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なつぴかの日記
なつぴか
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2008年12月06日(土)
『篤姫』

いよいよ大詰めになってまいりました。今年の大河ドラマ!

・・・・・・・。
なのに全然盛り上がらない・・・。本当に幕末描いてるの〜〜〜??
いやね、大奥の女性が主人公なのですから、ある程度見せ方にも制約が出来てしまうのはわかります。男達のように自ら奔走できるわけでもなく、ただ外からの報告を待つしかない。たまに影から助言するくらいで、あとは傾いていく幕府の中で自らのあり方を貫くのみ。・・・それはそれでいいんです。天璋院や大奥の女性たちが嘆くシーンに時間を取られるのも別にいいです。今回の大河は大奥の話なんだから。しかしー。その嘆きの背景になっている戦局をもうちょっとビジュアルで判るようにして欲しかったんです・・・。鳥羽伏見の戦いとか・・・腕組みする西郷さんと錦の御旗を掲げる薩長軍(数名) のイメージが映し出されただけ。戦らしい合戦シーンが皆無でした。薩英戦争だけは焼けた鹿児島の町なども描かれましたが(小松帯刀が出陣したからか?)、その他は大砲一発ですませた戦いもあった。繰り返しますが、大奥の女性達が嘆いたり結束したりするシーン中心でもいいんです。でも、それを盛り上げるためにはその状況を怠りなく描いていただかないと。戦への恐怖が実感として沸かないから「江戸も戦場になるのかー」という恐怖も伝わってこんし。これを回避するために天璋院は尽力したのですから、この物語の核になる部分だと思うんですけど・・・。も〜〜〜ちょっとさー・・・お金かけてもいいと思うんですよね〜〜〜。
 文句ばかり言ってもあと数話で最終回ですね。薩摩時代を見ていた頃がなんだか遠く感じますなあ。

 当初危惧していた宮崎あおいの天璋院役は思ったほど悪くもないですね。メイクって偉大・・・。眉毛もまばらだった少女時代から比べると御台所時代は上品なメイクでそれなりに高貴に見えましたし、今はノーズシャドーが異様に濃くなってちょい老けメイクもバッチリです。まあ、メイクの力だけであの貫禄は出せないので、役者としての実力もそれなりにあるんだろうな。この役は宮崎あおいちゃん以外に考えられない!・・・とまでは申しませんが、配役失敗とも思いませんね、今こうして見てみるとね。
 あと、小松帯刀役の瑛太ですが。こっちはなんか・・・好きですね〜。家老職になってもどこか若造っぽいというか青春くさいというか、何をやるのも一生懸命。いつも余裕がなくてすぐ落ち込むが、誠実さだけは天下一品。わたしの好きなキャラのタイプです(本物の小松帯刀はもうちょっと堂々と男らしい人だったんじゃ?と思わなくもないが)。瑛太が気張るシーンは見てるこっちも気合が入ってしまいます(笑)。古くは於一殿を嫁に!と島津の父に詰め寄ったシーンから、最近では大政奉還を!と上様に詰め寄ったシーンまで、なんかつられるというか・・・目が離せなくなっちゃうんだよなーこの演技。
この人も最初の頃から比べるとずいぶんメイクが濃くなって・・・(笑)。衣装も、今5話あたりを見返すと明るい色の柄物とか着てますね。ずいぶん昔のことのようです。

ここまでは11月中に書いたんですけど、このあと「無血開城」の回を見ました。あいかわらずこのドラマの江戸城は「奥(女性達のいる大奥)」はあっても「表(男性達のいる政治の現場)」は全然ねーな・・・と思いつつ見ていましたが、最後の天璋院が大奥中の女性を集めて江戸城明け渡しを告げるシーンは非常に良かったです。ちょっと鳥肌たちました。少し前、徳川方の負けが混んできた時期に同じように皆を集めて決意表明を語るシーンも同様でした。時々鼻につく天璋院ですが、この時ばかりはかっこいかったです!

もう今週の回では江戸城を去るのですね。残り2話かー。今のところ1話も逃がさず見ていますので、最終話まで視聴コンプリートしたいと思います。




2008年12月01日(月)
気がつけば年末


ふと気付けばもう12月・・・。
月日が経つのは早いですなあ〜としみじみ感じ入る今日この頃ですが、同人女はそんな悠長なことでは年が越せません。
年を越す前にビッグイベントを超えなければならないのですから!!!

・・・・・・なんだけど・・・。
この冬も新刊は間に合いそうにありませんー。
夏にページ数が多すぎて2分割した後半部分が次の新刊になるんだけど、
「やっぱりこのシーンも」「コイツのシーンが1コマもないのもな」とかいって細かいシーンを足してるうちに結局冬に間に合わないという罠が〜。

しょーがないので冬コミはペーパーでも作ります。
すいません・・・。