他、姫ギャルとかスポーティとかも無いですね。
ストリートとかポップとかと兼用でいいでしょ、てことなんでしょうか。

実は現在、店内をエグゼクティブにしており、自分も全身『HELGA』な出で立ちで商売に臨んでいる。
是非お金持ちでセレブな客層に来て頂きたいと首を長くしてお待ちしているのですが。
なんか、この店内装飾は「クール」を兼ねているらしく、『AZ・USA』な客が後から後からやってくる。
確かに派手さやセクシーさなど共通点もあるにはあるが、服の価格帯がまったく違うだろうが!
そしてプレッピー客も来る(プレッピー専門の店が無いもんだから、どこにでもジプシー状態で買いにくる)。
ギャルや学生がセレブ店に来るなという気分だ。
「おことわり」連発の殿様商売してたら、今日のセレブ客はたったの3名でしたよ(笑)。
なお『フルートf』系のフェミニン客も来るが、これはまだ許せる。
この客層なら店内の雰囲気は壊れませんし、背伸びすればセレブな服のひとつくらいは買える層ですから。

まあ、店のテイストと客層の違和感は、それでも前作に比べたら随分少なくなりました。
前作はロックなお店にしてみても、ロック系な客が多く訪れるのは初日だけ、あとはエスニック客だろうがスポーティ客だろうが遠慮なくまんべんなくお出ましになる「何ものでもない店」の営みが続くだけだった。
今作はロック客が多い中にも、別の客もそれなりに混じってる、というくらいの加減になっている。
それにまあ…、別テイストの客がまったく来ない方がいいかと問われるとそれも微妙なのは確か。
やはりそこはゲームだからなあ。
ちょっと在庫が品薄なところを工夫して要望に応えるのが楽しいこともある。
結論としては今のさじ加減でちょうどいいのかな。

あーあと、ついでにエクステリアの話も。
ウインドーの内側の装飾も妙に少ないですよね。
しかもどれがどのテイストなのか微妙によくわからない…。
ロックに似合うカッコイイ装飾はどれ?
その一方で、外壁と外看板は似た感じのがいくつもある…。

あ、でも、店内装飾にあわせて、商品入れる紙袋とスタンプの絵柄が変わるのはいいですね。
紙袋のデザインもなかなかオシャレだし、お店の名前まで入っている。
しかも同じ柄の中でも配色が数種類あるんですね。凝っている。
スタンプもお店のイメージに合わせた絵柄で可愛い。
ところであのスタンプ、前は8個たまると割引→お客さんが全身コーデを頼んでくるという特典があったが、今回は何かあるんでしょうか?

⑨ 客の注文内容の変化
「コーデして」という注文が増え、「帽子が欲しい」「スカートが欲しい」などの1点買いの割合が減りました。
コーデが楽しいゲームなので、その方がいいかと思います。
注文がおおざっぱなのは相変わらず(笑)。
ブランドやテイストさえ合ってればほぼOK。
そこはそれ、ゲームですからね、客のために服を選ぶのではなく、プレイヤーが楽しむために服を選ぶので、その辺はゆるくして頂いて正解です。
そこが現実のお店との一番大きな違いですね。
そして前作よりも、テイストに重きが置かれてる感じですね。
ブランドが違っててもテイストが合っていればお客は納得してくれるので、前より選ぶ楽しみが幅広くなっていると思います。
あと、予算オーバーに関しても前よりゆるくなっている。
気に入れば「ちょっと高いけど買うわ」と言ってくれる割合が増えた。買い物ってそういうものよねえ(笑)。

あ、それと、前作は同じ客が同じ注文を毎日繰り返したが、今回は違う客が同じ注文を繰り返す。
同じ客は注文内容カードがいくつかあって、どれが繰り出されるかは声をかけてみないと判らない。
「はいはい、またこの注文ね」とは思うけど、前作のようにその客が来店しただけで注文内容が判ってしまうということはなくなった。
それだけでも、だいぶ「飽き」の度合いが違いますね。

⑩ 客が着替えるようになった
前作では何を買っても何べん買っても次の日にはディフォルトの服装に戻っていたものだったが。
今回はコーデしてあげたものを気に入ると、次に来店する時もその服装をしています。
自分がコーデしてあげたことを覚えていなくても、「あ、これ、なんとなく自分っぽい」ってわかるものですね。
逆に言えば気を抜いてどーでもいいコーデをしてしまうと、次回登場する時「ぎゃー!」という格好で来店されることに。
というわけで、前作ではどんなトンデモコーデでも平気で押し付けてきたが、今回それはやめました…。
最近はコーデしてあげた服に着替える客と着替えない客の区別もつくようになってきた。
「イメチェンしたい」という要望の客は着替えない気がします(たぶん)。
もとから好きなイメージでのコーデを所望する客は着替えて帰っていくことが多い。
なので着替える客にはちゃんとしたコーデ、着替えない客にはそうでもないコーデ、と使い分けてます。
間違えてトンデモコーデを押し付けてしまった客がそれに着替えてしまった時は大ショック、次回来た時、それを一新するための数値の高そうなコーデを目指します。
そう、数値の高そうなコーデ。
たぶんアイテムのひとつひとつは、各テイスト(ガーリー、クールなど)のパラメータを持っていますよね。
コーデしたアイテムの隠しパラメータの合計値が一定値を超えればいいのではないかと想像している。
検索でガーリーのカテゴリに入っていなくても、隠れ数値がそれなりに高そうな服を選んで組み合わせれば、案外「ガーリーだね♪」と評価してもらえる時もある(しない時もある)。
この点、ほぼブランド名だけで客の評価が下された前作と違って、プレイヤーが自分で推し量れるというゲーム性の点で優れていると思います。
結果、コーデの完成度も高くなります。

