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なつぴかの日記
なつぴか
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2012年07月22日(日)
自動車教習:学科試験


自動車学校を卒業して最初にやったこと。
それは往復ハガキの購入でした。

運転免許学科試験の日曜受験の申し込みのためです。
通常は月〜金の平日しか実施してないですが、神奈川県警のホームページで「日曜受験」の文字を見つけた。
会社の休みはできれば節約したかったので、日曜受験に申し込む事にしました。
試験希望日の7日前必着で申し込みハガキを送らなければならないため、自動車学校卒業からけっこう間があいてしまうんですけどね。

まもなく7月22日の受験票(返信ハガキ)が届いたので、「ちょっとは勉強しておくか」と買っておいた問題集をやってみたんですが…。
合格点に足りん!
や、やばい。
焦ってネットなど検索したら「合格率は50%くらい」とあるではないですか。
2度も3度も二俣川に行きたくはありません。
制動距離とか積載量とか数値を覚えるのが苦手なわたしだが、これを乗り越えない事には未来はやってきそうにない。
こうしてわたしの受験生な日々は始まった…!
(…いや、実際には前日に問題集をやっただけですが)

かくして7月22日(日)となり、二俣川の免許センターまで行ってきましたよ。
12時からの受付ですが、「昼食は済ませてから来て下さい」と書かれてあったため、10時半には二俣川駅に到着し、そこらのファミレスで食事しました。
朝食から2時間半程度しか経っていなくてお腹すいてなかったんだけど…でも、食べないわけにはいきませんからねえ。

で、そこから徒歩で移動して15分くらい、11時20分には県警に着いてしまいました。
通常学科試験をやるらしい2号館をうろうろしてみたがよくわからず、案内所で聞いてみたら、日曜の試験は場所が違うとのこと(よく見たらハガキにちゃんとそう書いてあった)。
教えられた3号館に行ってみると、ちゃーんと「日曜学科試験はこちら」の表示が立っていました。
建物に入って指定された試験場に入ってみると、異常に縦長な教室(?)に学校の椅子と机がずらーっと並べられており、既に15人程度の人が集まっておりました。
わたしも席のひとつに座り、受付開始を待つ。
…こういう公立校〜って感じの椅子&机に座ったのは30年ぶりくらいでしょうかね(笑)。
あのベージュともグレイともつかない、横にランドセルかけるフックのついたやつ。
久しぶりに座ると、かなり小さいです。

で、12時10分前くらいに係の警察官の人が4人くらい入って来て受付開始。
申請書と身分証明書を持って一列に並び、受験番号票をもらい、簡単な視力検査をして、自分の番号のプレートのついた席に着く。
受付は12時半までだったんだけど、ちょっと遅れて来た人もいた。
平日だと先着順位受け付けて満員御礼になったら試験開始だと聞きましたが、日曜は予約制のせいか時間前に締め切ることはないようです。
で、受付が済んだ後、「では証紙を買いますから皆さん来て下さーい」と誘導され、みんなでぞろぞろお財布持って証紙売ってる窓口へ。
1800円の証紙を買い、申請書貼付け、また教室へ戻る。
戻ったら机には既に答案用紙が並べられていた。

試験開始は1時からでした。
一夜漬けの甲斐あって、問題集で間違え&教本で確認した問題が出てきましたよ。
二輪の問題以外はだいたい正しく答えられたと思う。
二輪は勘でやりましたが(笑)。
「〜してかまわない」「〜すればよい」のような表現になっている問題はとりあえず×!…みたいな(笑)。
ひとつどう答えるべきか迷ったのは、
「制限速度30km/hの道路では、原付自転車はこの制限速度を超えてはならない」という問題。
原付はもともと30km/h以上出しちゃいけないわけだが、出題者がどういう回答を期待しているかが読めない。
制限速度30km/hの道でそれ以上出しちゃいけないことは事実だから「○」なのか、
「制限速度30km/hの道路では」という表現は暗に「それ以外の道では別にいい」という意味を含んでいるようにもとれるので「×」なのか。
読めん…。結局○にしちゃいましたけど。


