初日 最新 目次 HOME


なつぴかの日記
なつぴか
HOME

2010年01月23日(土)
『リーナのアトリエ』


なんか、ゲームばっかり買ってますが(依存症!?)
いやあ、『THE裁判員』のデータ破損がショックで、つい‥‥。

で、『裁判員』が現代日本ものだったので、「今度はファンタジーっぽい設定のゲームにしよう」と思い、ついでに『ドラクエ9』で錬金が楽しかったもので、この二つの条件を満たしていた『リーナのアトリエ』を手に取ったのでした。

開始して2日経ちましたが‥‥
今のとこコツがつかめず「??」という感じです。

やるべきことは錬金(調合)・行商・店から請け負うクエストなんだけどー。
今はまだ最初なので、調合もごく初歩的なもの、クエストも「あのモンスターを5匹倒して」とか「あの素材を10個取ってきて」とか、単純なものばかりですが。
これがこなせない(笑)。
なぜなら「時間経過」があり、クエストには「期限」があるから。

いちばん戸惑ったのはこの日数の経過です。
隣町に行くだけで4日とか5日とか、ばんばん過ぎる。
調合するのにも日数が経過する。
町の往復で1週間、さらに採取場所に寄り道すれば10日、その上調合したりしていたら半月くらいあっという間。
クエストの期限が1・2ヶ月先だからと悠長に構えていると、気がついた頃には期限が迫ってる。
なんとか期限直前までにモノをゲットしても、提出先までの移動期間に期限切れになること数回。
また、モンスターの出現時期にもシーズンがあるので、「○○を倒して」と頼まれて安請け合いすると、あっという間にシーズンオフになってて狩りが出来なかったりとか。
光陰矢の如しとはこのゲームのためにある言葉だ。

また、調合素材の採取は、採取ポイントでできるんだが‥‥
数がたくさん取れるのはいいのだけど、手持ちの上限がすぐいっぱいになるのが切ない。
家に置きに戻るとまた日数食うし。
捨てればいいんだろうけど、貧乏なので小額でも売れるものを捨てるのは断腸の思いだ(笑)。

とにかく、移動にも調合にも商売にも、すべてに計画性が必要なゲーム。
日程管理が不可欠なので、カレンダー式のノートを作った方がよさそうだ。
なんか‥‥ゲームというより仕事みたいだな‥‥(笑)。
気の向くままにルーラで移動していたドラクエが懐かしい。

まあ、ゲームが進んでもっと高度な調合が出来るようになったら楽しみも増えるかもしれないので 、面倒くさいながらももうちょっと頑張ってみます。




2010年01月18日(月)
『THE裁判員』


「またそろそろ新しいゲームやりたい」と思いつつ店頭をうろついていた時、目に入ったのがこの『THE裁判員』でした。
前情報も何もなく、衝動買いでした。が、面白かった。

はじめは『逆転裁判』みたいのかなーと思ってましたが、だいぶ違った。
弁護士ではないので、捜査もしないし証拠集めもしない。
真犯人も探さない。
プレイヤーは、飽くまで被告人を裁く人なんですね(あたりまえだが)。
辿り着かねばならない答えは無罪の時もあれば有罪の時もある。

事件も、派手な国際テロからショボい偽札カラーコピー事件まで、大きく幅がある。
聞いたこともなかった罪状なんかも出てくるし。
被告人が犯人か否かを判断する事件もあれば、被告人の行為がその罪状に適応されるか否かを判断する事件もある。
裁判の進行順序や用語、その他細かい疑問点についてもいろいろ説明されてて勉強になります。
これでいつ裁判員に選ばれても大丈夫!(←ホントか?)

システムについては、最初コツがつかめず、「公訴事実を疑える」マークのある証言ばかりピックアップしてしまって、類似した情報ばかり集まってしまったり、証人や被告人質問の時に使えるネタが薄くなってしまったり。
進めるうちに公訴事実と関係なさそうなネタは、それはそれで別の使い道があるんだなとか、判るようになってきましたが。
この情報整理画面が3択になってて、3件のうち2件捨てなきゃならないのが残念だった。
情報によっては、「こっちの方が評議には使えそうだけど、こっちのネタも(個人的興味で)みんなに振ってみたい気がする‥‥」なんて思ったりもしたもんで(笑)。
選択自体は多少間違っても評決必要人数の説得には問題ないようにできてるからいいんですけど。


キャラクターデザインも、見栄えのする絵でいいですね。
秋月裁判官の髪型がハデで最初はびっくりしましたが。
老若男女たくさんの裁判員やら被告人やら証人やらが出てきますが、だいたいは実際にいそうな一般人(をゲーム用にデフォルメした感じ)ですね。
いや、一部、個性の際立ったキャラもいましたが(笑)。

