最近『篤姫』以外のドラマについて書いてなかったですが、相変わらず見ています。 ていうか、なんか最近増えてます・・・。やっぱDVDレコーダ買って録画が楽になったのが主因ですね・・・。それ以上に録画したものの管理&整理が楽なのが大きいですね・・・。
ここ半年で見たドラマは『CHANGE』『ラストフレンズ』『モンスターペアレント』『正義の味方』『シバトラ』『ヤスコとケンジ』『上海タイフーン』・・・くらいかな。 この中で今も印象に残っているものについて感想を書いてみます。
『ラストフレンズ』 番組を見る前はトレンディ青春群像ものっぽい設定だなーと思っていたが、上野樹里がのだめと正反対の役を演じるようなのでちょっと見てみた。確かに青春群像ものには違いなかったが、予想をはるかに超えた濃〜い群像だった・・・。そしてやっぱり上野樹里がよかったです。のだめ以前にもキツイ性格の役もやっていたことがあったから、もとから演技の幅の広い人なんだろうと思いますが、この作品で改めて強くそれを認識した思いです。一方、長沢まさみは・・・嫌いじゃないですが、今回の役はあまり好きではなかったな。恋人に暴力を振るわれる強烈な役で前半はその悲惨さに同情しましたが、後半にもなると「別れる」と言いつつ暴力男のもとに何度も戻る展開にイライラしましたね。 あ、暴力男を演じた錦戸君はなかなかよかったです。
『モンスターペアレント』 学校に無理難題を押し付ける親、それがモンスターペアレント。毎回、すごい親が登場して面白かったです。給食費未納の問題から始まって、「遠足の写真でうちの子が写ってる枚数が少ない」「うちの子を劇の主役にしろ」「学校に化粧して行って何が悪い」・・・。新聞等でもちょっと話題になってたりしますが、本当にこんな理由で毎日学校に押しかけてくる親がいたら大変ですね。というわけでネタは面白かった。教育委員会の顧問弁護士である米倉涼子のやたら高価そうなファッションも毎回楽しみでした(笑)。 ただ、問題提起があるのに必ずしもそれが解決しない回が多かったのが・・・なんか消化不良な感じでした。解決策が見えないのが現実なのかもしれませんが、お話的にはもうちょっとまとめてもよかったのでは。あと、毎回「モンスターな親VS学校」という構図で描かれていましたが、学校だけでなく他の生徒や保護者もかなり迷惑していたはず(大概の普通の親は学校の指導にも協力的だろう)。そのへんがあまり意識されていなかったのが残念ですね。
『シバトラ』 小池徹平クンがかわいいかなと思って見始めた(こうしてみるとわたしも役者で作品選んでんなあ・・・)。童顔な刑事が少年事件がらみで潜入捜査するというネタも面白そうだったし。 これは・・・少年漫画が原作なのかな? いつも事件が「大人の無理解で社会からはみ出してしまった若者たち」というスタンスで語られていたので。少年犯罪に世間の目が厳しくなった昨今、こういう語り口はちょっと懐かしい気もする。まあ、「僕を含めた大人がしっかり受け止めてやらなかったから」という主人公の台詞が若い人達には「味方」として受け入れられやすいのだろう(つーか都合がよいのだろう)。 そうは言っても大人と青少年の分かれ目ってどこなんでしょうね??? 20歳から? 学校卒業して社会人になった時から? いつを堺に「理解してもらう人」から「理解すべき人」になるんだろうか。難しいなあ(笑)。
『CHANGE』についても感想書こうと思ったんだけど・・・。半年たった今となってはあんまり印象に残っていません(笑)。
ま、こんなところです。 ちなみに今シーズン見ているのは『イノセント・ラヴ』『チームバチスタの栄光』『OLにっぽん』『ギラギラ』、それとWOWWOWで放送中の『プリズナー』です。
|