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なつぴかの日記
なつぴか
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2008年08月25日(月)
箱庭生活ひつじ村

原稿が終わったらゲーム! それが健康なオタクの基本的生活というものです。
『どうぶつの森』も恒久的に続けてるんですが、そろそろ新しいものもやりたくなってきたので、同じほのぼの生活系(?)ゲーム『箱庭生活ひつじ村』を買ってみました。
田舎で畑仕事しながら羊でも飼ってのんびりカントリーライフ。いいじゃないっすか。

…開始してみた結果、思ったよりのんびりでもほのぼのでもなかった。
田舎暮らしも田舎すぎるとのんびりを通り越してワイルドで苛酷な環境に。
主人公は酪農家であると同時に開拓者でもある。
なんというか、かつての開拓者生活の一端を垣間見ることが出来ました。
とにかく物資が少ない。
伐採した木はマキに、枝葉は家畜の飼料に、雑草は肥料に…と、土地にあるものは余すところなく利用する。
飼育する動物を可愛いと思ってはならない。
野菜と同様、育てて乳や毛をとるもの、もしくは出荷するもの、もしくは食料とするものである。
最初は「えーカワイソウ」などと思ったが、じきに慣れ「あー肉が足りない、そろそろウサギでも絞めるかー」という感じに。たくましく成長してゆく自分を確認することが出来ます。
(ま、絞めるといっても、Aボタン押すだけで肉になるのだから実際の屠殺とはかけ離れてるんですけど)

一方、野菜や穀物の栽培は一度種を撒いてしまえば収穫まで何もすることが無く楽なもんですな。
作物が実って収穫するときは嬉しいですねー。
トマト・にんじん・キャベツなど、日常接してる野菜の代表格はおおむね育てられるが、畑で育てる以外の作物もあったら更に楽しかったかなあ。
キノコとか、フルーツとか。ブドウを育ててワインを造るのもいいですね。
収穫した野菜や屠った肉はお料理の材料にもなるが、そのレシピがまた開拓者風というか素朴というかワイルドというか…。
イノシシを屠った時に作れる「血のスープ」にはたまげました。
そ、そうだよね、そんなものでも栄養は取れるよね…。ああ、ほのぼの生活…。

基本的にこうした農作業を淡々と、何年も何年も繰り返すゲーム。
種まき・収穫・餌の補充…。
作業ゲームなので、退屈に感じる人も多いかもしれないですが、わたしはけっこう延々と続けられるタイプなのでそれなりにはまりました。

それにしても「もうちょっと何かあってもいいんじゃ…」という奥行きの無さですな(笑)。
村人も何人か登場するけど、交流はお料理を作ってそれを振舞う時に短い会話が出来るだけ。
しかもそれによって友好度などのパラメータが上昇するわけでもなく、いやそれ以前にそもそもそんなパラメータは存在せず、そのキャラと仲良くなる努力が必要ない。
なんかこうコミュニケーションが薄すぎて…。
気に入った相手と結婚も出来るけど、作成した毛織物の枚数で相手が決まるんじゃなあ。
達成感は乏しいです。

あともうひとつガッカリなのはグラフィック。かつてのスーファミ時代にタイムスリップしたかと思っちゃいましたよ。
まあ、ゲームは内容さえ良ければ絵にはすぐ慣れると経験上わかってはいるんですが…。
それにしてももうちょっと…自然豊かな農村を目でも楽しみたかったなあぁ。

村に暮らす人々の価値観はちょっと面白かったですね。
野菜が2種以上入った料理作ると「まあご馳走ね!」と喜ばれるし。
顔のかわいい女性が「やせっぽちで男も寄り付かない」と言われ、おデブ女性が「村一番の美女」として村中の男たちの憧れとなってたりとか(笑)。

2周目やるかどうかは迷うところだ…。
女主人公でやってみたので、男主人公でもやってみようかなーとも思うんですが…。
それで内容がどう変わるとも思えん。
最近、別の農業ゲーム『牧場物語』を購入してしまったので、そっちを始めちゃおっかなー。




2008年08月20日(水)
ディズニー英語

英語…。そう、一応まだやってるんですよ。英語も中国語も。
しかし「やってる」って言っても過去に買った教材を原稿しながら聴いてるだけ。
こりゃー学習とは言えんのでは…とも思うが、そもそも英語始めた動機が、「原稿中は目も手も忙しいが耳がヒマ」だからだしなー。

 そんなわたしは考えた! どーせ聴くなら楽しいものを聴こうと。
いままで聴いてきたものはいかにも実用的な旅行会話とかビジネスでの会話とか。
…まあ、実用英語の方が有益なのは確かです。でもやっぱ…退屈なんですね。
ヘッドホンしてても気がつくと内容を聴かず、別のことを考えていたりする。
ただでさえめんどい原稿作業、耳くらいは愉しみが欲しいではないか。

