昼ドラです。 今まで昼ドラと言うものは見たことなかったんですが、今回はミステリーらしいと知って録画してみた。 月〜金まで毎日放送するため気がついたら20話以上たまっていて、しかも1話30分あるのでHDDをけっこう食ってしまい、あわてて一気に見ました。
人生に絶望した弓月(姜暢雄)は霧深い森の中で白いドレスを着たミステリアスな女性(入山法子)と出会う。 彼女は「龍の眠る丘」を目指していると言い、「もうすぐ龍が目を覚ます」という謎の言葉を残して霧の中に消える。 弓月が彼女を追ってたどり着いた大きな屋敷には、彼女と瓜二つの龍村圭以(入山法子)とその異父姉・晴香(京野ことみ)が暮らしていた…。
なんというか、ゴールデン枠のドラマに比べるとハーレクイン的。 美しいヒロインとか、お金持ちなお屋敷とか。 20〜30代前半の登場人物が「〜だわ」「〜なのね」なんておばさんぽい…あ、いや、上品な言葉遣いの台詞をしゃべるあたりもね。 やたら切なげな主題歌と過剰にドラマチックなBGMが俗っぽくてハマります(笑)。
冒頭は確かに幻想的でミステリアス、5話くらいまでは白い女の正体をめぐって、弓月や圭以が謎の追求をする展開なのですが。 その後、圭以の婚約者・御田園陽一が登場してからは、圭以の恋と結婚の行方とか、龍村家の莫大な財産がどうとか、そのような話が中心となってくる。 誰かと誰かを会えなくするとか、連絡が取れないよう細工をするとか、そういう細かい作戦の数々を延々と見た気がします。 もう白い女など「忘れた頃にやってくる」程度の存在になってしまって「全然ミステリアスじゃない」とぶーたれていた所だったんですが。
しかし中盤に入り、圭以が殺害されてしまって話の流れが急に加速した。 圭以がこの話の主人公だとばっかり思って見ていたので、意表をつかれました。俄然面白くなって来た。 「ゴシュハシンダ」という言葉の謎も気になるし、圭以と霧子が瓜二つなことにも事情がありそう(てか、普通に考えたら双子か?)。
けっこう続きが楽しみになってます。(笑)
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