試験時間は50分間ですが、開始から30分経つと記入し終わった人は退出してよいことになっている。
わたしの前の席の人は25分くらいで書き終わったらしく、鉛筆置いてくつろいでおり、「30分経過しました」の合図とともにさっさと答案用紙提出して去ってゆきました。
他にも数名教室を出て行った。
…ちなみにわたしはこの時点で全体の7割程度をやっと書き込んだくらい。全然終わってません。
一通り回答を書き込み終わったのは35分過ぎた頃かなあ。
そこから見直し作業。
マークシート式なので、まずは回答欄の記入に漏れや重複がないかざっと見て、その後最初の問題からもう一度目を通す。
…わたしケアレス多いんで。
今回も見直しで2問直しましたよ。
この見直し作業が最後までいかないうちに試験時間終了。

さて試験終了が1:50で、合格発表は2:15頃とのことなので、その間ロビーで待っていました。
教本見て問題の答合わせなどして一喜一憂する。
2:15前に教室に戻って元の席に座り、いよいよ合格発表。
係官が合格者の番号を順に呼び上げます。
平日の試験だと合格発表は電光掲示板で表示されるらしいのですが、日曜は掲示板が立ち上がってないのでしょうかね。
席が番号順に並んでますんで、番号呼ばれなかった人はけっこうわかっちゃいます。
わたしは無事番号を呼ばれましたが、わたしの前の席の人は不合格でした(30分で試験会場から出た人)。
ちゃんと見直さないからでしょー!…とその子の親の気分になっちゃいました。

合格発表の後、合格者は別室に移動、不合格者は書類返却のためその場に残ります。
ちゃんと数えてないのでわかりませんが、全部で120人くらいいるうち12〜13人不合格だったのではないかと。
合格率90%ですね。
50%という噂は何だったのでしょう…。
だからネット情報を鵜呑みにしちゃいけませんとあれほど…(笑)。

で、合格者は行列作って移動し、暗証番号の設定、その後別の教室に集められて、そこで10分くらい講習聞いたりナントカ安全協会入会の説明を聞いたりし、その後また列作って写真撮影とか、証紙買ったりとか。
最後に免許証を受け取ったのは4時過ぎでした。

なんだかずっと行列作ってぞろぞろ移動している1日でしたなー。

ま、ともあれ免許とれた!
写真の顔があごが上がってて変なのも気にならん!



2012年07月07日(土)
自動車教習:卒業検定


運転どヘタなのに、なーぜーか、みきわめOKもらい、卒業検定を受ける運びとなりました。
緊張する〜!
…とはいえ、仮免検定・路上デビュー・高速教習と、緊張するのにもいーかげん慣れてきました(笑)。
(緊張しないわけではありません。緊張状態に慣れただけ)
「ま、高速と違って操作ミスで死ぬことはないし、失敗しても落ちるだけ。落ちてもお金かからないコースに入ってるのだから安心、安心」と自分に言い聞かせ、学校へ向かう。

8時50分、指定の教室に入って開始を待つ。
今日の受検者は男子2名と女子5名の計7名。
男子はMT、女子はATとはっきり分かれました。
これを3つのグループに分け、第1グループはMTの2名、第2グループはATの2名、第3グループはATの3名となった。
わたしは第3グループ、3名の方に入りました。

まずは3人分の荷物をトランクに入れ車に乗り込み、検定コースのスタート地点までは先生が運転。
大通りに出て少し行ったところで最初の受検者と運転を交代する。
…最初の受検者ってのはワタクシなんですけどね。

受検番号・氏名・生年月日を言って、合図を出し、いざ発進!
この大通り、バスとか多くていやなんだよなー…と思っていると、案の定目の前にバスがー。
ま、わたしにこれを抜き去る技術はないし、日頃の教習でも「路線バスは無理して追い越さなくてもすぐ発進するから」と言われていたので、おとなしく停車して待つ。
(イライラしたらしい後続車がわたしとバスを二重追い越ししていった(笑))
バスが交差点で左折し、「これで視界が開けたぞ!」と思ったとたん、交差点の向こうに停止車両が!
「交差点から5メートル以内は停車禁止だー!」なんて教科書的な抗議が相手に届くはずもなく、わたしは大の苦手の進路変更を余儀なくされました。
…後で先生に注意されたんですが、こういう余裕のない進路変更をするよりは、無理をせず一旦停止した方がいいとのこと。
この時は隣の車線の車がこっちの動きを読んでくれて事なきを得ましたが、ヘタをしたらブレーキ踏まれてたかも…。
その後も教習でおなじみのコースを走りましたが、なぜか停止車両はいつもより多かったように思う。
ただ、歩行者は比較的少なく、検定の鬼門「信号のない横断歩道」もすべて無人で通過できました。
3カ所くらい、黄色になりかけた信号にさしかかり、「行くべきか止まるべきか」判断せねばならなかったんですが、その中で1回「やっぱ止まっとこう」と停止線ギリギリで止まった場面があったような気がしたんですが…。
停止線踏んだら失格ですよね。
「もーダメかも」の気分で後半は絶望感に苛まれながら運転してたんですが、特に後からは何も言われなかった…。
30分でくらい走ったところで、次の受検者と交代。
勝手に1人15分くらいかなと思っていたのですが、それよりは長かった。