…というわけで、方向を転換しまして、どうせ聴くなら夢いっぱいの楽しいおとぎ話を聴くことにいたしました。
こうして購入したのがユーキャンから出ている「ディズニーマジカル・ストーリーズ」。シンデレラとかピーターパンとか、おなじみのストーリーが英語で語られている10枚組20篇収録のCDのセットです。

 児童向けの英語教材だからといささかなめてかかってたんですが、聴いてみると案外速い(笑)。いや、ナチュラルスピードなんでしょうけど。
白雪姫とかシンデレラ等、昔からよく知ってる話などは効果音の助けもあってなんとかわかるんですが、細部をよく知らないピノキオとかダンボとかは1度聴いただけでは雰囲気しかわからず(笑)、2〜3度聴いてなんとか概要がつかめるくらい。
現在、10枚中5枚聴いたところですが、この先『ポカホンタス』などの原作自体がディズニーの近年ものの話も出てくる。はたしてわたしに聴き取れるんでしょうかー。楽しみである。

このセットのいいところは、登場人物の台詞をちゃんと映画の声優さんがしゃべっているところ。お姫様はきれいな女の子の声、ピノキオはかわいい男の子の声、王子様は若い男性の声、お城の家来はおじさんの声。
効果音も、BGMも、挿入歌も、映画で使われたものがそのまま出てきます。
…アニメ作品のCDの観点からすると「あたりまえじゃん」なんですが、英会話教材の世界では驚異的な金のかけ方だ。一般的な語学教材CDはたいてい語りは1人または2人(男性一人、女性一人)、ストーリー仕立ての教材であっても、すべての男性役を一人の男性声優が、すべての女性役を一人の女性がこなしている。
効果音やBGMなどあるわけなし(場面と関係のないクラシックのバックミュージックが流れているものはある)。
やっぱ、この辺、ちゃんと映画のままの臨場感で編集してあるのが聴いていても楽しい理由かも。

 …ま、それと英語の上達とはあまり関連性が無いようなんですが…(落涙)。
やっぱ、だめだね、原稿作業のためだけに英語聴いてちゃ!(夏コミが終わって原稿作業をしなくなったらぱたっと聴かなくなった)
 まじめにらにゃー



2008年08月17日(日)
夏コミが終わった

夏コミ無事終了しました。スペースにお立ち寄り下さいました方、暑い中どうも有り難うございました!
今日もまだ有明では3日目が開催されておりますが…。なんか昨日とはうってかわった涼しい気候のようでうらやましい(笑)。
まあー昨日も危ぶまれた豪雨が無かったから良しとしましょう。

ところで、わたくし今回会場へのペリカン便を出し損なってしまいまして。
いやー、単に指定の期間である「8月5日〜9日必着」を「8月9日発送」と勝手に勘違いしてただけなんですけど。
ペリカンセンターに集荷のお願いの電話入れたら、受付の人は「期間は過ぎておりますので」と言ってとりつくしまもなかった。
これが普通の取次店とかだったら事情も知らないお店の人がとりあえず受け取ってくれたんだと思うけど、相手が悪かった。うちの付近にはペリカンの取次店がないし。
 そんなわけで、荷物を出しそびれてしまったわたしは、しかたなくいつもコミケ前に宿泊してるお台場のホテルに送りました。
そして15日の夕方、幕張メッセ以来ひさーしぶりの「前日搬入」ってヤツをやることにしましたよ。お台場駅が観光客の混雑のため長蛇の列で入場規制をしていたのは誤算でしたが(しかたなくタクシーで行った)。
しかし、今の前日搬入はちゃんと受付が必要なのねえ。昔は全然フリーだったんだけどね。
首から下げる通行手形ももらったし、セキュリティが厳しくなってますねえ。まあ、今の時代、必要なことだと思いますが。

ところで。どうしてわたしがペリカンを9日に出そうと思ったかといいますと、その日が土曜で休日だからです。
ま、これはわたしの勘違いで、真の発送期間は8月4日〜8日だったわけですけど、でもこれって5日間すべて平日ではないか…? 
真面目に働く社会人には困難な日程だと思いますけど。帰りが遅くなる人はどうしたらいいの?
ていうか、わたしなど通勤は一駅だけで、しかもたいてい定時(5時半)には帰れるが、この時間でも集荷の一番遅い時間帯である6時には家には着かないよ(まあ、フレックスタイム制なので奥の手はあるけれど)。
なんでその辺を考慮して設定していないのか? 
だんだん書いてたらムカついてきたので、次回申し込みのアンケートにでも思いの丈をぶつけてみようと思います。

…ていうか、次回申し込み書かなきゃ。やば。



2008年08月03日(日)
脱稿

おわった〜〜〜
終わりましたよ、原稿三昧の日々が!
自由が我が手に〜

さあーて。ちっとはサイトの更新でもするか(笑)。
トップ絵、秋のままじゃーん。
まあいいや、季節外れが一回りして季節先取りってことでー(いいのかよ)。

ともあれ、これで新刊は出る。
よかったよかった。今日はぐっすり寝ます。