全体の印象は。
なんつーか、『ひぐらし』をやった直後のせいか、
すごく「ちゃんとしてる感」があったというか、「プロが作った」という感じでした。
何が良かったって、日本語が危うくないところです(笑)。
妙に背伸びした若年層の文章と、堅苦しい内容をなるべく平易に表現した大人の文章の違い?
「かゆい所をちゃんと調べてない」感もなかったです。
(あああ、別に『ひぐらし』の悪口を言いたいわけじゃ‥‥。
 あれはあれで面白かったですよ(挫折したけど))

不満は、もうちょっと内容がたくさんあっても良かったかなーという点です。
低価格だし、余計なやりこみ要素とかを加えない作りなのだと思いますが、もうちょっと遊びたかった気がします。

というわけで、2周目始めたわたしだが、第3話に差し掛かったところで
データが壊れた‥‥。
ひゃー!
いや、自分が悪いんですが‥‥。
別当裁判員のドラマチック(もしくはヤル気のない)受け答えが面白くて、
ついネタをふっては電源を切り、また別のネタをふっては電源を切り‥‥という真似を繰り返していたので‥‥。
これ‥‥第1話からやり直さないとダメかしら‥‥。
ううーん。



2010年01月17日(日)
『ひぐらしのなく頃に-絆』「影紡し編」

・・・・・・・・・・。
『ひぐらし』も2本目が終わりました。
一応おもしろかった。‥‥と思う。
が。
2本目に収録の4編、すべて補足的というか「本編」と呼べる話がなかったような‥‥。

『昼壊し』は番外編、『暇潰し』『影紡し』は捜査する刑事さん達の話‥‥。
『目明し』だけが本流に近いが、これも『綿流し』の裏面だ。
まぁ、その中にも新しく判明した事実もあったし、『影紡し』では前と違う夏美のエンディングも見られた。
でも、核である「オヤシロさまの祟り」に関して判った事はほとんどなく、外堀感がぬぐえない。

外堀の話も4編中1編くらいの割合で織り交ぜてあるなら新鮮な切り口を楽しめるんですが、それだけを集めたものが本編として鵺という番号を振られているのは解せないというか。
クリア後のオマケにでも入ってるなら嬉しいですけど。

一応、鶚『螺』も買ってあるんですけど…。
なんだかちょっと、続きやるのが面倒になってきたような(笑)。
封をまだ開けてないので新品のうちに売ってしまう方がいいかどうか迷っています(笑)。


ともあれ、『影紡し』編の感想書きます。

今回かっこよかったのはなんと言っても千紗登ちゃんでしょう!
い、いいヤツだな〜。
『染伝し』の時は気のいい友達くらいにしか思ってなかったが、
今回はもう、主人公はこの人なんではと思うくらい立派でした。

一方、前回好きだった夏美ちゃんは、あまりの他力本願っぷりにだんだん頭が痛く‥‥。
志望校を友達に捜してもらうってどんなんじゃー(しかも後でサカウラミ)。
その上、詩音と同じ鬼さんだったらしく、あれよあれよと人外魔境に行ってしまわれた。
鬼の人って何だかやたらハイテンション(笑)、楽しそうで何よりだ。
ま、夏美ちゃんは千紗登ちゃんが偉大だったおかげで、なんとか現世に戻って来られたようだ。
この二人のクライマックスシーンは良かったですね!

他にも南井警部が突然亡くなったり、悲しいエピソードもありました。
この人の死に大きな謎がひっかかっているので、
やっぱり続きも気にならないでもない気もしないでもない‥‥(笑)。

プレイ中は他にもいろいろ感想があったように思うが、
一通り終わった今、印象に残っているのはこんな感じでしょうかね。

そしてわたしは思った。
このゲームは「昭和」を描く気などないのだなと。
当時の風俗や言葉、ヒット商品など、ちょっと当時の用語辞典や雑誌なんかで調べれば判りそうなんもんですけどね。
ていうか、どうして昭和58年が舞台なの?

最後に『かげぼうし』というタイトルですが。
「影法師」に掛けて作った造語だと思うけど、造語としても無理があるような?
今までのタイトルも全部造語だが、無理のある感じはなった。
が、今回のこれはどうか。
「紡(ぼう)」は音読みなのだから、送り仮名「し」をくっつけるのはやはり変でしょう‥‥。

というわけで、中途半端にリタイアしてしまった『ひぐらし』。
でも元ネタ自体は面白かったと思うよ。
水増しさえなければ最後までやったかも知れません。