さて、後部座席に移り、次の人が検定開始。
わたしとは違うコースだけどまた30分くらい走りました。
人の運転見てると自分よりずっと落ち着いて上手にやってる気がするんですよね。
2番目の人が終わると「ちょっと場所戻るから」ということで、また先生が運転して2番目の人と同じスタート地点へ。
この時点でもう検定開始から1時間以上経過。
仮免検定の時はたとえ検定で走ってる最中でも休み時間にはきっちり休み時間を取っていたので「路上の検定ではどうするんだろう」と思っていましたが、普通にぶっ通しでやるんですね。
3名の運転が終わって学校に戻ったのは11時頃でした。

校内に戻って、そのまま後退の検定です。
ますはわたし。
今度は後部座席に乗るのは1人だけで良いとのことで、2番目の人だけが後ろに座り、3番目の人はトイレに向かった。
後退は練習の時はそれなりにできたんですが…今回に限り、前輪こするわ、超ナナメるで、散々な出来(泣)。
次に2番目の人が運転席に座り、わたしはトイレへ。
最後に3番目の人の後部座席に座って、検定終了。

…この検定の際に他の受検者を後部座席に乗せるのって、「なんでだろう?」と思っていましたが、不正防止のためなんだそうですね。
昔は賄賂とか色仕掛けとかいろいろあったようで、それを監視させるためだそうです。
だから受験希望者が1人しかいない日は検定自体ができないんですね。

えー、すべて終了し、最初の教室へ戻る。
他のグループは2名ずつだったこともあって先に教室に戻って来ており、何かアンケートに書き込んでいた。
うちのグループ3名だけ別室に呼ばれて結果発表。
全員、合格でした。
「え!うそ!わたしも?」と思いましたが、70点ギリギリだったようです。
減点箇所は最初の無理な進路変更と、後退の縁石こすり。
他の2名は80点で、やはりわたしよりはうまい…。
まー受かりゃこっちのもんさー!

で、元の教室に戻り、卒業に必要な書類やらに記入し、今後の学科試験場の説明を受け、残金の清算をし、記念品(若葉マーク)をもらって解散。

学校を出たのは12時半頃。
ちょうど昼休みで送迎バスのない時間帯だったので徒歩で帰りました。
学校の横の道がちょっと高い場所にあって教習コースが一望できるのですが、「うーむ、意義深い3ヶ月であった」としみじみ感じ入っちゃいましたよ。
もう来る事もないと思うと淋しいなあと。
なーんて、なんか違反とかして、早々に出戻る事になっちゃったりしてね(笑)。
いやいや、そのような事がないように気をつけます。

さて、あとは県警の免許センターへ行って学科試験を受けるのみ。

…勉強しよ。



2012年07月02日(月)
自動車教習:高速教習


さー特車教習の第3弾、教習のクライマックスでもある高速道路!
自動車学校に入った時から一番恐れていた教習です…!
高速なんか乗らんでも死にゃしないじゃん〜!と何度も思いましたね。
昔は希望者のみのオプション項目だったとか、高速のない地域の学校ではシミュレータで済ますとかいう話を聞いて「なんと羨ましい…」と心底思いましたよ。

まあ恨み節を並べても仕方ありません。
かくして当日を迎えた高速教習です。
教習中に腹痛など絶対におこさないよう、数日前から食べるものも気をつけて(お酒・コーヒー飲まないとか、刺激物食べないとか)、ビオフェルミンを毎日服用、殺菌効果の高い梅干しをメニューに取り入れるなど万全の体制で望んだ。
そうそう、トイレも近くならないよう、朝食の紅茶は飲まずにカップスープにした。