着替える客で困る…というか嫌なのは、季節に関係ない服装になっちゃう客。
一度インナーを選んであげて、それが気に入ってくれたまでは良かったが、冬なのにキャミソール1枚で帰っていくって…。
しかもその後ずっとその姿で来店する。この寒空にやめてくれ。
その割にコーデに袖がないと「それじゃ寒い」とクレームが出るのだった。

それと「それ、色違い持ってる」のダメ出しも出るようになった。
そう言われても、元の商品数に限りがあるしな…。
現実のお店ならどんどん新しい商品に入れ替わっていくし、同じ客が1シーズン内に買いにくる回数も限られている。
が、ゲームは用意された1万2000点の中でやりくりするわけだし、そこへ連日同じ客が同じ注文しに来たらそりゃかぶりますよ。
ちょっと、条件的に無理があるように思います。

⑪ バイトの子が入るようになった
前作もライちゃんという店員はいたが、まあ話し相手としているだけで特に何もしなかったんですが。
今回のバイトの子は6名ほど登録があり、独自に仕入れを行うとか、自分で販売するとか、それぞれスキルを持ってます。
が、わたしは全部自分で仕入れて自分で売りたいので、バイトはもっぱらユキミちゃんばかり使ってます。
この子は自分でコーデ考えて着替えるだけなので無害だ。
しかし、コーデをしてあげて「このコーデ最高〜♪」と喜んだ直後に「ちょっと着替えちゃいましたあ☆」と言われた時は脱力したがな(笑)。

⑫ メイクと髪型のバリエーションが増えた。
特に髪型はたくさん数がある上、可愛い感じのものが増えましたね。
色も豊富だし、検索も便利になった。
美容院に行くたびにどの髪型にしようかどんな色にしようか、さんざん迷います(笑)。
ただ、パンクとかアフロとかの髪型がアーティストまかせ(ランダム)になってしまったのが残念。
セレブなまとめ髪もね。
ランダムが楽しみな時もあるけど、たいていはちゃんと狙った髪型にしたい…。

メイク用品も劇的に増えましたね。
しかもちゃんとブランドごとに分かれて、それぞれのテイストで作られて。
ボトルやポーチも可愛いです。
リップのパール感やコンタクトの透明感など、微妙なニュアンスも加わって、前作とは格段の進歩ですね。
1アイテムずつちまちま選んでメイクする楽しいですが、手軽なおすすめポーチセットが何と言っても便利だ。
香水まであるのが驚きだ(顔のまわりに時々飛んでる花とか羽とかがソレらしい)。


えーと。
前作からの違いをさくっとまとめようと思ったら、大変長くなってしまいました。
他にも書きたいことあったんですよ。
自分お部屋もコーディネートできるようになったとか。
メールが届くようにんなったとか、コンテストのこととか。

こうなったら、長くなりついでに各ブランドについての印象も述べてみます。
…と思ったが、この日記、あんまりたくさんの字数はかけないみたいで。
ブランド別感想は日付を変えて述べたいと思います。



2013年02月01日(金)
そーぞく


気付いたら1月は日記を書いてなかったらしい。
いやあ、最近ちょっと忙しくてですね…。

何に忙しいかというと…
相続でございます。
親の所有財産(貯金とか株とか家とか)を遺族で受け取る手続をしなきゃならんのですが。
10ヶ月以内にしなきゃいけないのに「やり方わかんない〜」「めんどくさい〜」と延ばし延ばしにして、結局ちゃんと着手したのが11月くらい。
そこから各金融機関に連絡して相続書類を取り寄せたり、戸籍謄本を取りよせたり…。

この戸籍謄本ってのがまた面倒でねー。
相続マニュアルには「出生から死亡までの戸籍謄本」と書いてあってよくわからんかったんですが、ようするに最新のやつ(横書きで綺麗なワープロ文字になってるヤツ)以前の縦書きのとか、更にその前の手書きのとか、全部揃えなきゃならないんですね。
うちの父の場合は6通の戸籍謄本が揃いました。
1通700〜750円で4400円、複数金融機関に出すとこを考えて2部ずつ申請したので8800円かかっちまいましたよ。
戦前は家督相続で家長が変わると戸籍も更新されるので、そんなこんなで思ったより多かった。
初めて自分の曾祖父母の名前も知りましたよ。

あとうちの父は投資信託とかやってたので、これがもー面倒で!
銀行預金だけだったら随分楽だったのに。
でも、弁護士とか行政書士とか頼むのもアレなんで、頑張って自分達で進めてます。
期限である2月に突入しちゃったし、とにかく早く終わらせなければ!

面倒だけど頑張りまふ。