わたしの心意気が通じたのか、前日雨マークの予報だったにもかかわらず、雨はすっかりやんで薄曇りの天気となりました。
決死の覚悟で学校に赴き(35分も早く着いちまいましたよ)、いいよ教習開始。
2人ペアでやるのですが、今回組となったのは20代のきちんとした感じの女性でした。
内心、ホッ。
スピード狂みたいな兄ちゃんとだったらどうしようかと…(笑)。

2人ペアの場合、行きと帰りでそれぞれ運転するのだが、前回・前々回の教習で先に運転してラッキーだった教訓から今回も先に運転させてもらいたいと内心強く望んでいたのだが、「じゃ、○○さんが行きで」と先生がさっさともう一人の人を指名してしまったのでした。
くそぅ、嫌なことは早く終わらせたかったのに…。

ともあれ、後部座席に乗り込み、路上へ。
いつも走っている大通りを5分くらい行った所にインターがあるんですが、入り口わかりにくいですね。
先生の案内なしではわたしはきっとたどり着けません(笑)。

大きくカーブした細い道を進み、加速線に入ってぐーっとスピードアップ。
後部座席で見ていても「おおお」と興奮します。
さいわい交通量の多い道ではなかったので、無事本線合流。
しばらく行くとまわりは木ばっかり、緑に囲まれた道で気持ちよかったです。
だからといってリラックスできるような気分ではありませんでしたが(後部座席でも)。
走りながら気になるのは対向車線。
後半戦、わたしが運転することになる車線だ。
「なんかあっち側の方が交通量多くね…?」などと不安に駆られておりました。

インターを4つほど過ぎ、15分くらい走って5つ目のインターで高速をおりる。
一般道路に出て少し行ったところでドライバー交代。
いよいよわたしの出番でございます。
入り口を進んで料金の紙を取り、速度30キロの細い道を進んでいく。
「加速線に入る頃には60キロに上げてってねー」という指示通り、徐々に速度を上げ加速線に入って更にアクセルを踏み、車がいないことを確かめて80キロで合流。
すいててよかった…。
高速道路は緩やかなカーブしかないので、ハンドルを大きく動かすこともなくじっと同じ姿勢のまま。
ある意味楽なんですが、スピードがスピードなのでちょっとのミスが大事故につながると思うと大変緊張します。
制限速度80キロの道なんですが、気がつくとアクセルの踏み方がすぐに甘くなっちゃって速度がゆるゆる落ちていく〜。
「75キロくらいしか出てないよ〜もっとアクセル踏んでね」と何度言われたか(笑)。

途中のパーキングエリアに寄って、そこでトイレ休憩となる。
朝食の紅茶を我慢し、教習直前にもトイレに行ったにもかかわらず、緊張のためすっかりトイレモードになっていた。
ここで10分間休憩。
もう一人の教習生と、高速のすいてるっぷりを写真に撮ったりして過ごしました。
不思議とこの10分間は、教習所の休み時間とぴったり同じ11:05〜11:15だった。
まるで計ったかのように…。

で、出発。
復路運手のわたしは合流の儀式を2度やるハメに。
ううう、やっぱり往路がよかった。
しかし高速ってけっこう坂の上下あるんですね。
下っているとどんどん速度が上がっていくので怖い。

で、わたしも正味15分ほどで元のインターへ戻り、高速を降りる。
減速線を下って一般道路へ。
学科でやった「感覚がマヒして速度が遅く感じる」という現象を体験しました。
いつもはおっかなびっくり走ってる50キロの道を気付くと60キロ近くで走ってしまう(本人ゆったりドライビング♪のつもり)。

その後はだいぶ時間が余ったので、普通の路上教習をしながら学校へ戻りました。

まーともかく天気が雨でも風でもなく、路面状態も理想的だったのが良かった。
工事などで車線が少なくなってる箇所もなかったし、充分車間距離を保てる交通量だったし。
制限速度が100でなく80なのも助かった…。
今回教習した自動車専用道路は比較的新しいため道幅も広く、設備も整っているそうです。
てことは、世の高速の恐怖はこんなもんじゃないと…(震)。

どんな恐怖も終わっちまえばこっちのもんよ。
特車教習のいい所は受けさえすれば復習項目にはならないことですね。
残りの教習がんばりまーす。